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2010年09月07日

命を教えてくれたヌコ様

命を教えてくれたヌコ様 写真は、以前我が家に居て、もう10年程も前に亡くなってしまったヌコ様です。

たまたま整理していたデータの中から出てきた写真です。

「ちーぼー」という名前でした。現在のヌコ様1号を拾った1年くらい後に、「小吃坊(しょうちいぼう)」という中華ファミレスの駐車場でガラガラの声で鳴いていた生まれて1~2カ月とおぼしき子ヌコ様が足元にすり寄ってきました。見るからに捨てヌコか迷いヌコ・・・状態も悪く、このままでは危ないと思ったので、その子を拾って帰り、「ちーぼー」と名付けました。我が家には3年くらい居たでしょうか・・・

とっても気立てが優しく、ちょっと間抜けで人懐っこいヌコ様で、ちょうど生まれたてだった息子にも寄り添うように座っていたのを思い出します。

3歳が近付いたくらいからでしょうか。歩き方がおかしいな・・・と思い始めたのは・・・まっすぐ歩けなくて、壁にぶつかります。でも懐っこいんです。壁にじゃれているのかと思う事もありました。そのうち、上手く食べ物が食べられなくなりました。病院にも連れて行きました。でも、手の打ちようがありませんでした。自ら食事をとることも出来ず、点滴で命をつないでいました。ヌコ様としての生活はもう終わっていたんです。それでも近寄ると、優しく鳴いて、僕の出した指を舐めようとするヌコ様でした。

随分長い事、そうやって身体には栄養をあげながら、歩くことも出来ない状態で入院したまま命をつなぎました。ちーぼーは、最後まで可愛いヌコ様でしたが、ヌコ様として生活することが不可能な状態で何カ月も延命して良いのか?という疑問に、お医者さんは治療をやめるか安楽死が適切だと言いました。治療をやめると苦しみます。食べられないし飲めないのだから、餓死するしかありません。安楽死は、おそらく苦しい時間を最短にしてくれますが、自然にはあり得ない形です。

僕は自分の判断でちーぼーの安楽死を選び、自分の手に彼女を抱いた状態で、消えていく心臓の鼓動を感じました。

ちーぼーは、幸せだったんだろうか?
治癒は無理だと分かっていたのに、長い間入院させていたのが悔やまれて仕方ないです。。。
どうしてあげたら良かったんだろうか?
やりたい事があったんじゃないかなぁ・・・

僕らには、いろんな形で命の大切さを学ぶ機会があるし、多くの親戚や先生や先輩や書物が教えてくれました・・・その中でも、ちーぼーは特別大切な先生です。

どの命も終わりがあって、出来ることをやるために使えるから尊いんです。
決して粗末にしないで、最後までちゃんと大切に使わなきゃ!


・・・って、誰に言ってるんだ?(苦笑・・・うちのヌコ様か??・・・寝てばっかりだからな・・・

あ・・・スルーして下さい・・・書いたら落ち着きました♪
ブログ一覧 | ヌコ様 | 日記
Posted at 2010/09/07 18:06:26

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この記事へのコメント

2010年9月7日 18:42
こんにちは。

素敵なお話です。絶対、ちーぼーは幸せだったに違いありません!!

だって、優しいともさんの、お家に引き取られ

その腕の中で 生涯を終らせる事ができたのですから。

今の世の中、悲しい事が多い中、こんな風に ぬこ様を大事にされていて、

ともさんはすごく温かい方なんだな~とつくづく思いました。ありがとうございました☆
コメントへの返答
2010年9月8日 13:25
こんにちは。素敵というか・・・ズラズラと書いてしまいスミマセン:(;´Д`)

いろんな事を大切にしなきゃいけないのですが、やっぱり限界がどこかにあるんですよね~♪ペットに関しては、批判的な人から見れば人間の勝手な都合・・・にも見えると思いますし・・・

僕は、生き物に対しては出来るだけ優しく接したいなぁとは思っています。
2010年9月7日 19:15
この世に生を受けた者の宿命かもしれませんが

特に自身に身近な存在なら尚更ツラいですよね

私も未だに引き摺っていて次に進めません

生まれた瞬間から死に向かって生きていく

なんて矛盾なんでしょうか…
コメントへの返答
2010年9月8日 13:32
本当に皮肉なものですね。

と同時に・・・

命って本当に不思議です。

大事業を成し遂げるとかいうのではなく、心のある生き方をする事が一番なんでしょうね。そういう生き方をした命は、次の命に大切な何かを残していくと思います。
2010年9月7日 19:19
メガネが曇るじゃないか~
スルーできません。

ペットは可愛いけど別れは辛い。

もう飼うものかと思いましたが縁があり飼っちゃいます。

ちーぼーって何か懐かしいな~って思ったら昔ドラマであったな~。

ちーぼーは幸せだったと思います。
コメントへの返答
2010年9月8日 13:36
ありゃりゃ・・・ゴメンナサイ~。

ペットと言うと、人間の都合で飼いならされた生き物という感じがしますけど、当初はそうであったにせよ、今やお互いに必要とされる存在同士になってきていますよね・・・

ペットとして生まれたかどうかは問題ではなく、それがちゃんと命を持っていることが大切なんです。自分の出来る範囲でなければなりませんが、命と向き合えるペットとの同居は、とても大切ですよ♪どんどん飼ってもらいたいと思います。

ちーぼーは、確かに・・・(;^ω^)・・・聞いたことありますね(笑
2010年9月7日 19:31
同じような事をたまに考えます。

うちのゴンは今は元気ですがいつかその時はやってきます。

結局は今を精一杯! しか思い浮かびませんが。

コメントへの返答
2010年9月8日 13:41
ゴンちゃんも、クロさんの御家族に囲まれていることが嬉しいんですね♪

そういう関係を最後まで維持することが大切なんだと思います。

僕は、入院させてしまったのが、いまだに悩むポイントです。だって・・・一人になる時間が増えちゃうじゃないですか・・・(汗
2010年9月7日 19:32
こんばんは、ゼウスレンタカーの白石です。

ブログを拝見して胸が熱くなってしまいました。
3歳で亡くなってしまうなんて切ないです。

そして、死に方を選択しなければならなかったのは、本当に苦しかったと思います。
でも、最後まで一生懸命関わってあげたことが、ちーぼーちゃんにはうれしかったと思います。

コメントへの返答
2010年9月8日 13:50
こんにちは。

う~ん・・・死に方の選択・・・これは本当に重いですね。しかも、それが人間の言葉を話せない家族の事になると・・・

優しく鳴いている声が、実は「まだ死にたくない」なのか「もう良いよ、ありがとう」なのか・・・

ちーぼーの最後・・・優しい表情であったように見えたのは、思いこみであったのかもしれないですが、せめてもの救いです。
2010年9月7日 19:40
どんな高名な人が書いたものより目の前の生き物が命の大切さを教えてくれます

同じ状況ならオイラはどんな選択するだろう
それを正しかったとおもえるだろうか・・・
コメントへの返答
2010年9月8日 14:07
そうですね♪僕は本を読むことで自分が体験できない色んな事を感じることができて、読書は素晴らしいと思います。これ、何故か漫画だと上手く体験できないんです・・・(汗

でも、あくまで疑似体験ですから、チャンスがあるなら学んだことをしっかりと身体に刻み込むのは大切ですよね♪

選択は難しいです。一つしか選べないから・・・命が関わると、それが正しいとは言い続けられなくて、「これしか出来なかった、ゴメン、ちーぼー」という感じです。
2010年9月7日 20:38
頭では理解していても別れは辛いです(大泣)

ボクは…
「その時」決断する勇気がありません…

コメントへの返答
2010年9月8日 14:09
そうですね・・・頭での理解はとっても大切ですよ♪やっぱり、人間は理性的に人道的に振舞ってこそ人間だと思います。

勇気は必要ありません。命を左右する勇気なんて、ないほうが良いと思いますよ。
2010年9月7日 20:47
命の重さは、動物も人間も変わらないですよね(^-^)

その気持ち大事にしてください~( ^ー゚)
コメントへの返答
2010年9月8日 14:11
はい、有難うございます。

はじめて直面した安楽死の現実だったので(人間ではありませんでしたが・・・)、この時の自分の気持ちは忘れられませんし、忘れてはいけないと思っています。
2010年9月7日 20:53
スルーできませんでした。

ちーぼーちゃんは、ともさんのもとに来てともさんの手の中で最後を迎えることができて幸せだったと思います。

ともさんに出会わなければ、もしかしたらそのまま命を落としてしまったかもしれない。
短い生涯だったかもしれないですけど、ともさんの愛情をいっぱい受けて幸せだったんじゃないかなぁ。

うちにも3匹いますが、いつか来る別れを思うと切なくなります。
コメントへの返答
2010年9月8日 15:48
ハマコさんも3人のヌコ様と生活してますよね♪

ちーぼーの時は、うちにはお二人いらっしゃいましたが(うち一人は、現在も居るこげ茶ヌコ様)、ヌコ様たちの間ではどういう感情があるんだろう・・・と思う事もありました。

というのは、ちーぼーの亡骸を自宅に連れて帰って、お花と一緒に箱に安置していたら、近寄ってきて何やら声を出しながら一生懸命つついてました・・・(泣。普段は、どちらかと言えばちーぼーに無関心だったんですよ・・・不思議なもんです。

別れはどうやっても辛いですが、それを乗り越えるためには、しっかりと会話しておくことです。後悔しないようにね♪甘やかす必要はないと思います。有意義に過ごす事が一番ですよ♪
2010年9月7日 22:00
(;つД`)

ともさんの決断もまた、苦しかったでしょうがそれで良かったかもしれません。

うちのは高齢ぬこで、病気になったりして、こういった状況になれば覚悟はしなければなりません。

今を大切にしてあげましょう。

勉強になりました。ありがとうございます。
コメントへの返答
2010年9月8日 16:15
良かったかも知れない、でも命が消えるまえにもっとやることがあったかも知れない・・・未だに答えが出てもどうしようもない自問自答が続いています(苦笑

そうですよね!LonesomeCarboyさんのお宅のヌコ様もご高齢でしたね!

うちのも高齢に入りましたが、天寿を全うするまで、毎日話しかけたいですね♪
2010年9月7日 23:08
命の大切さ・儚さは、人も動物もペットも変わらない!!
限りある時間の中で、精一杯生きて逝く事を教えてくれて、ありがとう~♪ 

「チーボー」も、ともさん宅に来て幸せだったと思います。
コメントへの返答
2010年9月8日 16:22
そうです!そして、どの命もそれ一つでは存在できないんですよね♪多くの命が寄り添って、この世界が出来上がっている♪・・・素敵じゃないですかぁ♪

多くの中のたった一つであっても、どの一つをとっても、孤独な一つではないようにしたいものですね♪
2010年9月7日 23:51
ともさんの判断に間違いは無かったと思います。

命の尊さを、改めて感じました。
コメントへの返答
2010年9月8日 16:39
ありがとう。でも、間違い無かったか?と聞かれると・・・正直分かりません・・・というか、正解はなくて結果があるだけです。。。多分ね
2010年9月7日 23:53
安楽死を選択した時のともさんの悩み・苦しみ・悲しみがこの文章から心に流れ込んでくるような感覚を受けました。

実家で飼っていた犬が旅立った日、お袋のヒザに頭をあずけ冷たく固くなっていた姿を思い出しました。
ともさんと同じような判断を迫られたときに、私だったらどうしただろう。。。
愛する家族の運命を自分が決める。。。苦しいなー。

でも、ともさんに拾われた、ちーぼーはきっと幸せだったと思いますよ。
コメントへの返答
2010年9月8日 16:44
上の方でコメントいただいた、「死の選択」の辛さ・・・これ、本当は選択すべきものじゃないからなんですよね・・・神様が決めるもの・・・そう思いたいですね(汗

特に、言葉で主張できない命となると・・・ヌコ様でもワンコ様でもあるいは人間でも・・・誰かが選択するなんて・・・

本当に難しいです・・・(汗
2010年9月7日 23:57
読ませていただいているうちに、涙が出てきて
とってもよいお話で、しっかり考えなくていけない
安楽死・・・時と場合によっては必要なこと
安易に選択は出来ないけれど・・・
ともぬこさんの決断はよかったと思います
“ちーぼー”はよろこんでいると感じます。。。
辛くて、悲しいお話だけど 命の尊さ、重さ
いいお勉強をさせていただきました
コメントへの返答
2010年9月8日 16:53
難しいですよね・・・安楽死は・・・

日本では人間には認められていないにも関わらず、一定の要件を満たすと違法行為ではない・・・本当にグレーな世界です(汗

ちーぼーの一件を改めて振り返ると、「進歩した医療は、治癒という良い結果と苦痛の延長という悪い結果の両方を生み出しているが、両方とも医療の成果としてプラスに考えている。」

いろいろなケースがあると思うので、この是非を論じるつもりはありませんが、上記の事情を考えると安楽死という選択を封じ込めるのはフェア―ではないような気がしてしまいます。
2010年9月8日 0:34
小さな命は消えてしまいましたが、猫の心にはともぬこさんの愛情が通じていますよ。(^^)

コメントへの返答
2010年9月8日 16:56
ありがとうございます。そうなんですかね・・・不思議なもので、今のヌコ様2号(プロフ写真)は、ちーぼーの生まれ変わりじゃないかと言うくらい似た性格なんです。
2010年9月8日 0:37
ウチにはワンコが居ます。
いつかは来てしまうお別れの日を、無事に乗り切れる自身が有りません。

別れを気にしたら、新しい出会いは有り得ないことは頭では判っていますが。
10年前の”決断”、ご心境をお察しします。
コメントへの返答
2010年9月8日 17:07
命あるもの必ず終わりが来ますから、それさえ分かっていたらきっと大丈夫です。。。多分・・・

でも、いわゆるペットロスは社会現象にすらなってますもんね・・・そういう点では僕はドライなのかな・・・(汗

こうすれば乗り切れるって公式は無いですよね・・・僕にも分かりません。
2010年9月8日 0:39
ともぬこさんはやっぱりオイラの思った通りのひとだm(__)m

このメッセージ必ず届いてますよ

そしてオイラも同じ思いです
コメントへの返答
2010年9月8日 17:50
ん?・・・そ、そうですか・・・(;´∀`)

昔の人は、猫は恩を忘れない・・・と言いましたが、ちーぼーは、最後まで僕に色々教えてくれました。僕も、この恩は忘れないでしょう!
2010年9月8日 4:02
オレも4年前まで犬を飼ってたんです。

まだ幼稚園の時から飼ってたんで人生の半分ぐらいあいつと過ごしました。

そして、あいつが病気で死ぬ前日の夜に起き上がってじっとオレの事見てきたんです。
その時の事がいまだに忘れられません。

ちーぼーもきっとともぬこさんに拾ってもらってとても幸せだったんだろうと思います。

ペットとか動物って本当に命の尊さを教えてくれますよね。


余談ですがそこの中華料理屋で昔、いとこがバイトしてました!笑←
コメントへの返答
2010年9月8日 18:57
あぁぁ・・・ワンコ様がお亡くなりになったんですね(泣・・・その時の直前に見つめてくるなんて・・・ともに成長してきたからこそ、心がつながっていたんですよ!

良い話です。

今は飼っていないんですか?また、きっと良い出会いがあると思いますので、その時はしっかりと受け止めてあげて下さい♪
2010年9月8日 8:48
何度も何度も読み返して目頭が熱くなりました。

「ちーぼー」は幸せだったと思います。
ともさんに出会った事。
ともさんと過ごした事。
ともさんの腕の中で見取られた事。
ともさんに今でも思い出して考えて貰える事。

3年は短いですが、でもともさんと過ごした3年は幸せだったと思いますよ。

先日、嫁と安楽死の事を話していた事もあり、とても考えさせられました。

ありがとうございます。
コメントへの返答
2010年9月8日 19:12
自分でも、書きながら思い出してしまい・・・じんわり涙が・・・でも、頭の中では、楽しい思い出の方が多いんですよ♪・・・トイレを僕が閉めっぱなしにしていたから、ちーぼーは入れなくて、床でじんわりおもらししちゃった事とか(笑

今考えると、3年程の間、本当に頑張って生きたんだと思います。僕は、それによって癒されていただけです。やっぱり、純粋に生きている動物は可愛い・・・というか美しいですよね♪

安楽死とか尊厳死というのは、本当に奥が深くて、ちょっとやそっと考えたからって良しあしまで結論は出ませんよね(汗

例えば野生のヌコ様なんて、死期が近付くとどこかに行ってひっそり死ぬらしく、尊厳死を選んでいるような気がしちゃいますね・・・実際どうなのか分かりませんが、高等な動物ほど尊厳を持って生きて死んでいく・・・ような気がします。安楽死とはそういう尊厳を認める社会でなければ、成り立たないでしょうね。
2010年9月8日 12:02
考えさせられる内容です。

今時の大半のペットは人間が「生産」しています。

命に対する尊さが希薄な人達に捨てられるペットも多いとか・・・。
「命を預かる」って簡単なことじゃないんですよね。

そんな世の中で、たとえ安楽死を選択したとしても、飼い主として精一杯のことができれば、ペットも幸せだったと言えるんじゃないでしょうか?

オヤジが初めて飼っていた犬が死んだとき、可哀そうだからペットはもう飼わないと決めたのに、悲しみが薄れたころに寂しくなってまた飼っちゃったんですよね。 これって自分がペットに癒されたいという我がままじゃないかと今でも思うことはあります。 でも、飼ってしまった以上は天寿が全うするまでは、責任を持ち続けるのは当然だと命じています。 もし、ペットに口が利けるなら、「幸せだった」と言われたいですね。
コメントへの返答
2010年9月8日 19:33
おっしゃるように、ペットは人間によって生産されたものがほとんどですね。でも、命が生まれて個性がある以上、ペットを飼う人は責任をもって、大切な命の面倒を見て欲しいと思います。そうやって接すれば、多くの事を学べますしね♪

一方で、あまり重く考えすぎずに多くの生き物と気軽に触れ合って欲しいとも思うんです。この世の中、個人主義に走り過ぎたために全体で面倒を見るというまさに日本人的な良さが失われている気がします。昔は、みんなで可愛がったワンコやヌコが居たもんですが、保健所が頑張り過ぎちゃったおかげで、野良ちゃんはほとんどゼロ・・・ペットが欲しくなると買いに行かざるを得ず、大きな責任をしょい込んだ重圧も個人で持ち帰っちゃう。これも、ちょっと問題かも・・・まぁ、こんな事言うと反感買うかも知れませんけど・・・どうしようもなくなっちゃった飼い主さんへの救いの手は、地域で差し出してあげたいですよね♪

もちろん、飼い主さんは責任を持つのが当然なんですよ♪・・・でも、ほら、人間って色々あるじゃないですか?突然会社が倒産してペットの食事をあげられないとか・・・(汗

そんなペットを保健所に渡したくないのです。
2010年9月8日 13:47
読んでる途中で目頭が熱くなりました。

私も10年くらい前、知り合いから仔猫を貰おうとしていた時期がありました。
数匹の中から一番懐っこいのを選んで、猫を迎え入れる準備を整えたりしました(トイレと砂買ったり、エサ買ってきたり)
しかし、1週間も経った頃でしょうか、知り合いから「死んでしまった」と連絡が入り・・・
その時のショックがとても大きく、立ち直る事ができませんでした。そのとき私が思ったのは、「ペットの死と向かい合えない自分は飼う資格がない」と。
そして、猫を飼うことをあきらめました。

ペットの死とキチンと向かい合え、命の尊さをしっかり受け止めることの出来るともぬこさんはスゴイと思います。猫にとってなにが一番良かったかはわかりませんが、きっとちーぼーはともぬこさんに拾われて幸せだったと思います。
長文、失礼しました。m(_ _)m
コメントへの返答
2010年9月9日 9:47
おはようございます。このブログについては、一つ一つ丁寧に返信しようとして時間がかかって申し訳ありません(今までのは、手抜きか!というツッコミは無しで・・・)。

ネルさん、そんな事がありましたか・・・それはショックですね。一体何があったのか分かりませんが、ちーぼーよりもずっと短い生涯を終えてしまったヌコ様だったんですね。

ヌコ様にかぎらず、平均より圧倒的に短期間で燃え尽きてしまう命は確かにあります。ヌコ様でもワンコ様でも人間でも・・・とても切ないことですが現実です。ネルさんが感じたショックは、当然ですよ。僕も同じ立場なら、ショックで立ち直れないかもしれません。でも、きっとヌコ様の目をみて、仕草をみて感じるところがあったら、もう準備が出来ているんだと思いますよ。思い切って、ヌコ様と付き合ってみて下さい。きっと、学ぶ事があると思います。
2010年9月8日 15:13
ぬこさぁ~ん(;´д`)ノ

リアル…“ふわふわのくに”ではないですか(;´д`)ノ

泣けちゃう(;´д`)



雨で足元濡れてんのに(;´д`)ノ


あっ…別途連絡入れます♪( ̄▽ ̄)ノ″←某k長より(笑)
コメントへの返答
2010年9月9日 9:52
ふぉれQ様~~!そ~なんですよ!!

だから、”ふわふわの国”を見た時は涙が止まりませんでした。マジで・・・

それで、ですね・・・ふわふわの国の後半と同じ事が我が家にも起こっているとしか思えないんです。ヌコ様2号・・・ちーぼーとそっくりの性格なんです!!

不思議なもんですね。



あの件、ホントに宜しいんですか?・・・そのお礼はまた別の形でv( ̄Д ̄)v ♪
2010年9月8日 19:56
犬や猫って、しゃべれないから…

辛かったり、痛かったり、しんどかったりしても、
飼い主には甘えてきたり、喜んで走ってきたり。

どうしたら、一番良かったんだろう~?


ただ、一つ言えるのは、
そんなに思って貰えた猫は幸せだと思います。
コメントへの返答
2010年9月9日 9:58
そうなんです。喋れないだけに、難しいんですよ。でも、表情やしぐさは、人間に比べたら実際の感情と直結していて、1年も一緒に暮らしてると、大体気持ちが分かるようになります♪

それでも、本当に良かったかどうかは・・・未だに分かりません。

難しいもんですヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
2010年9月8日 21:31
つらい体験ですね。

とても可愛がっているペットを自分の腕の中で安楽死させることを想像すると、胸が苦しくなります。


一方、仕事で実験動物を次から次に安楽死させることについては、人間の研究のために生まれた動物なんだって自分に言い聞かせて、ペットとは一線を置いてそれ以上深く考えないようにしています。じゃないと辛くてやってられなくなるので、楽な方に逃げています。

仕事でげっ歯類の命を奪うようになってから、昔好きだったハムスターやウサギを飼う気は起こらなくなってしまいましたが、最近は徐々に別物として見れるようになっています。

命の重さについて考えてしまうと、都合の良いように解釈する自分自信に葛藤してしまいます。。

とても考えさせられる内容のブログと数々のコメントでした。
コメントへの返答
2010年9月9日 10:11
そうですね。つらい判断でした。僕はあんまり泣かないタイプではあるんですけど(苦笑)、ちーぼーの拍動が消えて、その後動物病院から自宅まで1キロ位の距離、動かなくなったちーぼーを抱いて歩いて帰る間中涙が止まりませんでした。

やっぱり、命の重さは格別に重いもんです。

実験動物の是非については、議論のあるところだと思いますが、僕はそういう作業が苦手で、生物・医学系を避けて物理・化学系に進みました。でも、意義は良く分かっています。家内も実験動物に囲まれて学生時代を過ごした口で、学生時代から命を無駄にしないで欲しいといつもお願いしていました。近い将来、実験動物を使わずとも多くの試験が出来るようになると信じていますが、これも技術革新が必要な分野の一つですね。

輪廻の思想ではありませんが、いくつもの命が同じ時間を共有したり、次の命への橋渡しをしたり・・・ひとつひとつの命に与えられた時間よりずっと長い時間をかけて命の足跡は残って行きます。実験動物もペットも僕らも、次の命に何かを残すために出来ることを探して実行するのが、役目なんでしょうね♪
2010年9月8日 22:31
こんばんは。

初コメ失礼します!
良いお話ですね~。 人間は仰るとおりいろんな形で
命の大切さを学ぶ機会がある生き物だと思います。

最近は不愉快なニュースも多いですが、私も色々な
動物達から命の大切さを教えてもらいました。
手の中で消えていく命の灯火に何度涙を流したか、
わかりません。 

ともぬこさんとちーぼーの出会いも素晴らしい巡りあい
だったのでしょうね。 素晴らしき動物達との出会いに
感謝とありがとうの心をずっと大切にしていきたいですね。



コメントへの返答
2010年9月9日 11:16
MARKWONDERさん、はじめまして。

本能じゃなくて、学習によって命の大切さを肉付けして理解する生き物は人間だけですよね。野生の動物はもっともっとドライなんだと思いますけど、純粋な命の営みは美しいですね♪

MARKWONDERさんは、動物に関わるお仕事をされているんですかね?僕は、今回のちーぼーの一件で、つくづく医者や救命士というたぐいの仕事を志望しなくて良かったと思いました(苦笑・・・もちろん、そのような立派な仕事には喜びもあるでしょうが、苦しみも・・・

はい!動物たち、家族・友人・全ての人々との出会いに感謝です!!

2010年9月9日 1:59
はじめまして、青いしばわんこと申します。

読んでたら不覚にも涙が・・・ちーぼーちゃん、きっと ともぬこ様のおうちを見守っててくれますよ。
どこかで読みましたけど、主に先立って旅立ったペットは、いつか飼い主が天国に行く時まで、この世とあの世の境目でちゃーんと待ってるそうです。そして、飼い主が旅立たれるときには、生前の頃のようにまた傍に寄り添って、一緒に天国に行くそうです。

だから、ともぬこ様がこのブログを書かれていたそのとき、きっと静かに、しかし嬉しそうに尻尾を立てて、お傍でスリスリやってたと思いますよ。

ファミレスの駐車場でちいさな命を助けてもらったこと、おぼつかない足取りになっても、懸命に命をつなぎ止めてくれたこと、そして自分の幸せのために、断腸の思いでサヨナラをしてくれたこと、ちーぼーちゃん、もう、万感の思いでいてくれたことでしょう。

大変失礼な申し上げようかとは思いますが、いつの日にかともぬこ様が全てをなし終えて旅立たれる日が来るとしたら、ちーぼーちゃん、そっと傍に寄り添ってきて、“おとうちゃん、だっこ!”って、甘えまくってくれることでしょう。

心がものすごく動かされたお話だったので、初コメさせていただきました。
私もちょびっとブログに書いてみようかな。
トラックバックさせていただきます(ご迷惑でしたら後ほどコメントなりメッセージください)。
ほんとうに、泣けて泣けて・・・男として恥ずかしいですが・・・有り難うございました。
コメントへの返答
2010年9月9日 11:37
青いしばわんこさん、はじめまして。

見守ってくれているでしょうか!それはとっても嬉しいです♪♪

僕があの世に行く時に、今のヌコ様たちが先に行っているかどうか分かりませんが、ちーぼーやヌコ様1,2号、それからネズミ達やハムスター達、みんな一緒に天国に行きたいな~と思いました!良い話を教えて下さり、有難うございます♪

トラックバックの件、全く問題ありません。有難うございます♪

実は、先ほど読みに行き、不思議な気持ちになりました♪そういう事も、きっとありますよ!僕は、科学技術畑の人間ですが、そういう話は割合に素直に受け入れる体験を何度もしています♪

青いしばわんこさんも、その時は寄り添ってくれる動物たちに恵まれていそうですね♪
2010年9月9日 10:46
仕事中に読んで、涙ぐんでしまいました。
コメントへの返答
2010年9月9日 17:33
そういう気持ちになってくれる人が多い事を知ると、本当にホッとします。優しい人が多いんだな~~と(*´ω`*)
2010年9月9日 12:59
はじめましてm(__)m
オイラも猫飼いなので他人事としてスルー出来ませんでした。





コメントへの返答
2010年9月9日 17:35
はじめまして。ヌコ様とお住まいなんですね♪

トイレの世話も食事の世話も大変ですが・・・それ以上に色々恩恵を頂いている気がします。
2010年9月10日 2:55
はじめまして。「イイね!」から辿り着きました。

私も飼ってた猫を亡くして「私なんかに飼われて幸せだったのかな?」って思いました。
亡くなってから6年経ちましたがブログを読んで思い出し、号泣しました(ノд`)

ともぬこさんが拾わなかったら3年も生きられなかったかもしれません。
短い時間でしたけど、ちーぼーちゃんは幸せだったと思いますよ。
素敵なブログをありがとうございました(´ω`)
コメントへの返答
2010年9月10日 8:52
はじめましてm(__)m

にゃんこせぶんさんも、愛猫を亡くされた時に感じましたか(;_;)でも、時々その気持ちを思い出すことで、亡くなったヌコ様も幸せに思っている事であろうと思います。

にゃんこせぶんさんのような優しい気持ちが世の中に溢れてくれますように♪
2010年9月10日 9:16
はじめまして、泣きました(ノд`)
昔、うちのぬこも病気で亡くなったので。。
苦しんだ時間は短かったものの、
子供の僕は何もしてあげる事ができず、
ただ見ている事しかできなかった・・・
とてもつらかったのを覚えています。
あの気持ちは一生忘れないと思います。
コメントへの返答
2010年9月10日 12:30
ドットコムデさん、はじめまして。

そうでしたか・・・子供の時に体験する愛する者の喪失は、心に残りますね。それは、心の傷ではなく、命の大切さを思い起こさせる出来事に変化しているならば、亡くなったヌコ様はとっても喜んでくれていると思います。

大切な命、どんな命でも最後まで有意義に輝けるようにしたいですね♪
2010年9月10日 23:05
はじめまして。

題名を見て思わず覗いてしまったのですが
ものすごく感動しました。ありがとうございます。

うちにも1歳と4カ月の二匹の猫がいるのですが
まさか3歳くらいで生きるのが困難になること
なんて想像もしてなかったので、お話を拝見させて
頂いて、そういう事もあるのだと言う事を改めて
考える機会になりました。長生きして、生を全う
して旅立っていくのとは違い、猫達の意思とは
無関係にやってくる最後の時を、飼い主として
しっかり受け止めてあげられるだろうか、と
考えてしまいました。
そんな難しい状況でありながら、最後までちーぼー
の為にやれる事をやってあげて、決断された
ともぬこさんは素晴らしいと思います。
きっとちーぼーも、ありがとう、って言って旅立った
のではないかと思います。
良いお話を本当にありがとうございました。
コメントへの返答
2010年9月11日 9:12
はじめまして、あらかぶさん。

同じ年のヌコ様!!兄弟でしょうか♪可愛いでしょうね!是非、優しく厳しく家族として扱って下さい♪

ちーぼーの場合は、お医者さんによれば、おそらく中枢神経系の先天性疾患の可能性が高いということでした。大学病院などでの手術もあり得るけど、人間と違ってケアはしないしいわゆる実験材料としての扱いになってしまう可能性が高いとの事でしたので、これも僕の判断で地元の動物病院でのケアを選択しました。家族を実験材料、研究材料にはしたくありませんでした。自分自身が、難病であればそういう目的に身体を提供しても良いと思ったかも知れませんが、自分ではない他の命に対してそのような決断は下せませんでした。

そんないろんな事情もあって、未だに「本当に正しかったのだろうか・・・」と考えることがしばしばあります。

でも、ちーぼーに薬剤が投与されて鼓動がなくなるまでの間、不思議と彼女の表情が柔らかで安心しているように見えて・・・その時は、これで良かった・・・と思いました。

生き物ですから、いつか「その時」はやってきます。それが、早い事もあれば天寿を全うするまで来ない事もあると思います。早かったとしても、それはその命の天寿が来たのだと思って、頑張ったね・・・と受け入れてあげて欲しいと思います。

毎日、ヌコ様たちと会話して上げて下さいね♪

2010年9月11日 1:04
こんばんは。

はじめまして。

涙しながら、読ませてもらいました。

ちーぼーちゃんは、短い人生だったかもしれませんが、ともぬこさんに飼われて幸せだったと思います。
人もですが、命の選択を迫られる時がありますが、言葉を発せられない動物は、自分の意思を伝えられない分、とても迷いますね。
長く苦しまずに最期を迎えられた事は、よかったのではないかと思います。
コメントへの返答
2010年9月11日 9:18
猫ばなさん、はじめまして。

ご訪問の上に、コメントまでいただき、有難うございます。

ちーぼーの一生は短いものでしたが、彼女を拾った時の事、ガラガラ声だったのが1週間たつと、可愛らしい子ヌコの声に戻って、それからは毎日なにやら話しかけてきた事、その後亡くなるまでの色んな事、それらはしっかりと僕の心には刻み込まれています。

皆さんに、正しかったと言ってもらえて多少は気が楽になりますが、でも未だに正しかったという確信は持てません。いつか、彼女にあったら聞いてみたいと思います。
2010年9月11日 14:17
はじめまして

私もスルーできず、目頭が熱くなりました

ともぬこさんは、ちーぼーの事を大切に思ってした事です
間違ってなんかいません、後悔する必要もありません

大切な想い出を残してくれたちーぼーを
忘れないでいてあげれば、それでいいのではないでしょうか?

次のヌコ様を抱いた時、一瞬でもいいからちーぼーのその温もりを
思い出してあげてください

ペットと言うより家族ですから、最期まで責任を持つのは当然なんですが
流行り廃りでペットを変える人、平気で捨てる人間が許せません

面倒が見れないなら最初から飼うべきでないですよね?
捨てる位なら増えないようにするべきですよね?

うちのにゃんこは、一度だけ母親にさせてあげて、仔猫はみんな貰っていただき
その後母猫は避妊手術しましたが、母猫は暫くの間仔猫を必死に探し回っていました

最近の人間界で親族同士の傷つけあいが多いなか、
人間よりも猫の方が動物本来の母性愛があり、同じ人間として恥ずかしいです

ぜひ見習って欲しいと願う今日この頃です

長々と失礼しましたm(_ _)m
コメントへの返答
2010年9月11日 21:17
30priusさん、はじめまして。コメント頂きありがとうございます。

ちーぼーを忘れることは無いと思います。何しろ、大切な先生ですから♪でもですね・・・やっぱり、命はあまりにも重くて、自信を持って「間違ってない」とは言い切れないのが心情です・・・(;´Д`)

ちーぼーが亡くなって、しばらくしてから、国道沿いのマクドナルドの植え込みでこれまた生後1カ月くらいのヌコ様を見つけてしまいました・・・みんながフライドポテトやら水やらを置いて行ってて、少しかじった跡はあるのですが、何しろ子ヌコ様・・・それよりももっと栄養のあるミルクを飲まないと・・・と思って、3時間くらい観察していたところ、案の定吐きまくってました。国道沿いということで、間違って飛び出せば一環の終わり・・・しかも、体調はすぐれず、どうやら人も怖がっている様子・・・マックの従業員に聞いても、数日前からいるけど、捨て猫ではないかとのこと・・・

3時間かけて間合いを詰めて、僕の手に頭をこすりつける程慣れてきたところで、捕獲してすぐに病院へ・・・

それが、今のプロフ写真のヌコ様です。不思議なくらいちーぼーに良く似た性格のヌコ様なんですよ~~♪(笑


30priusさんのヌコ様は母ヌコになったんですね♪それも、少し悩んだのですが、獣医さんと相談して、出産を経験させることなく2匹は成長してきました。一生深窓の令嬢を貫く生き方を・・・これも、僕が選択させてしまいました(汗

命あるものを、粗末に扱うような飼い主は居なくなって欲しいですね・・・ごく少数ですが、飼えなくなってしまった事を、僕から見ても理解できる事情をお持ちの方もいらっしゃると思うので、一度飼い始めたら、いかなる事があっても手放してはいけないとまでは申し上げるつもりはありませんが、家族への想いは人であろうと、ヌコであろうと、大切にしていく世の中であって欲しいと思います。
2010年9月12日 10:10
イイね!を見て来ました。
久しぶりに心打たれるプロブを
読みました。

うちも最近、犬のモンちゃんを
無くしました。今でも、家の
扉を開けると、その笑顔が
待っていてくれるような感じで「
犬小屋は解体することは
出来ません。

ペットとのつきあいは、人との
つきあい以上のものになりますね。
コメントへの返答
2010年9月12日 15:34
Fukashin55さん、はじめまして。

モンちゃん、亡くなってしまったんですね(T T)

犬小屋とか、モンちゃんの使っていたものなど・・・物はいつか壊れてしまったりするのかも知れませんが、保存することで気持ちが落ちつくなら、無理に処分する必要はないのでは???

もし仮に「物」を整理しても、楽しかった思い出は残りますから、それをプラスに使って行って下されば良いと思います♪
2010年9月12日 20:54
はじめまして。
読んでいるうちに、目頭が熱くなっちゃいました。
ちーぼーは、きっと幸せだったと思います。

うちも、ネコを飼っています。
出会いがあれば別れもきっときてしまいます。
精一杯愛情を注いであげるつもりです。
コメントへの返答
2010年9月13日 15:30
まさっちさん、はじめまして!
お返事遅くなりましたm(_ _)m

まさっちさんのおうちにもヌコ様がいらっしゃるんですね♪ちーぼーは(というか、僕のうちに居るヌコ様たちはみんな)捨てヌコ様ですが、個性はあっても悪いヌコ様には会ったことがありません。みんな純粋なんですよね♪

人間だって、そうなんだと思います。ヌコ様にもご家族にも、厳しく優しい愛情を注いであげて下さい!!
2010年9月13日 22:18
初コメです。
うちも、拾い猫を里子にいただき、今、共に生活してます。

女の子です。

生活リズムの中心になっています。

見た目がネコなだけで、完全に家族ですし、わがままで寝てばっかりですが、

普通に長生きするだけで幸せということを教えてもらいました。

僕らは、言葉で伝えられるけど、ネコも犬もペット達は伝えれません。

人間がわかってあげないといけないなぁ~

本当に命の大切さを教えてもらいました。
コメントへの返答
2010年9月14日 19:34
XXLさん、はじめまして。

里親になられたんですね!!偉いです!!

僕が住む地域にも、里親の会という団体があって(多分あちらこちらにありますね)、定期的に駅前で里親探しをしています。拾いヌコ様だったり、飼いきれなくなってしまった子ヌコ様だったり様々ですが、里親が見つかるまではボランティアの方がご自宅で面倒を見ていらっしゃるとのこと、頭が下がります。僕もやりたいのですが、現在のマンションではキャパシティが足りず、諦めています。

里親になられる方は、心優しい方だと思います。是非、出会いを大切にして、ヌコ様の純粋な気持ちと向き合いながら癒されて下さいませ。それが、XXLさんにとっても、ヌコ様にとっても生きた証なんだと思います。

言葉では話し合えなくても、気持ちは伝わりますよ♪ヌコ様の表情や尻尾の動きや声や行動・・・全てをよ~く観察して頂ければ、きっとヌコ様の感謝の気持ちが分かると思います♪

コメント、有難うございました。

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