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2019年12月31日 イイね!

HRSC “2019 FINAL Attack&Meeting”

HRSC “2019 FINAL Attack&Meeting”例年どおり、12月30日のHRSC走り納めアタック&ミーティングに参加してきました。今年は延べ19台の参加で盛況でした。

コースレイアウトは昨年と同じです。



天気予報では、午前中は曇り、昼頃から雨ということで、早朝の集合準備時間は上画像の状況でした。が。

午前中はドライのつもりで空気圧をF:1.8、R:2.0に落として3番目に待機していると、雨が降り出しました。

1回目



LAP 1  92.88
LAP 2  88.87
LAP 3  87.73

走行後の空気圧は前2.0止まり。
タイムは昨年のドライから7秒落ちです。
走行2回目はお弁当の後になりました。冷間空気圧を2.0にしてスタート。

2回目



水溜りだらけで

LAP 1  95.10
LAP 2  92.53
LAP 3  90.39

コンディション変化に勝てず、タイムダウン。

3回目



LAP 1  90.10
LAP 2  87.80
LAP 3  87.77

雨は止み加減でやや良くなりましたが1回目のベスト更新はならず。
シケイン進入のコーナーブレーキでリアがブレイク気味です。
それでもN村さんのGC8、K元さんのS1の4WD勢に続き総合3番手だったので上位6台によるSSワンラップアタックに出走しました。

スペシャルステージ



コンディションがだいぶ良くなり、ワンラップアタックながら本日ベストの86秒54が出ました。

お蔭様で、昨年の3位に続き、SS2位で表彰台に上がらせて頂きました。



上位の車両は、1位GC8:20年、2位R26.R:10年、3位HONDA Beat:約25年、ということで私のクルマが最も若いです(爆)

今回はバッテリーが重くなったことで昨年の仕様より若干遅くなるスペックでしたが、予想外に荒れた大雨により順位リザルトは上がりました。

雨だとクルマの消耗も少ないし、たまには雨のタイムアタックも変化があって楽しいと思っています。

本年もありがとうございました!!








Posted at 2019/12/31 04:36:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2019年12月29日 イイね!

AutoPro創業50周年ありがとう芋煮会(忘年会)

AutoPro創業50周年ありがとう芋煮会(忘年会)いつもお世話になっているAutoProさんの50周年記念を祝して昨年同様の芋煮会(忘年会)が開催されました。私も参加してきました。

昨2018年よりも大勢の参加者が集まり、遅くまで食事会と歓談に終始し、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

年末に残るクルマ行事は30日のHRSCナリタモータランド走り納め&ミーティングです。
明日はその準備で荷物積み込みです。
Posted at 2019/12/29 01:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | night session | 日記
2019年12月25日 イイね!

熱田護写真展:500GP フォーミュラワンの記憶

熱田護写真展:500GP フォーミュラワンの記憶熱田護さんの写真展を観てきました。
品川駅から徒歩数分のキャノンギャラリーSです。
凝ったディスプレイのギャラリー内に素晴らしい写真がドッサリなので、順路を追って味わうと1時間以上はかかりました。







作者が在廊されていたので、作品の感想やらここ30年ばかりのF1の話を少しして、今回の作品を中心とした写真集を購入してきました。





メリークリスマス。



Posted at 2019/12/25 19:42:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | photo | 日記
2019年12月23日 イイね!

ABARTH T140

ABARTH T140ABARTH T140は1966年頃に計画だけあって、実車製作に至らなかったプロトタイプレーシングカーです。

トリノショーに、6リッターV12エンジンだけ展示されました。
ボディーワークはクレイモデル的に検討されただけで終わったようです。
1/43のミニカーは販売されていますね。
計画終了の理由は1967年から、プロトタイプレーシングカーの規則が3リッター以下になったからです。スポーツカーの規定は最低生産台数を満たす必要がありました。

Facebookページより

1967 Abarth T140 6 Liter Prototype

Edit story Vasileios Papaidis
The 1967 Turin Motorshow saw Abarth displaying their new engine designed for motorsport, a 6 litre V12 unit. Unfortunately due to changing regulations it was never used.
It was a 120deg V12 with a single camshaft in each bank. The total capacity was 5983cc (92x75mm). Four triple carburettors (Weber 40 IDA 3C) were fitted, the compression ratio was 12:1 and the lubrication system used a dry sump. Total power was 610bhp @ 6,700rpm.
Abarth engine responded to Luciano Fochi. car was designed to compete in the Ford GT40 and 330 P3 and P4 Ferraris, but the project went through the ice when the FIA dropped the prototypes to 3 liters of cubic capacity. It's a shame, because that Mario Colucci, drawn and designed the T140 is simply exquisite. Abarth became the technical director Colucci otherwise Abarth,Alfa the late '50s.
In this foto is a nice replica and not the original car.

ということで、最近になってレプリカが作られたのだそうです。

こちら

ABARTHがルマン24時間や他のスポーツカー選手権で大排気量マシンを出していたらどんな走りを見せたのか、想像してみると楽しいですね。
Posted at 2019/12/23 06:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年12月18日 イイね!

お疲れさまALIANT

お疲れさまALIANT装着から6年半ほど、ノントラブルで活躍してきたALIANTのX6に勇退していただきました。

ここ2年ほどはR26.Rの稼働時間も減っていますが、今年の冬に入ってから、昨年の同時期より明らかにセルモーターの回転が落ち気味なので寿命と判断しました。
今回は差し当たり、普通のバッテリーに戻しました。

ALIANTの乗用車向けの同じ型番は現在生産していないし、他社のリチウムイオンバッテリーは寸法や容量が異なり、マッチングの確認が面倒だからです。

油脂類全交換とバッテリー交換をいつものAUTOPROでお願いし、1日作業で引き取ってきました。



やや混雑気味の年末夕刻の首都高で帰ってきましたが、手の内感覚のある車体の見切りと軽快な動き、路面の線を踏むとピーピー騒ぐような余計なお世話のデバイスが一切無い自分のクルマが最も快適であると確認できましたね(笑)
Posted at 2019/12/18 04:43:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | メインテナンス | 日記

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「TC1000 フォーミュラ体験会 http://cvw.jp/b/697431/48592510/
何シテル?   08/10 23:12
◆RenaultSportに乗り始めて15年突破。 並行輸入で最初に日本上陸したうちの一台、レーシングブルーのR26.Rを購入。 ◆サーキットやパイロンジム...
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