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疾風/Mのブログ一覧

2014年04月26日 イイね!

社外ステアリング購入時の落とし穴

今日まで全く気づきませんでした
間違ったステアリンクを付けていたことに・・・



アリスト用として売られているステアリングには、ステアリングの裏側に2種類の形状があることは知っているでしょうか
(あ、もしかしたらもっとあるかも…)








①の方はアリスト純正ステアリングの裏側になります
②の方はオークションで後期アリスト用として売られていた表から見たら全く判別のつかないステアリングです
全く形状が違っているのが分かると思います

実はオークションで売られているステアリングのほとんどは②です
①のタイプはあまりありません
これが違うとどのような弊害があるのかを説明していきます



ステアリングとタイヤは穴の中心にハマるシャフトで繋がっていますので、ハンドルを切ることに関してはどちらも全く問題ありません
なぜ裏側の形状に違いがあるかというと、ステアリングコラム部分の仕組みの違いによるためなんです
なんの仕組みかというと、ウィンカーレバーの自動復帰だったり、舵角センサーなどです


こちらの写真はアリストのコラム側になります

黄色いラベルが貼ってある部分はスパイラルケーブルといいまして、ステアリングと一緒に回転する部分です
アリストはステアリング側にシフトスイッチやオートクルーズのスイッチなどが付いていますが、これらの電気配線をステアリングを回しても断線しないように巻き取る機構が入っているものになります

このスパイラルケーブルはステアリングで回されるのですが、これと連結するための機構がステアリングの裏側の形状になります


先ほどの①の画像では切り欠きが4箇所ある形状になっていましたが、その切り欠きにハマる部分が赤矢印の3つの突起になります
この3つの突起がついたリングがステアリングと一緒に回転、それと青矢印の部分の凹凸で連結されたスパイラルケーブルが回転するというのが正常な状態での動作になります
またこの3つの突起がついたリングによって、ウィンカーレバーの自動キャンセルも行っています

こちらはスパイラルケーブルを取り外した画像ですが、アリストの場合はそのリングの下にステアリングの舵角センサーが取り付けられていて、これでフロントの舵角を検知しています
このセンサーの情報はVSCやARSの制御に使われています

つまりこの3つの突起のついたリングは、しっかりとステアリングと連動して回転してくれないといけないということになります
またガタつきや動作の遊びが大きすぎても困ることになります


にもかかわらず、ここに②のステアリングを取り付けても、リングに連結してセンサー類を回すことは出来ません
全く形状が違うので引っかからないのです
でも問題ないように動作してしまったりします
実はここがクセもの
ウィンカーキャンセルも舵角センサーも問題なく動作しているように動いてしまうので、形状の違いによる不具合に気づくことが出来ないのです


ではなぜ問題ないように動作してしまうかというと、それはスパイラルケーブルのコネクターがいいところにあるからなんですね


こちらはステアリングからエアバック部分などを取り外した状態になります
赤矢印の先に付いているガードのような重りのような部分
ここにちょうどスパイラルケーブルのコネクターが取り付きます


こんな感じですね
ステアリングのこの重りのような部分が本来なら空回りしてしまうはずのスパイラルケーブルを押してくれるので、ステアリングとスパイラルケーブルが同期して回っているように動いてくれちゃうんです
なので舵角センサーも回りますし、ウィンカーのキャンセルも出来てしまいます

しかし力の伝わり方が逆になっちゃうんですね
本来ならステアリングで突起の付いたリングを回してウィンカーをキャンセルし、さらにそこからの連結でスパイラルケーブルを回します
でも②のステアリグを付けてしまうと、ステアリングでコネクターを押してスパイラルケーブルを回し、その動きで突起付きのリングを回してウィンカーをキャンセルするという感じです
全ての負荷がコネクターにかかってしまうんですね

更にコネクターの周りには隙間があるので、動きにガタがあり遅れが出ます
またステアリングを切った直後はセンターの位置に戻っていないことがあります
動画を見ていただけると分かりやすいと思います

最初に出てくる方のステアリングと動きは①のステアリング
後に出てくる方が②のステアリングでの動きです
スパイラルケーブルがステアリングで回されているのとコネクターが押されて回っているのとの違いが分かると思います


これによって何に不具合が出るかというと、逆の力のかかり方をしているので、各パーツに想定以上の負荷がかかっているのはもちろんですが、舵角センサーが正常に働かなくなっています
ステアリングを真っ直ぐにしていても、切りこんでいるとセンサーが誤認してしまう場合があるということです

このセンサーとGセンサーでVSCを制御しているのですが、ステアリングを切り込んでいるとセンサーが誤認した状態でアクセルを踏み込めば、当然コンピューターは旋回中に加速していると判断してアクセルを戻してしまう場合があるわけです
つまりはVSCの誤動作ですね

なんで気づいたかというと、最近なんでもないときにVSCが突然働いて速度が落ちるまでアクセルが反応しないということが日に数回発生してました
状況としては交差点などを曲がった後に、直線に入ってから少し強めにアクセルを踏んだ時に多かったですね

VSCというとセンターコンソール内あるヨーレイトセンサーが基本的な制御に絡んでいますが、実はその時にはタイヤの向き(舵角)もチェックしています
例えばステアリングを切っているときにアクセルを過度に踏めばスピンする可能性があるからです
なのでこのセンサーにガタがあって勝手に動いたりすると、車はスピン状態と勘違いしてVSCで制御したりするのです
もちろんVSCにはARS制御も含まれます


ここのところコラム周りをいろいろと弄ったので、なんかセンサーとか壊しちゃったのかなぁと清掃目的でコラム周りをバラしてました
その時にスパイラルケーブル側とステアリングの裏を見て気が付きました




というわけで解決しなければならないのですが、実は社外品でオークションなどに出ているステアリングは、そのほとんどが②のタイプなんです
①のタイプは滅多にみかけません
つまりアリスト用とは書いてありますが、アリストにも使えるだけで実はステアマチック付他車種の使い回しです
小は大を兼ねるということなんでしょうか

②のタイプのステアリングはNOAHとかで使われているタイプのようです
もしかしたらNOAHのスパイラルケーブルを取付ければ解決するのかもしれませんが、取り付くかどうかはわかりません

これはNOAH用のスパイラルケーブルですが、②のステアリングの裏と合うように溝が切ってありますね
イプサムは①のようです
ステアリングを買い替えれば一番なんでしょうけど、なかなか高額なのて躊躇しちゃいますね






うまく説明できなくて申し訳ないですが
社外のステアリングを買うときは、よく裏側も確認してください
ということなのです

②を買うとVSCが誤動作することもあります
また力の伝わり方は設計と逆になっているので、どこかが破損してもおかしくはありません


②にはめられる①用のアダプターとかあったらいいんですけどね
誰か作ってくれないでしょうかw
自分で作ってみろって?www




以上が検証結果です
説明が分かりにくくてほんとすみませんm(__)m




※追記

それなら!
ってことで作ってみました(笑)

ステアリングをアリスト用に加工&ウッド部分補修
Posted at 2015/04/30 22:40:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | 考察 | 日記
2014年04月23日 イイね!

報告を忘れてました(ECU遮熱について)

もう3年ほど前になりますが、2011年に装着しているECUが熱で逝きました
マインズのECUですね

こちらはノーマルのECUの写真ですが、中を開けるとこんなになってます


本来ならECUの修理なんて出来ませんから交換となります
しかしマインズに相談したところ、直るかは保障できないけど検査することは出来るとのことでした
結果として修理していただき、現在も問題なく動いています
話を聞いてみると、アリストはエンジンルームにECUがあるので熱の影響を受けやすいとのことで、同じような報告があると言ってました
コンデンサなんかは中に液体が入っていますから、過度な熱は劣化を早めるわけです


そこで戻ってきたときにサーモラベルを貼ってしばらく走り回ってみました
温度を超えると色が変わってお知らせ、一度変わると元には戻りません

色のついた丸の下に書いてある数字が温度で、この場合60℃を超え70℃以下だったということになります
全部で3箇所に貼り付けましたが、これの位置はエンジン面の上側(カプラー近く)になります

だいたい電子基盤の使用環境の上限は35~50℃くらいまでが普通ですから、空冷式のECUボックスではありますが熱の影響がかなりあるとわかりました


ECUインレットダクトの写真


このままではコンデンサがパンクしてまたECUが逝くかもしれません
特にターボ車はエンジンルーム内の温度が高いので、比率が上がります
走る人はなおさらですね


というわけで、ECUボックスに遮熱のシートを貼ってみてました

単純にエンジン側の面に貼っただけです
グラスファイバー繊維の上にアルミが貼ってあって、裏は粘着テープになっています
(インテークパイプに貼ってあるのは効果がなかったので後日剥がしましたw)


この状態で3年間走り回って、真夏のFSWを全開走行なんてこともしてきました
何ヶ月か前にECUカバーをいろいろやってるときに確認してみました
というより3年間貼り付けてたのを忘れてました(笑)


(写真は別のときに撮ったものを引用しています)

全く色が変わっていませんでした
つまり50℃以下におさまっているということになります



これはけっこう効果が高いんじゃないでしょうか
やっていても覗かないと分からないぐらい地味な弄りですが、貼っただけで20℃も下がるのならECUの延命には効果があると思います
なんせノーマルのままではクッション代わりのウレタンスポンジがパサパサになるくらい熱を受けてるみたいですからね




オークションなどで買えばいくらでもないものなので、興味がある方や心配な方はやってみてはどうでしょうか(^_^;)


Posted at 2014/04/23 21:15:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 考察 | 日記
2014年04月22日 イイね!

作業もひと段落

無事にパドルも取り付き、一連のスバル車パーツの流用作業も終わりました
ワイパー&ウィンカーレバー交換(スバル車流用)
パドルシフト取付(スバル車流用)

地味すぎてパッと見にはわからないですね(^_^;)



コラムカバーの下側には、パドルを通すために切り込みが入ってたんですが、具が丸見え


そのままでは恥ずかしいので、目隠し


まぁ切ったシートを貼っただけですけどね
パッと見にはバレないはずです(笑)


翌日の作業手順を考えて、毎晩寝る前は構想続き
夢にまで出てくるほどではありませんでしたが、完全に生活はパドルシフト中心でした
何とかなってやっと解放された気分です(^_^;)
早くいろいろと試したいのですが、残念ながら時間が取れた時は雨ばかり
なんせ追い込まれた時ほど効果を発揮するパーツなので、あーいうところをあんな風に走ってみないと分かりませんよねー
今週末こそ試せるといいのですが・・・




ステアリングついでに今やってるのは

ウッドの補修ですね

ヒビの入ったところにウレタンニスを塗ってたんですが、また違うところが割れるを繰り返し何本もヒビが入ってしまいました
このまま放っておくと、いずれ剥がれが始まります
なので割れたところを削り取って一旦力を逃がしてから穴埋めすることにしました
現在放置中です
もうしばらくしたら穴埋めして補修したいと思います








そんな一連の作業をしてるときに発見したのが、ブレーキローターの摩耗です

DIXELのFCR-FS(焼き入りスリット)ですが、スリットが消えかかってきました
焼き入りで硬度があるとはいえ、カーボンメタルのパッドで擦ってきましたからね
それなり摩耗してしまいます
2回も走ればフロントホイールは粉だらけになるくらいでしたからね

スリットはなくてもブレーキは効きますが、摩耗が進んできたって証しでもあります
調べたところ同ローターの最安値は22000円でしたが、買い替えるか考え中です
3年間ジャダーも出ずに持ったと思えば安いもんですかねー








そして春時期になったのでエンジンの各オイルシールの交換をやらなくてはと思っているのですが、それよりも今気になっているのはリアのヨレですね
予想してないタイミングでリアが変な動きするんですよね
最初はやはりARSのガタかなぁと思ってたんですが、最近はもうリアメンバーごと動いてるんじゃないかと思っています
フロントは強化メンバープレース入れてますが、リアは入れてませんしメンバー周りの補強は一切ありません
なのでメンバーブッシュを固めた方がいいのかなぁと考えたり・・・


一番安くて手っ取り早いのがメンバースペーサー

ブッシュに噛ましてリジット化ですね
動かなくはなりますが、その分振動も音も入ってきそうです


その次はすでにカタログ落ちですが、トムスの小骨とメンバープレースですね
こちらは前から入れたいと思っていたのですが、なかなか手ごろな値段で落札されないため、中古でも手に入れることが難しいです


あとはメンバーのブッシュ交換ですね
純正新品もありますが、まだTRDからも出てるようですね

ブッシュのところにあるリア・アクセルキャリア・ブッシュと書かれているのがそうだと思うんですけど違いますかね?
ただブッシュ交換となるとメンバー降ろしが必要なので、その分の工賃もバカになりません
でも一番間違いないですけどね


さらにその上をいくのが、Sのメンバー移植でしょうか
こちらは頼むと余裕の20万超えです
ちょっと不可能w
自分でやることも考えましたが、さすがに自分の技量を超えてる気がします
誰か格安でやってもらえないでしょうか(笑)


とりあえず何かしら入れてメンバーを固定してみて、ARSなのかメンバーなのかを検証してみたいと思ってます



あと考えているのはラジエターの容量アップ
また夏あたりに富士行くかもしれないので、2層ぐらいのラジエターが欲しいなぁなんて思ってます
前回は水温上がって燃料が濃くなりすぎて白煙噴いてましたからね
あと10℃くらい落とせればと考えてます




そんな感じがこれからの流れというか今年の予定ですね
壊さない程度に楽しんでいきたいと思います(*^_^*)







そういえば定期的に清掃して未だ使っているマインズの湿式フィルター

性能は十分ですが、再使用30回のリミットがそろそろ近づいてきました
同じものをまた買って使うなら、クリーナーとオイルを手に入れておかないとなくなりそうです
Posted at 2014/04/22 16:01:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2014年04月18日 イイね!

BMW M235i

最近もっとも気になる車

BMWのM235iです

3.0ℓ 直列6気筒BMW M Performance ツインパワー・ターボ・エンジン
最高出力240kW〔326ps〕/5,800rpm、最大トルク450Nm〔45.9kgm〕/1,300-4,500rpm

大排気量NAよりターボ、V8・V6より直6派な自分にはLEXUSより興味のある車です
FRレイアウトで3リッタークラスと、ドアは2枚ですがアリストとの共通点は多いです
価格も新車で税別500万円台と、発売当時のアリストと同じぐらいですね





ま、買えないですけどね(笑)





これぐらいのエアロでもかっこいいですけど



ワイドにするとまたいい感じ


悪そうな顔つきしてます






そんなM235iがどれくらいの動力性能かというと、yuotubeに動画があったので転載します
日本語ではありませんが、LEXUSのIS-Fとのゼロヨン比較です


出だしではIS-Fのほうが前へ出るんですが、ターボが効いたあとはM235iの方が前へ出て行きます
これはちょっと意外だったんですが、思ってたより速い車のようです
両方ともATでドライバーの差は少ないと思うので、単純に車の性能と考えていいんでしょうね
車重が少し軽いのも影響してるかもしれません

IS-Fの新車での価格は1000万近いですから、半分に近い価格で同程度の性能が手に入れられるってことでしょうか
サーキットなどでの総合的な性能はゼロヨンだけでは分からないので、単純に同程度とは言ってはいけないのかもしれませんが、もし乗り換えるならこれかなぁと思ったり。。。










ま、買えないですけどね(爆)





最後に加速動画です


これならノーマルでもFSWのストレートエンドで240は超えちゃいそうですね
8速ATとかいいなぁ
シフトアップしても1500回転しか落ちない



もちろんですが
まだアリストを降りる気はありません(^_^;)





※追記

2015年春、M2発売が決定

理想のワイドボディ化、エンジン出力のアップ・・・
M3まで価格が上がらないと考えると、700~800万ぐらいの価格帯でしょうか
全長4400程度で300馬力後半のFRとなれば、欲しい車の筆頭ですね(^_^;)
Posted at 2014/04/18 11:17:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW情報 | クルマ
2014年04月15日 イイね!

パドルシフト取付完了

じゃ~ん♪







じゃじゃ~ん♪










じぇじぇじぇ?






とりあえずパドル部分の取付が終了しました(^◇^)
配線も繋ぎこんでいるので、操作することも可能です




昨日合わせてみたときに、赤の部分にあった金属がプレスで曲げるような加工をしないかぎり、どうしてもスパイラルケーブルに当たることがわかったので諦めて切断しました

なくても強度は問題ないと思います


上側は上手くハマってくれたのでナットで締め付け





カバーまで付けてこんな感じです




あとは下側のカバーが出来上がれば完成ですね

こちらはまだ一週間ぐらいかかりそうです







実際に操作してみた感想ですが、悪くはない感じです
ただ自分の中でパドルシフトが付いているっていう認識が薄いので、どうしてもステアマチックのボタンを押そうとしてしまいます
これは慣れるしかないですねー

あと、ちょっとパドルが内側にある感じがします
指が届きにくい感じですかね
ステアリングをしっかり握って運転してるときはいいんですが、軽く握ってるときは届きにくい感じです

横から見た感じでは上も下もあまり距離が変わらないですね


もう少し使ってみながら最終形を考えてみたいと思います







ってお気づきですか?
ステアリングがステアマチックのスイッチなしであることを(笑)


コラム側にパドルを付けたことの最大のメリット!ってほどのことじゃありませんが、スイッチはコラム側なので何のステアリングでも使えます
他車種でもエアバックごと移植すれば、大径でも小径でも使えます
どうしても馴染まなかったら、何かの小径ステアリングを流用しようかと考えています

写真のは、前にウォールナットPKGのパネルを買った時に付いてきたウッドのステアリングです
おそらくアリスト用として出ていたものではなく、ちょっとステアリングが細いです
しかもアリストとは微妙にステアリングシャフトとの溝がズレていて、若干左曲がりでした
まぁ仮なので、しばらくはこれで


んで外した元のステアリングはというと

こんな感じで何か所もクラックが入っているので、一回削ってちゃんと直そうかと思っております





そんなわけで、とりあえずは完成
整備手帳のほうは、カバーまで仕上がったら載せたいと思います

Posted at 2014/04/15 19:54:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | 作業 | 日記

プロフィール

「今日は山梨県の林道走り回ってきました
地元は台風の影響で雨だったようですが、山梨は快晴でした

写真は黒坂峠展望台からの甲府市街です」
何シテル?   08/01 20:02
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

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