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こんなハプニングというかトラブルがあったのですね！

字幕が結構笑わせます。

今日は例月の土曜日事務仕事があり、午後より相撲部屋の多いJR駅近くの事務所へ。
自宅での事前作業が功を奏し３時間未満で色々印刷終了。

しばらく(~_~;)いや違った顔を出していなかったのを思い出し、足立の超絶プジョーショップ、オートプロさんへ立ち寄り。

今年のAHA－TC１０００は事前インフォメーションが不足気味で主催者としては反省点が多かったそうです。でもって、来年のチラシをもう制作したとか。

来年のTC1000ではプジョー、シトロエン、ルノー各車車種対象の表彰付きタイムトライアル形式の走行とか、新規企画も考案しているのだそうです。ここに書いてプレッシャーかけておけば実現の可能性が高くなるかも(笑)

また例年春先のAHA-FSW走行会も、一応開催の方向で進めているものの、まだ若干事情があって正式に開催をリリースできないそうです。もう少しお待ちください。

夕刻になり１０６がショップに接近。
クルマを置いてショップに入ってきた方は、、、、、



どどーん（爆）

このクルマのオーナーさんでした(笑)
何故こうも、偶然が多いのでしょうか（大爆）

次回は置き去り事件が発生しないよう、携帯の番号を交換しておきました。

なお、年末のサンデーレースやろうぜ！走り納めのモテギ走行会にもご興味を示されているようです。
是非に～^^)/

この記事は、１９９４全日本ＧＴ第１戦について書いています。

ひの字さんとはプジョースペシャルショップのオートプロさんつながりでここ５～６年の付き合いです。
氏は私と近い年代で、結構ベテランのレースファンです（Auto倶楽部を知っている強者ｗ）。

ひの字さんのブログに掲げられた９４年の富士全日本GTレースの写真を見て、どうも同じレースのプラクティスを見に行っていたのではないか、と思って、保存してある写真を確かめました。
多分当たりのようです。
何故決勝ではなく前日を見ていたかといいますと、あの頃ギャラリーアバルトに足しげく通っていた私は、土曜日のFISCOのイベントをちょっと覗いて、その後籠坂のギャラリーへ行って館長他、メンバー諸氏と眼御飯でもご一緒し、土曜の晩に帰宅という週末が多かったからです。
優雅だったな～（爆）



これはひの字さんの写真と共通するマシン。962CがGTレースに出ていたのですから反則同然でした。アンソニー・リードと茂木和男ですね。


ユニシアジェックススカイライン。長谷見昌弘が乗ってました。このレースはドライバー１人も有りだったようです。この写真とひの字さんの決勝グリッドの写真では、サイドボディのスカート部が異なっています。何か不具合があって外してしまったのでしょう。


タイサンアドバンF40です。鈴木恵一/大田哲也。


FEDEX　NISSAN　GT-Z、影山正美。


ジョンソンスカイライン、飯田章/山田英二（!!）


何と元ワークスカー風の(？)ランチア０３７がプラクティスを走っています。
リザルトに載っていないので予選にも出走していないのでしょう。詳細は不明です。

このレース、リザルトをスーパーGTネットで調べたらたったの１８台しか走っていませんでした。カテゴリーの始まりはごった煮状態のレースですね。いつの時代もそんな感じです。

と、いうワケでひの字さんとは知らぬままに色々なサーキットで色々同じレースを見ていたようです。
なにしろ両者、鈴鹿のITCも見に行っていたのだから強者ですね。

Youtube Doublerが面白いので、楽しめそうな動画を選んで組み合わせてみました。

先ずは
Renault Sport Trophy

ルノ夫さん、映像ありがとうございました。

もう一つはもう古いネタですが
７月の岡山Renault Cup

後方車載のカメラはカッシーさんにお借りしました。
ありがとうございました。



どちらも結構楽しめました。
タイミングがずれる場合はリロードして下さい。

こんなニュース
を見つけました。







【以下一部引用】

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ドイツの自動車ニュースサイト『Automobilwoche』によると、今回の発表は高級車市場を含めたフィアットの大規模なラインナップ再編成の一環らしい。2012年における同社の損失は約700億円以上に上るとみられ、ランチアの廃止はそのあおりを受けた形だ。しかし、マルキオンネ氏は「今すぐにランチアを終了させるつもりはない。2015年頃までは存続させる」とコメント。関係者によると、2015年以後は、フィアットとクライスラー内のブランド統合を進め、プラットフォームの共有などでコスト削減した上で、フィアットかジープ、またはクライスラーから新たに「ランチア車」を売り出す可能性もあるという。

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将来的には名前の復活もあるというお話ですが、クライスラー製のランチアではね。

現行ランチアではイプシロンのディーゼルモデルなんか良さそうと思いますが、自分が実際に乗る可能性はほとんど無いでしょう。
過去のランチアで最も思い入れがあるのはやはりストラトスかな。ストラトスの実車はトプ・ガバチョさんのをたびたび見せてもらって親しみがあります。自分で入手し維持する気力はありません。

それからトップ画像のジーロディタリアターボストラトスも、実車を過去さんざん見せてもらいました。ステッカー類を全部マスキングして全塗装をやり直した状態だったので、極めて美麗なコンディションでした。（このクルマもホイールが赤だったんですね）

と、いうワケで家のガレージにあるランチアコレクションを並べてみたのが下の画像。



このアリタリアストライプを考えた人は天才です。

無論1/43ですけどね(笑)