• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

norick.no1のブログ一覧

2011年12月14日 イイね!

某PAに神々たちが集う

某PAに神々たちが集う先日のブログでは、編集・加工が間に合わなかったことから、神々の写真の一部しかUPできず失礼しました。汗

ようやく、UPできる運びとなりましたが、かなり長いですあせあせ(飛び散る汗)
よろしかったらお付き合いください♪
(脚注に誤りがありましたら、メッセでそっと教えてくださいね♪)
(今回も写真が見れない方は、都度リンクがありますので、そちらからフォトギャラをご覧いただければ嬉しいです)


まず、9月の山形スーパーカーミーティングで初めてお目にかかれた
王冠パガーニ・ゾンダ王冠

オーナーは、この方。山形にもいらしてたAチーム代表のanijaさんです。

パガーニ・ゾンダは、カーボン製ボディを纏ったイタリアン・スーパーカー

ゾンダとは「南米に吹く風」という意味で、
パガーニ氏の出身地であるアルゼンチンの風から名づけられた

イタリア製なのに、エンジンはメルセデス製

自らの名を冠したスーパーカーを開発する際、パガーニ氏の良きアドバイザーだった方が

メルセデスと強力なパイプを持っていて、その方の助言により


メルセデスAMGのエンジンを搭載することになった



フォトギャラはこちらです①
フォトギャラはこちらです②

続いて、
王冠ケーニグセグ王冠

独特なドアオープンが印象的です♪

ケーニグセグは、1994年に誕生した新興メーカー

空気抵抗を追及していくと、自動車のデザインはイルカのような水中生物に近づいていく

ケーニグセグ車のルーフからエンジンカバーにかけてのダイナミックな峰は
ダブルドルフィンと呼ばれ

それが水中生物にインスピレーションを得たデザインであることを物語っている



フォトギャラはこちらです①
フォトギャラはこちらです②

思ったより早くお目にかかれた、王冠ランボルギーニ・アヴェンタドール王冠


ご存知の方も多いと思いますが、
今年3月のジュネーブショーでデビューしたランボルギーニのフラッグシップモデル

オールカーボンファイバーモノコックを新たに採用

各部にエッジを効かせた社内デザイナーによる内外装のデザインは、レヴェントンの再来を思わせる




6,498ccの排気量から最高出力700psを発揮




フォトギャラはこちらです①
フォトギャラはこちらです②
フォトギャラはこちらです③

王冠ポルシェ・カレラGT王冠

2003年のジュネーブショーで初披露された“スーパー・ポルシェ”ことカレラGT。
5000万円&600psオーバーのモンスターマシン。

フェラーリF1のボディも製作するイタリアの“カーボンスペシャリスト”が生み出したモノコックボディ。


120km/hに達すると自動的に持ち上がるリアスポイラー

世界で1500人しかオーナーが存在しないようです。滝汗
オーナーさんは、お医者さん?弁護士?という雰囲気の紳士でした。


フォトギャラはこちらです

王冠フォードGT王冠

1960年代にルマンなどで活躍した伝説のGT40を
フォード創業100周年を記念して、現代に甦らせたクルマ。

最高速度205マイル/h=330km/h、価格は14万ドル(1億超えげっそり)のスーパーカー。


フォトギャラはこちらです

王冠フェラーリ・599GTO王冠
2010年の北京モーターショーで正式発表。限定生産599台。

レース専用車『599XX』のロードゴーイングバージョンで
6.0リットルV型12気筒エンジン(670ps)を搭載。

歴代フェラーリ市販車として、最速のパフォーマンスを誇る
(2010年当時。現在はわかりませんぬ。汗)

フェラーリは1962年に『250GTO』、1984年に『288GTO』を発表しており
フェラーリファンにとってGTOという名称は、特別な響きを持つネーミング。

フォトギャラはこちらです

王冠フェラーリ512BB王冠

まさに、我々スーパーカー世代には神のクルマ

そんな希少車なのに、アヴェンタドール近くに鎮座されてたため、見落としそうになりました。大汗

カウンタックと肩を並べるスーパーカーブームの立役者であります。


フォトギャラはこちらです

王冠ランボルギーニ・ミウラ王冠

1965トリノ・ショーでシャシーのみ展示され注目を集め
1966年に発売されたランボルギーニ初のミッドシップカー。生産台数765台

フォトギャラはこちらです

王冠ランボルギーニ・ディアブロSVR王冠

1996年3月に発表されたSVをベースにするワンメイクレース仕様車
徹底的な軽量化が行われ、1530kgから1385kgにダウンしているが、最高出力は540PSまでアップ

限定34台が作られ、96年から4シーズンに渡ってレースが開催され、その後市場へ

フォトギャラはこちらです

王冠ランボルギーニ・ガヤルド王冠

スペック自体は、特別な仕様は無いようですが、この全身メッキのフルラッピングぴかぴか(新しい)





到着と同時に観客に囲まれてました。

まるで鏡ですな。。

もしかすると、このブログで紹介されてたクルマかも。。

フォトギャラはこちらです①
フォトギャラはこちらです②

王冠KTM X-BOW(クロスボウ)王冠

東京モーターショーにも出展されてましたね。

Audi(アウディ)や Dallara(ダラーラ)の技術支援を受けながら先端素材やテクノロジー
そして50年もの歴史の中で培ったノウハウが惜しみなく注がれている。

エンジンは、水冷インタークーラー内蔵の直噴ターボを採用。

公道に於いては一部の超高級スポーツカーにしか採用されてこなかった
カーボンファイバーモノコックを初めて採用。

フォトギャラはこちらです

その他、撮影した写真は以下のとおりです。
まとめて紹介するなんて神に対し失礼ですがお許しをm(_ _)m






フォトギャラはこちらです①
フォトギャラはこちらです②
フォトギャラはこちらです③

まだまだ沢山の神が鎮座されてましたが、群馬オフの集合時間に間に合わなくなるため撮影はここで終了。
なにせ、広い高速PAの端から端まで神で埋め尽くされてましたので。。
カウンタック、ムルシエラゴ、F355、360モデナ、カレラ、ロータス、パンテーラなどなど
・・・時間がいくらあっても足りませぬww

実は、このツーリング
AチームのDVDを1月に発売するそうで、その撮影を兼ねていたようです。

興味のある方は購入されてみては!
(http://ameblo.jp/f-road-mag/にて購入方法を掲載予定)

また今回の模様は、このHPでも沢山の写真をもとに紹介されてます♪
(http://www.yasu.sportscarfan.com/)

最後に、神ツーリングの情報をくださった”たつおさん”。 いつも有難うございます。

来年も是非ご一緒させてください!
今回もテンショングッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)の至福の時間を過ごすことができました≧(´▽`)≦

最後までお付き合いいただき感謝ですm(_ _)m
Posted at 2011/12/14 00:16:41 | コメント(14) | トラックバック(0) | スーパーカー | 日記

プロフィール

「@㈲ZERO さん
それは大変💦💦💦
大事に至らないことを願っています🙏」
何シテル?   04/21 07:03
norick.no1です。よろしくお願いします。 20代前半の時、Z32に魅了され、ディーラーまで試乗に行きましたが、高価だったため買えませんでした・・・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/12 >>

    123
4 56789 10
111213 14151617
18 19202122 2324
252627282930 31

リンク・クリップ

天気が良かったので・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/23 06:18:23
久しぶりなお友達と県内を散策ムード 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 23:05:51
週末の出来事(ボクスターS お披露目ツーリング) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 23:03:24

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
カローラ・レビン(92) → プリメーラ → タウンエース・ノア →ワゴンR →そして、 ...
トヨタ ハイエースバン トヨタ ハイエースバン
N-BOXで車中泊を楽しんでいましたが、もっと快適に車中泊をしたくなり、キャンピングカー ...
ホンダ N-BOX ホンダ N-BOX
車中泊をしたくて2020年3月に購入。 北は宮城県、南は香川県まで行きました。 走りも居 ...
BMW Z4 ロードスター BMW Z4 ロードスター
直6最高です♪ ■□■□■□■□ 2020.3.15お別れしました。 Z4を通じて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation