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孝たんのブログ一覧

2023年07月30日 イイね!

出先でLEDに交換する。

出先でLEDに交換する。連日のように猛暑日が続く埼玉県北部。



家の中が朝6時前から32度を超えてくる。
沖縄は確かに暑かったけど、朝晩は30度を超えることがなかった。



前々から気にはなっていた漆黒四号機のライト周り。
ヘッドライトはHIDだけど、ハイビーム灯、ドライビング灯はハロゲンランプで、黄色味がかった色だった。



パッシングしても、ハイビームがハロゲンなので今ひとつキレがなく、LEDにしたいと思っていたトコロ。



予定のない日曜日、重い腰を上げて手を付けるか...と思っていたが...







昼前の時点で41度表示(汗)



コレはさすがにヤバイので、買い物して日が陰るまで待とう...というコトで、走らせることしばし。


たどり着いたのは、佐野市の道の駅。どまんなかたぬま。



到着時刻は17時30分。


道の駅も閉店準備中。



駐車場の端っこに車を止めて、作業開始♪








この時間でも西日が厳しい(汗)


今回用意したのは、このバルブ。









最近、ファンレス仕様のLEDが増えて良き良き♪


まずは、バンパーを外してドライビングランプから。







アスファルトに置くと傷になるので、芝生の上にて作業。






ドライビングランプはこのバルブ。


純正置き換えなのでサクサクと作業。


交換したら、クルマのところに戻して次はハイビーム。





道の駅の駐車場でこんな状態に(笑)



ハイビームはこちら。







ヘッドライトユニットを外してゴソゴソ。








こんな感じで、ハロゲンとLEDの違いがわかりマス。


サクサクと交換してもとに戻す。作業時間は30分くらい?








交換したら点灯確認。



そうそう。このドライビングランプのLEDバルブは2色になっている。



通常は白になるけれど、スイッチのオンオフで色が黄色になりマス♪







霧深い日でもちゃんとフォグランプとして機能しマス。


便利なバルブが増えたね。






あとは、スモールランプをLED化しなければ。
Posted at 2023/07/31 00:19:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ソニカ
2023年07月24日 イイね!

久しぶりの遠征

久しぶりの遠征梅雨明けの関東地方。


この最近、休みらしい休みがなかったトコロ。久しぶりの休日となったので、倶楽部Lを操って海までドライブ。



しかし、炎天下は厳しいということで、その前に運転席と助手席の紫外線&赤外線カットフィルムを新調することに。


埼玉県内でも最新モデルのフィルムが施工できる数少ない限られた店舗が近くにあり、日程を調整してなんとか夏に間に合わせた。





古いフィルムを剥がすのに別料金が発生するので、可能であれば剥がして来て欲しいとのことなので、時間を見つけて剥がしておく。







相当前に貼り付けたものなので、綺麗にはがせるか心配だったが、フィルムのモノが良かったのか、おもいのほかすんなりと剥がせた♪








で、貼り付けてもらうのだけれども、その店舗にはC33のデータがないとかで、手貼りするとか。









綺麗には貼られているものの、手貼りには限界があるようで。


窓を閉めたら見えないとこなので、まぁしょうがないか。


貼られたフィルムが最新モデルか確かめるすべが無いが、そこは店員さんを信じることにしよう。


確かに、断熱効果は凄く高くなっている。リアのガラスのスモークに比べても、断然遮熱効率が高い。

デ、そのフィルムが落ち着いた頃に炎天下の中、海まで遠征♪









行き先は、









三浦半島の先端。城ヶ島。







フィルムの効果は確かに凄かった♪





夕方、三崎口といえばマグロということで、有名店にて晩御飯。





でも、マグロづくしではなく、地魚の刺盛り(舟盛り)にするという(笑)


食べ終わったら、湾岸線を流して大黒埠頭にてクールダウン♪





ローレル仲間と遭遇して、維持に関する情報交換をして帰路に。


総走行距離は350km。


エアコン、エンジン、ブレーキとも快調ダ♪


だけども、ガソリン高騰で財布には厳しい(汗)

しばらくは漆黒四号機の活躍が多そうだ。
Posted at 2023/07/24 12:34:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラブL | 日記
2023年07月09日 イイね!

耐圧特性の話

耐圧特性の話インジェクターの修理の際に、「早く交換しないと大変なことになる」と言われた案件。




遡ること1年前。



燃料漏れの案件の際、エンジンルーム内の燃料周りの配管もコレを期に一掃しようと思っていたが、結局インジェクターのOリング周りの交換だけで終わりとなった。



その後、燃料フィルターが無交換だったこともあり、それを交換ついでに燃料ホースも交換してもらった。


事前



事後




随分ホースの見た目が随分変わったなぁというくらいにしか思っていなかったが、まさかこんなオチになろうとは(汗)


話をインジェクター交換のときに戻すと、燃料ホースかブヨブヨしているので交換したほうがいいと。


YOKOHAMAのフューエルホースだけど、少し膨らんでいるような気もするので、近いうちに破裂するかもしれないと(汗)


ということで、燃料ホースを手配。






どうも、チューニング業界では、日産純正品のホースに絶対の信頼をおいているようで、コレしかないとかなんとか。

結構なお値段。


自分で交換しようかと思ったが、このホースを挿すのに相当難儀すると聞いていたので、ブレーキラインの修理をお願いしたディーラーに行って交換してもらった(笑)


相当難儀したようデ(笑)
想定時間を1時間オーバー(笑)











交換してもらった。C33の車両向けの純正品番のホースを選定すれば、周りにメッシュの入ったやつになるるだろうけど、まぁよしとしよう。


ぷらぷらするので、コードを束ねる配線チューブでぐるぐるしといた。






コレでよし♪


ところで、気になったので調べてみた。


ヨコハマのフューエルホース、規格では耐圧0.2MPa(2kg/cm^2)



インジェクターの健全性をチェックする圧力テストが3bar(0.3MPa)デアル。






デ、さらに冒頭の画像。







コレは過去にアイドリング不良、エンスト事件の際に、ディーラーに測ってもらった燃圧。


基準値3.0kg/cm^2。



うむ。


この時点でヨコハマの燃料ホースの耐圧を超えている(汗)


安全率を考えれば、少しは尤度があるだろうが、怖い。


たぶん、燃料ホースといえばこのヨコハマ製が汎用品として使用されているんだろうけど、耐圧特性は全く考慮されていなさそう。


NETの情報でも似たようなことを書いている人がいるけれども、もっと周知するべき事案だよね。

お気をつけクダサイ。
Posted at 2023/07/09 12:42:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラブL

プロフィール

「[整備] #ローレル 自動防眩ミラーの動作確認 https://minkara.carview.co.jp/userid/649494/car/553821/6688781/note.aspx
何シテル?   12/26 22:59
都会の喧噪を離れ,C33 ローレルクラブLターボと共に沖縄へ来ました。 2022年10月,ふたたび都会へと戻ってきました....が,そういえばここは都会じ...
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