宮古島で見かけた
レアなアジアンカー!
しかも1個小隊規模で
勢揃い w(・o・)w
【 一方,こんなOEM車を発見!
敢えてミライースにしなかった理由を
レンタカー会社には尋ねたいところです(駄)
でも,こういう規模の島であれば,2回目以降の訪問は
フリープランでクルマを借りるスタイルがいいのではないかと
思いました♪ 】
【 こちらはEV軽自動車のMINICAB-MiEV。
話には聞いたことはありましたが,実車は初めて見ました。
臍帯 アンビリカルケーブルでパワーサプライを受け駆動します。
ちなみに"活動限界"が近づいたら暴走しないのでしょうか?(駄)
これの先駆けとなるi-MiEVには以前,某クローズドコースで
乗ったことがありますが,EVの凄いのは瞬発力ですね。
文字通り,電光石火で加速していくのはガソリン車には
真似できない芸当です。 】
【 宮古島の最東端を巡った後は,近くのお店で昼食。
ここは団体客を多く迎えているようでしたが,供された食事は
ナカナカのもの♪ 決して豪華ではありませんが逆に
素朴な感じがしてよかったです。
ちなみに今回のツアーは全て食事付きだったので
それはそれで "お値打ち" だったと思います。
中央にあるのは,グルクンを揚げたものに甘酢がかかったもの。
あとは沖縄の食材をつかった,おかずが数品。 】
【 昼食の後は・・・試 飲!└(゚∀゚ )┘♪
併設された土産スペースで,真昼間から一杯♪
ええ,普段は一滴も飲まないのですが旅先では(笑)
古酒 ( くーすー )と呼ばれる,泡盛を長期熟成させたもので
アルコール度は結構,強め (゚_゚i)
お猪口に氷を入れて,それをロックで頂きます。
カ~!と "EG junction"(謎)あたりがアツ~くなってきますが
これを同じく地元特産の黒糖と共に頂くと,実にまろやかになり
更にお酒が進む予感が・・・(笑) 】
【 お腹も満たされ,黒糖など特産品を買った後は
宮古島の海の玄関,平良(ひらら)港へ移動。
ここからカーフェリーを使い,バスごと乗船して対岸へ
強襲揚陸 渡航します。(^.^; 】
【 出航までの時間を甲板で過ごします。
フネの近くでは,地元の子供たちが堤防で釣りを楽しむ
牧歌的な光景も。
また,港湾工事の様子を見ていると,重機のバケットには
なにやら白い塊が!
・・・どうやら宮古島はサンゴの島だけあって,建設材料として
琉球石灰岩を使っているようです。
これも1つの,地産地消でしょうか?(^_^;) 】
【 さあ,宮古島滞在2日目の午後。
目指すは伊良部島・下地島!
やはりサンゴ礁が隆起してできた島で,宮古島と同じく
高い山などがない平べったいフォルムをしています。 】
【 両島は,ほとんど隣接しているため,事実上,1つのエリアとして
扱っているようですが,今回は伊良部島の佐良浜港を起点に
観光スポットを数箇所巡ります。
なお,ここには個人的に一番気になる場所が
あるのですが(゚∀゚) さてさて・・・そこはどんな景色に
なっているのでしょうか♪ 】
【 来年度には,このように伊良部大橋が完成するため
伊良部島へ海路で渡る光景が見られるのは,それまでとのこと。
そういう意味では,このフェリーに乗るのは最後になるかも
しれません。
ちなみに橋が完成したら,このフェリー会社は解散して
船舶は台湾へ売却されることが既に決まっているそうです。 】
【 そういうことで,200トン級の貨客船に揺られながら
所要時間30分程度の,短い船旅の始まりです。
この日は穏やかな海で,船体はさほど揺れることなく
伊良部島へ向けて,航行していきます・・・ 】
⇒続く
島のいたるところで
サトウキビ栽培がっ!
まさに今が旬♪
【 製塩所の見学をした後は島内を突っ切って,次の目的地へ。
ちょうど1月下旬から3月半ばくらいにかけては
サトウキビの収穫時期とのこと。
収穫されたサトウキビを満載したトラックが
縦横無尽に走る姿を見かけました。 】
【 栽培規模が大きな農家では,専用トラクターを使って一気に
収穫するそうですが,その他の中小規模になってくると
未だに人海戦術で行っているとのこと。
さぞや景気がいいのか?と思いきや,補助金などがなければ
営農者の高齢化などもあり,先行きは不透明なのだと。 】
【 宮古島海中公園にて。
ここは海中に展望台を作り,ガラス越しに海の様子を見ることが
できる施設。ちょうど,この数日で天候が回復してきたため
海の透明度も戻ってきたとのこと。 】
【 目の前を,沖縄を代表する魚:グルクンなど
色彩豊かな海の生物たちが横切っていきます・・・
なるほど!私の従兄弟の1人が釣りや熱帯魚が好きで
沖縄を幾度が訪れるようになったのですが,なんだか
その気持ちが分かりましたね(^_-) 】
【 続いて向かったのは,宮古島屈指の景勝地。
このように,島全体が珊瑚で構成されていて
太古の地殻変動で海が隆起をきたしてことで島が
形成されたそうで,島内いたるところ,少し掘ってみると
堅いサンゴ層(琉球石灰岩)が出てきます。
こんな場所で転んだら・・・想像するだけに怖いです。 (ノ゜⊿゜)ノ 】
【 ここは宮古島の最東端:東平安名崎 ・・・と書いて
『 ひがしへんなざき 』と呼称します。
本島から細長く突き出る地形で,目の前が東シナ海と太平洋を
つなぐ宮古海峡となっています。 】
【 ここでツアーの定番(?) 地元のカメラマンによる全体撮影(^_^;)
私も学生時代,通常のフィルムカメラと645規格の中盤カメラを
使って,子供向けのスポーツカメラマンとして全国津々浦々を巡る
アルバイトをしていた時期がありますが,あの頃は当然ながら
フィルムを使っていたため撮影枚数に制限があり,また
中盤カメラはフィルム装填がちょっと手間がかかった
ものですが,今では撮影したメモリーカードをガイドさんに手渡して
すぐに印刷ができるようになったわけで,本当に凄い時代に
なったものだと,かつて類似した仕事をしていた身としては
シミジミ思ったり・・・ (-.-) 】
【 宮古島の東側は太平洋となり,一気に水深が増す一方で
西側の東シナ海は大陸棚の上に広がるため,遠浅なため
ここを通過する旧:東側陣営の原子力潜水艦が発するノイズは
ソノブイを投下すると相当賑やかに聴こえていた,そうです( ´△`)
学生時代に参加したSDF体験ツアーの際に,とある関係者が,そう語っていました。 】
【 岬の突端には平安名崎灯台が設置されていて
少し入場料を支払うと灯台の上から景色を眺めることが
できるそうです・・・が,今回はこの日だけでも結構歩くことに
なったので,私は断念しました(^.^; 】
【 平安名埼灯台をバックに自生する"ハマウド"で一枚!
一見すると,カリフラワーか?と思うのですが
実際に触ってみると,潮風にも負けないように成長するようで
結構堅い草です。中には高さが1mを越えるほどに大きく
成長するものもあるそうです。】
⇒続く
こ,これが沖縄流
モーニングサービス!?
朝から・・・豚足! (ノ゜⊿゜)ノ
【 宮古島で初めて朝を迎えました。
朝食はホテル内のレストランでバイキングです。
セルフ方式で,各自好きなものをチョイスします。
そんな中で見つけてしまったのが 『 てびち(豚足)おでん 』
う~む,朝一番で沖縄では,おでんを食べるのでしょうか?(謎)
それにしてもしっかり・・・豚の距骨(?)あたりが
しっかりと露出していますね~ (-.-) 】
【 この日は一気に島内を巡るため,ホテル出発は早めの0730。
観光バスには,今回参加した20名ほどのツアー客が乗車します。
まず向かったのは,宮古島につながる小島の中で
最も北寄り(東シナ海側)に位置する池間島。 】
【 やはり沖縄の海は,透明度が高く,日光の入り具合によって
美しく色彩が変化していきます♪ (゚∀゚) 】
【 現在,宮古島に隣接する島々の多くが生活道路として
長大なものが架橋されており,池間島との間には全長1500m
あまりの池間大橋で結ばれています。 】
【 池間島側から宮古島方面を望む。
どこの小島もバスでグルッと周回するのに
さほどの時間がかからないため,ガイドさんの説明を
一通り聞いたところで,景色のよい場所でトイレ休憩。
一瞬,小雨が降ったりしたのですが,南国特有の短いもので
すぐ後には,カラリと晴天が戻りました。 】
【 再び池間大橋で宮古島側へ戻り,その近くにある
近年,話題となった特産品 "雪塩" を販売する店舗へ
向かいます。 】
【 今回の宮古島への旅行に際して,家族からはリクエストがあり
その中に,この"雪塩"を是非とも買ってきて! というものも。
特許出願済みの門外不出の製法で作られるとのことですが
一通り,係員の説明を聞きます。
この宮古島は元々,サンゴを主体として構成されていて
非常に水はけのよい土壌により,雨水や海水などは速やかに
地下に流れていくそうで,その際に目の細かいフィルターを
通すようにサンゴ層で,不純物が取り除かれていくとのこと。 】
【 そういった地下海水を材料にして,以前はボイラーで熱して
塩の結晶を作る,古式ゆかしき製造をしていたそうですが
最近になって,それが大きく変わったことが"雪塩"の誕生に
つながったとのこと。
ここが発想の転換の面白いところで,逆浸透膜の特性を
うまく活かして,本来ならば捨てられる,濃度の高い塩水を
熱を帯びた鉄板の上に吹き付けることで,瞬間的に
塩の結晶となるようです。
・・・まあアレですね,分かりやすく言えば (^_-) 】
【 こういうことですね♪ \(^ ^)/ (爆)
R205を含む,歴代spec.C以上のスポーツグレードには
標準装備されてきた,スポーツ走行には恩恵がある
インタークーラーウォータースプレー。
これは気化熱を利用して,少しでも熱を下げて過給器の効率を
上げるために編み出されたデバイスとのことですが
R205のリアにあるインタークーラーウォータースプレー用の
タンクに,もしも高濃度の海水を入れたとしたら・・・
サーキットでの全開走行後には,ボンネット内に
"雪塩"ができているかもしれません(駄) 】
【 ということで,従来の製塩方法ではミネラル成分はニガリという
形になっていたものが,まるごと結晶化(?)を図ったことで
含有量が飛躍的に増えたのだとか。
特筆すべきは,Mg成分の比較。
実に25倍もの高濃度となっていることが,ギネスにも認定された
由縁だそうです。
実際に触ってみると,塩というか薄力粉を触っているかのような
キメ細かい仕上がりです。苦味も強くは感じずに,すっ~と
口の中で溶けていきます。 】
【 それにしても,桁違いのMgを含んでいますね!(・`д・´)
マグネシウムがリッチということは・・・
とある特殊な環境下で経過観察をしている状況(秘)で
これに勝る最終兵器はないと教えられたのが
"現場での思い出"です(-.-)
とある台風が近づいてきた夜,気圧が低くなったせいか
それまでなんとか"収縮"を押さえ込んでいたのが遂に
困難となった時,最後の最後にすがるのがコチラ<(・△・::)>
サーキットにおけるフルブレーキと同じで(?)
コイツで止められなかったらハラを括れ!
と真夜中に指導を受けた時代が懐かしいです・・・(謎) 】
【 まあ,そんな昔話はさておき(^_^;)
直売所で,お土産をいくつか購入した後で
絶品スイーツの雪塩ソフトクリームを味わいました♪
確かに,ほんのり塩っ気を感じるということは
味覚のコントラストとして,甘みの感じ方が倍増することになり
最後まで美味しく頂きました。
ただ欠点として,塩分を含むだけに普通のソフトクリームと
比べて,あっという間に溶けてしまうのはタマに傷だそうです。】
⇒続く
まさに南西諸島の
防衛最前線。
大陸方面を監視する
レーダーサイトの島? (・へ・)
【 HNDを飛び立って,都合4時間あまり。
無事にMMYへlanding♪
やはり空港施設は,どことなくトロピカルな感じですね。 】
【 琉球方言で,我々観光客をお出迎え(^_-)
みやーち,という文字の部分で
フト,地元のラジオパーソナリティーを思い出したのは,ナイショです(謎)
こちらが今回,あちこちと巡る宮古島の全体地形。
左下に位置する来間島を頂点に,ニ等辺三角形に類似するフォルムです。 】
【 そして日本国における,宮古島の位置関係です。
ジェット旅客機の対地速度からすれば
うっかりすれば台北が目前!というほど,至近距離にまで
随分と南西方面に島々があることが分かります。
実際,最西端の与那国島となってくると,日本領の石垣島よりも台湾本島の方が近いそうで
割と最近まで (与那国島の西部は ) 厳密には台湾空軍の防空識別圏だったとか! L(・o・)」
こんなところ,うっかりコースを外れたら上空を台湾の国産戦闘機"経国"が飛来するような事態に
なっていたのでしょうか? (謎) 】
【 空港に到着すると,そこへ旅行の添乗員さんが待っていて
ツアーの参加人数を確認すると,バスでホテルへ向かうことに。
18時を回っても,まだこれくらいの明るさ。
地上に降りてみると,やはり至るところにサトウキビ畑が
広がっています。 】
【 こちらが今回,連泊することになった宿舎。
目の前が海に位置していて,文字通り全室オーシャンビュー!
時刻は19時を過ぎて,ようやく宮古島にゆっくりと夜が訪れます。
そろそろ,夕食の時刻となりました♪ 】
【 さあ,やってきましたよ・・・劇辛のアイツが! (爆)
泡盛の中に,島とうがらしを漬け込んだ調味料:コーレーグス。
これがないと,沖縄料理は始まりません♪ 】
【 『 うちなーすば (沖縄そば) 』
すっかり沖縄そばも本州での知名度が上がってきましたが,私も本場で
食べたのは30年ぶりです。そばとは言うものの,実際は かん水を使っている
ラーメンに類似する麺類と言ってもよいでしょう。
むろん,先ほどのコーレーグスは,ぐる~っと 一周かけてみましたが
やはり・・辛さが際立ちますね!
ちなみに,ソーキそばのソーキとは,あばら肉を煮込んだものを指すそうで
沖縄県内でも,島によってスタイルが少しづつ異なるそうです。 】
【 やはり沖縄滞在中は,これも外せないでしょう(笑)
SPAMと違って,沖縄県内だとリーズナブルに買えるわけではないようですが
旅行の醍醐味の1つは,特産品を現地で味わうことができることでしょう♪
そういうことで・・・乾杯!(●^o^●)v 】
【 夕食を済ませた,その後で顔を出してみたライブ会場♪
宮古島では名の知られたミュージシャンによる,1時間ほどのライブ!
最初はギャラリーも戸惑いがちだったのが,段々とノリ出してきて
最後には全員が一体となり,島唄を熱唱♫
いや~すっかり気分はOKINAWAモード! (^^)v 】
【 熱唱ライブ(笑)で大いに盛り上がった後は,ホテルのロビーでクールダウン(^_-)
こちらが,行きの機内でも口にした,沖縄ではポピュラーな
『 たんかんジュース 』。
尖がった酸っぱさはなく,口当たりは,まろやかです。
やはりホロ酔いの後は,適度な水分補給はしないといけませんね(駄)
明日は実質的に観光初日を迎えます。
朝から夕方まで,ほぼ全島を観光しまくる予定です(^u^) 】
⇒続く
30年ぶりのOKA。
だがしかし,今回は
束の間の滞在に過ぎず。
さらば!OKA (-.-)
【 ということで,小1時間ほどのインターバルを経て
再び機上の人となりました,今回の"真の目的地"へ向けて。
その行き先とはっ・・・MMY! (^u^) 】
【 使用機材は 『 ジンベイジェット弐号機 』
JTA所有のB737-400をベースに,水族館とのコラボレーションで
期間限定で就航しているもの。
なかなか南国らしいカラーリングではないですか♪ 】
【 OKAは離島が多い沖縄県下では最重要のハブ空港。
ここへは様々な航空機が就航しています。
今回は残念ながら(!)ここへ降り立つことはなかったのですが orz
次回時間があれば,空港周辺で機体のチェックをしてみたいものです。 】
【 ジンベイジェットの機内から外を見てみると,おお! (☆゜o゜) (☆゜o゜)
これはさきほど地上ターミナルから望んだP-3Cの数々ではないですか(^o^)丿
これは座ったシートがラッキーでした♪ ハンガーの中にも機影を認めます。 】
【 B737-400は小型機のため,B-767などの中型機と比べても
地上から脚が離れるのが早く,あっという間にフワリと
機体が舞い上がりました。
ちょうど,那覇基地を直上から俯瞰する形となりました。
ここはまさに,東シナ海防衛における最重要施設と言っても
過言ではありません。 】
【 第5航空隊:第51・52飛行隊全容(!?)
惜しむらくは,以前は"帝都"防空の要所:百里基地に展開していた
F-15Jの姿が見えなかったこと。
掩体の中には,実砲装備でアラート任務に就いている機体はあったかと
思いますが,それ以外は全て出払っていたかと思います。
本州ではナカナカ,あれだけの数のF-15Jを見かける機会はないため
せっかく沖縄を訪れたのに,ちょっと惜しいことをしました(=_=) 】
【 続いて,OKA国内線ターミナルをフライパス。
ここは民間機と作戦機が1本の滑走路を共用しているため
沖縄という観光地ということを考えると,現状では手狭かな?
という印象を持ちました。
ちなみに将来的には,もう1本滑走路を増設するそうで
そうなれば航空管制の負荷も幾分かは,軽減されそうですね。 】
【 こうして 『 ジンベイジェット弐号機 』は,一路MMYを目指し
真一文字に東シナ海上空を飛び続けます。
それで,意外に感じたのが,その飛行高度。機内アナウンスによれば
15000ftとのことで,ジェット機なのに低い高度で飛ぶのだな,と
思ったのですが,こちらのフライトは1時間にも満たないため,そこまで高度を
上げる必要がないからではないか? と推測します。 】
【 特製 "ハルンカップ"Ⅱ (←マテ)
HND→OKAのフライトでは,沖縄らしく,シークヮーサードリンクをチョイス
したのですが,OKA→MYYの移動の際は『 タンカン 』ドリンクを
味わいました (^o^)丿 これもまた南国沖縄らしいフレーバーです♪
温州みかんとはまた違った,優しい甘みと酸味の飲み物でした。 】
【 さあHNDから実に1000 nautical mile ものフライトを経て
遂に目的地の姿が見えてきました♪
既に時刻は18時近くですが東京と比べて,かなり西へシフトしているので
まだまだ太陽は高い位置にいるため,周辺はまだ明るいです。
こちらの本島と橋で結ばれている小島は,翌日に巡ることになる島の1つ
来間島 ( くりまじま )。 】
【 B737-400はMYYへ向けてファイナルアプローチに入ります。
上空から見ると,宮古島本島も非常に平坦な地形で,山らしい山はなく
耕作地(多くはサトウキビ畑)がモザイク上に広がっています。
一方,南国の象徴でもある海の美しさには,目を見張りますね。
夕暮れ時の上空から見ても,鮮やかなコバルトブルーが
映えています! ▼o ̄ー ̄o▼ 】
⇒続く
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