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くうればのブログ一覧

2022年11月27日 イイね!

ヘッドライトのくもり補修:175976km

ヘッドライトのくもり補修:175976km今年の秋は温かく天気が良いので快適なのですが、12月に入ろうかという晩秋に20℃近くあるのは今までの記憶に無かった感覚。
ちゃんと冬になるのだろうか?

クルマの冬支度を何時するか考えながら洗車していて、ヘッドライトの小キズが増加、くもりの様な状態になってきました。

コーティング層の劣化だと思いますが、出来るだけ簡単に済ませたいと思い、
KURE『LOOX ヘッドライト クリア&プロテクト』を施工してみました。

LOOX ヘッドライト クリア&プロテクトは、黄ばみ除去と保護膜コーティングを目的にしている商品で、研磨効果は無いようなので、小傷研磨用に#2000水研ぎペーパー、極細コンパウンドを準備しました。

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クリーナーが50ccほど、コーティング剤が20ccほど、各溶剤塗布用ペーパー、手袋がふぞくされています。
実店舗(ホームセンター)購入で、\1,980ー(税込み)でした。

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施工手順は ↓ こちら

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ヘッドライトは車体に装着状態で作業しました。
周辺への溶剤付着など回避のため養生します。
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先ずは、#2000水研ぎ紙やすりで研磨。
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#2000では傷は消えません、僅かに表面コーティング層が削れる程度。

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傷消しを本気でやるには、#400くらいから始める必要がありそうです。
そこまでの作業する見積もりしていなかったので、傷消しはあきらめ、この状態から施工開始します。

#2000研磨後、極細コンパウンドで磨きますが、傷消しには及ばず。
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クリーナー施工後 ↓ 国産車の様な黄ばみは無く、あまり変化なし。

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作業に集中してしまったので、コーティング施工中の画像撮り忘れました。
塗布は意外と簡単で、溶剤を着けすぎると気泡が出る事がありますが、手順通りに行えば問題なく施工できました。
溶剤の伸びも良く、簡単に作業できます。

コーティング後 ↓
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コーティング溶剤が小傷を埋めるようで、約7割ほどの傷が消えてクリアになりました。
傷を完璧に消すとなると、やはり#400研磨から始める必要がありそうです。

今回#2000では研磨の意味が無かったですが、
研磨せず、クリーナー&コーティングだけでもこの程度までクリアになります。
1台施工で、溶剤は3回分以上は残っているので、コスパは高そうです。

ついでに、サイドミラーウインカーのレンズも黄ばんでいるので施工しました。
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クリーナー塗布
塗布直後から黄ばみが浮き出します。

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黄ばみが付かなくなるまで、塗布&ふき取りを3回実施。

表層の黄ばみは取れましたが、樹脂層の中の変色なのか、
全体的に黄ばみは残っています。↓

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右側のサイドミラーも同様に施工。
施工前 ↓

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クリーナー1回目
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クリーナー2回目
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右側は黄ばみが少なかったので、クリーナー2回後、コーティング実施。
あまり変わり映えしませんが、表層のくすみが取れた感じです。

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耐久性を考えるとウレタンクリア塗装するのが良さそうですが、
手間を考えると、まずまずの効果がありました。
繰り返し施工するにしても、お手軽感があります。
耐久性について様子を見てみます。

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次週のEFM2022、都合により参加できなくなりました。
浜松までの道程も楽しみだったのですが、残念。
EFM2022の様子、皆さまのブログUp、楽しみにしております。


Posted at 2022/11/27 23:26:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備記録 | クルマ
2022年04月11日 イイね!

Kuga 車検5回目(11年)の備忘録と代車の話し

Kuga 車検5回目(11年)の備忘録と代車の話しクーガ、11年5回目の車検が無事終了したので、諸情報を記録しておきます。
前回車検時は、エンジンのオイル漏れ修理(PCVケース交換)、後退灯の不点灯修理(ヒューズBOX交換)、で想定外の出費がありましたので、今回も大きな問題が無いことを祈りつつ、事前の車検見積り点検を受け、何とか標準的な車検整備と費用で終えることが出来ました。


車検整備の明細は下記になります。
(エンジンオイル・フィルター交換、バッテリー交換、ブレーキフルード交換、ワイパーブレード交換は、DIY整備で実施済み。)
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次回、2年後には13年超えで、自動車税が15%増税されたり、それまでに劣化が進むかもしれないので今以上に維持費がかかることを覚悟しておかなければなりません。

浮気するようなクルマの存在は無いのですが、
数年後には定年、経済的な負担を減らさないといけないので、維持費の安い国産1.5L程度のクルマに換える必要があるかなぁ・・・と。
FORDを離れるのは後ろ髪を引かれる思いです。)


車検整備中の2日間、代車でMazda 2(1.5Lガソリン/6AT)のレンタカーを借りることが出来ました。

実家の用事で広島~倉敷往復にMazda 2を使ってみたので、印象を記しておきます。

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同型のマイナーチェンジ前のデミオにも乗ったことはあり、その時は良い印象でしたが、今回のMazda 2(2021年型)は、いいクルマ感が希薄なちょっと残念な運転感覚でした。
(見た目はいいクルマ感あるんですが…)

残念な部分はと言うと

①ステアリングの異常なフリクションで微舵の動かし始めに引っ掛かりがあり、危険!
大型トラックの轍や路面カントでの直線維持の修正舵で操作が遅れる(引っかかっている間に進路がずれてフラフラする)倉敷往復の運転で肩が凝ったのはこのクルマが初めて。

➁ATシフトレバーのマニュアル操作でレバーの突き当り音がカタカタうるさい。
(軽自動車でも今時こんな安っぽさは無い)

レンタカーで1.2万キロ走行が劣化の要因とは考えにくく、物不良にしても新車時からこの状態だとしたらマツダの量産品質を大いに疑うレベル。

返却時にディーラーに異常を申し伝えてはみたけど、「確認してみます」だけでした。

昨今、クルマを個人所有せず、カーシェアリングや随時レンタカーを利用する人が増加していますが、このようなクルマの利用の仕方が増えると、個体差や不具合の大小をユーザーが認知しやすくなるのではないかとの危惧を抱きます。マツダさん大丈夫か?

しかし、マツダらしい良い部分もあります。
速度が上がり、タイヤやサスペンションへの入力荷重が増えてくると生き生きと動きます。素直なハンドリングとスモールカークラスとしては安定感のある足の動きは好印象でした。
ただ、こういう領域の走りを日常するかと言うと多くの人はしない走りオタクな部分でもあります。
結局、フツーの領域をもっと人間中心に造りこんで頂けると助かります。

それから、燃費は良かったです。
約300km走行して、高速道路と一般道路の割合50/50くらいで、19km/L。
1タンク、広島・倉敷2往復は楽勝ですね。

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私的な次期候補車については、実用車(商用バン)なんかが細かいこと考えずに気楽に実用1点張りで乗れそうな気がしています。

1.5Lの商用車。
ファミリアバン(プロボックス)、ボンゴバン(タウンエース)辺りになるんだろうか?


倉敷帰省で、実家の近所「酒津公園」の桜を散策してきたのでオマケです。
桜は散り極でした。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

Posted at 2022/04/11 23:03:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備記録 | クルマ
2020年08月17日 イイね!

エンジンオイル&フィルター交換:CB400SS

エンジンオイル&フィルター交換:CB400SSタイヤ交換に続き、お盆連休中のCB400SSの整備・備忘録です。
エンジンオイルとオイルフィルター交換。
走行距離:21699km



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CB400SSのエンジン潤滑はドライサンプなので、オイルタンクがあり、クランクケース下部オイルドレーンとオイルタンクのドレーンの2か所から排出します。

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上の画像がオイルタンク下部のオイルドレーン(黄○部分)

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オイルタンクからオイル排出。

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クランクケース下部のオイルドレーン(黄○部分)
このままボルト外すと、フレームがオイルびたしになりますね。

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ペットボトル半切りして、オイル受けにして、フレームから逃がして排出。

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ドレーンパッキンサイズは 外径Φ20mm、内径Φ12mm
本来は新品交換ですが、今回は再使用。

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オイルタンクとクランクケースのオイルを排出したら、オイルフィルターを交換します。
フィルターカバーの2本のボルトを外し、オイルシールで嵌っているカバーをこじりながら外します。

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カバーが外れると、ドバっと100ccほどオイルが流れ出ます。
あらかじめ、ウエス等で受けておく必要がありますね。

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フィルターを取り出すと、その内側にスプリングが入っているので紛失しないように注意。

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左が交換するフィルター(アフターマーケット品)
右が純正フィルター。外径が大きく見えますが、計ると同じでした。

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裏側の比較。

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厚さは1.5mm程厚め
(スプリングで吸収できる厚さです。)

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同梱されているオイルシールは径が小さいほうが適合品です。

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カバー内側のオイルシールを交換。オイルを塗布して組み付けます。

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新しいエンジンオイルを注入。
オイルフィルター交換時は1.8Lとなっていますが、レベルゲージでの規定量までいれると、約2L入りました。

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  完了。

新品タイヤとエンジンフィーリング確認のため、いつもの山坂道を試走。

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野呂山へ、南から登って、北側に降りました。

新品タイヤはいいですね!
当たり前ですが、ゴムのボリュームが復活しているのと、柔軟性があるので、乗り心地がマイルドでハンドリングがシットリと落ち着きました。

特に、リーンしたときの安定感と旋回加速時の起き上がりが素直になり乗りやすくなりました。

エンジンのフィーリングはあまり変化はありませんが、シフトの入りが硬くなりました。
最後のコトンとギヤの入りに抵抗があり、ペダルで強く押し込む感じ。
経過観察します。

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野呂山の北側(郷原)は一昨年の豪雨で崩れていて、未だ復旧できていません。

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もみじ橋からは絶景です。
が・・・○○○の名所でもあり。。。
先に見えるクルマが献花中 (-_-;) 南無南無


これで、車検の準備は終了です。

しかし、今年の夏もバイクには厳しい暑さですねぇ。💦
体調完備しないとえらい目に合います・・・気を付けましょう。


本日もお立ち寄りありがとうございました。m(__)m


Posted at 2020/08/17 23:59:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備記録 | クルマ
2020年08月10日 イイね!

タイヤ交換(DIY):CB400SS

タイヤ交換(DIY):CB400SSお盆連休に入りました。
このご時世、宿泊を伴う帰省すると迷惑かけそうなので、控えています。

それで、8月末にバイクの車検を控えているので、12年もののタイヤを新品に交換しておきます。

このくそ暑い中、好き好んでDIYする訳ではないのですが、バイクのタイヤ交換はやったことがないので、興味半分でトライしてみます。
(4輪は手組・タイヤチェンジャーなどの経験はあるので行けるかな?)

自分用の備忘録ではありますが、整備手帳に記録すると画像の数に制約があるので、ブログの整備記録として残します。

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リヤタイヤから交換します。
CB400SSはオフロード車ベースなので、センタースタンドがありません。
サイドスタンドで作業する勇気が無いので、サービススタンドを購入しました。
ところが、このスタンドを使うには、マフラーが邪魔になるので、エキパイからマフラーまで、外しています。

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いきなりリム外しになります。
体重使ってビードを落とし(裏表とも)、タイヤレバーでビード上げします。
上げようとするビードの対角のビードをリムの谷に落とすとビードが上げやすくなります。
 しかし、裸足に草履作業はダメですね(-"-)
 あくまでも自己責任でやってます。良い子はマネしないでください。

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人力でビードを引き上げると、意外にも容易にリムから外れました。

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チューブを引っ張り出します。

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裏側のビードも表と同じ側に上げて、外します。
これも難なく外れ、タイヤとリムが分解しました。

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リムバンドを上げると、リムが錆びてます。

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浮いた錆をワイヤブラシで落として、さびチェンジ塗っておきます。

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リムバンドを新品に交換。

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新品タイヤをリムに組みます。
ビードワックスをビードの全周
(裏表とも)に塗布。

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リムに片側のビードを嵌めて保持、対角のビードをリムを
滑らせるように押し込むと、パッコンと嵌りました。

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新品チューブをタイヤとリムの中に納めます。
中で捻じれないように注意しながらセット。

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ビードをリムに嵌めます。
片側をリムの谷に落とし、

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手足を駆使して、少しづつ嵌め進めます。

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最後のビード入れはタイヤレバーを使って、グリッと嵌めます。

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タイヤとリムの組み込み完了。

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ビードをリムに貼り付かせます。
バルブを外した状態で、
チューブに空気を注入。


ビードがリムに乗り上がるとパンッ!と音がしてタイヤが張ります。
均等に張ったことが確認で来たら、一旦空気を抜き、全周をまりのように地面にトントン突いて、チューブやタイヤが均等に馴染むようにします。

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空気を張って完了。
(規定圧より50%ほど高めに入れてリムとビードを馴染ませると、振動の軽減にもなります。)

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前後しましたが、タイヤをリムに嵌める時、タイヤの黄色○マークをバルブ位置に合わせるのを忘れずに。
(若干ずれているのはご愛嬌・・・)

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車体に取り付けて、リヤタイヤ交換は完了。

暑いんですが、フロントを続けます。

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フロントは前輪を浮かせるために、フレームをジャッキで上げて、ステップに馬を噛ませて保持します。

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フロントフォークから外します。

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カラーとスピードセンサーユニットがぽろっと落ちるので、外した後、ベアリング面が露出するので、養生しておきます。

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フロントタイヤのビードの貼り付きが強く、ビードを落としは、しばらくふみふみ

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ビードが硬かったので、ビードワックスを塗布して滑りやすくしておきます。

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リヤに比べて、かなり硬い。

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タイヤのゴムの劣化状態は、ご覧の状態。

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四足駆使して外します。

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裏側は簡単に外れ、一安心。

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フロントリムの内側も結構錆びています。

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リムバンドが捻じれて貼り付いてました。
80kphでポヨポヨ振動が出ていたのはこれが原因だったか?

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虫食い錆になっている。

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ワイヤブラシでさび落としして、さびチェンジ塗布。

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さびチェンジ塗布後。黒さび化。

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リヤより多めにビードワックスを塗布。
ビードのエッジの内側にも塗布。

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リムバンドは、ずれないように、丁寧に嵌めます。

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リヤと同様の工程で嵌めます。
何とか手でパコンと嵌りましたが、ビードが硬い。

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チューブを挿入して、表側のビードを嵌めます。
3/4周までは、難なく嵌りましたが、残りの1/3周に30分要しました。

ビードワックス塗りながら、プラハンで叩きながら、ほぼ熱中症状態。

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そして、もう車体取り付け状態。
ここまでの作業は熱中症状態での作業により、記憶も画像もありません。

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夕方、涼しくなり始めたころ、何とかDIYタイヤ交換完了。

本当なら試乗まで予定していたのですが、
頭痛と筋肉痛により、本日ここまでです。

新品でタイヤ外径が上がったので、足つき性が悪くなりました。
短足にはきつくなりました。

しかし、新品のゴムは滑らかな転がりでいいですね。
体調回復したら、試乗してみます。


本日もご覧頂きありがとうございました。m(__)m


Posted at 2020/08/11 00:40:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備記録 | クルマ
2020年05月05日 イイね!

Kuga 車検 9年4回目の備忘録

Kuga 車検 9年4回目の備忘録GW=Gaman Week 皆さまお疲れ様です。
ご近所さん共々お出かけせず、自宅周りで過ごしています。

近所の子供達の元気な声に癒されています。





クルマやバイクいじりは必要に迫られる事が色々ありそれなりに活動はしておりますが、本来の筆不精癖が再燃しています。

外出自粛のくだりもあり、やっと最近2カ月ほどを振り返っています。

さて、
クーガは9年、4回目の車検が無事に完了しました。

車検を受けるにあたり、修理を要する不具合箇所が2か所ほどありましたので、備忘録としてまとめておきます。

車検整備は基本的にディーラーにお任せのスタンスです。

車検に通らない不具合が2点あり、車検整備に合わせて部品手配をお願いしました。

車検見積りした時点では、PCVケースがドイツからの手配部品になるので
新型コロナウイルス影響により、納期はMax:3ヶ月と告げられ、代車も長期で準備頂きましたが、幸いにも手配から3週間で届きました。

不具合箇所

その1:後退灯不点灯
     原因は、ヒューズパネル内の断線で、
     後退灯のヒューズをバイパスする応急処置で車検まで運行。
     最悪火災の可能性があるので、正規ヒューズパネルを手配。

画像は後退灯ヒューズ部分のバイパス配線の状態です。


その2:エンジンオイル漏れ(車検に通らない漏れ量)
     原因は、オイルフィルターアダプター(PCVケースというそうです)と
     エンジンブロックの合わせ面のシール劣化によりオイル漏れ発生。
     PCVケース本体と付属するホースを手配。
     デュラテックI5(HYD:Volvoエンジン)の当該部位のオイル漏れは
     持病とのことで、シール交換だけでは漏れが止まらないらしく、
     ケースごと交換していただきます。

以下、オイル漏れの状態です。

画像の上が車両の前方、下が後方です。


PCVケース部分を下から見たところ


昨年夏頃からオイル消費が増えたのと、漏れの状況から発生して半年ほど経っているようです。

どうやら高速(高回転)で漏れが進んでいるようで、
走行風で飛ばされたオイルがステアリングギアボックスに付着。



漏れの状況を確認するため、オイル漏れを拭き取り




9日間走行した時のオイル漏れ状態。(通勤+高速走行約100kmあり)




ステアリングギアボックスには付着していませんが、時間の問題と言う状況。



アンダーカバーにはエンジン後方のターボユニット冷却のための吸気ダクトあり
このダクトが高速になると、エンジン下部の空気を後方へ引っ張り出しているため
オイルパンを伝ったオイルが後方へ飛ばされていると推測できます。



と、ここまで不具合状況でした。

部品の手配は、
①室内(インパネ助手席側下部)にあるヒューズパネル アッセンブリー

 パーツリスト図の「14A068」の部品


②PCVケース アッセンブリー

 パーツリスト図「6881」☐印部品とホース「6C342A」「6C342B」


なんやかやで、今回もかなりの出費になりました。
(アサヲさんご参考にして下さい)



現在まで、会社の休業5日、GW明けからも職場人員の半数の交代出社になり減収は免れない状況です。ボーナスが出るのかも心配な状態。

感染したら元も子もないので、厳戒態勢で頑張ります。

皆さまも十分気を付けてください。



本日もお立ち寄りありがとうございました。


Posted at 2020/05/05 18:30:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備記録 | クルマ

プロフィール

「@citrobonさん、Ford撤退後の国産ディーラーでの言い値なのでかなり高額になっています。Focus&欧州車取り扱い店だともう少し安くなる...かな?」
何シテル?   04/02 23:43
くうればです。よろしくお願いします。 前車はクロカン林道仕様でしたが、クーガで藪漕ぎはかわいそうなので、林道遊びはクルマと相談しながらぼちぼちやります。
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