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ボンネットオープンが気持ちいいのです(挨拶)

というわけで、今まではエンジンルーム洗浄にタイヤワックスを使っておりました。

所謂、汚れ落としもできるタイヤワックス系(ノータッチUVとか)をエンジンルームに噴霧し、シャワー流水で流すだけってお手軽洗浄です。

タイヤワックスにはシリコンが含まれておりますので、ゴムやプラスチック系の保護にもなりますし、汚れを浮かせて落とす(流す)ので、洗浄効果もばっちり。

市販のエンジンフォーミングなんかよりはお安いですしね。(ノータッチUVなら2本で500円位)

オルタネータや、ダイレクトイグニッションにはなるべくかからないようにすればOK。

エンジンルームの車体フレームなんかも綺麗になって艶も出ます。シリコン被膜が付くので、汚れ再付着防止や、撥水効果もありますし。




最近は、洗濯用せっけんをお湯で溶いて、プリン状になったジェルを使って洗浄ブラシや刷毛でエンジンルーム洗浄をするようにしています。（一時期、Youtubeで話題になってました)

プリン状石鹸の場合、汚れ落とし効果はあるのですが、ゴム・プラ系の保護効果は無いので、流水後、エアブローまたは空拭きしてから、シリコンスプレーを塗布しています。

エンジンルームが綺麗だと、ボンネットオープンした時の爽快感が違いますね。