• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2010年07月24日 イイね!

泳いでます♪

泳いでます♪九十九里浜に来ました。太平洋にしては、波は穏やかかなと思います。水温は最適。程よい冷たさです。
クロール・バタフライ・平泳ぎで波をかきわけかきわけ、時に押し流されもしながら、海を楽しんでます。エアコンレスで来て良かった(←暑さ慣れするため、エアコンは入れないことにしました・笑)

只今、海の家にて休憩中。午後は砂遊びでもしようかな~♪一緒に砂遊びをしてくれるお子様を探しております(笑)
Posted at 2010/07/24 12:16:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | その他
2010年06月20日 イイね!

旅のススメ ~塩原・会津の旅を経験して~

旅のススメ ~塩原・会津の旅を経験して~
先だって、伴侶と共に、塩原(栃木県)・会津(福島県)の旅を堪能した。
写真を含めて旅路の様子を味わいたい向きは下記リンク先から、
ご覧いただきたい。

塩原・会津の旅 その1【塩原温泉】

塩原・会津の旅 その2【南会津漫遊】

塩原・会津の旅 その3【会津幻想漫遊記】

旅の醍醐味は人それぞれで、それこそ醍醐味を感ずる方法は無限にあると思うが、今回は特に大自然の神秘に触れられたことが印象として強く残っている。
絶壁の岩肌から流れ落ちる白竜のような姿の滝や、川をすっぽりと囲んでしまう雲上にいるかのような濃霧を延々と眺めるなど、その経験はいつにもまして素晴らしいものであり、改めて旅の魅力を感じた次第である。

塩原・会津という旅の道程は二輪用のツーリングマップをなんとなく見ていて漠然と思いついたものだが、地図という二次元世界を味わうのと、実際の三次元の地理を味わうのとはまったく異なる。臨場感は無論、後者のほうがあるだろうし、実際に訪れるというのはその土地の空気を存分に味わうことであり、その土地が発する磁力のようなものを存分に吸収する発光体になることができる。すべての印象を捨象してしまうような不導体にはなり得ない。現場にはただ発見と感動だけが待ち構えている。

皆さまも是非、旅やドライブを。
距離は関係ありません。自宅から徒歩で歩けるようなところでも構わないのです。
いつだって、どこだって、新しい発見が私たちの周囲で見出されることでしょう。

Have a good trip!

Posted at 2010/06/20 22:39:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | クルマ
2010年06月13日 イイね!

類は友を呼ぶのか 東秩父村にて

類は友を呼ぶのか 東秩父村にて
埼玉県というと途方もなく平坦な地が続いているようなイメージがあるが、秩父地方に限っては、山々が織り成す峻厳な土地だったりする。だから、気候も首都圏一般とはちょっと異なる。東京と比較すれば一ヶ月ほど季節にずれがあるような気がする。
そんな秩父地域の山岳部に東秩父村という村がある。
時が実にゆるやかに流れているような錯覚を覚えるようなのどかな地所である。
この山塊には様々な峠道があるが、とりわけ、定峰峠という険しい道が秩父から埼玉平野部の間くらいに位置しており、この辺りでは著名である。
そんな定峰峠の中腹にうどん屋さんがある。
『頭文字D』22巻にも登場したことでも有名な場所で、「定峰峠の鬼うどん」という。
いまでは、かなり遠方の方も、このうどんを味わいに来店するようだ。
私自身、だいたい年に二回くらいのペースで訪問しているが、四季折々の具材と薬味がたまらなく香ばしい。味覚に関しては、百万言を費やすよりも実際に味わったほうがよいだろう。気が向かれたら来店されたし。
そして、東秩父の朗らかな自然と運転していて気持ちよくなるような峠道の数々。一見する価値はあるだろう。

今日はちょっとした思い付きでこの鬼うどんに向かった。
汗ばむような気候ともなったので、うどんは冷たいものを注文することにした。うどんを満喫したあとは、近辺をドライブして帰ろうと思ったのだが、ここで思わぬ来客が。いや、私のほうが思わぬ来客かもしれぬ。
鬼うどんの常連さんの潤さんが来店されたのである。
半年ぶりくらいの再会だろうか。うどん屋さんを通じて、こうもあっけなく再会できるのはこの上なく嬉しいことだし、互いに離れた地域に住んでいるのにも関わらず、うどん屋さんを接点にして、出会えることはとても素晴らしいことだと思う。なんというか世界は狭いなと思った瞬間だった。ほんとこれ実感。

その後、私は先に辞して、定峰の近くの峠の高原に一面に咲いている花を鑑賞しに行った。するとここでもまた面白いことに、半年ぶりくらい前にお会いしたっきりで、同じプリメーラを愛車にしているちちぶんさんがお連れのあゃおさん(私も何度かお会いしているが)といらっしゃったのだ。
これもまた驚きだが、これだけネットが発達していて、且つ、同じ車種(ちちぶんさんのはオーテック仕様で私のプリメーラとは少々異なる)を所有している者同士がいれば、驚くには値しないことかもしれない。それくらい人間の出会いというのは、思ったよりも複雑怪奇ではなく、縁あるものが集うように単純にできているのかなとも思った。

それにしてもネットの威力はすごいよな。そしてまた、意図せず三人もの知己に一日のわずか数時間のうちに、出会えたということがまたすごい。


Posted at 2010/06/13 22:57:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | 旅行/地域
2010年06月07日 イイね!

海鮮丼よ!お前の時代だ!!

海鮮丼よ!お前の時代だ!!承前。
漁港にいるのは永遠の若大将ぶるわけではなく、海の幸を堪能しにきたわけだ。まあ、舟には乗ってみたいが。

注文した海鮮丼はうまいという言葉では表せないくらいにうまかったというほかない。ボリュームもあったし、魚介類も豊富に散りばめられている。単にお腹を満たした満足感では終わらない超絶うまさ領域とでも形容できようか。
うーん、舌ではこの味を完璧に解釈しているのだが、この味皇ばりにリアクションしてしまいそうな食への感動をどうやってお伝えすべきか?

結論。
皆さんも食べにきてみてくださ~い(笑)
Posted at 2010/06/07 15:54:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | グルメ/料理
2010年06月07日 イイね!

ウマシカ

ウマシカ波止場から静かな海と、水上をわずかに揺れる船をみています。

承前。
大観山を出立した私たちは、思わず途中まで椿ラインを下ったが(笑)、バイカーさんもかなりいるので、源頼朝が合戦で敗れた(とは書いていないがおそらく)ときに潜伏していたという窟への入り口にてUターン。十国峠を通過し、裏峠道(とは思うんだが。熱函の道ではない)にて森林浴を楽しみ、函南へ。

暫しの思案ののち、三島大社ご参拝。ここの注連縄はなんだかとても太い。なぜだろう?創建時期は不明らしいが、頼朝が活躍した時代には既に社があったという。もしや、出雲族に関係する神社だったりする?(笑)いまのところ注連縄が太いという点だけに着目しているんだが。拝礼方法は一般的な二礼二拍一礼。ただし、大社ではこの拝礼の前後にもお辞儀を求める。まあ、普通か。

鹿がたくさんいた。春日大社と同じく、聖なる動物の扱いだが放し飼いはされていない。そも、鹿を神聖なものとする発想はいずこから生じたのだろう?今も昔も日本には鹿がたくさんいるから、狩猟生活が主流だった時代に、捕らえた鹿を聖なる神様のめぐみということで崇めたのが根源か?
話は変わるが、鹿はおいしくて栄養価が高いのだろうか?
英語では鹿をdeerというが、sheepやfish同様に複数型も単数と同じ表記をする。羊や魚は群れるから複数を一まとまりとして捉えていたのかなとも思うが、鹿って集団で群れる動物なの?

なお、三島大社にある神馬は毎朝、箱根まで駆け抜けるという。興味深い伝説だが、なんだかんだで、話題は鹿と馬に集約されている(笑)馬と鹿か。。
うまくオチつけられたかな(笑)
Posted at 2010/06/07 15:44:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | 旅行/地域

プロフィール

「今年も参加 AE92の日 http://cvw.jp/b/730895/48644133/
何シテル?   09/08 02:04
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
7 8910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation