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norick.no1のブログ一覧

2023年04月22日 イイね!

2023 SUPER GT開幕戦の前に広島散策

2023 SUPER GT開幕戦の前に広島散策こんばんは☆

先週は、待ちに待ったSUPER GT開幕戦(岡山)に行って来ましたが、その前に広島まで足を延ばして来ました。

ナビによると、広島までノンストップで10時間。
そのため余裕を持って、木曜日の10時頃に自宅を出発。


この日は全国的に黄砂注意報が出ていましたが、日本三大奇景とされている妙義山も霞んでいました。


上信越道で長野県に入りましたが、浅間山もご覧のとおり薄っすらとしか見えない状況でした。


長野道・岡谷ICから中央道に入りそのまま順調に進み、名古屋付近を通過中に上空を横切る旅客機と遭遇。

名古屋空港への着陸態勢に入っているところですね。
私の地元では、上空を旅客機が飛ぶことは無いので、旅客機を見るとテンションが上がります。

高速道を使って色々なところに行っていると、そのエリアの特色に気が付くときがあります。

ご覧のとおり、大型車両が走行車線を1列になって走っています。前車を追い抜くために追い越し車線を走ったとしても、追い越しが完了したらすぐに走行車線に戻っていました。
北陸道で富山県を走っているときも同じ状況を目にしていました。ところが富山県を過ぎて隣りの県に入った途端に、走行車線に1台もクルマがいない状況にも関わらず追い越し車線に居座るクルマが何台も連なるという状況を目の当たりにして来ました。。。
警察の取り締まりが厳しいお陰でルールが定着しているのか分かりませんが、注意して見ているとエリアごとに異なる交通事情に気付くときがあります。

自宅を出発して12時間後、無事にこの日の目的地である山陽道・小谷SAに到着。
ここからですと翌日の目的地である広島県の呉まで40分程度で到着することが出来て丸1日を広島観光にあてられるので、この日はここで車中泊をすることにしていました。

キャンピングカーが納車されて初めての車中泊。
テレビを観たり雑誌を読んだりしながらハイボールを飲んで、眠くなったらそのまま隣りの常設ベッドに寝る。

N BOXの時とは格段に違う、快適な車中泊を堪能しました。

そのまま一度も目が覚めることなく翌朝を向かえ、SAで朝食を取って出発。



この日も黄砂の影響なのか、遠くの景色は霞んでいました。


広島高速道→広島呉道路を使って呉に到着。


最初の目的地である 大和ミュージアム 近くのガソリンスタンドで給油。

高速道のSAで給油すると高くつきますからね。
なるべく節約出来るように、給油のタイミングなども考えながら行程を組んでみました。

大和ミュージアムの駐車場に到着。

向こうに見えるのは、海上自衛隊呉史料館の潜水艦あきしお。あとで艦内を見学に行きます。

10分の1スケールの戦艦 大和 が展示されている大和ミュージアム。とても立派な建物でした。


敷地内には、潜水調査船 しんかい も展示されていました。








戦艦 陸奥 の主砲身








開館の9時を待って入館。




10分の1の大きさとはいえ、全長が26.2mあり圧巻のスケールでした。






大和の艦内に艦載機格納庫があって、カタパルトから艦載水上機を射出することが出来たとは知りませんでした。


青丸内に人形がいるので、大和の大きさがイメージ出来ますね。


数年前から訪れて見たいと思っていたのですが、ようやく念願が叶いました。




大型資料展示室も見学


昭和53年に琵琶湖から引き揚げられたという零戦


軽量化を目指したからでしょうか。とても簡素な座席です。


海龍(小型潜水艦)








回天(特攻兵器)





こちらは試作品でありますが、実戦投入された先代の特攻兵器では、100名以上の20歳前後の尊い命が奪われたとのこと。

その命を落とされた青年のうちのお一人が、戦地へ向かう前に密かに録音した音声と文字起こしされた文章がありました。



ウチの三男坊と年齢の変わらない若者の声を聞きながら、切なくて切なくて、涙が出て来てしまいました。

さて、気持ちを切り替えて。。。次の予定へ。

呉湾に停泊している海上自衛隊の潜水艦や護衛艦などを観ることが出来る呉湾艦船巡りを事前に予約しておきました。






スタッフの方が親切丁寧に教えていただけるのが良かったですね。




青丸部が、戦艦 大和を建造した秘密ドックの跡地。


拡大写真


現在は埋め立てられ、ドックとしては使用していないそうです。


こちらは、建造中の世界最大のコンテナ船 ONE INNOVATION


大和ミュージアムの辺りから見たときは、船ではなくて建物かと思っていました。






全長が400mもあるそうです。


奥では、もう1隻建造しているそうです。


その後は、護衛艦や輸送艦を海上から見学。







潜水艦も見えて来ました。





こちらは特殊な船だと聞いたのですが、失念してしまいました。


戦艦 大和の主砲塔を造った工場建屋


ここでUターンして、やって来た航路を戻りますが、スタッフさんの説明が全く止まることなく素晴らしかったです。



先ほどの世界最大のコンテナ船の前を通過。人も一緒に写ると、一層、船の大きさが分かりますね。


大和を建造した秘密ドックを真正面から。


最後は、F35Bを搭載可能な軽空母化に向け改修中の護衛艦かが



続いては、潜水艦あきしお の中に入れる海上自衛隊呉史料館 たつのくじら館へ。




潜水艦あきしお の下を潜ったところが入口になります。


館内では、様々な戦艦・潜水艦・護衛艦などの解説があり



機雷除去の活動紹介もあり


潜水艦の解説もありました。












いよいよ潜水艦あきしおの艦内へ。




艦内へ入ってすぐのスペース。


艦内は狭苦しい印象を持っていたのですが、想像していたより広かったです。


居室スペースは、やはり狭いですね。


歓談スペース?食事スペース?でしょうか。


艦長室。


操舵室。






続いては、ブラタモリで紹介されていた灰ケ峰展望台へ。




晴れていなかったので眺望は期待していませんでしたが


晴れていたら、こんな絶景だったはず。

いつかリベンジしたいと思います。

先ほどのクルージングで観た世界最大のコンテナ船 ONE INNOVATION も眼下に観ることが出来ました。


次は最後の目的地。広島市内に向かいます。


あらかじめ調べておいた料金に上限設定があるコインパーキングに駐車して、原爆ドームに向かいます。




外国人観光客が大勢いる中を進むと見えてきました。


観光客の半数以上が、外国人の方でした。


ぐるっと1周してみました。






対岸からの眺望。


大正時代に造られた建物だったんですね。


最後に、広島平和記念資料館へ。


東館から入館して


渡り廊下を通って


8月6日の惨状を伝える本館を見学するというコースになります。


こちらにいらっしゃる方も、大半が外国人の方でした。


展示内容は、被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真・絵などでしたが、テレビや教科書で見る以上の衝撃的なものばかりで、途中から直視が出来なくなってしまうほどでした。


コインパーキングまで戻る途中、路面電車に遭遇。

見慣れない人からすると、道路のど真ん中を電車が走っているって違和感がありますよね(^_^;)
でも、機会があったら乗ってみたいです。

この日は夕方から雨予報でしたが、少々早めに降り出して来てしまいました。


岡山に向かう途中の高速道SAで夕飯を済ませて、サーキットへ向かう途中にある和気鵜飼谷温泉に立ち寄り。


昨年も立ち寄りましたが、昭和の雰囲気が良い感じなのと、個人的にここの温泉が肌に合うんです。


Z32オーナーなので、ロッカーはまず32番を探します。昨年同様に、この日も32番をゲット出来ました。


温泉にゆっくり浸かった後は、ここから30分ほどのところにある岡山国際サーキットの駐車場まで行って車中泊。
山奥のせいかテレビもネットも使えなかったので、持ってきたDVDを観ながらハイボールを飲んで就寝。


翌朝は、朝から結構な雨が降っていましたが、アラーム予約していた6時までぐっすり寝ることが出来ました。

土曜日・日曜日の様子は、この後のブログになりますm(_ _)m


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆








Posted at 2023/04/23 18:04:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | レース | 日記
2022年11月18日 イイね!

2022 SUPER GT 第8戦(もてぎ)

2022 SUPER GT 第8戦(もてぎ)こんばんは☆

もう2週間も前になりますが、11月5日(土)・6日(日)はSUPER GT最終戦の観戦に行って来ました。(今回は、RQ写真は無しですm(_ _)m)

土曜日の公式練習は、ダウンヒルストレート手前のヘアピンカーブで撮影。


以下、応援しているドライバー・チーム。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>



GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>



GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM au TOM'S>



GT500(#17) Astemo NSX-GT
塚越 広大 選手・松下 信治 選手
<Astemo REAL RACING>



GT500(#3) CRAFTSPORTS MOTUL Z
千代 勝正 選手・高星 明誠 選手
<NDDP RACING>



GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>



GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra
松井 孝允 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>



GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>



GT300(#10) GAINER TANAX GT-R
富田 竜一郎 選手・大草 りき 選手
<GAINER>



GT300(#88) Weibo Primez ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>



GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>



GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・アウグスト・ファルフス 選手
<BMW Team Studie x CSL>



GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>



お昼は、ボスと合流してケバブを。

見た目は小ぶりなのですが、結構、腹持ちがいいんです。


午後の予選は、ボスと一緒にS字カーブで観戦。


























大きな事故も無く無事に終わった後は、いつものお楽しみ。


お友達のKさんご夫婦とのバーベキューです。


山の中なので、寒い夜を想定して厚手の服を用意しておきましたが、それほど寒くなく過ごすことが出来ました。


焚き火を見ながらのアルコールは格別です。


この日は、鳥の唐揚げの揚げたてを食べさせていただきました。


私が子供のときに食べて美味しかった懐かしい味付けだったので、久しぶりの味に感激しました。


おでんが美味しくなる季節です。


夜も更けてきました。




〆は、きつね&たぬきうどん☆


翌朝の様子。朝焼けが綺麗でした。


朝焼けの中で飲むモーニングコーヒーは、数倍美味し。


食も進みます♪


入場して来る観客のクルマも続々と増えて来ました。


決勝レースに備え撮影場所を確保。

ここ数年観戦している中で、お気に入りの場所です。

終日、こんな快晴の天気だったので、11月ですが顔が日焼けしてしまいました^^


決勝レースのスタート前に腹ごしらえ。

お店によってボリュームが区々なのですが、この日のお店は結構ボリューミーでした。

決勝レースのスタート前に、栃木県警の白バイとパトカーの先導でフォーメーションラップを経て。




2022年 最終戦の決勝レースがスタート。

GT500のトップ集団。


GT500の後続集団。




GT300のトップ集団は、綺麗な隊列を組んでやって来ました。




GT300の後続集団。


この後は、個人的に大好物のバトルシーンを☆
毎回、似たような写真ばかりでスミマセン(^_^;)





























































ゴールまで10周を残した時点で帰途へ。

東北道で少々渋滞に遭いましたが、数kmで解消になったので苦にはならず。

こんな綺麗な夕焼けを拝みながら、安全運転で帰宅しました。


Kさんと奥様。
今年も富士、もてぎと大変お世話になりました。
毎回趣向を凝らしたメニューをご用意いただき有難うございます。
また是非、来年も変わらずよろしくお願いいたします!

さて、今年のGT500のチャンピオンは、27年ぶりに CALSONIC TEAM IMPUL が獲得。GT300は、マッチ監督のチームが2年ぶりにチャンピオンを獲得。
ご興味のある方は、すでにレース展開をご承知だと思いますが、GT500もGT300もヒリヒリするようなレース展開でしたね。
最終戦の、しかも最後の数周まで、どのチーム・ドライバーがチャンピオンを獲得するか分からないレースカテゴリーなんて、なかなか無いですよね。
来年も開幕戦をはじめ、出来る限り現地で観戦して行きたいと思います。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆












Posted at 2022/11/19 16:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2022年09月23日 イイね!

2022 SUPER GT 第6戦(菅生)

2022 SUPER GT 第6戦(菅生)こんにちは☆

先週の土日は、スーパーGT 第6戦(菅生)に行って来ました。

出発は、金曜日の20時頃。
土曜日の0時を過ぎると高速代が2,000円ほど安くなるので、東北道・村田IC手前の国見SAにて20分ほど時間調整をして、サーキット駐車場へ。


台風の影響を心配しましたが、土曜日は終日、雨に降られることなく過ごすことが出来ました。

菅生サーキットは、山間の中にあるサーキットなので坂道が多く、行き帰りともシャトルバスにお世話になりました。

昨年と同様に、今回もSPイン・SPアウトコーナーにて撮影&観戦。



GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>




GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>




GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM au TOM'S>



GT500(#17) Astemo NSX-GT
塚越 広大 選手・松下 信治 選手
<Astemo REAL RACING>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>



GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra
松井 孝允 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>



GT300(#88) Weibo Primez ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>



GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・アウグスト・ファルフス 選手
<BMW Team Studie x CSL>



GT300(#60) Syntium LMcorsa GR Supra GT
吉本 大樹 選手・河野 駿佑 選手
<LM corsa>



GT300(#244) HACHI-ICHI GR Supra GT
佐藤 公哉 選手・三宅 淳詞 選手
<Max Racing>



無事に予選まで観戦した後は、一旦サーキットを離れ、サーキットから40分ほどの日帰り温泉で1日の汗を流して


(アミューズメント施設の中に日帰り温泉がありました)

夕飯を食べに仙台駅方面に移動する途中で、ピカピカのC6コルベットに遭遇。


4年前に友達のホリ君に連れて行ってもらったことのある麺屋 とがしさんで夕飯を。


若い店員さんばかりでしたが、接客が素晴らしかったです。


前回と同じ濃厚つけ麺(白)を注文。

海老の味が濃厚で、とても美味しかったです。

20時頃にサーキット駐車場に戻りましたが、車中泊するクルマで入口に近い場所はすでに埋まっていました。


外が涼しくて気持ち良かったので、ハイボール+読書をしながらお一人様の時間をゆっくり過ごしました。


翌日の駐車場の様子。
ずーっと奥の駐車場の方まで、クルマの列が出来ていました。


この日は、決勝レースのスタート直後のシーンを正面から撮影したくて、SPアウトコーナーに撮影場所を確保。

空が、秋の空っぽいですね。
お昼くらいまでは気持ちの良いお天気でした。

FIA-F4のレースで撮影の肩慣らし。



いつもはカメラマンで埋まっている最前列の撮影ポイントが空いていたので、後半はここで撮影してみました。



断然、こちらの撮影ポイントの方がイメージしている写真が撮れるのですが、スーパーGTの走行時間帯は他のカメラマンで埋まっていて撮影が出来ませんでした。

ピットビューイングに参加するため、パドック内の集合場所へ移動。


いつもでしたらパドック内を通るのですが、コロナ感染対策のため、レース関係者と極力接触をしないようにピットロードを逆方向に歩いてピットエリアまで行くことになりました。




ピットロードを歩いて行くのは初めての体験でしたが、距離は歩きますが、これはこれでアリですね^^

みんな隊列を崩さず時間まで待ちます。



待機している場所の目の前には、日産のエースチーム23号車のピットがありました。


メカニックの人が、給油時にマシンを止める位置決めをしていました。


ここからはピットビューイングの様子になります。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
<TGR TEAM SARD>

関口 雄飛 選手(左)・中山 雄一 選手(右)


マシンのセットアップがなかなか決まらずに初戦からずっと苦労していましたが、ようやく明るい兆しが見えたとのことなので、これから巻き返しを期待しています。

GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
<TEAM IMPUL>

平峰 一貴 選手(右)・ベルトラン・バゲット 選手(左)


平峰選手の熱い走り、これからも応援しています。

GT500(#36) au TOM'S GR Supra
<TGR TEAM au TOM'S>

坪井 翔 選手(左)・ジュリアーノ・アレジ 選手(右)


ジュリアーノ・アレジ 選手は、元F1レーサーのジャン・アレジ氏と後藤久美子さんのお子さん。ちょっと痩せたかな?。
坪井選手は優しそうな顔をしているのに、結構強気のレースをするんですよね。
昨年まで関口選手のいたチームなので、今年も応援しています。

GT500(#17) Astemo NSX-GT
<Astemo REAL RACING>

塚越 広大 選手(左)・松下 信治 選手(右)


松下選手が日産からホンダに戻ってしまったのは残念ですが、ホンダでも熱い走りを見せて欲しいです。もちろん塚越選手のことも応援しています。

GT500(#3) CRAFTSPORTS MOTUL Z
<NDDP RACING>
千代 勝正 選手(左)・高星 明誠 選手(右)


Rd2富士戦での大事故からのRd3鈴鹿戦での見事な復活優勝には、感動しました。

GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>

谷口 信輝 選手(左)・片岡 龍也 選手(右)


谷口選手が急性虫垂炎で決勝レースを走れなかったのは残念でしたが、大事には至らずに良かったです。
昨年くらいまでAMGが思うように走らず苦戦していましたが、今年は復調の兆しが見えて来ているので、これからの巻き返しを楽しみにしています。

GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra
<HOPPY team TSUCHIYA>

松井 孝允 選手(左)・野中 誠太 選手(右)


昨年はマシンがポルシェで凄く苦労していた様子でしたが、今年はマシンをスープラに変えて、ようやくここ菅生で少し結果が出て来ました。
あと2戦の戦いが楽しみです。

GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
<R&D SPORT>

井口 卓人 選手(左)・山内 英輝 選手(右)


まだ若いのに、もはやベテランドライバーのような落ち着きを持っている2人のドライバー。先輩ドライバーから、一度GT500に乗せてみたいと言われている山内選手。スバルが離さないでしょうが、どんな走りをするのか、一度実現してもらいたいものです。

GT300(#88) Weibo Primez ランボルギーニ GT3
<JLOC>


小暮 卓史 選手(右)・元嶋 佑弥 選手(左)


群馬出身の小暮選手。ゾーンに入ったときの小暮選手は、誰よりも速いと確信しています。これからも応援しています。

GT300(#7) Studie BMW M4
<BMW Team Studie x CSL>

荒 聖治 選手(右)・アウグスト・ファルフス 選手(左)


ファルフス選手、カメラ目線でのピースサイン有難うございます(笑)
Rd3鈴鹿戦でのブッチギリの優勝には驚きました。スーパーGT唯一のBMWマシン、これからも応援します。

GT300(#10) GAINER TANAX GT-R
<GAINER>
富田 竜一郎 選手(左)・大草 りき 選手(右)


個人的に応援しているドライバーは、みんな中堅以上のドライバーばかりなのですが、今年スーパーGTデビューの大草選手の走りとインタビューを受けたときにハキハキと受け答えする様子に人間的魅力を感じて、Rd2富士戦から応援するようになりました。
日産のGT500のドライバーは、トヨタやホンダに比べて年齢層が高めなので、是非、数年後にはGT500ドライバーになって欲しいドライバーの一人です。

少ないですが、RQの写真も載せますね☆





午後一番のウォームアップ走行の時点では、まだ青空が見えていました。








スタート進行が終わり、予定どおり14時にパレードランが開始。




その後、スタートが切られGT500のトップ争いの集団が通過。



続いてGT300のマシンもやって来ましたが



スタート直後の3コーナーでクラッシュが発生してセーフティーカーランになったため、超接近状態のまま再スタートになりました。





この後は、マシンが接近戦を演じる様子を写真に収めていましたが







13周を過ぎた頃、本格的に雨が降って来てしまいました・・・。
まぁ、元々は台風の影響で予選から雨かもしれないと覚悟していたので、決勝レースのスタートまで雨に降られなかっただけヨシとしないとですよね。

そう自分を慰めながら、帰途につきました(^-^;)


さて、今年のスーパーGTも残すところオートポリス(九州)戦と、もてぎ(栃木)戦の2戦を残すのみとなりました。
もてぎ戦には、またお友達のKさんご夫婦とご一緒する予定なので、今度は是非とも晴れを期待したいです。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆










Posted at 2022/09/25 14:49:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2022年08月13日 イイね!

2022 SUPER GT 第4戦(富士)

2022 SUPER GT 第4戦(富士)こんばんは☆

先週の土日は、スーパーGT 第4戦(富士)に行って来ました。

ゲートオープンが金曜日の19時でしたので、自宅を15時半頃に出発。

圏央道では軽く渋滞に遭遇。


道志みちでは、小雨に降られたものの


無事に、ゲートオープンの時間に合わせてサーキット駐車場に到着。

土曜日夜に行うお友達のKさんご夫婦とのバーベキューの場所を確保出来たので、この日のミッションは完了。

翌日の朝は、サーキット全体が霧に包まれていました。


が、公式練習がはじまる9時頃には霧も無くなり、予定通り約2時間の公式練習がはじまりました。

公式練習の最初の時間帯は、第1コーナーまで足を延ばしてみました。

まずは、第1コーナーに行く途中のホームストレートで観戦。


その後、第1コーナー(イン側)へ移動。



初めて行ってみましたが、レーシングマシンを結構間近で観られますので、撮影場所には良いかもですね。
フェンスが邪魔なので、次回は脚立持参で行ってみようと思います。

その後は、第1コーナーからコカ・コーラコーナーに向かうマシンを観戦。



公式練習の残りの時間は、GR Supraコーナーで撮影。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#17) Astemo NSX-GT
塚越 広大 選手・松下 信治 選手
<Astemo REAL RACING>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#62) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#88) Weibo Primez ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・アウグスト・ファルフス 選手
<BMW Team Studie x CSL>


GT300(#60) Syntium LMcorsa GR Supra GT
吉本 大樹 選手・河野 駿佑 選手
<LM corsa>


GT300(#60) HACHI-ICHI GR Supra GT
佐藤 公哉 選手・三宅 淳詞 選手
<Max Racing>


お昼は、しょうが焼き丼ぶりにしました。

富士スピードウェイに来ると食べたくなるメニューの一つです。

午後の公式予選は、ダンロップコーナーにて。












今回はドライバーの様子も狙ってみました。











公式予選終了後は、いつものお楽しみ(^.^)
お友達のKさんご夫婦とのバーベキューのはじまり~♬


Kさんが、バーベキューの煙が隣りのグループに回らないよう、煙突付きのかまどを用意してくださいました。


今回のメニューは肉三昧&つけ麺。



※写真は一部のメニューです。

この日は過ごしやすい夜でお酒も進み、楽しい時間を過ごすことが出来ました♪

翌日は、雲は多いもののレース観戦日和の1日になりました。


朝ご飯は、Kさんお勧めのカレー&冷製スープ。



朝ご飯もしっかりいただいたので、これで決勝日1日をバテずに過ごせます(^_^)b
Kさんと奥様、今回も趣向を凝らした美味しい食べ物をご用意いただき有難うございました!
次回は、11月の最終戦でご一緒出来る予定ですが、またその節はよろしくお願いいたします♪

決勝もダンロップコーナーにて観戦。


ウォームアップ走行では、決勝の写真の出来上がりを想定しながら撮影の練習。







決勝スタートの30分前に通り雨が来ましたが、本降りにならなくて良かったです(^-^;


このダンロップコーナーは、人気の撮影スポットなのでカメラマンで一杯になります。


スタート進行がはじまり、地元警察の白バイ隊に先導されレーシングマシンが目の前を通過して




450㎞(100周)の決勝レースがスタート。

大きな事故など発生せず、まずはGT500の一団が通過。





続いてGT300の一団が通過。





前回の富士戦は大きな事故が2件発生しましたが、この日は450㎞という長丁場のレースだったにも関わらず大きな事故は無く、安心して観戦していられました。

ここからは個人的に好きなバトルシーン☆



















バトルシーンも沢山撮影し満足したので、今回もゴール後の大渋滞を避けるために、早めにサーキットを後にしました。

晴れていたら山中湖のバックに富士山を拝めるスポットですが、今回は残念ながら富士山を拝むことは出来ませんでした。


帰途の道志みちでは、ペースの遅いクルマにも遭わず、いつも渋滞するこちら↓の写真の場所もスムーズに抜けられ、予定していた時間よりも早く帰宅することが出来ました。


次回は、第6戦の菅生戦(9/17-18)を観戦に行く予定で、今から楽しみにしています。
お盆休み明けは、また忙しくなりますが、菅生戦を楽しみに仕事を頑張ることにします。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆







Posted at 2022/08/13 21:17:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2022年06月14日 イイね!

2022 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)

2022 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)こんばんは☆


前回のブログの続きになります。

翌朝、まだ日の出前でしたが、早く目が覚めたのでサーキットに向けて出発。

4時半くらいでしたが、もうかなり明るかったです。

岡山のときはサーキット場外の駐車場でしたが、今回は出入りが自由で確実に駐車出来るサーキット場内の駐車場にしました。




やって来ました。聖地 鈴鹿サーキット。


今回は、格安でテラス席のチケットを入手出来たので、テラス席で飲み物を自由にいただいたり、ピット上の観客席からレーシングコースが観られたり出来ました。








と言っても、ずっとここにいるわけではなくて、写真を撮るために違う場所に移動するんですけどね。

グランドスタンド裏のイベント広場では、日産ブースにZ32のマーシャルカーと新型フェアレディZが展示されていました。




しばらくウロウロした後は、テラス席に戻ってFIA-F4の決勝レースを観戦。



飲み物を自由にいただけるだけでなく、お弁当までいただけました。


お弁当をいただきながらレース観戦が出来るなんて最高でした♪


テラス席のチケットでピットウォークにも参加可能ということだったので、久しぶりに参加してみました。


一部のチケット限定のため、かつてのピットウォークと比べると格段に人数が少なかったです。


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>



GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM au TOM'S>



GT500(#3) CRAFTSPORTS MOTUL Z
千代 勝正 選手・高星 明誠 選手
<NDDP RACING>



GT500(#37) KeePer TOM'S GR Supra
サッシャ・フェネストラズ 選手・宮田 莉朋 選手
<TGR TEAM KeePer TOM'S>



GT500(#14) ENEOS X PRIME GR Supra
大嶋 和也 選手・山下 健太 選手
<TGR TEAM KeePer TOM'S>



GT500(#19) WedsSport ADVAN GR Supra
国本 雄資 選手・阪口 晴南 選手
<TGR TEAM WedsSport BANDOH>



GT500(#24) リアライズコーポレーション ADVAN Z
佐々木 大樹 選手・平手 晃平 選手
<KONDO RACING>



GT500(#8) ARTA NSX-GT
野尻 智紀 選手・福住 仁嶺 選手
<ARTA>



GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>



GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra
松井 孝允 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>



GT300(#62) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>



GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>



GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・アウグスト・ファルフス 選手
<BMW Team Studie x CSL>



GT300(#55) ARTA NSX GT3
武藤 英紀 選手・木村 偉織 選手
<ARTA>



一部のお友達お待ちかね?の写真☆彡









早くマスクを外せる日が来ますように。

今回は、土日の2日間とも逆バンクコーナーで撮影することにしました。



まだカメラマンがそれほど集まっていないときの写真。
改めて写真を見て思いましたが、ほとんどの人が観戦だけでなく写真撮影もしていますね。



練習走行&予選。
個人的に応援している選手やチームの写真になります。
いつも 同じような写真ばかりでスミマセン(^_^;

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM au TOM'S>


GT500(#17) Astemo NSX-GT
塚越 広大 選手・松下 信治 選手
<Astemo REAL RACING>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra
松井 孝允 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


GT300(#62) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#88) Weibo Primez ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>


GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・アウグスト・ファルフス 選手
<BMW Team Studie x CSL>


GT300(#60) Syntium LMcorsa GR Supra GT
吉本 大樹 選手・河野 駿佑 選手
<LM corsa>


GT300(#60) HACHI-ICHI GR Supra GT
佐藤 公哉 選手・三宅 淳詞 選手
<Max Racing>


前戦で大クラッシュに遭った3号車が、短期間だったにも関わらず全て組み上げられ、この日がシェイクダウンだったそうです。

見事、予選上位に食い込んでいました。

無事に予選が終了し、前日と同じ日帰り温泉に浸かり、夕飯は餃子の王将にて。


天津飯(ミニサイズ)と、にんにく激増し餃子は、個人的に定番メニューになっています。

この日はサーキット場内の駐車場にて車中泊。

外での一人呑み。クセになりそうです(^.^)

翌朝も早くに目が覚めました。

朝焼けが綺麗でした。

コーヒーが飲みたくなり、近くのコンビニまで行ってホットコーヒーを購入。

朝日にあたりながらのコーヒー&朝飯は格別でした。

ゲートオープン後は、真っ先にテラス席に行き、飲み物をいただきながらFIA-F4の決勝を観戦。


日差しが強かったので、屋根のあるところで観戦が出来て有り難かったです。

前日に続きピットウォークに参加。
前日のピットウォークは、ピットレーンしか入場出来ませんでしたが、この日はロードコースまで入場することが出来ました。




コース上には、この後にデモランが予定されている往年のチャンピオンマシンが展示されていました。

2004年のチャンピオンマシン
ザナヴィNISMO Z
(デモランでは、本山 哲さんがドライブ)





2002年のチャンピオンマシン
エッソウルトラフロー スープラ
(デモランでは、脇阪 寿一さんがドライブ)





2000年のチャンピオンマシン
Castrol 無限 NSX
(デモランでは、道上 龍さんがドライブ)





折角なので、ロードコースを散策。


ポールポジション(※)のグリッド。
※予選1位のマシンがスタート時に並ぶ一番前の場所。



ポールポジションマシンのシートに座った目線で撮影してみました。


この後は、ピット上のレーシングマシンを撮影。












ピットウォーク終了後は、往年のチャンピオンマシンのデモランを見学。



ホームストレートの走行シーンを動画で撮影してみました。



デモラン終了後は、決勝レースに向けてのウォーミングアップ走行が開始。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


ピットレーン上に、GT500(#24) リアライズコーポレーション ADVAN Z のマッチ監督がお出ましになったのでパチリ。



スタート進行も終わりフォーメーションラップを2周。
今回から、新型フェアレディZがマーシャルカーになっていました。

GT500の予選トップマシンを先頭にGT500の一団が通過。

続いて、GT300の予選トップマシンを先頭にGT300の一団が通過。


無事にスタートが切られ、GT500のマシンが接近戦を繰り広げながらやって来ました。









続いて、GT300のマシンも続々と通過。





この後は、個人的に大好物の接近戦のバトルシーンを中心に貼り付けていきます。
























































この日は、レース終盤でセーフティカーが入ったので、ゴールを待たずにサーキットを後にしました。


帰途では、20ソアラに遭遇。


3日間、良い天気に恵まれて最高な週末でした。


無事に日曜日の夜中に帰宅。
レースの結果は、録画しておいた番組を翌日に観て知りましたが、GT500クラスは前戦で大きな事故に遭った3号車がブッチギリの優勝でした。
3号車は、普段は応援しているチームではないのですが、この日ばかりは大きな事故直後のレースということで是非とも勝って欲しいと思っていたので、見事優勝を飾ることが出来て嬉しかったですね。

徐々に観客の入場制限も緩和されて盛り上がりが戻って来ましたので、今シーズン中には元の状況に戻るといいなと思います。

次戦の第4戦は、8月6日-7日としばらく先になりますが、次戦の富士戦を楽しみに待ちたいと思います。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆









Posted at 2022/06/14 19:22:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記

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大事に至らないことを願っています🙏」
何シテル?   04/21 07:03
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
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