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この日の朝はポケGOするのに歩いて近所の町並み保存地区を1時間位ウロウロしました。


すると地元の人でしょうか、急に声のデカくて、方言キツイ、小汚いオッちゃんが早口で町並み保存の案内し始めるんですわ。
(￣▽￣;)


聞こえんフリしてスルーしたんですが、今度は若い女性2人組に話し掛けて、半ば強引に案内し始めました。


親切でやってるんでしょうけど、迷惑じゃないかしら？(。´･ω･)











家に帰ったら先日設置した新しいエアコン室外機に遮熱フィルムを貼る事にしました。

保冷車などに使う為に開発されたシートって言うのが購入の決め手。


よく売っている銀色の断熱シートがありますが、あれは太陽光は防げますが、室外機内部から出る熱も保温してしまわないかと疑問でしたので。










室外機の天面、めっちゃ熱いです。

太陽光で熱いのか、室外機内部からの熱で熱いのかはちょっと分からなかったですが。











水貼りする事にしました。

室外機の天面、改めて見たら平らじゃない・・・もう上手く貼れる気がしませんw











水を吹いて、タオルでしごきながら気泡（水使ってるから水泡か）を抜いていき、端っこの所は切り目を入れて調整。











遠目に見ればまあ上手く貼れたと思います。

毎度の事ですが近くで見てはいけませんｗ











シートの貼って無い所、熱い・・・












シートを貼ってある所・・・うんうん、かなり違いますな！

数値は取れないですが、たぶんかなり効果がありそうです。











２台目を施工。

１台目よりキレイに貼れるのも毎度の事です。


天面一杯に貼れず隙間がありますが、まあこの位なら気にしなくても良かろうかと。










エアコンと言えば先日クルマのが時々効かなくなるという症状が。

複数意見を聞いてみたのですが、その中で直ぐに自分で出来る事をやってみます。










エアコンスイッチ・・・って思ったけど、内張バラしたりするのが大変そう・・・

これは今回はスルーして










エンジンルーム内の











エアコンヒューズ。

ここじゃないと思うけど一応。










ヒューズを抜き差しして接点復活剤を吹いておきました。












今日の本命はこちら。

エアコンリレーです。










簡単に抜けたハズ・・・どうやるんだっけ？

ツメがあったような気がするけどどこだっけ。（マテ）










整備手帳に記録してありました。

参考ページ→純正リレー分解清掃
ワタシみたいなシロウトは記録しておくのはとても大事です。










ツメの場所を確認出来たので取り外し成功。











せっかくなのでリレーをバラして接点を清掃しようかと。

キャップをこじ開けるのですが、前に同じ事しててリレーを壊した事あります。


注意点としてはこじ開ける時にマイナスドライバーをリレーの内にこじるのではなく、外へこじる事ですね。


前は内にこじってて、内部のリレーを断線してしまいましたから。(￣▽￣;)











さすがエアコンリレーは使用頻度が激しいのでキャップが焦げてます。











接点をサンドペーパーで磨くのが良いのですが、失敗も嫌なので接点復活剤を吹くだけにしました。

接点復活剤拭き過ぎには注意です。


隙間の狭い接点に接点復活剤が橋渡ししてしまうからです。











後はリレーの足と












挿し込む方のソケットにも接点復活剤を吹いて












元に戻しました。

この後エアコンが正常に動くのを確認したら後は様子見です。









この日は土曜日だったけど、ドライブ行こ！って誘われれいたんですよね。



ホントは行きたかったけど、最近個人的失敗が連続であったりで気分が乗らなくて・・・


スミマセン。(´・ω・`)