• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

norick.no1のブログ一覧

2024年06月14日 イイね!

2024 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)

2024 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)こんばんは☆

前回のブログの続きになります。

予選日の朝は、前日の京都散策の疲れも無く快適に目覚めました。


雲が多かったですが、この日の天気予報は晴れ予報だったので、良い天気を期待しながらサーキットに向かいました。


やって来ました。1年ぶりの鈴鹿サーキット。



今年からチケットをバーコードで読み取るようになり(今までは手もぎ)、ここのゲートには柵が無くなっていました。


シケインを通るときは、加藤大治郎選手の事故現場のところで手を合わせます。


公式練習の前半は、スプーンコーナーの入口にて。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手・石川 京侍 選手
<GAINER>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手・
チャーリー・ファグ 選手
<D'station Racing>


スプーンコーナーの入口を、低めのアングルで撮影出来る場所が空いたので移動してみました。


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>


GT500(#38) KeePer CERUMO GR Supra
石浦 宏明 選手・大湯 都史樹 選手
<TGR TEAM KeePer CERUMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


公式練習の最後の方は、スプーンコーナーの入口を横から。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>


GT500(#38) KeePer CERUMO GR Supra
石浦 宏明 選手・大湯 都史樹 選手
<TGR TEAM KeePer CERUMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手・
ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手・石川 京侍 選手
<GAINER>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手・
チャーリー・ファグ 選手
<D'station Racing>


お昼は、ヘアピンカーブのところのお店で、焼き鳥丼。

まぁまぁのお味でした。

予選は、ヘアピンカーブにて。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手
<NISMO>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手・
ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手・石川 京侍 選手
<GAINER>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手・
チャーリー・ファグ 選手
<D'station Racing>


快晴のもとで行われた予選も事故が無く終わり、夕飯は餃子の王将にしました。



後は、サーキットの駐車場に戻って一人打ち上げです♪


決勝を撮影する場所は人気スポットだったので、ゲートオープンに合わせて早めにゲート前に並びました。


無事に予定していた場所を確保☆


グランドスタンド裏まで戻って、フードコートで朝飯。

炙り牛タタキ丼にしましたが、想像以上に美味しかったので、毎回この朝飯にしようかと思っています。


私はグッズなどの買い物はほとんどしないので、決勝日の午前中は暇なんですよね。なので、撮影する場所さえ取れればその後は自由なので、駐車場まで戻って読書しながらゆっくり過ごしました。


決勝レース前のウォームアップ走行がはじまる時間に合わせて撮影場所に戻ったら、雨が少し降って来て路面はウェットになってしまいました。






しかし、スタート進行の途中で路面もすっかり乾いてしまい


三重県警の先導で2周して





ドライの路面でスタートになりました。
GT500のマシンが通過。





続いてGT300のマシンが通過。







バトルシーンを中心に☆








































この日は帰りの渋滞を回避するため、3時間レースの2時間を経過した時点で帰途につきました。
鈴鹿インターから高速に乗る頃に雨が降りはじめ


途中でどしゃ降りになりましたが

帰宅後にテレビ中継を観たら、鈴鹿サーキット付近は幸いにも雨が降ることなく、ゴールまでドライでレースが出来たので良かったです。

中央道の恵那峡SAで夕飯。

恵那鶏からあげ定食にしましたが、柔らかくてジューシーな唐揚げが絶品でした。

鈴鹿の帰りは、いつもここで夕飯を食べようかな(^_^)b

ファミマのカフェラテを飲みながら、残りの道のりも安全運転で進み、22時頃に無事に帰宅しました。



自己満足ブログにも関わらず、今日も最後までご覧いただき有り難うございました☆






Posted at 2024/06/15 05:25:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年06月07日 イイね!

2024 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)の前に京都散策

2024 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)の前に京都散策こんばんは☆

6/1(土)-2(日)は、SUPER GT 第3戦(鈴鹿)の観戦に行って来ました。

折角、鈴鹿まで行くので、金曜日に京都観光をして来ました(^.^)

自宅を出発したのは、木曜日の11時頃。
上信越道も中央道も、至る所で片側1車線を規制して工事をしていましたが、渋滞することなく進みました。



が、名神高速の集中工事の期間中だったので、延べ30kmほどの断続的な渋滞に遭い1時間ほど余計に時間が掛かってしまいました。



19時過ぎに、車中泊を予定していた滋賀県の草津PAに到着。

ここまで来たら京都まで30分程度で行けますので、明日の移動が楽になります。

夕飯は、平日限定という言葉に惹かれてメンチカツカレーにしました。


期待していた以上に美味しかったです。

クルマに戻り、録り溜めたテレビ番組を観ながら一人お疲れさん会。

この頃から雨が降り始め、朝方まで降っていました。

金曜日の朝は早く目が覚めたので、予定より早く出発。


2年前に駐車したコインパーキングに駐車。

予定では、上限700円(平日昼間)のコインパーキングに駐車しようと思っていたのですが、激狭な道を入った狭小地の駐車場だったので止めて、ここにしました。

まだ5時半頃でしたが、観光客で賑わう前に散策開始。


趣のある建物ばかりでテンションが上がります。






最初の目的地、花見小路通に到着。


数名のカメラマンがいましたが、ほぼ貸切状態でした。



















※撮影禁止の立て看板があるところは撮影していません。

鴨川と納涼床。



2つ目の目的地、先斗町(ぽんとちょう)に到着。



先ほどの祇園とは違うディープな雰囲気が漂っていました(^^*)







脇道にもお店が連なっています。




店内の写真や価格表を出しているお店が結構ありました。

こうしてもらえると、一見さんには助かりますね。

刀剣屋さんもありました。


なんと、かっぱ寿司まで。


この日のお昼を食べる予定の京都鴨蕎麦 田さん

11時半の開店に合わせて、また来ます。

3つ目の目的地は、高台寺周辺。

豊臣秀吉の冥福を祈るために建立された高台寺と、豊臣秀吉の正妻 ねね の終焉の地 圓徳院の間を南北に通る 通称ねねの道


この辺で小雨が降り始めましたが、雨の京都も良いものです。




ねね終焉の地 圓徳院



時間の都合上、入場はしませんでした。

4つ目の目的地、石塀小路は、このエリア一体が撮影NGだったので写真は無し。

こちらの写真はネットにUPされていた写真ですが、小さい旅館などが建ち並ぶ雰囲気の良いエリアでした。

この時点では、まだ高台寺の拝観時間になっていなかったので、すぐ近くにある二寧坂・産寧坂に行ってみました。







日本人は私一人だけ?と思うくらい、外国人観光客ばかりでした。

5つ目の目的地、台所坂


ねねが、秀吉の菩提を弔うために圓徳院から高台寺に通った道だとされています。


台所坂を上から見下ろした様子。


6つ目の目的地、高台寺を参拝します。




開山堂と楼船廊

角度を変えて。


開山堂


開山堂と霊屋を結ぶ 臥龍廊 が見えてきました。

臥龍廊という名は、龍の背に似ているところから付けられたそうです。
午後に行った永観堂にも、同じ名称の臥龍廊があります。

臥龍廊は、今は立入禁止になっています。



ねねが埋葬されていると言われている霊屋。


先ほどの臥龍廊を上から見下ろした様子。


こう見ると、かなりの急勾配ですね。


境内の一番奥に位置する傘亭と時雨亭へ。


千利休の意匠による茶席と言われている傘亭。


珍しい2階建ての茶室 時雨亭。

1614年大阪夏の陣のとき、ここ時雨亭から空を真っ赤に染めて炎上する大阪城をねねが遠く見つめていたと言い伝えられているそうです。

ここ高台寺は紅葉の名所として有名ですが、青もみじも見事でした。





竹林もありました。


続いては、鴨蕎麦 田さんでお昼です。

開店の30分前に並びましたが、先客が3組(6名)いらっしゃいました。

塩鴨つけ蕎麦(冷)

鴨親子丼を注文。

肉厚にも関わらず、鴨がとても柔らかくて絶品でした。

大満足のお昼の後は、7つ目の目的地、永観堂へ。





こちらも紅葉の名所です。大玄関を入ります。


青もみじの綺麗さに、圧倒されました。





ここ永観堂を訪れたのは、この臥龍廊を見たかったからでした。

上からの様子。

龍の背のように曲がりくねった廊下の美しさに魅了されました。

永観堂の紅葉は京都一だという口コミもありますので、紅葉の時期に改めて訪れたいと思います。



敷地内の青みじも素晴らしいという口コミがあったので、散策してみました。






最後は、放生池越しの永観堂の全景。

後方の山を借景とした景観が素晴らしかったです。

この日最後の目的地は、東福寺。



室町時代の遺構 三門


本堂


本堂から開山堂まで繋がる通天橋。


この通天橋を包み込むような青もみじが素晴らしかったです。






一番奥にある開山堂のお庭も良かったです。


青もみじ越しに通天橋が見られる場所があるので行ってみました。


青もみじの間から、通天橋を見ることが出来ます。

自分が青もみじに包まれているような感じがしました。紅葉シーズンは、凄い人出になるのでしょうね。


この日に訪れたいと思っていたスポットを全てクリアーしたので、鈴鹿サーキット方面に向かいました。
いつもの日帰り温泉で汗を流して。


サーキットまで10数分の道の駅で、この日は車中泊をしました。



翌日からは、メインイベントのSUPER GT観戦になります。
また、よろしかったらご覧いただければ嬉しいです。

今日も最後までご覧いただき有難うございました☆






Posted at 2024/06/08 17:06:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年05月21日 イイね!

2024 SUPER GT 第2戦(富士)

2024 SUPER GT 第2戦(富士) こんばんは☆

2週間以上前になりますが、GW中の5/3-5/4は富士スピードウェイにSUPER GT第2戦の観戦に行って来ました。 ※RQの写真は、ブログの途中にあります(^_^)

毎年、GW中のSUPER GTはメチャクチャ混むので、前日の朝8時半頃に自宅を出発。


いつも渋滞する圏央道・狭山PA付近の緩い坂道では、渋滞も無く無事にクリアー出来ました。


道志みちも交通量はそれほど多く無く


富士山と山中湖が拝める峠に到着。

この辺りは雲が多かったです。

相模原市内のスーパーで買い物をしたので、少し時間が掛かってしまいましたが、12時半頃、無事に富士スピードウェイに到着。

すでに200台くらいがゲート前で待機していました。ゲートオープン予定の時間が18時なのですが、皆さん気合が入っていますね(^-^;)

私は、第2駐車場で待機することになり、録り溜めたテレビ番組を観ながら待機していました。



続々と待機車両が増えて来ましたが、予定よりもかなり早く15時半頃にゲートオープンとなり


無事に、いつものバーベキュースペースを確保することが出来ました。


場所取りが出来て安心したので、とりあえずコーヒーで一服。


日が傾いて来たので


途中のスーパーで買って来たお寿司を食べて


映画を観ながらハイボールを飲んで就寝。


翌朝は快晴で、富士山をクッキリと見ることが出来ました。


夜中に到着したKさんが、ホットサンドを作ってくださいました。



メチャクチャ美味しかったです。
私もキャンプ用にホットサンドメーカーを買おうかな(^.^)

イチゴも凄く甘くて美味しかった~。


朝の公式練習は、TGRコーナーから。



GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手 <NISMO>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>


GT500(#38) KeePer CERUMO GR Supra
石浦 宏明 選手・大湯 都史樹 選手
<TGR TEAM KeePer CERUMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手 <R&D SPORT>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手 <JLOC>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


公式練習の後半は、コカ・コーラコーナーで。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手 <NISMO>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手・佐藤 公哉 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手・黒澤 治樹 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手・野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手・
ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手・
チャーリー・ファグ 選手 <D'station Racing>


お昼は、出来立てが食べられるお好み焼きにして、ピットウォークに参加。

物凄い人混みでした。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手。


同じく中山 雄一 選手と脇阪 寿一監督。


昨シーズンオフに、ホンダからトヨタに電撃移籍したGT500(#14) ENEOS X PRIME GR Supra
福住 仁嶺 選手


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3 <JLOC>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手・
ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>




GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
大草 りき 選手


GT500(#8) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
松下 信治 選手


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手


GT300(#6) UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
<Team LeMans>


開幕戦は車両製作が間に合わずエントリーを断念していたGAINER TANAX Zが、実戦デビューとなりました。
GT300(#11) GAINER TANAX Z <GAINER>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z <NISMO>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z <NISMO>

高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手


レースアンバサダー☆




















午後の予選は、100Rコーナーの入口付近で。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手 <NISMO>


GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手 <R&D SPORT>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手 <JLOC>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手・佐藤 公哉 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手・黒澤 治樹 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手・野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手・
ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手・
チャーリー・ファグ 選手
<D'station Racing>


GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手・石川 京侍 選手 <GAINER>


GT300(#6) UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
片山 義章 選手・ロベルト・メリ・ムンタン 選手
<Team LeMans>


予選日の夜は、いつものお楽しみ♪


Kさんとのバーベキューの始まり~。


お初のアスパラの肉巻き。


揚げ立ての鶏の唐揚げ。



お初のフライドポテト。


焚き火、最高!



外で飲むハイボールも美味い!


〆は、あっさり系の醤油ラーメン。


今回も、レース観戦という共通の趣味を持ったKさんご夫婦との楽しいひと時を過ごせたので、ついつい食べ過ぎてしまいました。

気持ち良く迎えた翌朝も快晴の富士山を拝めたので


はじめてウォーキングに出掛けてみました。



例年以上に沢山のテントを目にしました。

ウォーキング後は、モーニングコーヒーと朝カレーを美味しくいただきました。


Kさん・奥様、今回も大変お世話になりました!
次回も楽しい時間を過ごせればと思います♪
またよろしくお願いします!

決勝日の午前中は、決勝レースまで結構時間に余裕があるので、時間まで日陰でゆっくり読書をして過ごしました。


決勝前のウォームアップ走行は、ダンロップコーナーで決勝レースの撮影練習をしました。










今回も、ここの撮影ポイントは観客で一杯になりました。


新型Zの先導でフォーメーションラップが行われ




無事にスタートが切られ、GT500マシンの集団がやって来ました。





続いてGT300マシンが通過。








以降は、バトルシーンが中心になります。










































復路では、往路で拝めなかった富士山を拝むことが出来ました。


道志みちでいつも渋滞するこちらのポイントは、それほど酷い渋滞でなく、関越道もスムーズに進み3時間ほどで無事に帰宅することが出来ました。


さて、次戦は来週6/1-6/2に鈴鹿サーキットで開催されます。
昨年は、金曜に京都観光をして土曜・日曜はレース観戦の予定だったところ、台風2号の影響で金曜の京都観光は諦めたので、今年は、昨年行けなかった京都観光に行きたいと思っています。
今のところの週間天気予報では、金曜が曇り時々雨、土曜・日曜が曇り・晴れのマークがあるので、何とかこれ以上悪い方向にならないことを祈っているところです。

今日も長文かつ自己満足ブログでしたが、最後までご覧いただき有難うございました☆





Posted at 2024/05/21 21:01:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年05月16日 イイね!

テイスト・オブ・ツクバ 2024

テイスト・オブ・ツクバ 2024こんばんは☆

先日の日曜日は、毎年2回、筑波サーキットで行われている日本最大級の2輪の草レーステイスト・オブ・ツクバ2024に初めて行って来ました。

朝8時から公式予選がはじまるクラスがあるので、5時半に自宅を出発。


無事に7時半頃に到着しました。


グランドスタンド裏で、超希少ホンダCB1100Rを発見!

こちらの車両はレースに参戦する車両ではなく、CB1100Rオーナーズクラブの車両のようでした。
CB1100Rだけでも感涙ものなのに、フレディ・スペンサー氏と片山 敬済氏のレプリカヘルメットにも感激しちゃいました。

パドックは、まだ落ち着いた雰囲気でした。


車検場。


おーーー。NS250Rの中でも、私の大好きな片山レプリカのロスマンズカラーじゃないですか♪


と、朝からテンションが上がりっぱなしでしたが、公式予選がはじまる時間が近づいて来たのでコースサイドに向かいました。

普段入れないエリアが開放されていたので、公式予選の前半はダンロップコーナー先のアジアコーナーにて。


<ZERO-2クラス>ヤマハ R1-Z


<ZERO-2クラス>カワサキ ZEPHYR


<ZERO-2クラス>ヤマハ R1-Z


<ZERO-2クラス>カワサキ ZEPHYR


<ZERO-2クラス>ホンダ NS250R


<ZERO-2クラス>ヤマハ RZ250R


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ Dream CB350


<D.O.B.A.R.-2クラス>ヤマハ RD350


<D.O.B.A.R.-2クラス>ヤマハ RX350


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ Z650


<D.O.B.A.R.-1クラス>ヤマハ XJ750E


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ CB400F


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ Z750FX


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ 750SS


<ZERO-3クラス>スズキ GSX-R750


<ZERO-3クラス>ドカティ 851Racing


<ZERO-1クラス>カワサキ Z750GP


<ZERO-1クラス>ホンダ NS400R


<ZERO-1クラス>カワサキ GPX750R


<ZERO-1クラス>カワサキ ZEPHYR750


<ZERO-1クラス>ホンダ CBX750F


<ZERO-1クラス>カワサキGPZ750R


公式予選の後半は、ダンロップコーナー付近にて。


<MONSTER Evo.クラス>
カワサキ ZEPHYR1100


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1200


<MONSTER Evo.クラス>
カワサキ ZEPHYR1100


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1300


<MONSTER Evo.クラス>カワサキ Z1000J


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1300


<MONSTER Evo.クラス>
カワサキ ZEPHYR1100


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>カワサキ Z900RS


<F-ZEROクラス>カワサキ Z1000


<F-ZEROクラス>スズキ GSF1200


<F-ZEROクラス>カワサキ Z900RS Cafe


<F-ZEROクラス>カワサキ Z1000


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1300SB


<HERCULES クラス>カワサキ GPZ1000RX


<HERCULESクラス>カワサキ ZRX1100


<HERCULESクラス>
MV AGUSTA BRUTALE800RR


<S-MONSTER Evo.クラス>ホンダ CB1100R

元・ホンダワークスライダーの宇川徹さんが、初参戦されていました。

<HERCULESクラス>カワサキ GPZ900R


<HERCULESクラス>スズキ GS1200SS


<HERCULESクラス>OVER Racing Y.C.09-A


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼

元・スズキワークスライダーの加賀山 就臣さんは、毎年テイスト・オブ・ツクバに参戦されています。

<HERCULESクラス>KATAKURA Tー02


<S-MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1200


<HERCULESクラス>カワサキ ZRX1200S


公式予選終了後は、パドック内を散策。





全日本選手権のような規模の大きなレースもいいですが、こういうローカルレースの雰囲気を残したレースも好いものです(*^^*)






また、片山レプリカのロスマンズカラーに遭遇♪


加賀山 就臣さんを発見。

長年、スズキ一筋でレース人生を歩んで来られ、現役引退後は引き続きスズキのマシンで全日本選手権にチーム監督として参戦されていましたが、スズキの撤退により今年からドカティ・ワークスのマシンがドカティ本社から貸与をされるという異例の待遇で今年も全日本選手権に継続参戦されています。
2輪レース界を盛り上げてくださっている立役者のお一人です。

加賀山選手のマシン スズキ 鐵隼。


午後の決勝レース前に、OGA選手によるパフォーマンスが始まるので、パドックからピットレーンに移動しました。




私はOGA選手のことを存じ上げていなかったのですが、YouTube登録者数が11.3万人もいる方なんですね。






普段観ることのないパフォーマンスに魅了されました♪

決勝レースは、第一ヘアピンで☆


<ZERO-2クラス>ホンダ VF400FcDream号


<ZERO-2クラス>カワサキ ZEPHYR


<ZERO-2クラス>ヤマハ RZ250R


<ZERO-2クラス>ヤマハ R1-Z


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ Dream CB350


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ Z650


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ CB400F


<D.O.B.A.R.-2クラス>ヤマハ RX350


<ZERO-3クラス>ホンダ VFR750R


<ZERO-1クラス>カワサキ GPX750R


<ZERO-1クラス>カワサキ GPZ750R


<MONSTER Evo.クラス>カワサキ Z1000J


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1200


<MONSTER Evo.クラス>カワサキ Z1000J


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>カワサキ ZRX1200R


<F-ZEROクラス>カワサキ ZRX1200R


<F-ZEROクラス>
MV AGUSTA BRUTALE1090RR


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼


<S-MONSTER Evo.クラス>ホンダ CB1100R


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼


毎年2回開催のうち、5月は群馬オフと、11月はスーパーGTと日程が被っていたので今まで観戦に行けなかったのですが、今回は群馬オフが翌週にズレたお陰で観戦に行くことが出来ました。

参戦マシンが丁度私の世代にピッタリだからだと思いますが、観客の9割くらいが40歳代以上の人達ばかりで、物凄く居心地の良いイベントでした(笑)
出来たら、毎回観戦に行きたいくらいです(^.^)

また是非、都合をつけて観戦に行きたいと思います。

今日も最後までご覧いただき有難うございました☆







Posted at 2024/05/16 20:42:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年04月27日 イイね!

2024 SUPER GT開幕戦(岡山) 決勝

2024 SUPER GT開幕戦(岡山) 決勝こんばんは☆

前回のブログの続きになります。
※一番最後にRQの写真Part2もあります(^^ )

土曜日の夜は、前夜と比べて早めに駐車場が埋まったようでした。

サーキット場外の駐車場代は1,000円。
サーキット場内だと5,000-6,000円くらい、サーキットに近い民間駐車場だと8,000円しますので、ここはリーズナブルなので助かります。

その分、緩い上り坂を10-15分ほど歩かないといけないですが、少しでも安い方がいいですからね。


この日も朝から良い天気で良かったです。



決勝レースでの撮影場所を確認。昨年と同じ条件で撮影出来そうなので安心しました。


パドックに向かう途中の1コーナー寄りの観客席の様子。
朝8時前の段階で、日陰で観戦出来る良い席はすでに埋まっていました。


まだ誰もいないパドックの様子。朝一のピリっとした雰囲気が好きです。






暫くドライバーの入場待ちをしていたら、三宅選手、ロニー選手、関口選手に会うことが出来ました。

三宅 淳詞 選手
GT500(#3) Niterra MOTUL Z <NISMO>



ロニー・クインタレッリ 選手
GT500(#23) MOTUL AUTECH Z <NISMO>



関口 雄飛 選手
GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra <TGR TEAM SARD>



元F1レーサー ジャン・アレジさんが、息子さんのジュリアーノ選手の応援でいらしていました。


その後は一旦クラブラウンジに戻って、トークショーを見学。
向かって右側から、KONDO RACINGの名取 鉄平 選手、松田 次生 選手、TGR TEAM WedsSport BANDOHの坂東監督、国本 雄資 選手、阪口 晴南 選手。


GT500(#24) リアライズコーポレーション ADVAN Z
松田 次生 選手・名取 鉄平 選手
<KONDO RACING>


GT500(#19) WedsSport ADVAN GR Supra
国本 雄資 選手、阪口 晴南 選手
<TGR TEAM WedsSport BANDOH>


ピットウォークがはじまりました。


ピットウォーク待ちの行列が無くなった頃、私も行ってみました。




脇阪 寿一 監督・中山 雄一 選手・関口 雄飛 選手
GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra <TGR TEAM SARD>


大湯 都史樹 選手
GT500(#38) KeePer CERUMO GR Supra <TGR TEAM KeePer CERUMO>


篠原 拓朗 選手
GT300(#65) LEON PYRAMID AMG <K2 R&D LEON RACING>


松下 信治 選手
GT500(#8) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 <ARTA>


佐藤 蓮 選手
GT500(#16) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 <ARTA>


ピットウォーク後は、一旦クラブラウンジに戻ってお昼をいただきました。


次は、スタート前のグリッドウォークになりますが、その列に並びに行く際に、星野 一義 監督を発見。

カルソニックカラーではなくなってしまいましたが、これからも応援します。

グリッドウォークの待機場所に到着。

先頭から20mくらいの場所ですが、まだこの辺に並べて良かったです。最終的には、この3倍くらいの長さになっていました。

ようやく開場。無理やり追い抜かすような人もおらずマナーの良い人たちばかりでした。


グリッド上の様子。

観客だけでなく、チームスタッフ・関係者、各チーム・ドライバーのスポンサー、メディアなどがいるので大混雑です。


GT500クラス ポールポジション。
GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500クラス 予選2位。
GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>



中山選手、頑張ってくださいねーー。

脇阪監督、朝お見掛けしたときは少し険しい表情をされていたので、何かトラブルでもあったのか心配でしたが、無事にグリッドにマシンがついていたので安心しました。

関口選手にはグリッド上ではお会い出来ませんでした。

GT500クラス 予選3位。
GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>



GT500クラス 予選4位。
昨年で現役を引退したTGR TEAM KeePer CERUMO 立川 祐路 監督。
CERUMOと立川さんと言えば、長年、イメージカラーが赤だったので、青い立川さんを見慣れるまで、しばらく時間が掛かると思います。


GT500クラス 予選6位。
GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500クラス 予選8位。
GT500(#16) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
大津 弘樹 選手・佐藤 蓮 選手
<ARTA>
佐藤 蓮 選手。ようやくスーパーGTに戻って来れましたね。ホンダの若手ナンバーワンとの呼び声が高い選手です。


GT500クラス 予選9位。
GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>



GT500クラス 予選10位。
GT500(#17) Astemo CIVIC TYPE R-GT
塚越 広大 選手・太田 格之進 選手
<Astemo REAL RACING>


引退したマシンではなく、現役で走っているGTマシンのコックピットを見ることが出来るなんて、超レアなことです。



GT500クラス 予選11位。
GT500(#37) Deloitte TOM'S GR Supra
笹原 右京 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM Deloitte TOM'S>
元F1レーサー ジャン・アレジさん・後藤久美子さんの息子 ジュリアーノ・アレジ選手。


GT500クラス 予選13位。
GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>




グリッドウォークの時間は正味10分くらいのため、ここで終了。
急いで決勝レースの撮影場所に向かい、撮影の準備をしました。

白バイ隊の先導でフォーメーションラップ開始。










無事にスタートが切られ、GT500クラス ポールポジションの36号車 坪井選手が通過。


少し間隔が開いて、2番手の39号車 関口選手、3番手の100号車 牧野選手が通過。



トークショーに来てくれた名取 鉄平 選手も通過。


GT300クラス ポールポジションの65号車 篠原選手と2番手の堤選手が団子状態で通過。


この後は、今年も大好物のバトルシーンになります☆



























いつもレース観戦するときは、帰りの渋滞を回避するために残り10周くらいのタイミングで帰途につくことが多いのですが、この日は応援している39号車が2位を死守したまま周回を重ねていたので、最後まで応援しようと思いゴールまで残っていました。
















最終周回、目の前をGT500トップの36号車が通過。


関口選手から2番手でバトンを受け取った中山選手
予選2位の位置を守り、そのまま無事に2位でゴールすることが出来ました。
2年前に関口選手が39号車に移籍してきてから、初めてスカッとするレースを見せてもらえた気がします。

ホンダのエース 山本選手の猛攻を約50周にわたって抑え込んだ中山選手の走りは、お見事でした。

こちらの動画は100号車のオンボード映像ですが、39号車の走りがスタートからゴールまで収められていますので、39号車ファンにとっては貴重な映像です。

何度か100号車に抜かれそうな場面があるのですが、抜かれないと分かっていてもヒヤヒヤしますね(^_^;)

シビック ライプR-GTのデビュー戦で表彰台とは、さすがは100号車。


関口選手のチームが2位に入って興奮も冷めやらぬままでしたが、そのまま余韻に浸っていると大渋滞に巻き込まれるので、急いで駐車場に戻りました。


ついさっき私が歩いていたサーキットから出た場所ですが、長い行列が出来ていました。


金曜・土曜とお世話になった温泉で、この日も汗を流して


途中、山陽道・三木SAで夕飯を食べて、帰途につきました。


待ちに待った2024年開幕戦でしたが、2日間とも最高の天気だったうえに、応援している関口選手が2位表彰台に立つことが出来、最高の開幕戦となりました。

第2戦は、来週5/3-4に富士スピードウェイで行われます。
先週発表の週間天気予報では5/3に雨マークがありましたが、今は雨マークが消えたので、このまま何とか持って欲しいと思っています。

皆さまも良いGWをお過ごしください(^.^)


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆


<レースアンバサダーの写真Part2>
















Posted at 2024/04/27 21:30:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記

プロフィール

「@NODA さん ですね!お互い安心ですね😁」
何シテル?   09/30 11:49
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

天気が良かったので・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/23 06:18:23
久しぶりなお友達と県内を散策ムード 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 23:05:51
週末の出来事(ボクスターS お披露目ツーリング) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 23:03:24

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
カローラ・レビン(92) → プリメーラ → タウンエース・ノア →ワゴンR →そして、 ...
トヨタ ハイエースバン トヨタ ハイエースバン
N-BOXで車中泊を楽しんでいましたが、もっと快適に車中泊をしたくなり、キャンピングカー ...
ホンダ N-BOX ホンダ N-BOX
車中泊をしたくて2020年3月に購入。 北は宮城県、南は香川県まで行きました。 走りも居 ...
BMW Z4 ロードスター BMW Z4 ロードスター
直6最高です♪ ■□■□■□■□ 2020.3.15お別れしました。 Z4を通じて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation