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疾風/Mのブログ一覧

2022年02月07日 イイね!

Shell V-power(ガソリンの話)

2月6日のTECH-Mのライブ配信でもガソリンの品質について語られていましたね
だいぶ本音を語っていたので編集版ではカットされている部分も多いと思いますが…


だいぶオクタン価が落ちてきているという話でしたが、この辺りはDMEの実車セッティングで追い込んだ調整をしている人ならではの意見かもしれません



そんな中BMW Mが推奨してきたShell V-powerですが、日本では出光興産との合併によりShellブランドの存続危機となっています

今後どうなるのか少し調べてみました





以下はネット記事からの転載です

apollostation(アポロステーション)のハイオクは!?

出光 = 出光スーパーゼアス
昭和シェル(一部取扱いSS) = Shell V-Power

【出光興産の回答】
apollostationで販売するハイオクガソリンは、apollostationの商品規格を満たしたハイオクガソリンとなります。
※ 出光スーパーゼアス ならびに Shell V-Powerの規格を満たすことは、保証しておりません。

apollostation(アポロステーション)では、出光・昭和シェルのハイオクとは異なる、独自の商品規格のハイオクガソリンとなるようです



出光・昭和シェルのハイオクはどうなっている?

現在、出光SSでは 出光スーパーゼアスを、Shell V-Power取り扱いSSでは Shell V-Powerを引き続き販売していますが、これらのハイオクガソリンが混ざって販売されることはないそう
いずれの店舗も apollostation(アポロステーション)に切り替わり次第、出光スーパーゼアス・Shell V-Powerの取扱いは終了し、apollostationの商品規格を満たしたハイオクガソリンを販売することになるそうです



両ブランドのハイオクガソリンについてはHPで性能が語られていますが、apollostationのハイオクについてはというよりガソリンについては何も書かれていませんね
昨年の6月にブログで上げましたが、ガソリンは各社とも独自の性能を謳っているものの、輸送コスト削減のため製油所から離れた地域では貯蔵タンクの共同利用がされていて、そこで各社のガソリンを混ぜた状態で保管された後にスタンドに配送されているので、実はメーカーによる差はないという話でした
ただこれはレギュラーについては公表されていた事実です
ハイオクについては各社独自で行っているためそのようなことはないと言っていたのですが、実はShell以外はハイオクもやってましたとバレたのでした

【その時の記事より】
タンクの共同利用やバーター取引による出荷について大手3社は「自社規格を満たすことを確認し自社製品として販売している」、キグナスと太陽は「国の品質基準を満たしている」と回答し、いずれも問題はないとしている。出光昭和シェルは「Shell V-Power」のブランドで販売するハイオクについて「他社製と混合していない」と答えた。キグナスは製油所を持たず、主にコスモから仕入れていると回答





独自の性能を謳っていたShellのハイオクがなくなると、タンクを共同利用している日本ではどこで入れても大して変わらないかもしれないということになりますかね
ただそれでもいろいろあるようで、TECH-Mの社長が話していましたが、○ネ○スのハイオクはオクタン価96を切ってるんじゃないかといってました
カーボンもけっこう付くようですね
品質の低下を話していましたが、この辺りはタンクローリーからの降ろし方による混ざりもあるので一概には言えないかもしれません

もともと自分はエ○オ○は欧州車には攻撃性のある添加剤が入っていると聞いていたので入れていませんでした
それもホントの話かどうか分かりませんけどね





2021年4月から3ヵ年計画にて出光とShellのスタンドをすべてapollostationに変えていくようです
スタンドにShellの看板が残っていても、メーカーはどこかを境にV-powerの製造を止めるでしょうから、入れられるのもあと1年くらいかもしれませんね




自動車文化は日本の象徴でしたし、そこから出てきたガソリンによるパワー競争も一つの文化だったかもしれません
F1やWRCから撤退(トヨタは復活しましたが)し、ガソリンブランドも統廃合と象徴するものが少しずつ消えていくのも寂しい気がします
逆に言えばいい時代に生きられたわけで、車好きとしては良かったなぁとも思います



apollostationのハイオクですが、過去に2回連続入れたことがあります
特に違和感はなかった気がしますが、全開走行をしたわけではないので比較は出来ません






※2025.08.04追記
アポロとエネオスを検証した動画です
おそらく質の違いはメーカーというよりも、何処の共有タンクから持ってくるかのほうが大事だと思います
近所のいろんなところで入れてみて、調子が良さそうなスタンドを探すのがいいのかもしれませんね

これが絶対の結果というわけではないですが、こういう検証結果もあるというぐらいでお願いします

Posted at 2022/02/07 03:52:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW情報 | 日記
2022年01月26日 イイね!

中国からのパーツは無事届きました

今回初めて中国のアリババからパーツを購入しましたが、自分でも購入することが出来ましたのでまとめておきます






昨年の暮れごろにこちらのパーツをヤフオクで見かけました




こちらのパーツはリアバンパーの下部に取り付けるものになります

こんな感じ







なんでこちらが欲しくなったかというと

M2にはマッドガード的なものがなく、タイヤが跳ね上げたものがそのままバンパーに当たってしまうため、囲ったあたりがけっこう傷だらけになります
プロテクションシートを貼って防ぐのも方法ですが、どこまでどう貼るかで悩んだりしてました


そこで考えたのがリアのディフューザーをサイドまで覆う形のものに交換することです

参考にこんな感じです

こうすればカーボンの板が受け止めてくれると考えたのですが、このタイプでデザインが気に入ったものはなかなか価格が高く手が出ていませんでした
そこで発見したのが先ほどのパーツなのですが、価格は安いものの送料は8,000円とぼったくり価格でした





「HSPEED KSLINE」というメーカー名が分かったので追ってみたところ中国のメーカーでした
直販サイトなどはなかったものの、アリババの海外向けサイトAliExpressで購入できることが分かりました
中国本土から直接買うのは初めてでしたし、中国製のカーボンパーツは当たり外れがあるので躊躇しましたが、価格が送料込みで90ドルとヤフオクで購入した場合の半額以下でしたのでチャレンジしてみることにしました
まぁ格安コピー商品を作るのも中国ですが、大手メーカーの製造ラインも中国だったりしますからね





AliExpressですが、PCで見ると言語や貨幣の設定など必要ですが、スマホのアプリで開くと最初から日本語対応です
届け先などの入力も日本語なので、たまにへんな訳がある以外は普通に買い物できます
心配なのは中国サイトでカード情報を入力することぐらいですが、今のところ異常はありません

けっこういろんなものが格安で売られています
ヤフオクなどで出ている商品も大概はこれらで取り寄せてマージン乗せて売ってるんでしょうね
日本の売値と比較にするだけでも参考になります


ちなみに日本では見かけないこんなパーツや

(でも日本のナンバープレートっぽい?)



FをGに変えるキットなども出てましたよ









中国からの荷物は到着までに時間がかかると言われていますが、自分も約3週間ほどかかりました

今回注文したのは1月2日です
注文から数日はお休みだったと思うのですが、サイト上に「発送しました」と登録されたのは12日でした
この12日は「○日以内に発送できない場合は自動的にキャンセルし全額返金します」の期限だったのですが、期限の切れる数時間前に登録と何か意図的なものを感じてしまいました
この時点で追跡番号も送られてくるのですが、中国郵便に引き渡されていなければ検索することは出来ませんのでここからの時間は不安感が増しますね

メーカーから「今週中に発送します」とメッセージが届いたのは18日でした
しかし追跡番号での検索は出来ず
実際に中国郵便に引き渡されたのは22日の午後でした

ただここからは早かったです
23日には税関を抜け、24日には空路で日本へ
25日には日本での通関が終了し、本日26日の昼には地元の郵便局に到着し、夕方には配達されました
輸送自体はたったの4日ですね
コロナやオリンピックの影響が心配でしたが関係なかったようです


中国からの荷物は時間がかかるとの記事も多いですが、船便でなければこの程度で届くようです
どちらかというと発送するまでの時間がかかり過ぎという感じでした
これは国なりの人柄でしょうか







さて、届いたのでさっそく開封の儀

内部の梱包を見ると12日の日付が入っていたので、商品としては12日に出荷されていたけど、郵便用外箱での梱包は別で行われていてそれが遅かっただけなのかもしれませんね

たぶんコロナは入っていませんでしたw





届いたパーツはこちらです

なかなかキレイに出来ています
取付用のネジやテープも付属していました
おそらくゲルコート仕上げだと思いますので、クリアの塗装は必要でしょうね


細かいところを見ると

赤線部分の外側はキレイに出来ていますが、実際バンパーと接する内側は凸凹です
また直角もちゃんと出ていないので、このまま装着するとバンパーから浮きそうです



全体的にキレイに出来ていますが、赤線部分の上端がなぜか内側に巻いています
留めるテープの厚さが足りないと上端がバンパーに食い込むように当たりそうですね
ここも少し削りたいと思います




これは製品の品質とは関係ありませんが、思ったよりも幅が広かったです



もしかすると自作マッドフラップより外に出てしまうかも





初の中国からの買い物は安いなりにもいい物が手に入りました
捨てエアロパーツ的な感じでバンパーへのダメージも軽減してくれると思います
またバンパーへ跳ね上がる汚れもマッドフラップ以上に軽減してくれるのではと思います
あと取り付けた時の違和感ががなければいいんですけどね
他にカーボンパーツが付いてないですから




結果として時間があるなら中国から直接買うのも悪くないと思いました
ただ当たり外れの多い国ですから、外れる覚悟は必要かもしれません
それは日本で買っても同じかw

今回の商品を買ったページを確認してみたところ、入手不可となっていました
在庫切れなのか廃盤なのかは分かりません





Posted at 2022/01/26 22:41:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記的な話 | 日記
2022年01月14日 イイね!

G87 M2情報

G87 M2情報







BIMMERPOSTに新しい情報が上がってましたので転載です



G87 M2
・Production 12/22-07/29
・Production only at SLP Mexico
・Same S58 as G80/G82 under the hood, tuned to 455hp. RWD.
・Will be available with a manual and an automatic. Most options will be the same as G80/G82, and I don't see much of that decontenting that was done with the original F87 compared with F80/F82. Though ceramic brakes and bucket seats seem to be missing, all the drivetrain and suspension things are the same as G82, and even carbon roof will be an option. The wheels will be 19" front and 20" rear, G87 specific design. The first four months of its production will fall into the "M 50th anniversary" period so expect the initial run to become somewhat collectible. And the new dashboard will be standard from day one.
・G87 M2 Competition will indeed be called "M2 Competition".


googleでの翻訳です

・プロダクション 2022/12-2029/07
・SLPメキシコでのみ生産
・ボンネットの下のG80 / G82と同じS58、455hpに調整。RWD。
・MTとATで利用できるようになります。ほとんどのオプションはG80 / G82と同じであり、F80 / F82と比較して元のF87で行われたその不満の多くは見られません。セラミックブレーキとバケットシートが欠けているように見えますが、すべての駆動列とサスペンションはG82と同じであり、カーボンルーフもオプションになります。ホイールは19 "フロントと20"リア、G87特有のデザインになります。制作の最初の4か月は「M50周年」の期間に入るので、最初の実行はある程度収集可能になると予想されます。そして、新しいダッシュボードは初日から標準になります。
・G87M2コンペティションは確かに「M2コンペティション」と呼ばれます。



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年末からとのことなので、春先には発表されますかね
LCIでガラリと見た目が変わることに期待です




Posted at 2022/01/14 10:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW情報 | 日記
2022年01月10日 イイね!

マフラーバルブ制御についてわかったこと

懲りずにまた排気音を録ってきました
ただ今回の走行風景はふつうの街中走行です
EFICIENT、SPORT、SPORT+の各モード別での純正制御との比較をしてみました
回転数やアクセル開度など分かりやすくするためにDriveAnalyzerで録りましたが、マイクの入力レベルが調整できないため音割れ気味です
ただ音の雰囲気の比較には問題ないと思います
合わせてギアの位置なども見れますので分かりやすいかと思います

また今回はマイクを変えてみたのですが、マフラーバルブの動く音も録れていましたのでバルブの制御についても分かったことがありました
結論からいうと、SPORTおよびSPORT+に設定するとかなりの頻度でバルブが開いたり閉じたりしています


この2つのモードでは2速から3速に切り替わるタイミングでバルブが閉じ、ギアが2速以下になるような速度になるとバルブが再び開きます(だいたい停車直前)
また走行中にアクセルを戻すとバブリング制御が入ります
3速以上で走行してる場合でバブリング制御が入るとバルブを開ける制御が入り、数秒間のバブリングが終わるとまたバルブを閉じる制御が入ります
アクセルオフのたびにバルブが開いたり閉じたりしているので、普通に走ってるだけでもSPORTモード以上で1日走れば数百回は開閉してるかもしれません
たまにモーター部分が壊れることがあるみたいですが、それだけ動いていればいずれ故障することは当然でしょうしパーツを長持ちさせたいならあまり動いて欲しくないというところです(純正パーツなのである程度は動作回数を想定したモノ作りがされていると思いますが)

バルブコントローラーを取り付けてからはどちらかに強制制御していることが多くあまり動くことがなくなっていますので、パーツを長持ちさせるという意味でもバルブコントローラーを取り付けた価値はあったかもしれません
ちなみにパワーを出すような走りをしているときは3速以上でもバルブが開きますので、それでも動作回数が増えることになりますね



動画の中でも少し説明は入れていますが、上記の話を前提に音を聞いていただけると分かりやすいかと思います
「カシャン→ボコボコボコ…→カシャン」という感じです
この「カシャン」という音がバルブのモーターが動いている音になります
ギアの切り替わりタイミングや停止時にも聞こえる時があります
よかったらご覧ください



いかがでしたでしょうか
車内音ではなく排気音で動画を録りたいとスタートした内容でしたが、結果としてマフラーバルブの制御についていろいろと知ることが出来ました
iphoneで初めて外付けマイクを使ってみましたが、現状では音割れがひどく上手く録れていないので、入力レベル調整のないDriveAnalyzerとの組み合わせで排気音を録れる方法を探っていきたいと思います






基本的にエンジンスタート時はEFICIENTモードですが、最初の1秒間くらいはバルブが開いています
なのでエンジンがかかった瞬間は大きい音がしますが、その後はバルブが閉じ比較的静かになっていきます
これをバルブコントローラーで強制的に閉じていると、この初爆音を少しだけマイルドにすることができます
その後の初期アイドリング音は純正制御でもバルブは閉じていますので、DMEを書き換えない限り音量を下げることはできません



普段使いでは純正マフラーはそれほど煩いわけではないですし、強制オープンのままで問題ないかなと思います
そのほうが3速以上ではレスポンスがよく、自分は走りやすいと感じます
ただ感覚は人それぞれなので、人によっては過敏と感じるかもしれません
自分的な設定としては、オートマモードでイージードライブならEFICIENTでバルブオープン、マニュアル操作で走るならシフトダウンでバブリング制御も入るSPORTでバルブオープンという感じです
SPORT+は踏んでる以上にスロットルが開いてる感覚があってちょっと乗りづらいです
ただSPORT+にしないと水温が下がらないのは残念です
パワーを出すならある程度水温を下げた方がいいのですが、燃費を考えると水温は高めの方が有利なので仕方ないとこありますけどね





ちなみにブレーキを踏まず(クラッチを踏まず)にSTARTボタンを押し、イグニッションをONにしてSPORTモード等に先に切り替えてからエンジンをかけてもEFICIENTと同様の制御ですが、イグニッションをONにしてエンジンをかける前にアクセルペダルを1度踏んでおいてからエンジンスタートするとバルブ開状態での始動となり、いわゆる爆音スタートとなります
これはSPORTモードに切り替えても最初にアクセルを踏むまではバルブが開かないという制御が関係していると思われます
社外マフラーほどの音量はありませんが、純正マフラーなりになかなかの近所迷惑ですね
(これらはS55での制御の話になりますが、N55でも同じように制御されているかどうかは分かりません)




オーディオ変換ケーブルを組み合わせ、マイクケーブル途中に抵抗入りコードを入れてみました
電源をスマホから供給するタイプのマイクを使用すると電源電圧も下がってしまうのでマイクが使えなくなりますが、マイク電源を持ってるタイプのマイクを使ったところ入力レベルを下げることに成功しました
アプリのメーターで50%程度は減衰できているようです
今後機会があったら再録音にチャレンジしてみたいと思います
車内音もいいのですが、やはり車外音も聞きたいですよね



Posted at 2022/01/10 19:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW検証 | 日記
2022年01月05日 イイね!

マフラーバルブコントローラーによる音の違い

新年1つめのブログ
今さらですが…

新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします





さて、
昨年とは違い、休みはちょこちょこあるものの年末年始は変わらず仕事
大型の休みは自己申告しない限りありませんが、不定休の方が自分には合ってますかね
平日にいろいろと動けるようになったのはメリットが大きいです
やはり現場の仕事の方がストレスも少なくていいですね





そんな年末年始で特にやることもなかったんですが、せっかく取り付けたマフラーバルブコントローラーによる音の違いを録れないかなと考えてました



いろいろ考えてカメラをマフラー近くに設置するよりは、外付けマイクを付けた方がいいかなということであちこちのサイトを物色
検討した結果、スマホに繋げられるこちらのマイクを手に入れました

ピンマイクに途中アンプ部があり、コードは6mの長さがあるのでリアに仕掛けても余裕でフロントガラスまで届きます
(赤いコードの4極ピンからライトニング端子に変換するものは元々持ってたモノです)
価格は2500円くらいでした
電源は充電式で5時間くらい持つらしいので十分です


これをM DriveAnalyzerで録画するときに使ったらタコメーターやギアの情報と合わせて録れていいかなぁと思ったんですが、残念ながら最小にしても入力レベルが高すぎて音割れしてしまいダメでした
ピンマイクなので仕方ないのかもしれませんが、もっと減衰させる方法を考えないとダメですね


そこでいろいろ探していたところ、無料アプリで入力レベルを調整できる録画ソフトを見つけました

外部マイクを繋げると操作でマイクのレベルを0から100まで調整できます


それで録画して編集したのが下の動画です
レベルのちょうどいいところを探して録画したら、結局92%減衰させた8%での録画となりました
そりゃレベル調整なしだと音割れしますね

なんか設定が悪かったのか画質はあまり良くないですが、良かったらご覧ください
なんとなく音の違いが分かるかと思います
ただ踏んで回転数を上げてしまうとSPORTモード以上では制御してなくてもバルブが開いてしまうので、高ギア低回転での走りとなっています




いかがだったでしょうか
SPORTモードに関しては純正制御との比較は録れなかったのですが、3速以上でもバルブが開いてるため排気音は大き目となっています
ギアが何速に入っているかは何となくで想像してくださいm(__)m


またやり方をいろいろ検討して最適な録画方法を見つけたいと思います
風の影響を受けないならサーキットでの使用も考えられますね
今度は高速でもテストしてみます







Posted at 2022/01/05 19:26:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW検証 | 日記

プロフィール

「@そっくんのお兄ちゃんさん
けっこう乗ってるつもりでも、10年前のような勢いはないですね😅
そりゃM2も距離が伸びなかったわけです(おかげで高く売れましたが)

またなにか参考になるような場所を見つけられるよう頑張ります💪」
何シテル?   08/22 21:30
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

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