
目覚ましアラームで目覚めた日曜、
メダカに餌をやって
もうちょいしたら花が開くな(*^-^)
エンジン始動。
水分補給をして
目的地へ向かいます。
着地。
ターゲット通過まで、まだ一時間ちょい。
誰も居ませんでした(;^o^)
一時間を切ったので片上鉄道廃線跡を歩き上へ。
ん?
場所取りじゃ~ね~よな?
貨物で試し撃ち。
こんもりした雑草、ギリギリ手前まで引っ張れば気になるほどでもね~な。
試し撃ちは福通エクスプレスでも。
縦で撃って
横に持ち換えて…は速度が速いとちょっと間に合わないか(・・;)
近所ですと言ってたおじさんに、しばらくして鉄子さんが現れ
貨物を撮りながら待機。
最終的に自分含め4人になったとこで
ターゲットが来ました。
岡山DCのイベントとして運転されたリバイバル急行「鷲羽」です。


実際の「鷲羽」は153系、165系急行型電車で運転されてましたが
(画像は165系電車。写真をスマホ撮り。)



現役で動かせる車両が無いため、115系電車での運転です。
ん!?
本来は下り方に通路となる幌が装着されてるのに無かったなぁ。
ヘッドマークを付ける関係で外したかな?
前面真ん中の扉に付いてる蛇腹状の物が幌。
移動開始。
万富駅に10数分停車するので先回り。
発車シーンを。
1両目が白く濁ったようになってますが、実はレンズが汚れてました。
全く気づかず…( ̄▽ ̄;)
やはりこの先、幾つかの駅で停車があるのでダメ元で後を追います。
間に合うかなぁ(^。^;)
着地。
備前片岡駅へ。
周辺含め50人は居たかも(・・;)
⬇️はターゲット発車後、人が引いてから撮りました。
待つこと2分ほどで到着。
停車。
JRマークに近郊型&通勤型電車の象徴でもある両開きドアに「鷲羽」と行き先表示板。
行き先こそ、当時と違う姫路の文字ですが、黄色ベースに青文字は当時と同じ。
跨線橋を数段上がって。
当時の「鷲羽」を知らないし、近郊型電車使用なので、懐かしいと言うよりは新鮮です。
ワンマン確認用ミラーが邪魔ですが、全体。
停車ホームに立って、ラマルの横断幕と共に。
“現代の鷲羽”ですね。
上から発車を待ちます。
多数のギャラリーに迎えられ発車。
手を振る車掌さん?
(o・・o)/~
再び移動。
玉野市内へ。
昔は正面に国道フェリーの看板があったよなぁ。
到着。
実は宇野港からの復活連絡船に乗るつもりで宇野港を目指しましたが、駅まで続く長蛇の列&駐車場はどこも赤ランプ🈵🈵🈵で断念しました。
いつ見ても寂しくなる、24時間運航していた宇高国道フェリーの桟橋跡。
今日1日限りの連絡船となるフェリー「せと丸」。
当時の宇高連絡船「伊予丸」。
⬆️の「せと丸」からは当時の面影は…。
固いことは無しですね(;^_^A
スゲー人(・。・;
こっちも(^-^;
出航。
“出航時には紙テープで見送り”と新聞にありましたが、ここからはイマイチ確認出来ませんでした。
いつもながら話が反れますが、紙テープで思い出しました。
宇高連絡船廃止後、レールも錆びて寂れた高松桟橋に
係留されてた「阿波丸」が売却だったかで旅立つ時に訪ねたことがあります。
「阿波丸」から投げられる紙テープ。
幾つもの紙テープが。

繋がっていたワイヤーが外され
「さようなら~」の声の中、
高松桟橋を離れます。
くるりと向きを変え
僚友の「伊予丸」に“先に行くよ。じゃ~な”と別れを告げ
瀬戸内海へと旅立って行きました…(>_<)/~~
瀬戸内海へと旅立つ「せと丸」。
旧三井造船に見えるのは護衛艦?
「せと丸」が見えなくなり、ここへ来たらいつも座ってる場所へ座り
ペットボトルのカフェオレを飲みながら瀬戸内海を眺めます。
一旦、宇野駅へ行ってみるも変わらずの盛況ぶり。
玉野市を後にし、
次なるオタ活ネタに行くつもりが、面倒臭くなって水分補給し
帰路へ。
昼飯を食わねば。
頂きま~す(*⌒∇⌒*)
帰宅し
金魚の水換え。
再びエンジン始動。
屋根の肩の形状が先頭車と中間車で異なる113系電車で試し撃ちした後、
ヘッドマークを付けたEF64の貨物を。
以前は1005号機に付いてましたが、愛知へ帰ったので入れ替わりに派遣されて来た1003号機に引き継がれたようです。

全滅までカウントダウン間近のJR貨物リニューアルカラー。
最後の晴れ舞台と言ったら言い過ぎかな。
後を追って
パシャ!
上越国境の山々をイメージしたロクヨン1000番台のリニューアルカラー。
某印乳業の牛乳パックに似てるからか「牛乳パック」とも言われるこの色。
誕生当時は似合わないと思ったものの慣れとは恐ろしい物で、似合う色よなぁ~( *´艸`)
出雲から特急「やくも」が到着。
鳩が( ̄▽ ̄;)
国鉄型同士の顔合わせの後、
前照灯点灯。
先回りすると周防国ナンバーの撮り鉄さんが待機。
ここもメジャーになったか!?
送風機を唸らせ
重苦しい音と共に接近。
カーブを切って
伯耆へと向かいました。
帰宅し
晩飯後はDASHを見て
今日1日が終了。

~おしまい~
Posted at 2022/09/04 22:25:01 | |
トラックバック(0) |
鉄道