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2025年02月02日

富士モータースポーツミュージアム

富士モータースポーツミュージアム こんにちは☆

先日の日曜日は、元Z33(380RS)乗りのヒロさんと、富士スピードウェイに隣接する富士モータースポーツミュージアムに行って来ました。

正午に、圏央道・狭山PAでヒロさんと合流。
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圏央道は空いていましたが、中央道は交通量が結構多かったです。
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頂上付近に雲がかかっていましたが、綺麗な富士山を拝むことが出来ました。
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無事に、富士モータースポーツミュージアムに到着。
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富士モータースポーツミュージアムは、富士スピードウェイホテルに併設されていて、同じエントランスになります。
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館内は、メーカーを問わずモータースポーツの世界を駆け抜けたレーシングカーが展示されていました。
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こちらの車両は、国産車の発展を願う熱い想いが込められた幻のレースカー「トヨペットレーサー(レプリカ)」とのこと。
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1951年、トヨペットSD型乗用車をベースに、大阪トヨタ自動車と愛知トヨタ自動車によって1台ずつ製作されたが、実際のレースには参戦出来なかったそうです。
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ポルシェかな?と思ったら、ダイハツのP-5という車両でした。
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この日の一番の目的はこちら、THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN展でした。
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※以下の青字はニュースリリース(PDF)からの引用です。

<THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN展とは>
「THE GOLDEN AGE OF RALLY」は、トリノ自動車博物館で開催された企画展です(2022年10月~23年5月)。今回、愛知県と岐阜県で開催されるFIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2024(11月21日から24日まで開催)にて、トヨタ自動車株式会社及びコレクションを保有するイタリアのマカルーゾ財団(GINO MACALUSO FOUNDATION)の共同企画として、ラリーカーの進化の歴史を振り返る6台のクラシックラリーカーが展示されます。その後、舞台を富士モータースポーツミュージアムに移し、「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」展を行うことを決定しましたので、お知らせします。
本企画は、日本の自動車文化とラリー文化を振興することを目的に、実業家でありながらコ・ドライバーとしても活躍したジーノ・マカルーゾ氏の親族が設立したマカルーゾ財団のコレクションと、日本の往年のラリーカーを一同に展示し、これまでラリーカーが紡いできた歴史と進化を伝え、レガシーを次世代に繋ぐ企画展です。
1960年代から90年代にかけて、世界のラリーで大活躍した名車のヒストリーをお楽しみいただけます。皆さまのご来場をお待ちしています。

<企画展の内容紹介(敬称略)>
「The Golden Age of Rally in Japan」は、トヨタ自動車の豊田章男会長とジーノ・マカルーゾ・ヒストリックカー財団のモニカ・マイランダー・マカルーゾ代表が出会い、お互いのモータースポーツへの情熱に共感し、日本でのモータースポーツ文化の盛り上げを一緒に進めようと意気投合したことに始まります。
イタリア・トリノに生まれたルイージ“ジーノ”・マカルーゾは、フィアットアバルトラリーチームのコドライバーとしてヨーロッパラリー選手権を制覇し、またフィアットX1/9アバルトの開発リーダーを務め、レースにも出場するなど欧州のモータースポーツ界で活躍しました。
プロドライバーを引退した後は、実業家としてスイスの名門時計メーカーであるジラール・ペルゴの経営者などを務めながらも、カーガイとしてモータースポーツに情熱を持ちつづけ、イタリアのモータースポーツ団体の要職を歴任したり、ジュニアWRC参戦チームを結成するなど、後進の育成に注力しつつ、ラリーの歴史を伝える貴重なラリー車両を中心に、収集活動をしていました。
ジーノがこの世を去った後は、妻のモニカと子供たちがコレクションを礎に財団を立ち上げ、財団の貴重なラリーカーは、欧州の各イベントで展示されていました。2022年にトリノ自動車博物館において、財団の車両18台が一堂に会した展示「 The Golden Age of Rally 」が開催され、時代の趨勢やレギュレーションに合せ、勝つために変化した個性あふれるマシーンたち、ライバル同士が盛り上げた熱気など、ラリーの魅力を余すことなく伝える展示が行われ、好評を博すこととなりました。
親日家のジーノは自身のラリー車両のコレクションを展示して、ラリーの歴史を日本に伝えたいという思いを持っていたのですが、その遺志をモニカが引き継ぎ、各時代を代表する財団の車両を選りすぐって今回、日本で展示することになりました。
展示をご覧いただき、互いに切磋琢磨するモータースポーツによって技術が鍛えられ、市販車にフィードバックされてもっと良いクルマとなり、私たちの生活を豊かにしてきた歴史を感じていただければと思います。


展示車両の中でも一番のお目当ては、スーパーカー世代には堪らないランチア・ストラトス(*^^)v
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しかも大好きなアリタリアカラー。
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車内も当時のままっぽいですね。
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スーパーカーブームのときは、カウンタックやフェラーリ365GT4BBに目を奪われていましたが、大人になってストラトスのカッコ良さが分かってきました。
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ランチア・ストラトス(1973)
ランチア・ストラトスの誕生以前は、生産モデルをベースにモータースポーツ参加を意図した派生型の使用が一般的だった。これでは制約が多いと考えたランチアは、白紙からラリーでの勝利を第一目的としたマシンとしてストラトスを設計した。ランチアの競技責任者であるフィオリオ監督の勝利への強い想いがエンツォ・フェラーリの心を動かし、フェラーリ製のV型6気筒エンジンの獲得に成功。ラリー・ドライビングに適した設計のミドシップ・シャシーに横置きに搭載し、後輪を駆動した。ボディはマルチェロ・ガンディーニが良好な前方視界を考慮してデザイン。フィアット・グループだけでなく、スポンサーやサプライヤーまで含めればイタリアの総力を挙げてストラトスでWRCに挑み、タイトルを引き寄せた。 展示車は1976年から1979年までのヨーロッパのラリーで使用された。初戦の1976年ジロ・デ・イタリアは、Gr.5仕様で出場。高速コースを考慮して前後に大型のエアスポイラーを備え、エンジンにはターボを装着。スポンサーカラーはマールボロのカラーリングが施された。


お目に掛かれて最高でした☆
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マカルーゾ財団所有のその他の車両
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ルノー・サンク ターボ(1981)
ルノーは、F1レースで率先してターボ付きエンジンを装着して参戦していたが、培った知見をWRCに拡大、 ルノーの量販乗用車由来の1.4リッターエンジンにターボを装着してミドシップ化して2シーター化されている。
ルノー・サンクをベースにしたボディには、太いタイヤを収容するために前後に巨大なオーバーフェンダーを、ルーフ後端には大型のスポイラーを備え、ボディにはアルミやプラスチック素材を広範囲に使用して軽量化を図った。Gr.Bの公認取得に必要な台数を生産した以降も、ルノーのホットモデルとして継続生産された。モータースポーツが市販車の性能向上に寄与した好例である。
展示車は、1981年モンテカルロ・ラリーで、ジャン・ラニョッティにより、優勝した実車である。

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アウディ・クワトロ(1981)
モータースポーツの歴史では、革新的な技術の採用によって大きな成功を収め、その後に生産車に影響を与えた例は少なくない。
アウディのフェルディナント・ピエヒ指揮のもとで、オンロード・スポーツモデルの“クワトロ”に採用したフルタイム4輪駆動方式(4WD)もそのひとつだった。4WDの最大のメリットは、濡れた舗装路面、雪道、氷、未舗装路など、あらゆる種類の路面で高い駆動力を発揮し、優れたパフォーマンスと安定性が得られることにある。
クワトロは1981年のWRC初戦から投入され、2戦目のスウェーデンで初優勝すると、サンレモ、RACと勝ち進み3勝を得た。ちなみにサンレモの勝者、ミシェル・ムートンは、WRC史上初の女性ドライバー優勝を果たした。
翌1982年シーズンに5勝したアウディは、ドライバーズタイトルは僅差で逃したが、3勝したムートンが2位に入って、アウディ初の製造者タイトルを獲得した。アウディ・クワトロ登場後は、4WDがWRCを席巻したのである。
展示車は、1982年WRCでアウディ・ワークスチームが使用した実車である。1000湖ラリーではハンヌ・ミッコラが、サンレモ・ラリーではスティグ・ブロンクビストがそれぞれ、優勝を果たした。

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フィアット X1/9 アバルト プロトティーポ(1974)
1970年代のフィアット・グループのモータースポーツ活動は、フィアットが124アバルト、ランチアがストラトスで参戦するなど、 各社が独自に活動していた。しかし同グループの参戦方針が大きく変わり、傘下のラリー・チームおよび参戦車両の統合を決定し、量販ミドエンジンスポーツカーのフィアットX1/9をベースに開発することになった。試作車にはアバルト製1.8リッターDOHCエンジンを搭載するなど広範囲な改造が施された。本プロジェクトの責任者が、フィアット・ラリーチームでコ・ドライバーだったジーノ・マカルーゾである。1974年に参戦を開始しラリーやレースでクラス優勝したが、フィアット経営陣は「X1/9では販促に繫がらない」と判断して本計画を断念、ベース車両を131ミラフィオーリに変更した。 展示車は、F1ドライバーのクレイ・レガッツォーニが、コ・ドライバーのジーノ・マカルーゾとともにジロ・ディ・イタリア・アウトモビリスティコに出場した実車である。ジーノ・マカルーゾがプロとして出場した最後の車両であり、引退後にラリーカーコレクターとして活動を開始した彼が最初にレストアした車両でもある。

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フィアット131アバルト Gr4(1978)
石油危機のなかでラリー活動を継続するため、フィアットは販売促進の効果を考慮して、FR方式の量販乗用車「131ミラフィオーリ」をベースに参戦車両の開発を決定した。アバルトがDOHC16バルブ1,995ccエンジンを、ベルトーネがボディの改造を担当。外観は4ドアから2ドアに変更し、前・後オーバーフェンダー、ルーフスポイラーが追加され、軽量化のためにFRP製のボンネットとトランクを装備。Gr.4規定に基づき400台を生産したのち、約600台を追加生産された。
展示車は、主にイギリスラリー選手権で活躍、1978年のウェールズラリー3位やマンクスラリー5位入賞等でワークス車両の1台として入賞を重ねた実車である。

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こちらは、四国自動車博物館所蔵のランチア・デルタS4(1986年)
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スーパーチャージャー+ターボを搭載した、プロドライバーであってもドライビングに苦労するようなモンスターマシンだったそうで、死亡事故が起きたことがきっかけでグループBに対するレギュレーションの見直しが行われたと近くにいたスタッフさんが教えてくれました。
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ちょうどこの日が最後の展示で、翌日には四国自動車博物館に戻ってしまうとのことでした。
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アメリカのレースに参戦していたマシンの展示エリア
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ル・マン24時間耐久レースの参戦車両
トヨタ スープラGT-LM
トヨタ 90C-V
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と、ここで「これから無料のガイドツアーがはじまります」とのアナウンスがあったので、見学は一旦止めてガイドツアー(無料・予約不要)に参加することにしました。
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以下、ガイドツアーの中で説明のあったことを交えて記事にしていますが、とても丁寧に教えていただけるので、富士モータースポーツミュージアムに行かれる際は、是非ガイドツアーに参加した方がいいと思います。
(開催時間が定められていますので、予め問い合わせて確認した方がいいと思います)

こちらの写真の真ん中に写っている16号車が、実際にこちらに展示されている車両。
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こちらは、日本で最初のサーキットである多摩川スピードウェイを実際に走行したインヴィクタという英国製の車両。
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日本で発見されたときの様子。
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その後レストアされ、数カ国を経由し、現在は日本で保管されているそうです。
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1958年のオーストラリア・ラリーに参戦し、クラス優勝したダットサン富士号
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壁に掛かっている右側の写真に、実際にラリー参戦したときの様子が写っていました。
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サファリラリー優勝車両 セリカGT-FOUR ST185(1994)
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1987年から始まった市販車ベースのグループA規定に合わせ、4代目セリカでトヨタ初となる4WD+ターボを搭載したGT-FOUR(ST165)がデビューし、当時最強を誇ったランチア・デルタに挑み、勝利した。1990年にはトヨタにとっても日本車メーカーにとっても初のドライバーズタイトルを獲得した。
1992年には5代目セリカとなるGT-FOUR(ST185)がデビュー。先代の知見をフィードバックしてターボエンジンや冷却などをベース車から改善したが、既存の市販車を鍛え上げる活動は苦難の道でもあった。
過酷なサファリ・ラリーに参戦する場合は、左右ドア前方に装着された「ウィングランプ(遠方からでも競技車両と識別可能)」、雨が降ると泥の川と化すコースで、エンジンに水を吸い込ませないためのシュノーケル(吸気口を屋根まで伸ばし、ボンネット上面の水深まで走行可能)、ダンパー冷却用水タンク(ダンパー内部のオイルが酷使により過熱すると、車両火災を引き起こすリスクがあるため、定期的に水を噴射して各ダンパーを冷却する)な「サファリ仕様」と呼ばれる大幅な改造が認められている。
本展示車両は、1994年にユハ・カンクネンがアクロポリス・ラリー3位入賞時に使用され、翌95年に日本人初のサファリ・ラリー優勝者となった藤本吉郎が運転した実車。ドイツとフランスの専門業者によってラリースタート時の状態にレストアされたものである。<藤本吉郎様より借用>


この黒いパイプのような物は、何か分かりますか?
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これは潜水などするときに付けるシュノーケルと同じ働きをする物だそうです。サファリラリーは大きな水たまりや川などを渡ることもある過酷なラリーのため、空気を取り入れる口が通常のクルマと同じように前方にあると、空気と一緒に水も吸い込んでしまうため、このようにルーフ部から空気を取り入れるようにしたのだそうです。

ガイドツアー参加者特典として、運転席のドアを開けて車内を見せていただけました。
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ご案内を漏らしましたが、こちらのミュージアムは2つのフロアから構成されています。

日本のミュージアムではあまり見かけない開放的な造りで、この造りを見るだけでも個人的にテンションが上がります。


続いては、マツダ787B(レプリカ)


マシンの近くを歩くと、センサーが反応して787Bのエンジン音を聞くことが出来ます。


トヨタGT-One




先ほどのセリカGT-FOURに続き、こちらでも運転席のドアを開けて車内を見せていただけました。



2009年のF1最終戦アブダビGPで、小林可夢偉選手がドライブして6位入賞を果たしたトヨタTF109


トヨタ スープラ ターボA
(全日本ツーリングカー選手権 参戦車両レプリカ)


1993年 第3戦 菅生戦でポールtoウィンを獲得したHKS GT-R


1966年 日本グランプリ参戦車両 トヨタ2000GT(レプリカ)




展示車両も施設の設えも大満足のミュージアムでした。
ちなみに、チケットは前売り券と当日券がありますが、JAF会員でしたら会員を含めて6名まで前売り券と同額で当日券を購入出来ますので会員証をお忘れなく。※2025.1現在





喉が渇いたので、3階にあるミュージアムのカフェへ。




眼下に富士スピードウェイのコース(最終コーナー)を見ることが出来ました。


私はカフェラテを注文。


富士スピードウェイホテルと富士モータースポーツミュージアムの外観。


夕飯を食べに河口湖町へ向かいます。


ヒロさんお勧めの小作 河口湖店さんへ到着。


山梨の郷土料理のほうとう屋さんです。


17時半頃に到着しましたが、かなり広い駐車場にも関わらず既に満車に近い状況になっていて、店内も大混雑でした。


私は、きのこのほうとうにしました。

ダシの効いた味噌仕立ての汁ともちもちとした麺の相性が良く、とても美味しかったです。

デザートに、まるごとイチゴ(シャーベット)を注文。

中に練乳が入っていて、こちらも美味しくいただきました。

解散は、往路と同じく圏中道・狭山PA。


暖かくなったら、浜松の鰻?清水港のマグロ?というツーリング案が出ていますので、今から楽しみです♪
(今回、体調不良でご一緒出来なかったYoshikiさん、次回は是非(^_-))


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆





ブログ一覧 | クルマイベント | 日記
Posted at 2025/02/02 08:28:45

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この記事へのコメント

2025年2月2日 18:34
こんばんは。
すみません、風邪をひいてしまって、姪っ子たちに会うと毎回体調わるくなるのですよね。
😓
コメントへの返答
2025年2月2日 20:13
こんばんは!
今回はタイミングが悪かったですね😂
是非是非、次回は体調万全でご一緒しましょう~🎵
2025年2月2日 19:13
こんばんは~☆

富士モータースポーツミュージアム、恥ずかしながら知らなかったので一度行ってみたいと思いました。

ところで、最近YouTubeで小林幸子がZ32フェアレディZに驚く動画があったんですがノリックさんがそれを観たのか気になりました。
コメントへの返答
2025年2月2日 20:19
こんばんは☆

想像していた以上に展示車両も施設も良くて、お勧めですよ✨
こちらに来る機会がありましたら、行き先候補の一つに是非😊

小林幸子さんの動画💡
後で見るに保存しておいて、すっかり忘れてました😂
こるまろさんにコメントいただき思い出したので、いま視聴しました👍
著名人の方の動画に取り上げられて、しかも絶賛していただいて、オーナーにとってこの上ない喜びです😆
また、Z32のデザインをされた山下さんが自分のクルマとしてZ32を探しているという動画もアップされたりと、ちょっとZ32がフューチャーされているのも嬉しいですね🤩
私の終のクルマとして、これからも乗り続けます🥰

プロフィール

「@㈲ZERO さん
それは大変💦💦💦
大事に至らないことを願っています🙏」
何シテル?   04/21 07:03
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
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