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norick.no1のブログ一覧

2025年10月28日 イイね!

九州 車中泊の旅(初日~2日目)

九州 車中泊の旅(初日~2日目)おはようございます☆

先日はSUPER GT 第7戦(オートポリス)の観戦を兼ねて、10/16(木)から10/23(木)まで山口県を経由して九州遠征をして来ました

出発は10/16(木)の8時
初日は広島県内の高速サービスエリアまでの移動日に設定。移動だけで観光をすることもないため天気は何でも良かったのですが、最悪なことに地元は朝から雨。。。(^_^;)


週間天気予報では、土日以外は雨マークが無かったのですが

結局、この8日間の旅の中で太陽を拝めたのは2日目だけでした(v_v)

長期の旅であることに加え、夏場の北海道旅行のときと違い、暑い日と寒い日の両方の服(しかも家内と私の2人分)を用意する必要があったため荷物が結構多くなってしまいました



岡山や鈴鹿に行くときと同じルートで向かいます


長野県に入ったあたりでは雨は降っていませんでしたが、こんな天気ですので浅間山は拝めず


和田峠はマナーの良いドライバーさんのお陰で、スムーズにクリアー


中央道では、路面工事による片側1車線の通行規制がありましたが、渋滞も無く順調に進み


通過する度に工事の進み具合いを見るのが楽しみな新名神道の工事区間を通過



今年の岡山遠征で初めて立ち寄った際、建物の造りが豪華&綺麗で感動した新名神道・宝塚北SAを家内にも案内して



こちらはトイレ棟


夕飯は山陽道・福山SAで尾道ラーメン&餃子を食べ


尾道ラーメンは、本格的でなかなか美味しかったです

無事にこの日の車中泊の地 山陽道・小谷SA に到着


お友達に借りたDVDを見ながらハイボールを飲んで就寝


2日目の朝。月が良く見えて、好天の予感


この日は、山口県内の観光スポットに立ち寄って、大分県のオートポリスサーキットまで行く予定です

最初の目的地である山口県の秋芳洞に向かいます




営業開始直後の時間(8:50頃)だったので、まだお土産屋さんは空いていませんでした


観光客もまだ疎らだったので、スムーズにチケットが買えて入館










おー! 秋芳洞といえば、このアングルの写真をよく見ますよね(*^^*)


入ってすぐビックリ


鍾乳洞って、頭上注意しないといけない規模のものしか知りませんでしたが、秋芳洞はとてつもない高さ・広さの鍾乳洞でした




各所に案内板があるほか、4ヶ国語で説明してくれる音声案内(無料)まであって驚き










この写真は、奥行き・広さが比較的掴みやすいと思います


青丸は人(2人)です。とんでもない大きさの鍾乳洞だというのが分かると思います


音声案内を聞きながら巡って、およそ1時間の行程でした














続いては、赤い鳥居が沢山並ぶ元乃隅神社に向かいます


道中で家内が気がついたのが、ガードレールが黄色いこと

黄色い理由をその場で調べてみたら、これは1963年の山口国体開催を機に、県の特産品である「夏みかん」の色に統一されたためとのことでした

あと私が気がついたのが、家の屋根が赤茶色の瓦の家が多いこと


これも調べてみたら、この辺りの主に山間部の方でよく見られる島根県の石見(いわみ)地方産の「石州瓦(せきしゅうがわら)」で、独特の赤褐色をしており、固くて丈夫、また凍害や塩害に強く水を通さないという性質をもっていて、日本海沿岸や内陸部の寒くて積雪の多い地域などでよく用いられているとのこと

こういうことって、現地で目に触れてみないと一生知らずに終わることなので、大袈裟かもしれませんが、ある意味、旅の醍醐味だなと感じた場面でした

途中、クルマのすれ違いが少々厳しい道がありましたが、無事に元乃隅神社に到着


青い海に赤鳥居が映えます




鳥居を潜ってみます



鳥居を潜った先から振り返るとこういう景色


海に突き出た岩に上ってみます


フェンス等の無い断崖絶壁で、足がすくみました(^-^;



お昼は、隣接した汐風さんにて




汐風ミニ会席をいただきました

刺身も美味しかったのですが、それ以上にあじフライが肉厚で魚の臭みも無く絶品でした

続いては、山口県に来たならこちらですよね(^_^)b


絶好の天気の下、しかもベスポジが空いていてラッキーでした


せっかくなので、角島まで渡ってみます



理想どおりの天気で良かった




角島に入ってすぐにある瀬崎陽の公園からの写真



風も穏やかで最高でした


山口県内最後の立ち寄りスポットは、関門道・壇之浦PA



九州初上陸の身とすれば、関門海峡を見ておく必要がありますよね



いよいよ九州上陸です





九州初上陸~


そのまま久留米市内に直行して、丸星中華そばセンター本店さんで夕飯


地元の方と思われるお客さんで盛況でした
※写真は、お客さんが退席したタイミングで撮影しました



ガッツリとしたパンチのあるスープをイメージしていたのですが、甘みのある優しくまろやかなテイストでした

これはこれで美味しくいただきました♪

この日の日帰り温泉は、同じ久留米市内の遊心の湯さんにて


ここから山深い道をひたすら進み、2時間かけてオートポリスサーキットに到着


この日もお友達に借りたDVDを見ながらハイボールを飲んで


翌日からの初オートポリスサーキット観戦を楽しみにしながら寝床につきました

3日目以降は、次のブログになりますm(_ _)m


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆







Posted at 2025/10/30 08:30:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | レース | 日記
2025年09月26日 イイね!

2025 SUPER GT 第6戦(菅生)

2025 SUPER GT 第6戦(菅生)こんばんは☆

9/21(日)は、SUPER GT 第6戦(菅生)の観戦に行って来ました

週間天気予報では、土日とも曇り・雨の予報のときもあったので観戦に行くかどうか迷いましたが、予選は家でテレビ観戦、決勝は天気予報次第で現地観戦するかどうか決めることにしました

土曜午前の公式練習はYouTubeの公式サイトで観戦

応援している関口選手のTGR TEAM SARDは、前戦の鈴鹿からのマシンの好調さを維持しているようで安心して観戦

肝心の予選は、Q1の関口選手が予選トップタイム&コースレコードを更新して、久しぶりに関口選手の会心の笑顔を見ることが出来ました




決勝のグリッド位置を決めるQ2(サッシャ選手)も快走して、予選2番手を獲得


この時点で日曜日の天気予報が曇り・晴れに好転したうえに、TGR TEAM SARDが予選2番手となれば、決勝は現地観戦せねばなりません(笑)

予選終了後にすぐ荷造りをはじめ、18時に自宅出発


途中、雨に降られましたが、22時半にサーキット駐車場に到着


一人前夜祭をして就寝


決勝日の朝は、予報どおり晴れ間が見える天気になりました

菅生で晴れ間が見える天気だったのは、いつ以来だったろう。そのくらい菅生は天気に恵まれないことが多いんです

朝一にピットウォーク券をゲットして

事前案内では4000円だったのに、1000円UPになっていた(^-^;

いつもの撮影場所(SPコーナー)を無事に確保


この日最初のイベントであるピットウォークは他サーキットよりも空いていて、比較的スムーズに見学することが出来ました
















人気のレースアンバサダーの前は、私のようなカメラマンが何重にも並ぶのが常なのですが、この日は空いていて、どのレースアンバサダーの前もガラ空きでラッキーでした












お昼からのウォームアップ走行はSPコーナーにて(赤丸内の金網が切れているところから狙います)


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手/サッシャ・フェネストラズ 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手/山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
佐々木 大樹 選手/三宅 淳詞 選手
<NISMO>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手/大草 りき 選手
<NISMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手/片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手/山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手/菅波 冬悟 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
松井 孝允 選手/佐藤 公哉 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#666) seven × seven PORSCHE GT3R
近藤 翼 選手/ハリー・キング 選手
<seven x seven Racing>


お昼は予め買っておいたコンビニパンと、肉系が食べたくなったので観戦席近くのキッチンカーで豚の角煮を購入

今時のキッチンカーは侮れないですね。とても美味しかったです(^-^)

決勝スタートの時間が近づいてくると、SPコ-ナーの観客席も埋まって来ました


セーフティーカーの先導でフォーメーションラップが開始され



大きな事故も無くスタートが切られ、GT500クラスは予選トップのARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTと予選2位のDENSO KOBELCO SARD GR Supraが3位以降を引き離してやって来ました





GT300クラスの予選上位は、大きな順位変動も無かった模様






バトルシーン☆


















同じSPコーナー内で少々移動








さらに移動















前半スティントをトップで走りきった関口選手がピットインして、サッシャ選手に交代

※現地の大型テレビジョンの画像

その後も順調にレースは進行しましたが





菅生は大きな事故が多く「菅生には魔物がいる」と言われているのですが、今回もレース中盤に多重クラッシュが発生してレース中断になりました

場内アナウンスによると、ガードレールが大きく損傷しているとのことで、そうなると1時間近くはレース中断になることが想定され(あとでテレビ解説で知りましたが、実際に1時間以上の中断があったとのこと)、TGR TEAM SARDの優勝を見届けることが出来ず残念な思いはありましたが、帰宅時間を考慮し帰途につくことにしました

帰途の東北道では、ランボルギーニのディアブロとアヴェンタドールに遭遇


他にフェラーリ・テスタロッサも見たので、スーパーカーのツーリングでもあったのでしょうね

無事に帰宅し、録画していた番組を視聴

周回数84周のレースの最後の数周は、関口選手の所属するTGR TEAM SARDと近藤マッチ監督のチームとのマッチレースでしたが、最終周で近藤マッチ監督のチームに逆転されてしまいTGR TEAM SARDは2位を獲得。悔しいレースだったでしょうが、ドライバーが2人とも笑顔を見せていたので安心しました

年間獲得ポイントの上位者に課せられるハンデ(重りを積むのと燃料制御がある)があるTGR TEAM SARDと、ハンデの軽い近藤マッチ監督のチームとでは、あの局面で逆転されてもやむを得ない状況だったかなと思います

次戦(10/18-19)はハンデが半分になるので、TGR TEAM SARDの活躍を期待しています
次戦は九州のオートポリスサーキットで行われますが、今回はじめて九州遠征し現地観戦する予定です
旧知の仲のばり。さんとも再会出来る予定なので、今から超楽しみです♪


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆







Posted at 2025/09/26 22:19:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記
2025年09月08日 イイね!

2025 SUPER GT 第5戦(鈴鹿)

2025 SUPER GT 第5戦(鈴鹿) こんばんは☆

前回ブログの続きになります

予選当日は、早めに起きてサーキットへ


この日も猛暑日の予想でした


今年もやって来ました鈴鹿サーキット


シケイン付近を通るときは、2003年4月のレース中の事故で亡くなった加藤大治郎選手の事故現場のところで手を合わせます


この日最初の撮影ポイントは、スプーンコーナー入口を正面から


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手/サッシャ・フェネストラズ 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手/山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手/大草 りき 選手
<NISMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手/片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手/山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手/元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手/菅波 冬悟 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手/大木 一輝 選手
<GAINER>


GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
小林 崇志 選手/野村 勇斗 選手
<TEAM UPGARAGE>


GT300(#666) seven × seven PORSCHE GT3R
近藤 翼 選手/ハリー・キング 選手
<seven x seven Racing>


続いては、スプーンコーナー入口をアウト側から


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#12) IMPUL Z
平峰 一貴 選手/ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手/大草 りき 選手
<NISMO>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手/大木 一輝 選手
<GAINER>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
松井 孝允 選手/佐藤 公哉 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手/野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>


朝の公式練習最後は、スプーンコーナー入口をリアから


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手/サッシャ・フェネストラズ 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手/山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#12) IMPUL Z
平峰 一貴 選手/ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
佐々木 大樹 選手/三宅 淳詞 選手
<NISMO>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手/大草 りき 選手
<NISMO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手/山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手/元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手/大木 一輝 選手
<GAINER>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手/チャーリー・ファグ 選手
<D'station Racing>


GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
小林 崇志 選手/野村 勇斗 選手
<TEAM UPGARAGE>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
松井 孝允 選手/佐藤 公哉 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#666) seven × seven PORSCHE GT3R
近藤 翼 選手/ハリー・キング 選手
<seven x seven Racing>


お昼はヘアピンカーブのところのお店でヘアピン丼(焼き鳥丼)


午後の公式予選は、ヘアピンカーブの立ち上がりを正面から


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手/サッシャ・フェネストラズ 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手/山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#12) IMPUL Z
平峰 一貴 選手/ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
佐々木 大樹 選手/三宅 淳詞 選手
<NISMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手/片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手/山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手/菅波 冬悟 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手/大木 一輝 選手
<GAINER>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手/チャーリー・ファグ 選手
<D'station Racing>


GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
小林 崇志 選手/野村 勇斗 選手
<TEAM UPGARAGE>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
松井 孝允 選手/佐藤 公哉 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手/野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>


GT300(#666) seven × seven PORSCHE GT3R
近藤 翼 選手/ハリー・キング 選手
<seven x seven Racing>


応援しているTeam SARDの関口選手が予選Q1で敗退してしまったのと早く汗を流したかったので、予選Q2を見ずにサーキットを後にしました(v_v)

前日と同じ日帰り温泉で汗を流して


夕飯は、インスタで紹介されていた地元の洋食店スオーさんにて


インスタで美味しいと紹介されていたビーフシチュー定食を注文



ホロホロお肉にデミグラスソースも絶品で超美味しかったです
また鈴鹿に行った際は、夕飯は必ずここにしようと思います(^_^)b

サーキット駐車場に戻って、一人打ち上げ



翌朝は、良い撮影場所を確保するために早起きしてゲート前に陣取りました


無事に希望の場所を確保。ここは人気の観戦場所なので、写真に写っている方も私と同じタイミングで席の確保をしていました


無事に席を確保してから朝飯を

炙り牛とろ丼にしました

昨年も食べましたが、変わらず美味しかったです

ウォームアップ走行で肩慣らし











定刻どおりにフォーメーションラップが開始され


大きな混乱も無く無事にスタートが切られ、まずはGT500のマシンが目の前を通過





続いてGT300の一団がやって来ました








大好物なバトルシーン☆













事故があったためセーフティーカーが出動し、今まで築いたビハインドが帳消しになり


また大好物のバトルシーンが新たに繰り広げられることになりました

















今回の鈴鹿戦では、レーススタートが15:30といつものタイムスケジュールより遅めだったため、帰りの渋滞を考慮し早めにサーキットを後にすることにしました

帰途ではレクサスLFAに遭遇!

良い音を奏でていました

鈴鹿インター。また来年も来るねー


夕飯は中央道の恵那峡SAにて

昨年食べてメチャクチャ美味しかった恵那鶏からあげ定食を注文

柔らかくてジューシーで絶品でした

その後も安全運転で進み、無事に0時前には帰宅することが出来ました

さて次回は、もう来週の9/20-21で菅生ラウンドが行われます。毎年、菅生は天気に恵まれないんですよね。今年こそは快晴のもとで観戦出来ますように

今日も最後までご覧いただき有難うございました☆









Posted at 2025/09/10 22:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2025年08月31日 イイね!

2025 SUPER GT 第5戦(鈴鹿)の前に高野山と談山神社へ

2025 SUPER GT 第5戦(鈴鹿)の前に高野山と談山神社へこんばんは☆

8/23(土)-24(日)は、SUPER GT 第5戦(鈴鹿)の観戦に行って来ました

折角、鈴鹿まで行くので、金曜日に高野山(和歌山県)と談山神社(奈良県)へ行ってまいりました(^.^)

出発は8/21(木)の朝8時頃


上信越道は交通量少なめで順調に進み


浅間山は、雲が掛かっていて見えませんでした


和田峠ではトラックが多かったものの、登坂車線を使ってくれるマナーの良いドライバーさんのお陰でストレス無く通過


中央道では、あちこちで車線規制して路面の舗装工事をしていました


東名阪道で三重県桑名市付近を走行中、ふと気温を見たら38℃を記録していました

あちこちで体温超えの気温を記録するようになってしまいましたね(*_*;

東名阪道から名阪国道(無料)を通って西名阪道に入線

こちら方面に来るのは初めてでしたが、名阪国道って東名阪道と西名阪道を繋ぐ道路なのに無料なんですね
路面は多少荒れていましたが、緑の中を走る区間が多い気持ちの良い道でした

西名阪道の郡山下ツ道JCTで京奈和(ケイナワ)道へ入線


高架道路でしたので快適に進みましたが



数kmほどで京奈和道は無くなり国道24号と合流することになってしまいましたが、高架はありますので、京奈和道を延伸する工事は進んでいるようですね



程なくして、また京奈和道に入線することになりました


ここから私が降りる高野口ICまで京奈和道は片側1車線でしたが、トラックを含め全ての車両の平均スピードが高かったので、ストレス無く進むことが出来ました


予定通り、自宅から約8時間で高野口ICに到着


生まれて初めて和歌山県を訪れました


夕飯は地元ローカルチェーンのチャンピオン高野口店さんにて


口コミでチャーハンが美味しいと紹介されていたので、事前にこのお店に決めていました(^_^)


お目当てのチャーハン

チャーハン好きなので色々なお店で食べるのですが、今まで食べた中で上位3位に入るくらい美味しかったです
近所にチャンピオンさんがあったらいいのに~(^.^)

この日の宿泊地 道の駅 柿の郷くどやま に到着


2013年のスーパーGTを観ながらハイボール♪

脇阪監督がまだ現役で、イケイケで走っていた頃ですねw

翌朝は4時に出発


途中、対向車が来たらすれ違うのに難儀しそうな場所を何ヶ所か通過し、1時間弱で高野山に到着

なぜこんな早く高野山に行ったかと言いますと、6時から行われる生身供(しょうじんぐ)の儀式を拝観したかったからでした

奥の院に一番近い 中の橋駐車場 に駐車


奥の院へ




予め案内図をプリントアウトして持って行ったのですが、少々道に迷いながら御供所に到着


生身供がはじまる6時まで時間があったので、弘法大師 空海が835年3月21日に奥の院に入定し、現在も霊窟で禅定を続けているとされている御廟を参拝しました
(御廟の橋から先は撮影禁止のため写真は無し)

6時から予定どおり生身供が執り行われましたが、写真撮影はしなかったので、以前テレビで放送された様子を参考に貼っておきますね








こちらの御廟の橋から先が、神聖なエリア(撮影禁止)になります


生身供がはじまるときは30-40人ほどの拝観者がいましたが、生身供が終わると拝観者も帰り元の静寂な雰囲気に戻ったので、再度、弘法大師 空海がいらっしゃる御廟を参拝し、その後は奥の院にある武将の墓所をお参りしました
(本来は、奥の院の入口である一の橋から参拝するのが正しい順路ですが、今回は先に生身供を拝観したため正しい順路とは逆になっています)

豊臣家墓所




織田信長墓所




明智光秀墓所




石田光成墓所




伊達政宗墓所




武田信玄・勝頼墓所




なぜ高野山に戦国武将の墓所があるのかの解説はこちら

参拝後は金剛峯寺前駐車場に移動


ここの駐車場を拠点に、大門、金剛峯寺、壇上伽藍を見学しました

まずは1キロほど歩いて大門へ



こちらが、高野山一帯の西端に位置する大門


高野山の境界線であり、女人禁制の時代ではここより先に女性が入ることを禁じられていました



両脇に金剛力士像



続いては金剛峯寺へ


豊臣秀吉が母の菩提寺を建立し、その後隣りの寺と合併して金剛峰寺と改称されました



参拝します


襖絵の撮影がNGということで、ほとんどの部屋が撮影出来なかったですが、大広間、豊臣秀次自刃の間と言われている柳の間、茶の間などを拝観し


日本最大級の面積(約707坪)を持つという石庭「蟠龍庭」の美しさに癒やされ




建築美も堪能しました






修行僧のための台所


200畳以上もあるのだとか





こちらの天井からぶら下がっている和紙が貼られた棚は


「ネズミ落とし」と呼ばれる食物保管庫とのこと


高野山の最後は壇上伽藍へ


中門






高野山全体の総本堂「金堂」


対面桜


根本大塔


右下の人(青丸内)と比較すると根本大塔の巨大さが分かると思います


根本大塔といえば立体曼荼羅が有名ですね。本来であれば写真撮影NGの根本大塔の内部で、曼荼羅に関する解説をされている動画を見つけましたので参考に貼っておきます


三鈷の松


次の目的地である談山神社(奈良県)に向かいます


駐車場を出る前にナビ検索してみたら、朝方に上って来た道(大門側)を下るコース(国道480号)と奥の院側から下るコース(国道371号)が出て来たので、10分早いという奥の院側の国道371号で下ることにしました


林道・酷道好きな人の間では、国道の番号が大きければ大きいほど酷い道と言われているのですが、この時はすっかり忘れてしまっていて、実際に行ってみたらすれ違いが厳しい道が百メートル以上に渡って続く区間が何ヶ所も出てくる道でして、その都度、対向車が来ないことを祈りながら進み

1時間ほど掛けて下山する中で対向車に3台遭遇しましたが、ラッキーなことに丁度エスケープゾーンがある場所でのすれ違いだったので事無きを得ました


談山神社の駐車場(無料)に到着


ここから談山神社まで5分ほど歩くのですが、途中に急な階段もありますので



歩くのを極力避けたい方には有料駐車場もありました


談山神社は紅葉が有名で、紅葉シーズンに是非とも訪れてみたいところの一つなのですが、今まで仕事と天気と紅葉のタイミングがうまく噛み合わず、まだ紅葉シーズンの訪問は実現出来ていないのですが、今年か来年には訪れてみたいと思っています


今回の参拝は、その下見が目的でした


お昼時だったので、談山神社内の食事処で三輪素麺と天ぷらセットをいただきました




腹ごしらえも終わり参拝へ

急な階段がありますが、足の不自由な方向けの迂回コースもあります

もみじに囲まれた神廟拝所



本殿を抜けると一番のお目当ての十三重塔(青丸内)が見えて来ました

このアングルは紅葉シーズンの写真としてよく見掛けるアングルです


順路に沿って参拝します

権殿



末社・総社本殿



末社・総社拝殿



お目当ての十三重塔に到着


木造十三重塔としては、現存する世界唯一の貴重な建造物


このアングルも紅葉シーズンの写真でよく見掛けるアングルです


こうして紅葉シーズンの写真と並べてみると、益々、赤く色付く時期に訪れてみたくなりました


最後に本殿をお参りして、談山神社参拝は終了






その後は三重県に移動し、鈴鹿サーキット近くの日帰り温泉で汗を流し


餃子の王将で食事(極王天津飯&にんにく激増し餃子)をして



この日の宿泊地 道の駅 津かわげ に到着


ハイボールを飲みながらDVDを観て就寝


SUPER GT 鈴鹿の様子は、次のブログになります(^.^)


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆




Posted at 2025/08/31 18:05:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記
2025年08月13日 イイね!

2025 SUPER GT 第4戦(富士)

2025 SUPER GT 第4戦(富士)

こんばんは☆

先日の8/1-3は、SUPER GT 第4戦(富士スピードウェイ)に行ってまいりました

この週末は、台風9号が関東地方に近づく恐れ有りということで、毎日、週間天気予報と睨めっこしていましたが、木曜日になって進路が東に逸れる予報に変わったので、金曜日の午後から有休を取って富士スピードウェイに向かうことにしました
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お昼過ぎに自宅を出発
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この時の外気温33℃

圏央道では、所々で渋滞はありましたが
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道志みちはペースメーカーに遭わず順調に進み
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予定どおり3時間ほどで富士スピードウェイのゲート前に到着
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この時の外気温30℃。少々高地ではあるものの平野部とさほど変わらない気温でした

ゲートオープンが19時予定のところ15時過ぎに到着しましたが、すでに100台ほどの先客がいました(^-^;
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ゲートオープンまで、通販で購入したココヒエの冷風を浴びながらJsportsで録画した2012年のレースを観戦
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いまベテランと呼ばれる選手がまだ若手のときのレースなので、懐かしい思い出に浸りながら観戦しました

予定より1時間早い18時にゲートオープンされ、無事に希望の駐車場所を確保
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GWのレースでは、この場所は争奪戦になりますが、8月のレースはGWに比べれば観客は少なめなので、落ち着いて場所取り出来ます

富士山は、終日雲に覆われたままでした
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夕飯は、地元のスーパーで買ってきたお寿司
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ハイボールを飲みながら、スエヒロ兄貴に録画してもらった映画鑑賞(フェラーリ。2023年製作)
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スエヒロ兄貴、いつも有難うございます(^.^)

翌朝は、富士山が良く見えました
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朝食はフルグラ
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簡単に食べられるので、こういうときに重宝します

今回の富士戦は、いつものレースフォーマットと違い、土曜日はGT500とGT300の混走で選手の交代は無く給油も無いスプリントレース、日曜日はGT500とGT300とが別々にスプリントレースをするということ以外は土曜日と同じ(つまり土日で3レースあるということ)というスーパーGTとして初の試みとなるフォーマットでした

まず土曜日朝の公式練習は、GR Supraコーナーにて
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GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
サッシャ・フェネストラズ 選手 <TGR TEAM SARD>
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GT500(#12) IMPUL Z
ベルトラン・バゲット 選手 <TEAM IMPUL>
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GT500(#3) Niterra MOTUL Z
佐々木 大樹 選手 <NISMO>
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GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
片岡 龍也 選手 <GOODSMILE RACING & TeamUKYO>
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GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手 <R&D SPORT>
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GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手 <JLOC>
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GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手 <K2 R&D LEON RACING>
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GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手 <GAINER>
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GT300(#777) D'station Vantage GT3
チャーリー・ファグ 選手 <D'station Racing>
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GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
小林 崇志 選手 <TEAM UPGARAGE>
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GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
佐藤 公哉 選手 <HOPPY team TSUCHIYA>
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GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手 <埼玉Green Brave>
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お昼は、久しぶりにしょうが焼き丼にしました
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お米などの価格が上がっているにも関わらずお値段据え置きでした
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が、そのせいなのか肉質が落ちた?ような気がしましたが、たまたまかもしれないので、また再訪したいと思います

昼頃の公式予選は、ダンロップコーナーの立ち上がりを流し撮り

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
サッシャ・フェネストラズ 選手 <TGR TEAM SARD>
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GT500(#12) IMPUL Z
ベルトラン・バゲット 選手 <TEAM IMPUL>
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GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
片岡 龍也 選手 <GOODSMILE RACING & TeamUKYO>
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GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手 <R&D SPORT>
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GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手 <JLOC>
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GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手 <K2 R&D LEON RACING>
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GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
小林 崇志 選手 <TEAM UPGARAGE>
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GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
佐藤 公哉 選手 <HOPPY team TSUCHIYA>
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GT500・GT300の混走レースがスタート
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GT500の19号車と38号車がダンロップコーナー入口のブレーキングで少々アウトにはらんでしまいましたが、順位に変動無し
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しかし、GT500の14号車のコースアウトによりセーフティーカーが出てしまったので、再スタートになり

再スタート後は、トヨタのエース 坪井選手が好スタートを切って先頭でやって来ました
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GT300は、セーフティーカー発動前とほぼ同じ順位で通過
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ここからはバトルシーンを中心に
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私が応援しているteam SARDは、関口選手の相方のサッシャ選手が参戦して3位でゴールしたものの、走路外追越しがあったということで5秒のタイムペナルティがあり5位という結果になりましたが、マシンの調子は悪くなさそうなので、翌日の関口選手のレースが楽しみになりました
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初日のレースが終わったので夕飯の準備に掛かります
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準備といっても地元のコンビニで揃えた食材を温めるだけですが(笑)
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初めて、セブンの金のハンバーグを食べましたが、美味しかったです♪

食後のコーヒーも美味し(^.^)
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明るいうちは、外で読書
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暗くなってきたら車内で昨日のレースDVDの続きを鑑賞
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翌朝も快晴でした
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朝食は、前日とは違う味のフルグラ
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朝一の公式練習は、13コーナーにて
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GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手 <TGR TEAM SARD>
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GT500(#36) au TOM'S GR Supra
山下 健太 選手 <TGR TEAM au TOM'S>
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GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手 <STANLEY TEAM KUNIMITSU>
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GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手 <GOODSMILE RACING & TeamUKYO>
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GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
山内 英輝 選手 <R&D SPORT>
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GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
元嶋 佑弥 選手 <JLOC>
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GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
菅波 冬悟 選手 <K2 R&D LEON RACING>
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GT300(#11) GAINER TANAX Z
大木 一輝 選手 <GAINER>
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GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手 <D'station Racing>
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GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
松井 孝允 選手 <HOPPY team TSUCHIYA>
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GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
野中 誠太 選手 <埼玉Green Brave>
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13コーナーからGR Supraコーナーへ続く左コーナー
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カメラマンが数人いたので初めて行ってみましたが、この撮影ポイントもイイですね。これからはここでも撮影しようと思います

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手 <TGR TEAM SARD>
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GT500(#36) au TOM'S GR Supra
山下 健太 選手 <TGR TEAM au TOM'S>
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GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手 <STANLEY TEAM KUNIMITSU>
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GT500(#3) Niterra MOTUL Z
三宅 淳詞 選手 <NISMO>
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GT500(#12) IMPUL Z
平峰 一貴 選手 <TEAM IMPUL>
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GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手 <GOODSMILE RACING & TeamUKYO>
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GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
山内 英輝 選手 <R&D SPORT>
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GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
元嶋 佑弥 選手 <JLOC>
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GT300(#11) GAINER TANAX Z
大木 一輝 選手 <GAINER>
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GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
菅波 冬悟 選手 <K2 R&D LEON RACING>
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GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
野村 勇斗 選手 <TEAM UPGARAGE>
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GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
野中 誠太 選手 <埼玉Green Brave>
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ドライバーも狙ってみました

GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手 <STANLEY TEAM KUNIMITSU>
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GT500(#12) IMPUL Z
平峰 一貴 選手 <TEAM IMPUL>
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GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手 <GOODSMILE RACING & TeamUKYO>
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GT300(#0) VENTENY Lamborghini GT3
元嶋 佑弥 選手 <JLOC>
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GT300(#11) GAINER TANAX Z
大木 一輝 選手 <GAINER>
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GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
菅波 冬悟 選手 <K2 R&D LEON RACING>
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GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手 <D'station Racing>
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GT300(#18) UPGARAGE AMG GT3
野村 勇斗 選手 <TEAM UPGARAGE>
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公式予選は、コカ・コーラ コーナーにて
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GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手 <TGR TEAM SARD>
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GT500(#36) au TOM'S GR Supra
山下 健太 選手 <TGR TEAM au TOM'S>
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GT500(#3) Niterra MOTUL Z
三宅 淳詞 選手 <NISMO>
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GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手 <GOODSMILE RACING & TeamUKYO>
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GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
山内 英輝 選手 <R&D SPORT>
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GT300(#11) GAINER TANAX Z
大木 一輝 選手 <GAINER>
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GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手 <D'station Racing>
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GT300(#666) seven × seven PORSCHE GT3R
ハリー・キング 選手 <seven x seven Racing>
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GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
野中 誠太 選手 <埼玉Green Brave>
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公式予選後は、ピットウォークの待機場所へ移動
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GT300のLEONのピットに行ってみたら
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関係者のお子さん?が乗用ラジコンカー(LEON号)に乗っているのを発見
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LEONの第一ドライバーである蒲生選手と元フリーアナウンサーの岡副麻希さんのお子さんでした
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とにかく激混みで移動も大変だったので、お客さんが空いたタイミングで撮影したため、枚数少な目です(v_v)
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レースアンバサダー(スーパーGTにおけるレースクイーンの呼称)も、暑さのせいか早めにピット裏に戻ってしまったチームが多かったので枚数少な目です(v_v)
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GT300の決勝レースは、公式予選と同じくコカ・コーラ コーナーにて

1周目の様子☆
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バトルシーン☆
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今大会最後のGT500の決勝レースは、いつものダンロップコーナーにて
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1周目の様子☆
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バトルシーン☆
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GT500の決勝レースは16:50スタートだったため、レース半ばを過ぎてくると辺りが暗くなってきて写真映えをしないのと、レースもスタート数周を過ぎると小康状態になり順位変動も期待出来なかったので、早々に帰途につくことにしました
(応援している関口選手も、エンジントラブルやタイヤのピックアップなどの不測の事態が無ければ4位を死守出来そうでしたし、実際に4位でゴール出来ました)

今回、はじめての試みとして「スプリントレースで選手の交代無し・給油無し」というレースフォーマットでしたが、個人的には、どのカテゴリーでもやっている一般的なレースと変わりなく、帰宅後、録画しておいたJsportsを見ても「今回のレースって面白かったのか?」と何だかスッキリせずモヤモヤした気分でいました

そのモヤモヤした気分がスッキリするきっかけを作ってくれたのが脇阪さんの動画(57:30からの部分)でした

私が思うスーパーGTの魅力は

■知恵と技術の総合戦であること
 スーパーGTは、2人のドライバーが、ただ速いだけでは勝てないレースです
 勝利をつかむためには、ドライバー自動車メーカーチームエンジニアメカニックタイヤメーカー、それぞれの力が結集する必要があります
 この「総合力」で戦うレースこそが、私がスーパーGTに惹かれる最大の理由です
■ピット作業と戦略の妙
 レース中のピットインのタイミングは、勝負の分かれ目になります
 給油やタイヤ交換を担当するメカニックの技術はもちろん、2人のドライバーの特性を最大限に活かす作戦を練るエンジニアの役割も非常に重要です
 たとえば、雨が降りそうなときにどのタイヤを選ぶか、どちらのドライバーを先に走らせるかなど、状況判断とチームの連携が勝敗を左右します
 この状況判断とチームの連携が、レースをさらに面白く、予測不能な展開へと導いてくれます
■タイヤメーカー間の競争
 世界的には、タイヤが1社提供のワンメイクレースが主流ですが、スーパーGTでは複数のタイヤメーカーが参戦しています
 そのため、タイヤの性能差が大きく影響し、タイヤメーカー間の競争も激化しています
 同じ自動車メーカーのマシンでも、年間契約しているタイヤメーカーの特性によって順位が大きく変わることがあります

まだまだ書き足りないところですが、私が思うスーパーGTの魅力が、今回のレースフォーマットでは半減している印象でした

今回のレースフォーマットは、まだ試行的とのことですので、これからのブラッシュアップを期待していようと思います(^_^)b

いつも以上に長文になってしまいましたが、今日も最後までご覧いただき有難うございました☆



Posted at 2025/08/13 17:25:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記

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「@NODA さん ですね!お互い安心ですね😁」
何シテル?   09/30 11:49
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
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