めちゃカワイのブログ一覧

カメラのケーブルを挿入するのが良さそうです。


なんと作業は、カミナリ様がゴロゴロとご機嫌斜めな

雨降りの悪天候のなかでの作業となりました。


単身赴任で、限られた日しか作業できない厳しい環境です　( ;∀;)


ライセンスランプを取り外します。

２箇所あるライセンスランプの左側にカメラのケーブルを

挿入することにします。

ライセンスランプの右端にランプユニットを取り外すための

ツマミみたいなものがありますので、それを左方向に押し込んで

ロックを外すとランプユニットを車体から外すことができます。


ユニットを配線から外して取り除きます。

マイナスドライバーを差し込むようにしてロックを外し、抜きます。



外れました〜


パンパ―側か、ランプユニット側に配線がとおる切り欠きを

設ける必要がありますが、どう考えても

バンパー本体を削るよりランプユニットを削った方がよさそうです。


ドリルで大まかに切り欠きを造ったあと、丸い棒ヤスリで形を整えます。


さあ、次はカメラの設置だ～という盛り上がる気持ちに水を差すように

雨が強くなってきましたので、一時撤収です！

この商品は109g以下を保証しているとのこと。

ギリギリですね〜


このサドル、バッタモンも多く販売されていますので、

本物かどうか、難しいところです。

サドルの取付です。

シートポストが専用設計になっていますので、

シートポストの交換は難しいようです。

サドル取り付け用のボルトの前方側は大きなダイヤル状のボルトと

なっていて、こちらを先にある程度締めこみます。


次に後方のボルトを六角レンチで締めこんでいきます。

サドルの傾きを調整しながら締め付けて完了になります。



【Before】


【After】




サドルの換装で、118.0gの軽量化ができました。

タイヤ交換の時点で、

オリジナルから8.0gの重量増となっていましたので、サドルも含めたうえで

8.0gー118.0g＝-110.0gの状態です。


Carbon 6　の現段階の重量は、

6703.0g-110.0g＝6593.0g　です。

　

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/741191/car/2390046/profile.aspx

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/741191/car/2390046/profile.aspx

ヒューズボックスより電源を直接とりました。


空気圧を感知するセンサーには順番があり、

タイヤの位置にその順番を割り当てることになります。

センサー部の取付は、ホイールバランスを取る必要がありますので、

当然業者さんに依頼です。



なので、センサーとモニタに表示される空気圧が合致しているかを

空気を抜いたり、入れたりしてチェックすると。。。


合ってないじゃん　(-_-メ)



後輪が左右逆のようです。


タイヤを入れ換えれば問題は解決されますが、

センサー番号をリセットして、新たにセットできるようです。


セットの仕方は、タイヤ順ごと（右前輪→右後輪→左後輪→左前輪）に

一度空気を限界最低圧まで下げて、センサーに覚えさせ、

再び規定圧まで空気を補充するというもの。

それを４本のタイヤでやる必要があります。




タイヤを入れ換えようか、リセットしようか考えましたが、

結局はリセットする楽な方法で。。。　(-_-;)


エンジンをかけていないとTPチェッカーが動作しませんので、

地球環境を全く考えずに、エンジンをかけたまま延々と作業すること

約20分、リセット完了です。


こんなに時間かかるんだったら、常時電源から一時的に電源を

取ればよかったと完了してから思った情けない作業で・し・た～


そんでもって、TPチェッカーのモニタの設置位置なんですが、

この辺がよさそう。。。



でも、うまくセットできません。

モニタサイズと取付箇所の形状から結構な隙間が空いてしまう〜


なにかスペーサーを考える必要ありますね〜

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/741191/car/2390046/profile.aspx