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一時期流行したホットイナ○マ系のキャパシタチューンですが、本当に効果が無かったのかなぁ・・・

最近だとスズキのワゴンRとか、マツダのアテンザにも純正採用されてますし。
まぁこの場合は、蓄電した分をアイドリングストップ中の電力供給に使ったり、オルタネータ負荷を減らしたりするのに使うんですけどね・・・



前車セディアワゴンの頃から、自作キャパシタを使っていますが、効果はあるのかな？と思っています。当時は負圧計でモニタしてたけど、超リーン燃焼に入ってる時間延びていたしなぁ・・・

今のセディアEVOの場合は、リーンバーン燃焼もしないし、そもそも低速トルクが太すぎるので、体感は少ないですけど、燃費は多少伸びてる気がします。

助手席下に据え置き型の大容量タイプ、エンジンルームにバッテリー直結で小型タイプを接続しています。

特売でドリルポンプが700円だったので購入してみた。


接続には内径15mmの耐圧ホースと、外径15mmの2種類のホースを接続してみました。

結構キツいので、抜けないとは思いますが、念のため接着剤で補強。

これで、ミッションオイル・デフオイルの交換がしやすくなると思います。