• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2011年10月16日 イイね!

久し振りのテニス練習風景公開

久し振りのテニス練習風景公開久し振りにテニスネタでも記しましょうか。

テニスに関しては着々と上達の兆しが見えていますが、ラケットの面の張りを硬い設定にしてある(硬いと飛びにくいと一般的には言われています)ためか、近頃は多少、高めに狙っていてもネットすれすれの打球になることが多かったのです。
ただ、道具のせいにはしたくはないですよね。道具の如何に関わらず、それなりの結果を残すのが当然だと思っています。
自動車であれば、スペックの如何に関わらず、自分なりの走法をするという感じでしょうか。自分の身体の力で以て、どういう状況にあってもこなすことが重要であると私は考えています。

しかしながら、思い切って張りの柔らかいラケットに変えてみて、とにかく高めに打とうという意識だけで打ったのが、以下にご紹介する動画内容です。
ただ、バックのボレーは高めに浮きあがることが多く、自分から足を踏み込んでいけば、もっと低めに打つこともできるのですが、この時点では浮き上がってしまいました。
ラケットの面が上に向いているのだなということは理解しているので、その点は改善できるでしょうし、今では改善されています。いやしかし、動画を見る限りでは面が上を向いているというだけではないという風にも感じますが。今はさておきます。

今年の五月頃から続けている独学テニスですが、それゆえにこうしていろいろと試行錯誤しながら考えることができることは幸せです。
それが非常に面白いんです。
因みに、動画はテニス関連のSNSで知り合った方に撮影していただきました。
本当にありがとうございました。何度も見直しています。



今日もしばし練習したのですが、打点の高低やコントロール性についてはだいぶ改善されてきたように思えました。
テニスは精神力と身体がコラボするスポーツなんだなということを改めて感じた次第です。
一歩成長したような感がします。

Posted at 2011/10/16 23:30:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2011年09月23日 イイね!

テニスの練習風景 ~独学テニス道を歩んじょります~

テニスの練習風景 ~独学テニス道を歩んじょります~みんカラでは久し振りだがテニスネタを扱おうと思う。
最近、ラケットを買い換えたのだが(現在二本所有)、買い換えたラケットはグリップ部分が長く(ラケット全体としても今までのものよりも指三本分ほど長い)、どちらかというと中級者以上のパワーヒッター向けだなという気がした。
軸の部分が長くなるし、上の重心も重くなるので、手がふらふらしてしまいがちだ。
ほんの少しの長さの違いであるはずなのに、面に当たるときの打点の位置が大きく異なっていることが購入してわかった。
しかし、面白いものですぐに慣れてしまうものだ。
そして慣れてしまうとインパクトのときの瞬間がたまらなく心地がよい。

今日はとてもかわいい子が側にいたので、「ねぇ、悪いけど、俺の素晴らしいショットを撮ってくれない」と白い歯をきらりとさせながら、動画を撮影してもらうこととなった。
はい、ウソです。
私の心の中での願望です(爆)



フォアハンドはトップスピンの確実性をあげるために、やや上方向に向けて打ってみた(上がり過ぎたかもしれない打球もある。ゴルフでいうテンプラか・笑)。
トップスピンをかけると、高くボールが上がってから、弧を描いてボールが下がるという特性があり、そういう意味では割合とオーソドックスな飛び方をするといえる。
しかし、ある程度慣れてくると普通のフォアハンド(フラット)よりも、コートに入りやすいと言われている。だから、これは(も)完璧にしたい。

一方、片手バックハンドはもともと得意なので、さらにコントロール性を重視して極めようと練習。必ず狙ったところに打ちたい。そしてさらに新種の技を増やしたいところ。
なお、バックハンドでは、片手バックハンドスライスショット(ボールに逆回転をかけるショット)や両手バックハンドと絡めて練習。

サービスは割合と得意。テニスを始めたときから割合とうまく打てた。
ただし、いまのところフラットサーブのみ(普通のサーブ)の習得。
スピンサーブやスライスサーブというのがあるらしいのだが、どうも打ち方がわからない。
たまにスピンらしきものがかかるときもあるが、これらも完全に意識的に打ち分けられるようにしたい。



今日はボレーの練習もかなりやった。こちらは上達の糸口が見えてみた。インパクトの瞬間にボールをよく見ることに尽きるんだろうなと推測する。
運動量はあるので、将来的にはサーブ&ボレーなんてこともできるだろう。楽しみ。

ま、こんな感じでぼちぼちやっています。
独学テニス道は順調に続いておりますってことで。

ちなみに私は元左利きです。
左フォアハンドもできますが、いまは右利きに専念。テニスプレーヤーには右利きだったのに左利きに変えたり、その逆のパターンも多い。なぜだろう。
クルム伊達ももともと左利きだったのに、右利きとしてプレイしている。だから、彼女は左のフォアハンドも実に上手だ。余談までに。


Posted at 2011/09/23 00:36:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2011年09月09日 イイね!

人間万事塞翁が馬と捉えましょうぞ ~愛着のあるテニスラケットから学んだ~

人間万事塞翁が馬と捉えましょうぞ ~愛着のあるテニスラケットから学んだ~人間万事塞翁が馬という中国の格言がある。
災いと思えるようなことでも思わぬ幸運に通ずることもあるし、逆もまたしかりということだ。まあ、幸福や災いなど人間の予想など付かないという喩えで、私は肯定的な意味で使用している。何が幸福であるかを、或いは何が災いであるかを決定するのは、現象そのものではなくて、自分自身の意思であると思うから。

テニス練習場にてショットを楽しんでいるときに、グリップ部先端にちょっとした違和感を感じた。そこで、急いでグリップ部を触ってみたりしたのだが、どうやらグリップ部が亀裂ないしは、折れてしまった様子。
明確にボキッと折れたわけではないけれども、触ってみるとグリップ部が左右に動くのでそう推測した。
推測したというのはグリップテープを巻いたままであったため、自宅に戻ってから検証しようと思ったのだ。

自宅に戻り、グリップテープを外してわかったのだが、グリップエンドが取れてしまったらしい。どのような力学によってそうなるのかはわからないけれども、まあ仕方ないかな。
覆水盆に返らずというし、この機会こそ人間万事塞翁が馬だとも思うのだ。
ラケット各部名称についても学習できたわけだし。

テニスラケット各部の名称について

実はラケットは二本持っているし、何ら支障はないのである。
ただ、今回グリップエンドが取れてしまったラケットは私が独学テニスを始めるときに購入したものであり、思い入れは大きい。
そしてグリップエンドが外れたということはそれだけ強力なインパクトでボールを返せるようになった証左なのかなとも思う。
だから、今は素直に「ありがとう」と言いたい。

むろん、ラケット再生の可能性もあるだろうが、新しいラケットを買い直したほうがいいように思える。ラケットというのは消耗品だから、これも仕方がない。
幸いにも我が街の近くにはテニスショップが揃っているので、自分のフィーリングに合うラケットを探すことにしよう。
そして、今一つ残っているラケットも大切に扱うようにしよう。
人間万事塞翁が馬である。
これからも、テニスを楽しみますよ!

(付記)
グリップエンドというよりは、バッドキャップが外れたという言い方が正しい気がします。
さて、今後はテニスネタについてはごくごく簡単に触れるだけに留めます。
とある場所で書くことになりました。
しかしながら私の執筆意欲はまったく衰えておりませんので、前言撤回ということは
私の場合、特にありがちです(爆)










Posted at 2011/09/09 22:47:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2011年09月06日 イイね!

唯我独尊テニス道の教義追加のおしらせ

唯我独尊テニス道の教義追加のおしらせこんばんは、ワルめーら@唯我独尊テニス道教祖でございます(笑)

今晩もオートテニス練習場で汗をかいてきました。
今日はガラガラだったので、ストロークやサービスのみならず、ボレーの練習もかなりできました。
おそらく、ボレーの基本は打つときに打点をよく見ることがコツなのかなと唯我独尊テニス道(独学でうまい人の動きを見ながらテニスを習得するという崇高な教義)を進める私は、ボレーにおいて悟りの世界に到達しそうな勢いです。
ラケットは上から下へスライスするように若干切り下ろす。
こんな感じではないでしょうか。

さて、唯我独尊テニス道を歩んではおりますが、知識も必要不可欠なもの。知識があれば、テニスをやりたいなと思っている人たちに教えることもできますよね。専門のコーチでなくとも、壁打ちテニスの場所などで、打ち方の説明を教えて差し上げるなどして、その人が上達すれば、これはとても喜ばしいことです。

それとテニス商品に関する知識も欲しいですね。
例えば、ワーゲンとプジョーの違いを知ると楽しいじゃないですか。
そして、ワーゲンやプジョーならではの「味」も知識として蓄える。
すると、それらのクルマに関心を持つようになり、やがて運転してみたくなったりする。趣味の幅が広がりますよね。
だから、知っているということはやはり大事だと思うんです。
感覚的にできてしまう資質が私にはあるのですが、それはそれで大事にして、なおかつ知識を蓄える方向に持っていこうと思っています。
というわけで、私の唯我独尊テニス道は新たなフェーズにさしかかっております。
知識の習得にも重点を置くことを教義に付け加えました。

さて、みんカラはクルマ好きが集う場所でもあるので、クルマとテニスを関連付けたブログも発信していきたいですね。あくまで気が向いたらですが(笑)
たとえば、「テニスの上手な児童はドイツ系高級外車で親と一緒に練習に来ることが多い」とか(そういう風に思えます)、「テニスラケットを収容しやすいクルマはゴルフワゴンである」とか(例えばですよ。しかし、ワゴンが一番テニス用具を積むには適しているように思えます)、はたまた「ラケットのストリング(網)とプリメーラではどちらが剛性が強いか(笑)」などなど。
新しい切り口を考えてみます。
気が向いたらですが(笑)
気まぐれ適当を好む教祖ワルめーらでもありました。
Posted at 2011/09/06 00:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2011年08月13日 イイね!

オレ流大文字(だいもんじ)をみせちゃる

オレ流大文字(だいもんじ)をみせちゃるすき家の牛丼を食べて大満足した私。
クルマを洗おうかなと思っていたら、多摩のほうまで足を伸ばしていました。
立ち寄ったすき家は府中市に位置しているようです。レシートを参照してます。府中といえば、かつての武蔵国の政治の中心地ですな。

さて、京都の五山を始めとして大文字焼をする時期になりました。
大文字焼の目的は再び黄泉に帰る先祖たちを送る意味合いと霊的鎮魂の意味合いがあり、ゾロアスター教の影響もあるのかなと空想しています。何せ火を焚くわけですから。

さて、こちら東京では大文字焼にするくらいの山がないので、私が代わりに大文字を設営しました(笑)
ボールを焼いたりはしませんが(笑)、私なりの先祖に対する送り火行為とあらゆる霊魂に対する鎮魂の意思表明です。

この見事な大文字テニスボールは、ラケットのフレーム部分のみを利用して構築しました。手は使ってません。サッカーのように手を使ってもハンドにはなりませんがなんとなく。
完成後は魂を込めて、まさに一球入魂でボールを一球ずつ丁寧に打ちました。
めでたしめでたし。
Posted at 2011/08/13 23:19:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ

プロフィール

「2018年の小倉駅近辺〜
昭和〜😆」
何シテル?   08/21 01:33
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
34567 89
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation