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norick.no1のブログ一覧

2023年06月12日 イイね!

2023 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)

2023 SUPER GT 第3戦(鈴鹿)こんばんは☆

先日の6/2(土)・6/3(日)は、鈴鹿サーキットまでSUPER GT 第3戦(鈴鹿)の観戦に行って来ました。

昨年と同様に、金曜日に京都まで足を延ばして観光しようと計画していたのですが、残念ながら台風2号の影響で警報級の雨が降るということだったので、今回は京都観光を諦めてレース観戦だけにしました。

出発は、サーキットに行くまでの道程の降水量を雨雲レーダーで確認して、降水量も少し落ち着いた6/1(金)16時半頃。


碓井軽井沢ICの手前辺りには、雲海が出来ていました。




佐久から諏訪に抜ける和田峠では濃い霧で見通しが悪かったので、前方のトラックのテールライトを頼りにしながら進みました。


中央道では、2ヶ所が通行止めになっていたので、通行止めの区間は下道を使って行きましたが




何とか通常の所要時間+2時間で鈴鹿サーキットに到着することが出来ました。


すでに到着しているクルマが結構いましたね。


読書しながら1時間ほどハイボールを飲んで、この日は就寝。


翌朝は、すでに雨は止んでいて路面も乾いていました。


この日は、今まで撮影したことのないポイントで撮影してみようと思い、鈴鹿サーキットの西コースへ行くことにしました。

最終コーナーからホームストレートを臨む。
青空が顔を出しはじめて来ました。



2003年4月のレース中に事故で亡くなった加藤大治郎選手の事故現場付近には、今でも当時のファンの方が訪れているようですね。

日本人レースファンの誰もが、2輪レースの最高峰クラスで世界チャンピオンになることを疑わなかったライダーでした。

ヘアピンカーブ入り口。



ヘアピンカーブを正面から。


ヘアピンカーブの立ち上がり。


たまには動画を撮ってみました。

GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


ヘアピンカーブからスプーンカーブに行く途中の200R付近。

GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


スプーンカーブ。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>

GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>

GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・宮田 莉朋 選手
<TGR TEAM au TOM'S>

GT300(#87) Bamboo Airways ランボルギーニ
松浦 孝亮 選手・坂口 夏月 選手
<JLOC>

GT300(#244) HACHI-ICHI GR Supra GT
佐藤 公哉 選手・三宅 淳詞 選手
<Max Racing>

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>

GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>

GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


FIA-F4の決勝レースの前半は、250Rのアウト側で観戦して。



後半はヘアピンカーブに戻って観戦していました。






スーパーGTの予選もヘアピンカーブにて観戦。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>

GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>

GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>

GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>

GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>

GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>

GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>

GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>

GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・柳田 真孝 選手
<BMW Team Studie x CRS>

GT300(#50) ANEST IWATA Racing RC F GT3
イゴール・オオムラ・フラガ 選手・古谷 悠河 選手・小山 美姫 選手
<ANEST IWATA Racing with Arnage>


予選終了後は、サーキットから10分くらいの所にある日帰り温泉 花しょうぶさん で汗を流して。


夕飯は、肉をガッツリ食べたかったので、ちょっと奮発してステーキ宮にしました。


サーキットの駐車場に戻り、外で涼みながらコーヒーでも飲もうと思ったのですが、台風によるものなのか風が強く寒かったので車内で過ごすことにしました。




夜が更けてきたので、そろそろ(*^^*)


決勝日は、朝から快晴でした\(^o^)/




昨年と同じ撮影ポイントを確保して。



FIA-F4の決勝レースで撮影の肩慣らしをしたり、木陰でこのブログの下書きをしたりしながら過ごしました。










スーパーGTの公式練習で撮影の最終確認。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>

GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>

GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>

GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>

GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>

GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


フォーメーションラップは、地元 三重県警の白バイとパトカーの先導があって。






最後尾は、レスキュー車両。
大きなボディをロールさせながら、コーナーを駆け抜けて行きました。


大型ディスプレイを観ることが出来たので、レース全体の様子をつかむことが出来ました。


無事にスタートが切られ、GT500の先頭集団がやって来ました。




後続集団。


続いて、GT300の先頭集団がやって来ました。




後続集団。








この後は、個人的に大好物な接近戦のシーンを。
























































この日も残り周回が10周くらいになったタイミングで、帰りの渋滞を回避するために早めにサーキットを後にしました。


いつも渋滞する所をスンナリとクリアーして、無事に鈴鹿ICを通過。


途中のSAで早めの夕飯を食べて。




一番好きな銘柄の缶コーヒーを飲みながら、安全運転で帰途へ。


ネットニュース等でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、レース終盤に大きな事故が発生して赤旗中断となり、そのままレースが終了となりました。

エンジン性能や空力パーツなどの進化に伴う最高速の向上と、サーキットの規格(コース幅やエスケープゾーンの大きさなど)がマッチしていないのが原因のひとつと言われていますが、例えばエスケープゾーンを広くすると、観客席とレーシングコースの距離が離れてしまい観客にとっては見応えが半減してしまうことに繋がったりと、なかなかバランスを取るのが難しい問題かもしれませんが、多少スピードダウンしてでも安全が確保されたレース運営になるようにしていただきたいと個人的には思いますね。

幸いなことに、選手にもマーシャルの方々にも大怪我をされた方がいらっしゃらなかったのが、せめてもの救いでした。
次回は、2ヶ月後の富士戦(8/5-6)になりますので、今回負傷された選手も回復して無事に参戦出来ますように。


自己満足ブログでしたが、今日も最後までご覧いただき有難うございました☆









Posted at 2023/06/12 21:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2023年05月10日 イイね!

2023 SUPER GT 第2戦(富士)

2023 SUPER GT 第2戦(富士)こんばんは☆

GWの5/3(水)-5/4(木)は、SUPER GT 第2戦(富士)に行って来ました(^.^)

GW期間中に行われる富士戦は、毎年多くの観客が集まり駐車場の良い場所は早めに埋まってしまうため、前日の10時半に出発しました。

良い天気でしたが、強い横風に煽られてハンドルを取られることが多く、怖い思いを何度かしました(^_^;)


圏央道・狭山PAを過ぎた辺りの緩やかな上り坂では、渋滞をすることが多いのですが、この日は無事にクリアー。


しかし、八王子JCT手前で車両故障があり、その車両が片側の車線を塞いでいたため、突然の渋滞でタイムロス。。。


圏央道・相模原ICで下りて山中湖へ抜ける道志みちは混んでおらず、概ね順調な道中でした。


道志みちからの富士山。

数日前に雪が降ったらしいです。

ゲートオープン予定時間の2時間前に到着しましたが、すでに200-300台ほどの待機車両がいました。


ゲートオープンまでは、テレビと読書で時間を潰していました。


1時間前倒しでゲートオープンしてくれましたが、その時点で待機車両が更に増えていました。


無事に、希望していた駐車スペースを確保。


近くにハイエースが2台。

こうして並ぶと腰高感が気になりますが、いまアルミホイールを注文していて、ホイール交換と同時に車高を落としてもらう予定です。

日が暮れた頃、Kさんご夫婦が到着したので、早速酒盛り開始(^-^)







久しぶりの再会だったので、お喋りが弾んで、つい飲み過ぎてしまいました(^o^;

翌朝の富士山。

すでに駐車場は満車になっていました。

カップラーメンと五目釜めしで、今日のスタミナはバッチリ。




公式練習の前半は、第一コーナー立ち上がりのイン側で初めて撮影してみました。




GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


公式練習の後半はコカ・コーラ コーナーで撮影。


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>


GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


午後の予選はGR Supraコーナーにて。


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


大きなアクシデントも無く終わった予選日の夜は、Kさんご夫婦と合流してお楽しみのバーベキュー。



鶏唐をその場で揚げてくださいました(*^^)


私の好きな味付けだったのですが、揚げ立てだと更に美味しいですよね。

撮影を漏らしましたが、フライとおでんもご馳走になりました。

〆はラーメン(^_^)b

カツオ節のダシが効いていて、〆には丁度良いお味でした。

決勝日朝の富士山は、雲に覆われていて拝めず。


寝起きのコーヒーは格別でした。


朝ご飯のカレーも美味し。


Kさん、今回も大変お世話になりました!
毎回、趣向を凝らした食事をご用意いただき有難うございます♪
8月の富士戦も楽しみにしておりますm(_ _)m

決勝レースは、ダンロップコーナーで観戦することにしました。




午前中のウォームアップ走行では、決勝レースをイメージした撮影の練習。




























今シーズンの参戦マシンの中で、個人的に一番好みのボディカラーのマシン。
GT300(#50) ANEST IWATA Racing RC F GT3
イゴール・オオムラ・フラガ 選手・古谷 悠河 選手・小山 美姫 選手
<ANEST IWATA Racing with Arnage>




今回は、前売りチケットが完売(延べ8万人超えの観客)だったそうです。


フォーメーションラップは、地元警察車両が先導。


新型Zのマーシャルカーに続いて、GT500ポールポジションの(#100) STANLEY NSX-GT


GT300ポールポジションの(#56) リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R


スタートが切られ、大きな事故も無くGT500の先頭集団がやって来ました。




後続集団。


GT300の先頭集団が続きます。


第二集団以降の隊列。








ここからは、個人的に好きなバトルシーンの写真になります。




































レースも残すところ1/3くらいになったタイミングで、帰りの渋滞を回避するために早めにサーキットを後にしました。

いつもの眺望の良い場所にて。
朝から富士山を覆っていた雲が、いつの間にか無くなっていました。


往路にも通った道志みちは、ノロノロ走るクルマに遭うことなく順調に進み、いつも渋滞するこちらの渋滞スポットも、この日はスムーズにクリアーすることが出来ました。


関越道(下り方面)もスムーズ。
上り方面は長い長い車列が出来ていました。


さて次戦は鈴鹿サーキットでの開催となります。
メインゲート前の駐車券は早めに売り切れになってしまうのですが、今年も何とかゲットすることが出来、先ほど無事に届きました。

これで準備万端です。
昨年は、京都観光をしてからのレース観戦でしたが、今年は晴れていたら少し趣向を変えた旅行にしようと思っています。
ちょっと体力を使う旅行になるかもしれませんが、数年前から行きたいと思っている場所なので、どうか晴れますように(*^^*)


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆









Posted at 2023/05/10 18:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2023年04月29日 イイね!

2023 SUPER GT開幕戦(岡山)

2023 SUPER GT開幕戦(岡山)こんにちは☆

前回の続きになります。

予選が行われる土曜日は、朝から比較的強めの雨が降っていましたが、天気予報を見て覚悟はしていましたので「やっぱり天気予報どおりか~」という感じでした。

雨カッパを着て傘もさして、万全の格好でゲートまで向かいました。


1年ぶりにやって来ました岡山国際サーキット。




今回は某会員クラブの特別招待の抽選に応募して、ラウンジ・パドック・スタート前のグリッドなどに入場出来るチケットが当たっていたので、雨でもゆっくり観戦出来る状態でこの日を迎えました(^.^)


雨が一旦止んだので、朝のオープンピットを見学。



GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT300(#10) PONOS GAINER GT-R
安田 裕信 選手・大草 りき 選手
<GAINER>


GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>


GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT300(#88) JLOC ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>


GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra GT
菅波 冬悟 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>


各マシンがピットにいる様子を実際に見ると、いよいよ今シーズンがはじまることを実感(*^^*)

ラウンジに入れる時間になったのでラウンジへ。

ピット棟の2階になります。



まだ時間も早いので、岡山国際サーキットのパドックを初体験。






比較的古めのサーキットのためパドックが広くないので、監督や選手に遭遇出来るチャンスが高いです。

GT500(#39) TGR TEAM SARDの脇阪寿一監督。


GT500(#1) TEAM IMPULの星野一義監督。


午前中の公式練習がはじまる時間になったので、ラウンジに戻って見学。




GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


GT500(#17) Astemo NSX-GT
塚越 広大 選手・松下 信治 選手
<Astemo REAL RACING>


その後、パドックエリア内の撮影ポイントで撮影をはじめたのですが、開始後、数分で雨が降って来てしまったので、まともに撮影することが出来たのがこの1枚のみでした。

フロントガラスに「1」という数字が見えると思うのですが、この時点でトップタイムを計測しているマシンであることを表示しています。
私が長年応援している関口選手がこのトップタイムをマークし、その後に相棒の中山選手に交代した途端に雨足が強くなり残念ながら大クラッシュを起こしてしまいました。

公式練習が終わった後のピットウォークの様子。


結構な雨降りだったので、今回はピットウォークに参加せずラウンジでお昼のお弁当をいただくことにしました。


午後の予選も雨降りだったので、ラウンジで見学していました。












私が応援している関口選手のチームは、クラッシュしたクルマの修理で予選に参加することが出来ず、翌日の決勝レースでは最後尾からのスタートになってしまいました(v_v)

この日の夕飯は、餃子の王将にて。

天津飯と餃子のセットは、私の定番メニューです。

毎年お世話になっている日帰り温泉。


Z32の32番のロッカーをゲットしました。


この日もサーキットの駐車場で、翌日の好天を願いながらハイボールで一人打上げをしました。


翌日、朝のうちは晴れ間も見えていました。


朝もやの中、サーキットまで徒歩で向かいます。


昨日よりも清々しい朝です。




今回お世話になっているラウンジはここですね。


早朝だったので、まだパドックも静寂に包まれていました。




GT500 #8号車のピット前では、タイヤ交換の練習をしていました。

ピットワークでの数秒のミスをコース上で取り返すのは至難の業ですからね。
ピットワークでのミスは許されませんから、スタッフの方も必死です。

パドック内をウロウロしてみました。




またまた星野一義監督に遭遇。


GT300(#4) GOODSMILE RACING & TeamUKYOの谷口信輝選手。


昨年のGT500チャンピオン。GT500(#1) TEAM IMPULの平峰一貴選手。


同じくベルトラン・バゲット選手


ピットウォークがはじまりました。


少し落ち着いた頃に、私もピットウォークに参加して来ました。


第一コーナー方面。


最終コーナー方面。


GT300(#88) JLOCのピット前では小暮卓史選手と元嶋佑弥選手のサイン会が行われていました。




GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>


GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>




GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・宮田 莉朋選手
<TGR TEAM au TOM'S>
GT500(#37) Deloitte TOM'S GR Supra
笹原 右京 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM Deloitte TOM'S>


ピットウォークの終了間際にも関わらず、GT300(#10) GAINERの安田裕信選手と大草りき選手が、快く撮影に応じてくださいました。

昨年、GT300デビューシーズンにも関わらず予選でポールポジションを獲得したり、決勝レースでも熱いレースを見せてくれたりする大草りき選手(写真右側)を昨年から応援しています。

レースシーンにはRQも欠かせませんよね(^_-)









ピットウォーク終了後は、ラウンジに戻ってピットレーン側を覗き見していました。

GT500(#8・#16)ARTAの鈴木亜久里監督。


GT500(#8)ARTAの土屋圭市エグゼクティブ・アドバイザーと大湯都史樹選手。


GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>


決勝レース前に、お弁当で腹ごしらえ。


お昼をいただいた後は、今回のレース期間中で一番楽しみにしていたスタート前のグリッドウォークの入場待ちの列で待機。


VIPから順番に入場するため、我々一般客はおよそ10分間くらいしか時間が無いので、一つの場所に留まることなく速攻で写真を撮りまくります。

GT500(#23) MOTUL AUTECH Z




GT500(#1) カルソニック MARELLI IMPUL Z




GT500(#1) TEAM IMPULの皆さんが、自チームの応援団に向けて手を振って挨拶をしていました。


GT500(#8・#16)ARTAの鈴木亜久里監督。


GT500(#100) STANLEY NSX-GT


GT500(#100) TEAM KUNIMITSUの山本尚貴選手。

ちなみに、奥様はテレビ東京の狩野恵理アナですね。

GT500(#36) au TOM'S GR Supra






前日の公式練習で大クラッシュしたGT500(#39)DENSO KOBELCO SARD GR Supraですが、他チームのメカニックの支援なども仰ぎながら、決勝日の朝6時に修理が完了したとのことで、無事にグリッドに並んでいました。




スタートドライバーの関口雄飛選手。

最後尾からのスタートでナーバスになっていないか心配していましたが、談笑している様子が見られて一安心。

GT500(#14) ENEOS X PRIME GR Supra


GT300(#65) K2 R&D LEON RACINGの蒲生尚弥選手・篠原拓朗選手

ちょうどポールポジションインタビューの直前だったので、緊張している様子でした。





グリッドウォーク終了後は、撮影ポイントまで急いで移動。その途中でスタート直前の整列シーンをパチリ。


スタート前のフォーメーションラップに間に合いました。

先導の新型フェアレディZ


GT500ポールポジションの(#23) MOTUL AUTECH Z


GT300ポールポジションの(#65) LEON PYRAMID AMG


この後は、バトルシーン中心の写真になります。
毎度、似たような写真ばかりでスミマセン(^-^;)

























途中で雨がドシャ降りになって来たので、ラウンジへ避難してテレビ中継を観ていました。


その後、雨が止んだのでパドックエリア内の撮影ポイントで撮影を再開。

























レースも後半になって来た頃、遠くの空で雷が鳴りはじめたので、早めに帰途につくことにしました。


途中の山陽道・三木SAで早めの夕飯。フードコートの鶏唐定食にしました。

揚げたての唐揚げが、なかなか美味しかったです。

SAに着いたときは曇りだったのに、夕食後にクルマに戻ろうとしたらドシャ降りになっていました
(>_<)

その後は珈琲を飲みながら、ゆっくり安全運転で帰って来ました。

開幕戦のレース結果はこちら

私が長年応援している関口選手が所属するGT500(#39) TGR TEAM SARDは、最後尾スタートでしたが、雨による赤旗中断などもあり波乱のレース展開のなか、見事8位入賞を果たすことが出来ました。
スーパーGTのレギュレーションでは、上位入賞を果たすと次戦から重量追加などのハンデキャップを負わされてしまうので、今回の順位は次戦に向けて丁度良い位置だったのではないかと思います。

次戦は、GW期間中の5/3(水)-5/4(木)に富士スピードウェイで開催されますが、お友達のKさんご夫婦と夜のバーベキュー込みでレース観戦を楽しんで来る予定で、今から楽しみです。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆











Posted at 2023/04/29 09:27:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記
2023年04月22日 イイね!

2023 SUPER GT開幕戦の前に広島散策

2023 SUPER GT開幕戦の前に広島散策こんばんは☆

先週は、待ちに待ったSUPER GT開幕戦(岡山)に行って来ましたが、その前に広島まで足を延ばして来ました。

ナビによると、広島までノンストップで10時間。
そのため余裕を持って、木曜日の10時頃に自宅を出発。


この日は全国的に黄砂注意報が出ていましたが、日本三大奇景とされている妙義山も霞んでいました。


上信越道で長野県に入りましたが、浅間山もご覧のとおり薄っすらとしか見えない状況でした。


長野道・岡谷ICから中央道に入りそのまま順調に進み、名古屋付近を通過中に上空を横切る旅客機と遭遇。

名古屋空港への着陸態勢に入っているところですね。
私の地元では、上空を旅客機が飛ぶことは無いので、旅客機を見るとテンションが上がります。

高速道を使って色々なところに行っていると、そのエリアの特色に気が付くときがあります。

ご覧のとおり、大型車両が走行車線を1列になって走っています。前車を追い抜くために追い越し車線を走ったとしても、追い越しが完了したらすぐに走行車線に戻っていました。
北陸道で富山県を走っているときも同じ状況を目にしていました。ところが富山県を過ぎて隣りの県に入った途端に、走行車線に1台もクルマがいない状況にも関わらず追い越し車線に居座るクルマが何台も連なるという状況を目の当たりにして来ました。。。
警察の取り締まりが厳しいお陰でルールが定着しているのか分かりませんが、注意して見ているとエリアごとに異なる交通事情に気付くときがあります。

自宅を出発して12時間後、無事にこの日の目的地である山陽道・小谷SAに到着。
ここからですと翌日の目的地である広島県の呉まで40分程度で到着することが出来て丸1日を広島観光にあてられるので、この日はここで車中泊をすることにしていました。

キャンピングカーが納車されて初めての車中泊。
テレビを観たり雑誌を読んだりしながらハイボールを飲んで、眠くなったらそのまま隣りの常設ベッドに寝る。

N BOXの時とは格段に違う、快適な車中泊を堪能しました。

そのまま一度も目が覚めることなく翌朝を向かえ、SAで朝食を取って出発。



この日も黄砂の影響なのか、遠くの景色は霞んでいました。


広島高速道→広島呉道路を使って呉に到着。


最初の目的地である 大和ミュージアム 近くのガソリンスタンドで給油。

高速道のSAで給油すると高くつきますからね。
なるべく節約出来るように、給油のタイミングなども考えながら行程を組んでみました。

大和ミュージアムの駐車場に到着。

向こうに見えるのは、海上自衛隊呉史料館の潜水艦あきしお。あとで艦内を見学に行きます。

10分の1スケールの戦艦 大和 が展示されている大和ミュージアム。とても立派な建物でした。


敷地内には、潜水調査船 しんかい も展示されていました。








戦艦 陸奥 の主砲身








開館の9時を待って入館。




10分の1の大きさとはいえ、全長が26.2mあり圧巻のスケールでした。






大和の艦内に艦載機格納庫があって、カタパルトから艦載水上機を射出することが出来たとは知りませんでした。


青丸内に人形がいるので、大和の大きさがイメージ出来ますね。


数年前から訪れて見たいと思っていたのですが、ようやく念願が叶いました。




大型資料展示室も見学


昭和53年に琵琶湖から引き揚げられたという零戦


軽量化を目指したからでしょうか。とても簡素な座席です。


海龍(小型潜水艦)








回天(特攻兵器)





こちらは試作品でありますが、実戦投入された先代の特攻兵器では、100名以上の20歳前後の尊い命が奪われたとのこと。

その命を落とされた青年のうちのお一人が、戦地へ向かう前に密かに録音した音声と文字起こしされた文章がありました。



ウチの三男坊と年齢の変わらない若者の声を聞きながら、切なくて切なくて、涙が出て来てしまいました。

さて、気持ちを切り替えて。。。次の予定へ。

呉湾に停泊している海上自衛隊の潜水艦や護衛艦などを観ることが出来る呉湾艦船巡りを事前に予約しておきました。






スタッフの方が親切丁寧に教えていただけるのが良かったですね。




青丸部が、戦艦 大和を建造した秘密ドックの跡地。


拡大写真


現在は埋め立てられ、ドックとしては使用していないそうです。


こちらは、建造中の世界最大のコンテナ船 ONE INNOVATION


大和ミュージアムの辺りから見たときは、船ではなくて建物かと思っていました。






全長が400mもあるそうです。


奥では、もう1隻建造しているそうです。


その後は、護衛艦や輸送艦を海上から見学。







潜水艦も見えて来ました。





こちらは特殊な船だと聞いたのですが、失念してしまいました。


戦艦 大和の主砲塔を造った工場建屋


ここでUターンして、やって来た航路を戻りますが、スタッフさんの説明が全く止まることなく素晴らしかったです。



先ほどの世界最大のコンテナ船の前を通過。人も一緒に写ると、一層、船の大きさが分かりますね。


大和を建造した秘密ドックを真正面から。


最後は、F35Bを搭載可能な軽空母化に向け改修中の護衛艦かが



続いては、潜水艦あきしお の中に入れる海上自衛隊呉史料館 たつのくじら館へ。




潜水艦あきしお の下を潜ったところが入口になります。


館内では、様々な戦艦・潜水艦・護衛艦などの解説があり



機雷除去の活動紹介もあり


潜水艦の解説もありました。












いよいよ潜水艦あきしおの艦内へ。




艦内へ入ってすぐのスペース。


艦内は狭苦しい印象を持っていたのですが、想像していたより広かったです。


居室スペースは、やはり狭いですね。


歓談スペース?食事スペース?でしょうか。


艦長室。


操舵室。






続いては、ブラタモリで紹介されていた灰ケ峰展望台へ。




晴れていなかったので眺望は期待していませんでしたが


晴れていたら、こんな絶景だったはず。

いつかリベンジしたいと思います。

先ほどのクルージングで観た世界最大のコンテナ船 ONE INNOVATION も眼下に観ることが出来ました。


次は最後の目的地。広島市内に向かいます。


あらかじめ調べておいた料金に上限設定があるコインパーキングに駐車して、原爆ドームに向かいます。




外国人観光客が大勢いる中を進むと見えてきました。


観光客の半数以上が、外国人の方でした。


ぐるっと1周してみました。






対岸からの眺望。


大正時代に造られた建物だったんですね。


最後に、広島平和記念資料館へ。


東館から入館して


渡り廊下を通って


8月6日の惨状を伝える本館を見学するというコースになります。


こちらにいらっしゃる方も、大半が外国人の方でした。


展示内容は、被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真・絵などでしたが、テレビや教科書で見る以上の衝撃的なものばかりで、途中から直視が出来なくなってしまうほどでした。


コインパーキングまで戻る途中、路面電車に遭遇。

見慣れない人からすると、道路のど真ん中を電車が走っているって違和感がありますよね(^_^;)
でも、機会があったら乗ってみたいです。

この日は夕方から雨予報でしたが、少々早めに降り出して来てしまいました。


岡山に向かう途中の高速道SAで夕飯を済ませて、サーキットへ向かう途中にある和気鵜飼谷温泉に立ち寄り。


昨年も立ち寄りましたが、昭和の雰囲気が良い感じなのと、個人的にここの温泉が肌に合うんです。


Z32オーナーなので、ロッカーはまず32番を探します。昨年同様に、この日も32番をゲット出来ました。


温泉にゆっくり浸かった後は、ここから30分ほどのところにある岡山国際サーキットの駐車場まで行って車中泊。
山奥のせいかテレビもネットも使えなかったので、持ってきたDVDを観ながらハイボールを飲んで就寝。


翌朝は、朝から結構な雨が降っていましたが、アラーム予約していた6時までぐっすり寝ることが出来ました。

土曜日・日曜日の様子は、この後のブログになりますm(_ _)m


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆








Posted at 2023/04/23 18:04:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | レース | 日記
2022年11月18日 イイね!

2022 SUPER GT 第8戦(もてぎ)

2022 SUPER GT 第8戦(もてぎ)こんばんは☆

もう2週間も前になりますが、11月5日(土)・6日(日)はSUPER GT最終戦の観戦に行って来ました。(今回は、RQ写真は無しですm(_ _)m)

土曜日の公式練習は、ダウンヒルストレート手前のヘアピンカーブで撮影。


以下、応援しているドライバー・チーム。

GT500(#39) DENSO KOBELCO SARD GR Supra
関口 雄飛 選手・中山 雄一 選手
<TGR TEAM SARD>


GT500(#23) MOTUL AUTECH Z
松田 次生 選手・ロニー・クインタレッリ 選手
<NISMO>



GT500(#12) カルソニック IMPUL Z
平峰 一貴 選手・ベルトラン・バゲット 選手
<TEAM IMPUL>



GT500(#100) STANLEY NSX-GT
山本 尚貴 選手・牧野 任祐 選手
<TEAM KUNIMITSU>



GT500(#36) au TOM'S GR Supra
坪井 翔 選手・ジュリアーノ・アレジ 選手
<TGR TEAM au TOM'S>



GT500(#17) Astemo NSX-GT
塚越 広大 選手・松下 信治 選手
<Astemo REAL RACING>



GT500(#3) CRAFTSPORTS MOTUL Z
千代 勝正 選手・高星 明誠 選手
<NDDP RACING>



GT300(#4) グッドスマイル 初音ミク AMG
谷口 信輝 選手・片岡 龍也 選手
<GOODSMILE RACING & TeamUKYO>



GT300(#25) HOPPY Schatz GR Supra
松井 孝允 選手・野中 誠太 選手
<HOPPY team TSUCHIYA>



GT300(#61) SUBARU BRZ R&D SPORT
井口 卓人 選手・山内 英輝 選手
<R&D SPORT>



GT300(#10) GAINER TANAX GT-R
富田 竜一郎 選手・大草 りき 選手
<GAINER>



GT300(#88) Weibo Primez ランボルギーニ GT3
小暮 卓史 選手・元嶋 佑弥 選手
<JLOC>



GT300(#65) LEON PYRAMID AMG
蒲生 尚弥 選手・篠原 拓朗 選手
<K2 R&D LEON RACING>



GT300(#7) Studie BMW M4
荒 聖治 選手・アウグスト・ファルフス 選手
<BMW Team Studie x CSL>



GT300(#52) 埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田 広樹 選手・川合 孝汰 選手
<埼玉トヨペット Green Brave>



お昼は、ボスと合流してケバブを。

見た目は小ぶりなのですが、結構、腹持ちがいいんです。


午後の予選は、ボスと一緒にS字カーブで観戦。


























大きな事故も無く無事に終わった後は、いつものお楽しみ。


お友達のKさんご夫婦とのバーベキューです。


山の中なので、寒い夜を想定して厚手の服を用意しておきましたが、それほど寒くなく過ごすことが出来ました。


焚き火を見ながらのアルコールは格別です。


この日は、鳥の唐揚げの揚げたてを食べさせていただきました。


私が子供のときに食べて美味しかった懐かしい味付けだったので、久しぶりの味に感激しました。


おでんが美味しくなる季節です。


夜も更けてきました。




〆は、きつね&たぬきうどん☆


翌朝の様子。朝焼けが綺麗でした。


朝焼けの中で飲むモーニングコーヒーは、数倍美味し。


食も進みます♪


入場して来る観客のクルマも続々と増えて来ました。


決勝レースに備え撮影場所を確保。

ここ数年観戦している中で、お気に入りの場所です。

終日、こんな快晴の天気だったので、11月ですが顔が日焼けしてしまいました^^


決勝レースのスタート前に腹ごしらえ。

お店によってボリュームが区々なのですが、この日のお店は結構ボリューミーでした。

決勝レースのスタート前に、栃木県警の白バイとパトカーの先導でフォーメーションラップを経て。




2022年 最終戦の決勝レースがスタート。

GT500のトップ集団。


GT500の後続集団。




GT300のトップ集団は、綺麗な隊列を組んでやって来ました。




GT300の後続集団。


この後は、個人的に大好物のバトルシーンを☆
毎回、似たような写真ばかりでスミマセン(^_^;)





























































ゴールまで10周を残した時点で帰途へ。

東北道で少々渋滞に遭いましたが、数kmで解消になったので苦にはならず。

こんな綺麗な夕焼けを拝みながら、安全運転で帰宅しました。


Kさんと奥様。
今年も富士、もてぎと大変お世話になりました。
毎回趣向を凝らしたメニューをご用意いただき有難うございます。
また是非、来年も変わらずよろしくお願いいたします!

さて、今年のGT500のチャンピオンは、27年ぶりに CALSONIC TEAM IMPUL が獲得。GT300は、マッチ監督のチームが2年ぶりにチャンピオンを獲得。
ご興味のある方は、すでにレース展開をご承知だと思いますが、GT500もGT300もヒリヒリするようなレース展開でしたね。
最終戦の、しかも最後の数周まで、どのチーム・ドライバーがチャンピオンを獲得するか分からないレースカテゴリーなんて、なかなか無いですよね。
来年も開幕戦をはじめ、出来る限り現地で観戦して行きたいと思います。


今日も最後までご覧いただき有難うございました☆












Posted at 2022/11/19 16:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | 日記

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「@NODA さん ですね!お互い安心ですね😁」
何シテル?   09/30 11:49
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
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