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norick.no1のブログ一覧

2024年05月16日 イイね!

テイスト・オブ・ツクバ 2024

テイスト・オブ・ツクバ 2024こんばんは☆

先日の日曜日は、毎年2回、筑波サーキットで行われている日本最大級の2輪の草レーステイスト・オブ・ツクバ2024に初めて行って来ました。

朝8時から公式予選がはじまるクラスがあるので、5時半に自宅を出発。


無事に7時半頃に到着しました。


グランドスタンド裏で、超希少ホンダCB1100Rを発見!

こちらの車両はレースに参戦する車両ではなく、CB1100Rオーナーズクラブの車両のようでした。
CB1100Rだけでも感涙ものなのに、フレディ・スペンサー氏と片山 敬済氏のレプリカヘルメットにも感激しちゃいました。

パドックは、まだ落ち着いた雰囲気でした。


車検場。


おーーー。NS250Rの中でも、私の大好きな片山レプリカのロスマンズカラーじゃないですか♪


と、朝からテンションが上がりっぱなしでしたが、公式予選がはじまる時間が近づいて来たのでコースサイドに向かいました。

普段入れないエリアが開放されていたので、公式予選の前半はダンロップコーナー先のアジアコーナーにて。


<ZERO-2クラス>ヤマハ R1-Z


<ZERO-2クラス>カワサキ ZEPHYR


<ZERO-2クラス>ヤマハ R1-Z


<ZERO-2クラス>カワサキ ZEPHYR


<ZERO-2クラス>ホンダ NS250R


<ZERO-2クラス>ヤマハ RZ250R


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ Dream CB350


<D.O.B.A.R.-2クラス>ヤマハ RD350


<D.O.B.A.R.-2クラス>ヤマハ RX350


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ Z650


<D.O.B.A.R.-1クラス>ヤマハ XJ750E


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ CB400F


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ Z750FX


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ 750SS


<ZERO-3クラス>スズキ GSX-R750


<ZERO-3クラス>ドカティ 851Racing


<ZERO-1クラス>カワサキ Z750GP


<ZERO-1クラス>ホンダ NS400R


<ZERO-1クラス>カワサキ GPX750R


<ZERO-1クラス>カワサキ ZEPHYR750


<ZERO-1クラス>ホンダ CBX750F


<ZERO-1クラス>カワサキGPZ750R


公式予選の後半は、ダンロップコーナー付近にて。


<MONSTER Evo.クラス>
カワサキ ZEPHYR1100


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1200


<MONSTER Evo.クラス>
カワサキ ZEPHYR1100


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1300


<MONSTER Evo.クラス>カワサキ Z1000J


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1300


<MONSTER Evo.クラス>
カワサキ ZEPHYR1100


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>カワサキ Z900RS


<F-ZEROクラス>カワサキ Z1000


<F-ZEROクラス>スズキ GSF1200


<F-ZEROクラス>カワサキ Z900RS Cafe


<F-ZEROクラス>カワサキ Z1000


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1300SB


<HERCULES クラス>カワサキ GPZ1000RX


<HERCULESクラス>カワサキ ZRX1100


<HERCULESクラス>
MV AGUSTA BRUTALE800RR


<S-MONSTER Evo.クラス>ホンダ CB1100R

元・ホンダワークスライダーの宇川徹さんが、初参戦されていました。

<HERCULESクラス>カワサキ GPZ900R


<HERCULESクラス>スズキ GS1200SS


<HERCULESクラス>OVER Racing Y.C.09-A


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼

元・スズキワークスライダーの加賀山 就臣さんは、毎年テイスト・オブ・ツクバに参戦されています。

<HERCULESクラス>KATAKURA Tー02


<S-MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1200


<HERCULESクラス>カワサキ ZRX1200S


公式予選終了後は、パドック内を散策。





全日本選手権のような規模の大きなレースもいいですが、こういうローカルレースの雰囲気を残したレースも好いものです(*^^*)






また、片山レプリカのロスマンズカラーに遭遇♪


加賀山 就臣さんを発見。

長年、スズキ一筋でレース人生を歩んで来られ、現役引退後は引き続きスズキのマシンで全日本選手権にチーム監督として参戦されていましたが、スズキの撤退により今年からドカティ・ワークスのマシンがドカティ本社から貸与をされるという異例の待遇で今年も全日本選手権に継続参戦されています。
2輪レース界を盛り上げてくださっている立役者のお一人です。

加賀山選手のマシン スズキ 鐵隼。


午後の決勝レース前に、OGA選手によるパフォーマンスが始まるので、パドックからピットレーンに移動しました。




私はOGA選手のことを存じ上げていなかったのですが、YouTube登録者数が11.3万人もいる方なんですね。






普段観ることのないパフォーマンスに魅了されました♪

決勝レースは、第一ヘアピンで☆


<ZERO-2クラス>ホンダ VF400FcDream号


<ZERO-2クラス>カワサキ ZEPHYR


<ZERO-2クラス>ヤマハ RZ250R


<ZERO-2クラス>ヤマハ R1-Z


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ Dream CB350


<D.O.B.A.R.-1クラス>カワサキ Z650


<D.O.B.A.R.-2クラス>ホンダ CB400F


<D.O.B.A.R.-2クラス>ヤマハ RX350


<ZERO-3クラス>ホンダ VFR750R


<ZERO-1クラス>カワサキ GPX750R


<ZERO-1クラス>カワサキ GPZ750R


<MONSTER Evo.クラス>カワサキ Z1000J


<MONSTER Evo.クラス>ヤマハ XJR1200


<MONSTER Evo.クラス>カワサキ Z1000J


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>ホンダ CB1000R


<F-ZEROクラス>カワサキ ZRX1200R


<F-ZEROクラス>カワサキ ZRX1200R


<F-ZEROクラス>
MV AGUSTA BRUTALE1090RR


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼


<S-MONSTER Evo.クラス>ホンダ CB1100R


<HERCULESクラス>スズキ 鐵隼


毎年2回開催のうち、5月は群馬オフと、11月はスーパーGTと日程が被っていたので今まで観戦に行けなかったのですが、今回は群馬オフが翌週にズレたお陰で観戦に行くことが出来ました。

参戦マシンが丁度私の世代にピッタリだからだと思いますが、観客の9割くらいが40歳代以上の人達ばかりで、物凄く居心地の良いイベントでした(笑)
出来たら、毎回観戦に行きたいくらいです(^.^)

また是非、都合をつけて観戦に行きたいと思います。

今日も最後までご覧いただき有難うございました☆







Posted at 2024/05/16 20:42:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年04月27日 イイね!

2024 SUPER GT開幕戦(岡山) 決勝

2024 SUPER GT開幕戦(岡山) 決勝こんばんは☆

前回のブログの続きになります。
※一番最後にRQの写真Part2もあります(^^ )

土曜日の夜は、前夜と比べて早めに駐車場が埋まったようでした。

サーキット場外の駐車場代は1,000円。
サーキット場内だと5,000-6,000円くらい、サーキットに近い民間駐車場だと8,000円しますので、ここはリーズナブルなので助かります。

その分、緩い上り坂を10-15分ほど歩かないといけないですが、少しでも安い方がいいですからね。


この日も朝から良い天気で良かったです。



決勝レースでの撮影場所を確認。昨年と同じ条件で撮影出来そうなので安心しました。


パドックに向かう途中の1コーナー寄りの観客席の様子。
朝8時前の段階で、日陰で観戦出来る良い席はすでに埋まっていました。


まだ誰もいないパドックの様子。朝一のピリっとした雰囲気が好きです。






暫くドライバーの入場待ちをしていたら、三宅選手、ロニー選手、関口選手に会うことが出来ました。

三宅 淳詞 選手
GT500(#3) Niterra MOTUL Z <NISMO>



ロニー・クインタレッリ 選手
GT500(#23) MOTUL AUTECH Z <NISMO>



関口 雄飛 選手
GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra <TGR TEAM SARD>



元F1レーサー ジャン・アレジさんが、息子さんのジュリアーノ選手の応援でいらしていました。


その後は一旦クラブラウンジに戻って、トークショーを見学。
向かって右側から、KONDO RACINGの名取 鉄平 選手、松田 次生 選手、TGR TEAM WedsSport BANDOHの坂東監督、国本 雄資 選手、阪口 晴南 選手。


GT500(#24) リアライズコーポレーション ADVAN Z
松田 次生 選手・名取 鉄平 選手
<KONDO RACING>


GT500(#19) WedsSport ADVAN GR Supra
国本 雄資 選手、阪口 晴南 選手
<TGR TEAM WedsSport BANDOH>


ピットウォークがはじまりました。


ピットウォーク待ちの行列が無くなった頃、私も行ってみました。




脇阪 寿一 監督・中山 雄一 選手・関口 雄飛 選手
GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra <TGR TEAM SARD>


大湯 都史樹 選手
GT500(#38) KeePer CERUMO GR Supra <TGR TEAM KeePer CERUMO>


篠原 拓朗 選手
GT300(#65) LEON PYRAMID AMG <K2 R&D LEON RACING>


松下 信治 選手
GT500(#8) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 <ARTA>


佐藤 蓮 選手
GT500(#16) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16 <ARTA>


ピットウォーク後は、一旦クラブラウンジに戻ってお昼をいただきました。


次は、スタート前のグリッドウォークになりますが、その列に並びに行く際に、星野 一義 監督を発見。

カルソニックカラーではなくなってしまいましたが、これからも応援します。

グリッドウォークの待機場所に到着。

先頭から20mくらいの場所ですが、まだこの辺に並べて良かったです。最終的には、この3倍くらいの長さになっていました。

ようやく開場。無理やり追い抜かすような人もおらずマナーの良い人たちばかりでした。


グリッド上の様子。

観客だけでなく、チームスタッフ・関係者、各チーム・ドライバーのスポンサー、メディアなどがいるので大混雑です。


GT500クラス ポールポジション。
GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500クラス 予選2位。
GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>



中山選手、頑張ってくださいねーー。

脇阪監督、朝お見掛けしたときは少し険しい表情をされていたので、何かトラブルでもあったのか心配でしたが、無事にグリッドにマシンがついていたので安心しました。

関口選手にはグリッド上ではお会い出来ませんでした。

GT500クラス 予選3位。
GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>



GT500クラス 予選4位。
昨年で現役を引退したTGR TEAM KeePer CERUMO 立川 祐路 監督。
CERUMOと立川さんと言えば、長年、イメージカラーが赤だったので、青い立川さんを見慣れるまで、しばらく時間が掛かると思います。


GT500クラス 予選6位。
GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500クラス 予選8位。
GT500(#16) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
大津 弘樹 選手・佐藤 蓮 選手
<ARTA>
佐藤 蓮 選手。ようやくスーパーGTに戻って来れましたね。ホンダの若手ナンバーワンとの呼び声が高い選手です。


GT500クラス 予選9位。
GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>



GT500クラス 予選10位。
GT500(#17) Astemo CIVIC TYPE R-GT
塚越 広大 選手・太田 格之進 選手
<Astemo REAL RACING>


引退したマシンではなく、現役で走っているGTマシンのコックピットを見ることが出来るなんて、超レアなことです。



GT500クラス 予選11位。
GT500(#37) Deloitte TOM'S GR Supra
笹原 右京 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM Deloitte TOM'S>
元F1レーサー ジャン・アレジさん・後藤久美子さんの息子 ジュリアーノ・アレジ選手。


GT500クラス 予選13位。
GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>




グリッドウォークの時間は正味10分くらいのため、ここで終了。
急いで決勝レースの撮影場所に向かい、撮影の準備をしました。

白バイ隊の先導でフォーメーションラップ開始。










無事にスタートが切られ、GT500クラス ポールポジションの36号車 坪井選手が通過。


少し間隔が開いて、2番手の39号車 関口選手、3番手の100号車 牧野選手が通過。



トークショーに来てくれた名取 鉄平 選手も通過。


GT300クラス ポールポジションの65号車 篠原選手と2番手の堤選手が団子状態で通過。


この後は、今年も大好物のバトルシーンになります☆



























いつもレース観戦するときは、帰りの渋滞を回避するために残り10周くらいのタイミングで帰途につくことが多いのですが、この日は応援している39号車が2位を死守したまま周回を重ねていたので、最後まで応援しようと思いゴールまで残っていました。
















最終周回、目の前をGT500トップの36号車が通過。


関口選手から2番手でバトンを受け取った中山選手
予選2位の位置を守り、そのまま無事に2位でゴールすることが出来ました。
2年前に関口選手が39号車に移籍してきてから、初めてスカッとするレースを見せてもらえた気がします。

ホンダのエース 山本選手の猛攻を約50周にわたって抑え込んだ中山選手の走りは、お見事でした。

こちらの動画は100号車のオンボード映像ですが、39号車の走りがスタートからゴールまで収められていますので、39号車ファンにとっては貴重な映像です。

何度か100号車に抜かれそうな場面があるのですが、抜かれないと分かっていてもヒヤヒヤしますね(^_^;)

シビック ライプR-GTのデビュー戦で表彰台とは、さすがは100号車。


関口選手のチームが2位に入って興奮も冷めやらぬままでしたが、そのまま余韻に浸っていると大渋滞に巻き込まれるので、急いで駐車場に戻りました。


ついさっき私が歩いていたサーキットから出た場所ですが、長い行列が出来ていました。


金曜・土曜とお世話になった温泉で、この日も汗を流して


途中、山陽道・三木SAで夕飯を食べて、帰途につきました。


待ちに待った2024年開幕戦でしたが、2日間とも最高の天気だったうえに、応援している関口選手が2位表彰台に立つことが出来、最高の開幕戦となりました。

第2戦は、来週5/3-4に富士スピードウェイで行われます。
先週発表の週間天気予報では5/3に雨マークがありましたが、今は雨マークが消えたので、このまま何とか持って欲しいと思っています。

皆さまも良いGWをお過ごしください(^.^)


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆


<レースアンバサダーの写真Part2>
















Posted at 2024/04/27 21:30:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年04月24日 イイね!

2024 SUPER GT開幕戦(岡山) 予選

2024 SUPER GT開幕戦(岡山) 予選こんばんは☆

前回のブログの続きになります。
※一番最後にRQの写真もあります(^^ )

昨年は雨模様の予選日でしたが、今年は朝から晴れでした。
前夜は、私が寝るタイミングで駐車場に1台もクルマが無かったので寂しかったのですが、翌朝起きたときは満車になっていました。



駐車場は、節約のため今回もサーキット場外にしたので、徒歩でサーキットまで向かいます。


今年もやって来ました岡山国際サーキット。



静寂に包まれたサーキット。

朝一のサーキットの雰囲気が大好きです。


まずはパドックに行ってみました。





まだ各チームのスタッフさんがほとんど来ていない時間帯だったので、ゆっくり見学出来ました。






レーシングマシンや機材の運搬のほか、ミーティングスペースやドライバーの休憩室としても使われるトランスポーターは、屋根が昇降するタイプが増えて来ました。








今年も脇阪監督と関口選手が所属するSARDチームを応援しています。



その後も暫くパドック内を散策して






今年もお世話になるクラブラウンジに荷物を置いて




オープンピットに向かいました。






GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>

昨年在籍していた宮田選手が海外のレースに参戦することになり山下選手が移籍して来ましたが、今年もチャンピオン候補の最有力と言われている36号車。

GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#64) Modulo CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也 選手・大草 りき 選手
<Modulo Nakajima Racing>

個人的に、関口選手の次に応援している大草りき選手。 ※大草選手の写真はピットウォーク時の写真です。

メーカー系の育成プログラムに所属していなかった選手が、国内最高峰のGT500のドライバーになれるというのは後進の選手の励みになりますね。
そういう意味では、私が応援している関口選手も似たような境遇だったりします。

中嶋監督もファンからのサインの依頼に快く応じていました。


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>

長らく日産のエースナンバーを背負っていた松田選手が他チームへ移籍し、千代選手が抜擢されました。 ※千代選手の写真はピットウォーク時の写真です。

日産に所属していた中でも不遇の時代を経験している千代選手が日産のエースチームに抜擢されるのは、感慨深いものがあります。

GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


今年から、ボディカラーがカルソニックブルーから濃い目のブルーに変更になりました。

GT500(#3) Niterra MOTUL Z
高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手
<NISMO>

23号車に移籍した千代選手の後任に、三宅選手が大抜擢されました。
スーパーGT500のデビューがNISMOチームからというのは、日産の期待の表れだと思います。
TEAM GOHからスーパーフォーミュラに初参戦した2022年、参戦4戦目のオートポリスで3位表彰台に立ってから注目していたのですが、昨年所属したGT300のチームが諸事情によりシーズン途中で撤退することになり、その後の去就が気になっていたのですが、まさかのNISMOからの参戦ということで、個人的に嬉しかったです。
大草選手同様、後進の選手に夢と希望を与えられる存在となるよう応援しています。

鈴木亜久里さんがチームオーナーのARTAは、今シーズンも2台体制。
GT500(#8) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
野尻 智紀 選手・松下 信治 選手
GT500(#16) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
大津 弘樹 選手・佐藤 蓮 選手
<ARTA>

チームのエグゼクティブ・アドバイザーである土屋圭市さんがファンサービスをしていました。


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>

team TSUCHIYAに松井選手が戻って来ました。やっぱり松井選手には25号車がお似合いの気がします。

GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>

群馬出身の小暮選手、今年も応援しています。

GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手
<BMW M Team Studie x CRS>

21歳のクルッテン選手ですが、予選・決勝とも前評判どおりの活躍をしていました。
※荒選手とクルッテン選手の写真はピットウォーク時の写真です

優秀な選手は、環境やマシンなど全てが初めてづくしであっても速いんですね。

GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>



昨年のチャンピオンチーム&マシン。
GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手・野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>



アストンマーチンがスーパーGTに参戦するのは久しぶりなので、活躍が楽しみです。
GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手
<D'station Racing>


フェラーリも久しぶりの参戦。3月の公式テストから好調のようですので、その走りが楽しみです。
GT300(#6) UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
片山 義章 選手・ロベルト・メリ・ムンタン 選手
<Team LeMans>


GT300で唯一、FAIRLADY Zを導入するGAINER。
開幕戦は車両製作が間に合わずエントリーを断念していましたが、次戦に期待です。
GT300(#11) GAINER TANAX Z
富田 竜一郎 選手・石川 京侍 選手
<GAINER>


カッコイイ~♪


午前中の公式練習は、まずはパイパーコーナーにて。

GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#16) ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
大津 弘樹 選手・佐藤 蓮 選手
<ARTA>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


イメージした画角で写真が撮れないので、ヘアピンコーナーへ移動しました。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#777) D'station Vantage GT3
藤井 誠暢 選手・マルコ・ソーレンセン 選手
<D'station Racing>


GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手・野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>


ホッブスコーナーへも行ってみました。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#6) UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
片山 義章 選手・ロベルト・メリ・ムンタン 選手
<Team LeMans>


GT300(#52) Green Brave GR Supra GT
吉田 広樹 選手・野中 誠太 選手
<埼玉Green Brave>


GT300(#50) ANEST IWATA Racing RC F GT3
イゴール・オオムラ・フラガ 選手・古谷 悠河 選手
<ANEST IWATA Racing with Arnage>


まだ時間に余裕があったので、リボルバーコーナーへ。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#38) KeePer CERUMO GR Supra
石浦 宏明 選手・大湯 都史樹 選手
<TGR TEAM KeePer CERUMO>

長年、チームの顔として牽引してきた立川選手が監督になり、後任にホンダから大湯選手が移籍して来ました。
大湯選手のアグレッシブな走りが好きなので、新天地での活躍を期待しています。

公式練習後のフルコースイエローの練習時間は、再びヘアピンコーナーにて。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#12) MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#3) Niterra MOTUL Z
高星 明誠 選手・三宅 淳詞 選手
<NISMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・松井 孝允 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ニクラス・クルッテン 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


お昼は、クラブラウンジでお弁当をいただき

ピットウォークの様子を見ていました。




午後の公式予選Q1は、リボルバーコーナーにて。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#100) STANLEY CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<STANLEY TEAM KUNIMITSU>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
千代 勝正 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#88) JLOC Lamborghini GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


この日は様々な場所で撮影が出来てかなり満足したので、公式予選Q2はクラブラウンジでゆっくりテレビ観戦しました。





予選結果は、関口選手のチームが2位になったので個人的に大満足な結果となりました。

この日の夕飯は、レース観戦時には結構な頻度で立ち寄る餃子の王将さんにて。



最後に、レースアンバサダーの写真Part1を☆
※スーパーGTでは、レースクイーンからレースアンバサダーという名称へ変更になりました。











次のブログでは、決勝日の様子とレースアンバサダー写真Part2となります。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆






Posted at 2024/04/24 20:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2024年04月19日 イイね!

2024 SUPER GT開幕戦の前に四国経由で尾道散策

2024 SUPER GT開幕戦の前に四国経由で尾道散策こんばんは☆

先週は、待ちに待ったSUPER GT開幕戦(岡山)の観戦をして来たのですが、その前に四国経由で尾道まで足を延ばして来ました。

木曜日の朝8時過ぎに自宅を出発。

この日は移動のみで、夜までに香川県の高速SAに到着出来ればよかったので、ゆっくり向かいました。

3/27に、西毛広域幹線道路の一部区間が開通していて、その開通区間を初めて走行。


開通したばかりの道を走るのは気持ちが良いものです。


この先は、まだ工事中。


国道406号を跨ぐ橋脚が出来ていますね。



こちら側(青矢印)に道が延びるようです。

この先のすでに開通している西毛広域幹線道路に入るには随分と回り道をさせられているので、完成が待ち遠しいです。

途中の桜並木にて。


以前からこの桜並木のことが気になっていたので、ちょうど見頃の時期に通れて良かったです。

上信越道を走るときは、ここの景色を見るのが楽しみだったりします。


浅間山の雪は、もうほとんど残っていなかったです。


中央道では、所々に桜が咲いていました。



中国自動車道を走行中に岡本太郎さん制作の太陽の塔を発見。

何度かここを通ったことがありましたが、気が付きませんでした。

その後も順調に進み



明石海峡大橋を通過。



夕飯を食べる予定の淡路SAに到着。

自宅を出発してからここまで、距離にして600km弱、燃費走行を心掛けて走行していたので約9時間半かかりました。

もう薄暗くなる時間帯だったので、明石海峡大橋は良く見えませんでした。


夕飯はSA内のレストランにて



淡路丸ごと玉ねぎ御膳にしました。

玉ねぎがホクホクで美味しかったです。

昼間の天気の良い日だったら、海を見ながら食事が出来そうです。


ここで自分用のお土産を購入。


お腹も満たされたので、車中泊をする予定のSAへ。
大鳴門橋を渡って四国に上陸。


車中泊をする津田の松原SAに到着。

夕飯を食べた淡路SAの方が施設自体は充実しているのですが、ここの方が翌日の目的地に近いので選びました。

今まで車中泊をする時は缶のハイボールを飲んでいたのですが、瓶のハイボールの方が口に合うので、今回から角ハイ・炭酸水・氷を持参することにしました(^^*)


翌朝は綺麗な朝焼けが広がっていました。


予定していたより早く起きられたので、早めに出発することにしました。



2年前の遠征では、この坂出JCTを岡山方面に進みましたが、今回は初めて高知方面に進みます。


この日最初の目的地は、香川県の高屋神社
天空の鳥居としてインスタなどで紹介されているのを見て、いつか行きたいと思っていたところでした。

駐車場に向かう道が結構狭くて、なおかつ急坂なので、対向車が来ないことを祈りながら向かいました。


対向車に遭わず、無事に到着。
平日にも関わらず、参拝客のクルマが数台いらっしゃいました。


丸印のところが本宮への参道入口になります。



桜が丁度見頃でした。


ここから急な上り坂になります。


写真で伝わりますでしょうか。
軽く前屈みにならないと登れないくらいの急な坂が続きました(^-^;


この写真だと、かなりの急勾配だと分かりますね(^_^;)


ここで行程の1/3が終了。


徐々に路面が荒れてきて


とうとう舗装ではなくなりました。


参道入口の看板にも書いてありましたが、登山そのものになって来ました。


中腹で景色を拝める場所がありました。

疲労感はありますが、期待が膨らみます。

あと500メートル。


残り1/3の行程は、勾配のキツさはあるものの、路面の荒れ具合いは軽くなって来ました。


階段が出て来たので、あと一息かな。


鳥居が見えてきました。


最後の階段はキツかったですが、何とか無事にゴーーーーール\(^o^)/


少し霞はあるものの、遠くまで見渡せる良い天気だったと思います(^.^)



本宮に向かいます。




お祈りした後に、本宮の裏側にも回ってみました。


神社の裏側って表側と違った雰囲気があるので、裏側に回れる神社だったら行ってみることが多いです。



あづま屋で水分補給。


高屋神社の本宮は標高400メートルの稲積山の頂上にあり、金運のパワースポットだそうです。


いつまでも見ていたい絶景でした。


次は、しまなみ海道を通って亀老山(きろうさん)展望公園に向かいます。



松山道から今治小松道に入線。


今治小松道からしまなみ海道へは、工事中でまだ接続されていない区間があるので、一旦、国道196号を走り、今治ICから再度しまなみ海道に入ります。




しまなみ海道の7つある橋のうち、1つ目の来島海峡大橋が見えてきました。




緑に包まれた瀬戸内海の島々、そして青い海、目に入る全ての景色がとても美しかったです。




大島南ICで下りて、亀老山展望公園に向かいます。


この道は道幅が広かったので、安心して進めました。

駐車場は、それほど広くないので、観光シーズンは駐車待ちの車列が出来るかもしれないですね。






展望台の入口。


展望台は、建築家・隈研吾さんによって設計されたもの。






これだけ立派な施設なのに入場無料とは凄い。

見たかった景色がこれです~♪

ちょっとズームしてみます。


他にも、こんな景色が眺められます


亀老山展望公園に向かう途中の中腹辺りにも、こんな展望台もありました。

ここからの景色もGoodです☆



しまなみ海道に戻って、最後の目的地である尾道に向かいます。



しまなみ海道2つ目の橋 伯方・大島大橋。





3つ目の橋 大三島橋。


4つ目の橋 多々羅大橋。




5つ目の橋 生口橋。



6つ目の橋 因島大橋。



7つ目の橋 尾道大橋は渡らずに、ナビに従ってしまなみ海道を下りました。



予め調べておいた最大料金設定のあるコインパーキングに無事に駐車出来ました。


商店街を徒歩移動して


尾道ラーメン 丸ぼしさん


13時頃で待ち人が20人ほどいましたが、30分掛からずに入店することが出来ました。


友近さん、中川家の礼二さん、安田大サーカスのクロちゃんなど、沢山の有名人のサインがありました。


尾道ラーメンを初めて食べましたが、細めのちぢれ麺、背脂いっぱいの熱々のスープ、チャーシュー、全て絶品でした。


お腹が満たされた後は千光寺山ロープウェイへ。


タイミング良く一番前に並べたので


ロープウェイの特等席から撮影することが出来ました。



右手には、尾道水道が延びています。


山頂駅に到着。


山頂には、千光寺頂上展望台 PEAK(ピーク) がありました。



展望台に上ってみます。




立派な展望台でした。



遠くまで尾道水道が続いています。


展望台の反対側にも行ってみます。


平らな土地を選んで、住宅と造船工場が密集していますね。



展望台の突端。


尾道と言えば、このアングルの写真を見ることが多いですよね。


レモン味のソフトクリームがあったので食べてみました。

ソフトクリーム自体は美味しかったのですが、個人的にはコーンとの相性がイマイチでした。
カップがあったらカップの方が良かったかな(^-^;

さて、文学のこみちを下りて、千光寺に行ってみます。







千光寺の裏側から入ります。
















この景色も尾道を紹介する写真でよく見ますね。


鼓岩(別名:ポンポン岩)

岩の上を石で打つと「ポンポン」と鼓のような音がするので名づけられた岩ですね。


下山します。こちらでも桜が見頃でした。


志賀直哉旧居






その後は、付近を散策。












































古い住宅をリノベーションしたカフェがいくつかあって、平日にも関わらず結構賑わっていました。
ただ、観光客にとっては古い町並みや路地が魅力的ですが、尾道の全体的な印象は空き家が目立っていました。
帰宅後に調べてみたら、尾道空き家再生プロジェクトというNPO法人などが空き家の再生に取り組んでいて、他の地方からの移住者も多いそうです。
この景観を、是非維持していただきたいものです。

その後は一路、岡山へ


サーキット駐車場に行く前に、岡山に来たときの馴染みの温泉で心身ともにリフレッシュ。


ここの温泉は肌に合うので、良いリフレッシュになりました。

その後はサーキット駐車場にて、DVDを観ながら一人打ち上げ。



次回のブログは、2024スーパーGT開幕戦の観戦ブログとなります(*^^*)


長文にも関わらず、今日も最後までご覧いただき有難うございました☆





Posted at 2024/04/19 22:56:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | レース | 日記
2023年11月17日 イイね!

2023 SUPER GT 第8戦(もてぎ)

2023 SUPER GT 第8戦(もてぎ)こんばんは☆

11月4日(土)・5日(日)はSUPER GT最終戦の観戦に行って来ました。
(RQ写真は無しですm(_ _)m)

サーキット到着は金曜日の22時頃。

すでにゲート前には30台ほどの行列が出来ていました。

23時半過ぎにゲートが開き、無事にいつものバーベキュー場所を確保。

先日LED化したポジションランプのお陰で視認性が向上しました(^_^)b

翌朝はお友達のKさんご夫婦と合流して朝食をいただき



途中からボスも合流してお茶&雑談した後は、各々の好きな場所で午前中の公式練習を観戦。
私は、ダウンヒルストレート手前のヘアピンカーブにしました。



GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
牧野 任祐 選手・木村 偉織 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・宮田 莉朋 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>


約2時間の公式練習の後半は、少し場所を移動して撮影。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>



GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>



GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500(#100) STANLEY NSX-GT
牧野 任祐 選手・木村 偉織 選手
<TEAM KUNIMITSU>



GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・宮田 莉朋 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


このレースを最後に引退される立川祐路選手の勇姿。
GT500(#38) ZENT CERUMO GR Supra
立川 祐路 選手・石浦 宏明 選手
<TGR TEAM ZENT CERUMO>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>



GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>


お昼は、ボスと合流してケバブ&ポテト



と、ここでZ仲間のなるとさんを偶然発見( ^^)/

久しぶりの再会で、暫しお喋りを楽しみました♪

午後の予選開始まで時間があったので、ボスと一緒にメインゲートまで移動して、買い物・ノベルティのくじ引き・ドライバートークショーなどを見学しながら散策。





2019年のGT500チャンピオンマシン RAYBRIG NSX-GT。

山本尚貴選手と元F1ドライバー ジェイソンバトン選手が駆ったマシンですね。

2006年 MOTUL AUTECH Z



午後の予選は、ボスと一緒にS字カーブで観戦。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
牧野 任祐 選手・木村 偉織 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・宮田 莉朋 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・ブルーノ・スペングラー 選手
<BMW M Team Studie x CRS>


GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>


予選後は、Kさんご夫婦と合流して夜のお楽しみのはじまり~(*^^*)





揚げ立ての鶏の唐揚げに加え、今回は鮭のホイル蒸しまでその場で作ってくださいました(^^*)



作り立ては、やっぱり美味しい~(^^)/

〆は佐野ラーメン。


こちらもその場で茹でていただいたので、美味しかったです☆彡

どれも美味しいお料理ばかりでした。
Kさん有難うございました。ご馳走さまでした!(^^)!

決勝日は、清々しい朝でした。


朝食は、カレーと挽き立てのコーヒーをいただきました。



Kさんと奥様。
今年も大変お世話になりました。
今シーズンも、あっという間の1年でしたね。
早くも来年GWの富士戦でご一緒するのが楽しみです♪
また来年も、是非よろしくお願いいたします!

決勝レースは、ここ数年観戦しているお気に入りの場所を確保。


朝のウォームアップ走行で決勝の撮影に向けた肩慣らし。





今回は、レーススタートがいつもより1時間ほど早いタイムスケジュールになっていました。

栃木県警の白バイとパトカーが先導してパレードラン。





無事にスタートが切られ、63Laps(300km)のレースがスタート。





続いて、GT300のマシンが通過。





この後は、マシンが連なってくるシーンを狙って撮影☆


























この日も残り10周くらいになったところでサーキットを離脱したのですが、一般道に出るところでR35とNSXに遭遇。

なかなかレアな光景でした♪

この日は3連休の最終日だったので激しい渋滞を覚悟していたのですが、いつも渋滞する栃木都賀JCTのところもそれほどの渋滞でも無く、ほぼストレスを感じることなく通過することが出来ました。


今年は、全8戦中6戦を観戦いたしました。
来年か再来年には、九州(大分)のオートポリスサーキットまで遠征しようと計画中。
せっかく九州まで行くのなら、福岡・中州の屋台街や宮崎の高千穂峡などにも行きたいですね。
あと、行きか帰りには、山口の角島にも立ち寄りたいし。。。
って、考えている時間が一番楽しいんですよね。
まだ時間があるので、ゆっくり考えたいと思います(^.^)


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆







Posted at 2023/11/17 22:02:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | 日記

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「@㈲ZERO さん
それは大変💦💦💦
大事に至らないことを願っています🙏」
何シテル?   04/21 07:03
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
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