ハ リ ーのブログ一覧

マツダのユーノスロードスター

そして、日本全国の 素敵な景色とロードスターの写真。

お出かけしてせっかく各地の素敵な景色に出会えたら、ロードスターとの写真を撮りたいと思っています。


今回も過去のストックから
既にアップ済みなのか、まだだったのかよく分からなくなってしまったので、重複していたらごめんなさい


人を加えた写真が最近のテーマなのですが、今回は人はナシ
雨降っていたし、写真撮るために停まってもらったりで、ゴキゲンがイマイチだったので頼めず・・・


桜並木とロードスター




今年もロードスター好きなお友達と、お客様と、仕事仲間と、家族と、
たくさんの人に支えられて楽しく幸せな時間を過ごすことができました。


来年もたくさん出かけられますように！
そして全国でお友達と会えますように！


　

今回の品は Amazon で購入

探しやすいのと、注文から配達までが早いのが Amazon の良いところ。
嫌い嫌いと言いながらも、つい使ってしまいます。

今回はAmazonにて購入、届いた品はふたつ


一つ目はこれ



RORIOSの木製時計

Amazonの商品ページの写真ではベルトの表面の質感がイマイチだったのですが、現物は良い感じ



もう一つの品はこちら



ビーウェルの木製腕時計

最初の品のベルトの質感が心配だったので、保険で購入した品



ひとつ目の品のベルトの質感が心配だったので、こちらも買っておきました

こちらのベルトのバックルは両開きタイプ



このバックルが使いにくい
私が慣れていないからかな？

という訳で、ひとつ目がこれ、



ふたつ目がこれ、



どちらもケース径40mmの同サイズですが、ベゼルや文字盤のデザインで実感サイズが全く異なる



前回のも合わせてどれも40mmですが、デザインって本当に大切だって実感します。



ひとつ目の品はAmazonの商品説明では、ベルトを簡単に取り外せるクイックタイプだったのですが、

↓Amazonの説明写真


ところが、届いた現物はそうではない



というのも、今回の２品を購入した理由は、先日購入したVEJRHØJ （ヴェアホイ）の時計のベルトをこれに交換しようと考えたからです。

仕方ないので、商品説明通りにクイック式だった２つ目の品のベルトを使って



革ベルトを木製ベルトに



この製品はベルトのコマ詰め用の工具も同梱、説明書まである



１コマ詰めました



先のブログにてMAKOTOさんから「ケースやブレスが木製だったりする物がありますが～あそこまで行くと・・・」とのコメントをいただいていましたが、ブレスの木製化を狙いました。

これで狙い通りに



と思いましたが、ベルトがきちんと固定できない。

金属ブレスや革ベルトと違って木製は強度が弱いせいか、ちょっと厚みがあってケースに当たってしまう。

木製なので削ってみようと思います。
狙い通りには行きませんでしたが、新年の宿題ができたぁ！！

楽しく行きます！


　

マツダのユーノスロードスター

そして、日本全国の 素敵な景色とロードスターの写真。

お出かけしてせっかく各地の素敵な景色に出会えたら、ロードスターとの写真を撮りたいと思っています。

さらに人を加えた写真が最近のテーマです。


今回も過去のストックから
既にアップ済みなのか、まだだったのかよく分からなくなってしまったので、重複していたらごめんなさい


龍泊ラインとロードスター



ダイナミックな高低差とタイトなコーナーが魅力のステキな道！



天気が良いと岩木山も見える最高のロケーション



何度でも訪れたくなる最高のドライビングロード


また行きたいなぁ


　

大阪の自宅に帰ってきたら・・・

海外から荷物が届いていました


今回の品は、デンマークから
　デンマークから何もイメージできない・・・
（ググったら、レゴブロックの国なのですね）



今回は Amazon や 楽天市場 や ヨドバシカメラ などではなく、メーカーの販売サイトから直接購入

ブランド名が焼印された木製の箱



VEJRHØJ （ヴェアホイ）というブランドの腕時計

創設者が日本に訪れた時に、
『「自然・デザイン・上質な品に対して真の情熱を持っている」というデンマークと日本の共通点を確信しました。日本の春の象徴であり、日本の人びとに愛されている桜。この旅を通じて、そんな桜の木を使った新しいコレクションの創作を心に決め』
たそうで、

『2013年の創設当初から、温かみのある木材とモダンなステンレスの組み合わせたデザインを追求してきました。この２つの異なる素材の調和により、他になない北欧ミニマリズムの世界を創り上げて』
いるブランドだそうです

（ヴェアホイのWebサイトから引用）

今回購入したモデルは違いますが、これとは別に桜の木を使用したモデルもある様です



時計を気にする様になってからFacebookに腕時計の広告がたくさん出る様になり、そこで出会ったブランド＆モデル

私は「緑色」が大好きでこだわってきましたが、「木」という素材とも実に縁が深い

・木目が美しい本物の木の文字盤
・印刷ではないシンブルで高級感あるバーインデックス
・シックでクラシカルなラグ
・ちょっと洒落っ気がある針
・日本製の機械式ムーブメント

VEJRHØJ （ヴェアホイ）A04 | walnut



ネットやヨドバシカメラなどで調べた他のどの木製腕時計よりも、このブランドの従来のどのモデルよりも気に入ってしまい

発売開始日（12/20）に現物を見ずに注文して、私の不在中（12/26頃）に到着し、本日ご対面



初回出荷分の105個ロットの中から、シリアルナンバー 008 を獲得
末広りの八でもあり、私のVR-Bの形式「NA8C」の“８”でもあるので、嬉しい！！



もしも、もしちょっと残念な点を挙げるとしたら、



インデックスと秒表示のリングのアライメントが、すこ〜し ズレている様な気がするのですが・・・
気のせいかなぁ・・・？

まぁ、小さなことですし、使う分にはほとんど見えないし、大丈夫！
気にしない、気にしない

それよりも、本当は日付無しの方が良かったことと、
日本製 NH35A自動巻きムーブメントの長期的な信頼性の方が気になるので、
小さいこと、小さいこと


木の柔らかな感覚と、飾り気のないステンレスのしっかり感が、素敵な好バランス



ケース径の40mmが大き過ぎると心配でしたが、
木という材質のおかげと、
文字盤の直径が29mm、秒表示のリングの外径が33mmなので、
数値よりも小さく見えて、良い感じ


（あれ？ 写真で見ると 大きく見える・・・、なんで？）

何度も何度も、眺めてはニヤニヤしています


実際に着けてお出掛けするのが楽しみ！！


　

ちょっと用事があって中野駅近くへ寄り道

１時間半くらい時間調整


ペットショップで子犬を眺めたり
（かわいいですね。同じ品種でもかなり異なる値段は何の違いなんだろう？）


「ちょい飲みセット」の看板に惹かれるも、運転するから我慢したり

商店街をブラブラして時間潰し


中野の商店街には中古高級腕時計屋さんがたくさんあるのですね



高級な店構えと綺麗なショーケースに、身なりのきちんとした店員さん



SEIKOとCITIZENとROLEX以外は見たとが無かったので、覗いてみました


「気になる品をお出ししますよ」と声をかけられますが、買いもしない（買えもしない）のに手を煩わせるのは失礼なので、ショーケース越しに眺めるだけで


ところが、あるお店の店員さんがとても気さくな方で、商品とは関係ないことで会話。それから、ショーケースの鍵を開けながら「気になさらず」と言って商品を出してくださります



直に手で触らせてくださるだけでなく、店員さんから「実際に腕に巻いてみないと印象が分かりませんから」と、



一つ目はケース径33mmのホワイトゴールド

薄さとシンプルさと質感の良さがハイバランス
（針がシンプルすぎる気がするが、この突き詰めたシンプルさが魅力か？）


もう一つはケース径35mmのイエローゴールド



ケース径 2mmの違いでこんなに違うとは！
となると、GrandSeikoのSBGW231では37.5mmもあり、SBGW291でも36.5mm
現行の機種は大き過ぎる？

でも、普段愛用しているグランドセイコーと同じケースサイズなのに大きく感じる
サイズの数字だけで判断してはダメということ？


そして金色は嫌いで避けてきたけれど、予想と違って意外と嫌味がなくて悪くない

ショーケース内と、外に出してと、手にとってと、の違いだけでなく、自分の腕に巻いてみないと・・・

さらに店員さんによると、「今日の様なスーツには合うけれど、服装によっては・・・」



好きな人が何本も持ちたがるのはそういう事だったのでしょうか？



とにかく、何事も実際に触れてみなければ分からないということを実感
時計に限らず、色々なものにもっと実際に触れてみたいと感じた体験でした