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2024年11月18日 イイね!

右側のアンダーパーツ塗装完了 …の巻 2024年11月18日

右側のアンダーパーツ塗装完了 …の巻 2024年11月18日島に食料を大量に持ち込みました。


これでまた暫くは大丈夫!( ̄▽ ̄)











それはさておき











休みの朝、天気予報を確認し晴れが続くというので、まだ出来てない右側を塗ってしまいたいなと。
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先ずはビフォー画像を撮っておく。


右全体。
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オーバーフェンダー廻り。
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サイドエアロ全体。
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残したいステッカー。
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今回は2回目なんで前回よりは上手く出来るのではないかと。


気温は低めだけど、塗料の説明をよく見たら5℃以上なら塗れるとか。


ただ、気温が低いと塗料の粘度が上がって塗りにくいとか、結露が起きたら失敗しやすいとか、注意事項は多いみたい。


注意していきましょう。











友人がどおせやるならキレイにせいやーと。


まあ、ワタシの表現が悪かったのか、適当にするつもりは無いんですが。
( ̄▽ ̄;)










マスキング。
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オバフェンは貼り付け面が曲がっているんで難しい。











サイドエアロ、ボディーとの境目をキッチリ攻めるのが大変。
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#320でオバフェンのヤレた塗料を削る。
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空研ぎだとすぐ目詰まりするんで水砥ぎです。











塗料のヤレたのは上部に集中してる。
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日光の紫外線が良く当たるからね。


水で流してキレイに。










サイドエアロのクリア。
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この残ってるのも放っておいたら間違いなく剥げてくるんで、取らないと塗れない。











出来る所だけでも機械のチカラを借りる。
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ちなみにここは水砥ぎすると残ったクリアが濡れると見えなくなるんで、空研ぎするしかありません。











全部を手でやってたら最後までもちません。
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機械で届かない所やボディーに近い所は手で。
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サイドエアロのクリアを全除去します。












エアロやるなら取り外してやるんが一番なんですけどね。
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意外と強固にとりつけてあるんで、取るとなると大変なのですよ。











ここからは #600 で足着け。


残したいステッカー周りを特に丁寧に。
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足着けが終わった所。
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空研ぎなんで粉噴いて真っ白け。
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水を掛けて粉を落とす。
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使う塗料が水性なんでそこまで気にしなくていいと思うんで。











オバフェン。
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サイドエアロ。
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ステッカー周り。
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水性塗料を使うっていいましたが、一応乾かさないといけないとは思う。










マスカーして、ブルーシート敷いて塗装の準備。
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この日までに準備出来る予定だった非鉄バインダーα(ミッチャクロンみたいなヤツ)が届いていないのと、予想外に風が強いんでエアゾール(ミッチャクロン)も使えない。


気温は測ってないけど結構低い・・・条件がちょっと悪い。


マズッたな。










ここで止める訳にもいかないんで、脱脂して
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塗料を水で伸ばして作る。
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一応最大希釈の15%で。











塗装1回目。
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気温低いと粘度が上がるって本当かもしれんと思ったり。











残したいステッカーは・・・埋もれて見えない?
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もうちょっと見えると思ったんだけど・・・でもまだ1回目だから。











2回目。
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ほぼほぼ仕上がる。











2回で仕上がってしまうのはやはり塗料の粘度が高くなっているんかも。
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3回目は微妙に出来ていない所だけ・・・って思ったけど、ローラーに塗料が残っているんで結局全塗り。
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これで左右のオバフェンとサイドエアロの再塗装が出来ました。


残したいステッカー、全く見えなくなってますが










近寄るとちゃんと浮いて見えます。
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ただ、この距離で見るとゆず肌になっているのがバレバレ・・・


まぁ、アンダーパーツなんでこれでもアリなんですが。


ボディー塗る時は水ではなくバランサー使おう。


そうすればもう少しマシになるやろて。
Posted at 2024/11/20 02:10:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ワルサ(クルマ弄り) | クルマ
2024年11月04日 イイね!

オーバーフェンダーとサイドエアロの塗装完了(左のみ) …の巻 2024年11月4日

オーバーフェンダーとサイドエアロの塗装完了(左のみ) …の巻 2024年11月4日今日は休み。^^


先日オバフェン塗ったの、ビミョーに失敗しているんで修正したいです。


ただ、最近の朝はサブイ・・・塗るには温度が低いです。











ですが、先に出来る事はあります。
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刷毛目が出てしまっているのを#320で均します。











均したら完了するかな~ってちょっと思ったけど甘いな!
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刷毛目は消えないし、下地は出るしで・・・まあ、予想通りではあるけど


再塗装ですなw











水掛けて流してキレイに。
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ふと、今更気になって来たのがサイドエアロのヤレ具合。
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クリアが剥げてきてるのを取ってはいるけど、まばらに残っているし。











経年劣化でヤレてるクリアは完全に取らないと、その上から塗っても一緒に剥げてきそう。
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手でちょっと削ってみて、こりゃやっとられんと。
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機械力を使う。











結局サイドエアロの形状とポリッシャーの形状の関係で、どおしても手で削らないといけない所が多かった。
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本職のKYOTOっ子はこれを仕事でやってるんかと思うと大変だなと。











特にここ、ステッカー貼ってた所の下はクリアが劣化してないので、まあ取れない。
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周りの塗装は勿論、サフを通り越して白ゲルが出てもまだ残ってたり。


クリアは本来それだけ丈夫って事か。











それだけ丈夫なら大丈夫かと、水拭きで削った粉を拭き取り
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乾かしてから











脱脂。
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今回の作業で唯一シンナー臭のする作業です。


塗装にラッカーを使うの止めたのはシンナー臭の近所迷惑を考慮したのもあります。











ブルーシート、マスキング、マスカをして塗装準備完了なのですが
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まだ気温が低い・・・
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焦って失敗したくないです。











気温が上がるのを待つ間、塗料の準備。
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昨日は適当に薄めていたのをちゃんと測ろうと、クリアカップに15%が分かるように目印を。











今日はローラーも用意した、後は気温が上がるのを待つだけ。
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ブログを書いたりして待ってました。^^











気温が18.5℃・・・適温が20℃前後だというなら20℃前という事でもうよかろうと。
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混ぜ混ぜ・・・よく混ぜたら
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塗料の容れ物口に ”Vの字” にテープを貼って
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カップに注ぎます。
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こうすると塗料の容れ物の縁が汚れずに済みます。











カップに着けた目盛り、170まで塗料を入れたらその上から水を200まで入れます。
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これで希釈率は15%ですね。











カップに塗料と水を入れたのでよ~く混ぜて
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ローラー用の塗料入れに注ぎます。
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ローラーに塗料を染み込ませ、含み過ぎた塗料を押し出して少し絞る。
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いざ!
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100均のローラーのせいか、あまり回りません。(爆)


力は入れず、軽くなでる様にすると大丈夫ですが。
( ̄▽ ̄;)











慣れてきたら上手く塗れる♪
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簡単刷毛塗りって言いますが、ローラ塗りと改めるべきですw


刷毛が主役だと思っちゃうもんね。











その刷毛はローラーで塗れない端の方とかで使いました。
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まあ補修的な感じですね。











1回目の塗りが終わったら先ず乾かす。
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この日で13分位ですね。


それを待つ間、ローラーの入った塗料とかも乾いてくるので、ラップして乾燥を防止。


1回目の塗りで分かった事、細部の刷毛塗りは先にした方た良いって事かしら。


ローラー塗りした後に刷毛塗りしたら刷毛からのタレが出来てましたんで。
( ̄▽ ̄;)











2回目、同作業。


ただし今回は細部の刷毛塗りを先にしました。
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気を付けたのは1回目でかすれた所とか重点的に。











3回目はホンマに気になる所だけを塗って終わりに。
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終わったら即、マスキングを取り除きます。


即といっても既に半乾きですが、完全に乾かしてしまうとマスキングと一緒に塗料も取れてしまう事があるんでね。


乾かない内に取っちゃいます。


そして乾燥時間を待つ間にお片付けを。


走行可能になるのは1時間~っていいますが、手に着かない程度乾いたら少しなら走れると思います。


そりゃ~泥や砂を撒き上げるような運転するなら1時間以上待たないと、塗料が完全硬化しませんもんね。


それと塗装後1日間は雨に降られても良くないそうで、施工するのは天気予報をよく見ないといけません。











オーバーフェンダーとサイドエアロの塗装が完了!
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うん、とてもイイ!


ちなみに今回は左サイドだけ。











右サイドはビフォー状態ですがw
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大丈夫!


ワタシの知る偉大な先人は言ってました。












『クルマの左右を同時に見れるヤツは居らん!』
Posted at 2024/11/06 05:36:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ワルサ(クルマ弄り) | クルマ
2024年11月03日 イイね!

よせばいいのにw …の巻 2024年11月3日

よせばいいのにw …の巻 2024年11月3日脱出島、暫くは3勤が続くんで余裕ですw


それでも陸に上がると嬉しいな♪


3連休、初日は大雨でしたが、中日の今日は晴天。


フェリーの積み残しがあったり、桟橋から遠い第二駐車場がこんなにいっぱいだったりします。










パルサーを見る度言ってる事、 ”ボディーがヤレているんで” なんてもう言い飽きたし
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ブログ見てる人も聞き飽きたかと。











よせばいいのに











揃えました。
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塗装セット、取り敢えずはオバフェン用に。











色は 『ダークフレンチグレー』 ・・・ブラックじゃありません。
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そう、ガンメタのR34に近づきたくて。











よせばいいのにw











刷毛で簡単全塗装・・・なんて言いますが舐めちゃいけません。


先ずはオバフェンで練習しないと。
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マスキングテープで縁取り、マスカーで養生。










塗料と一緒に来たハンドブックを適当に読んで(キッチリ読め)










#600のサンドペーパーで足着けします・・・と言いたい所ですが
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ここのオバフェンはちょっと勝手が違う。


以前塗った塗装がヤレて剥がれて来てるんで、それを磨き落とさないとその上から塗ってもダメなんで。











足着けと違い、塗料を削るとなると空砥ぎだとすぐ目が詰まる。
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途中から水砥ぎに変更。


どおせ塗るのは水性塗料なんで。










塗装のヤレた所を削りおとし、ヤレてない所は磨いて足着け程度に。
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ペイントうすめ液で
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脱脂。
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タオルに少し黒いの着いたり。


元の黒塗装が雑なのがバレてしまいます。









水性塗料用意。
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ネット上では見てますが、実際の色はどうなんだ?


黒が絶対失敗ないのにわざわざグレーを選んだ・・・











よせばいいのにww











缶オープン!
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やはり黒とは違います。(そりゃそうだ)











先ずはよく混ぜて・・・
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希釈率は0%~15%。
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ゼロでイケるんか。
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先ずはそのまま塗ってみよう。









ヌリヌリ・・・
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ムムム~









こりゃイカン。
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刷毛目出まくり。


ハンドブック見直すと 希釈率は5%~15% だと?


ゼロはダメじゃん。(ちゃんと見ないから)










しかも何かジタバタしてるし。(爆)
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水性塗料は臭いがあまり無いですが、飛んできたのは拾います。
( ̄▽ ̄;)










塗料を水で薄めて塗り直しましたが、最初の刷毛目が消えるハズもなく。
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仕方ないわ、一旦仕上げた後に修正しないとな。











ってな訳で一旦終了。
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スマホなら2m、肉眼だと5m離れて見ないと刷毛目がバレますw


ま、取り敢えずこの色は良かったかな。


それからいきなりボディーを塗らなくて良かったって思ったり。

Posted at 2024/11/05 06:14:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | ワルサ(クルマ弄り) | クルマ
2024年09月28日 イイね!

シート塗り直し …の巻 2024年9月28日

シート塗り直し …の巻 2024年9月28日この前シートの色を塗り直そうと思って出来てませんでした。


このシートは薄い紺色に見えますが・・・












元々は黒色だったんですよねー。(爆)


経年劣化で色褪せしてますわ。( ̄▽ ̄;)











今日こそは塗ります!


パーツクリーナーをタオルで擦って脱脂。
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黒色を取り戻すべく、染めQの黒を・・・
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じゃないって?


これしか無かったんです。(マテ)


色褪せてネイビーブルーに近くなってるから返って良いかなって。(無理矢理)











普通のラッカーじゃ布に乗らないんで、布に塗れる染めQをチョイスしましたが
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高けーんだよなぁ、これ。


なので1本しか買いませんでしたし、全部を塗ろうなんて思ってません。











1本あっという間に使い切り。


見える所しか塗りませんでしたが・・・
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う~ん、中途半端だよねぇ~。( ̄ω ̄;;)
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仕方なし、追加を買いにホムセンへ。
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まだまだ暑い、SD(素手)で半袖ですが、見られて即切符になる足元だけはちゃんと踵のあるヤツ履いて。











なんと高い・・・
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これ以上は買えません。


キッチリやるならねー、5本くらいは買って、刺繍の所とかは金キラキンや銀ギラギン(染めQはそういう名の色で売ってるw)で仕上げるのがエエんですが、それをしたらリペアした方が安い位掛かってしまいますわ。











で、2本目使い切り。
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さて











さっきと変ったんやろか?って(爆)
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もうこれ以上染めQを買う気にはなれないんで











手持ちで余ってるのが少し。
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激安ラッカーのブラック。


もう止まれませんね。(マテ)











すると











意外に黒が乗りました。
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下地に染めQ吹いていたのが良かったのか。


耐久性の程はシランけど。(爆)
Posted at 2024/09/30 05:43:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | ワルサ(クルマ弄り) | クルマ
2024年09月04日 イイね!

コンパウンドで磨く …の巻 2024年9月4日

コンパウンドで磨く …の巻 2024年9月4日クリアーを全部削り取ったんで少し滑らかな見た目になりました。


粗削りしただけなんで白っぽいのは仕方なし。


でも以前みたいにガサガサじゃないんで良いかな。










この日はケロロ嬢がお昼に引けるっていうので迎えに。
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聞けば久しぶりの出社だったみたい、また最近行けて無い日が出てるらしい。


でも以前と違うのは、行くのも行かないもの自分で連絡しているって事かしら。


やったげるのが良いとは限らない、自分でするって大事だと思ったり。











夕方、駐車場が陰ったんで
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ボンネットを磨こうかと。
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前回までと違うのは ”削り” ではなく ”磨き” に移行した事ですね。


ポリッシャーにスポンジパフを着けて、コンパウンドで磨きます。











さて、どこまで磨けるかな~って過度の期待をしつつ(マテ)
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中央辺りから磨き始める。
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端からだと左右違ってくるのも嫌だったんで。


手の重さだけ載せて磨いていきました。











途中、ダクトにスポンジ引っ掛かって千切れたり。(ち~ん)
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ややこしい形状、磨きにくいハズです。


千切れた事で分かったのは、ダブルアクションポリッシャーってあんま回転してないって事。


主に振動して磨いている感じだったのがスポンジが千切れた事で見える様に。











艶が出るでない、磨けたのかどうかよく分からんとくる。
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さらに引っ掛かったりしてスポンジパフのマジックテープまで露出してしまったんで遂に使えなくなった。
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予備は~持って無いんよね。


布のならあるんでそれで磨いても良いかなーって思ったりしたんですが











悲報:ポリッシャー本体のマジックテープが剥がれたり。
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スポンジパフを取る時、一緒に取れてしまった。


こうなったら何も使えないんで、バッテリーは残っていましたが終了です。










濡れタオルで拭き上げ。
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んんんんん~?
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湿っているからかな?











乾いたけどしっとりしてる。
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これは磨きが成功したんだろうか。











・・・って思いたい所だけど、液体コンパウンドが浸みこんだだけだろうな。
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例えて言うなら、乾燥肌の白くなった所へ保湿クリーム塗ったらしっとりしたみたいな。


でも今後はこんな感じの事をしないといけないのかもしれませんわ。











ポリッシャーですが、マジックテープが剥がれたままではどうもならんので
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接着剤をヌリヌリして











マジックテープ側も同様に。
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このまま15分位放置したら











張り合わせ~♪
6094_0.jpg
貼り合わせたらグイグイと力を入れて圧着。











圧着っていってもそんなに圧力掛けれない。
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なのでせめて貼り合わせた面を下にして数日間放置します。


上手く貼り付くと良いんですけどね~。











今日の夕飯、제육볶음
6096_0.jpg
ただの野菜炒めですけどね~、こうしてシルバーの食器でまとめるとそれなりのに見えるw


嫁さんが喜ぶかなっ~て思って作りました。

Posted at 2024/09/05 14:37:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ワルサ(クルマ弄り) | クルマ

プロフィール

「@おざ さん
日産のロングライフが入っていますが、スーパーかと思ったら、これが普通なんですね。
特別感ある名前だからそう思ったのに、ややこしい…」
何シテル?   11/05 11:06
羊の皮を被ったヤギです。(マテ) ※山羊座で未年生まれw 気の優しい口下手なGGI目前のオッサン。 いつも勢いでやってしまいすがすぐ反省したりw ...

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