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銀2郎のブログ一覧

2018年07月31日 イイね!

365、366 ・ ・

365、366 ・ ・
お暑ぅございます。

雪国秋田でも、銀の暮らす大館市で一昨日の最高気温 36.5℃を記録しました。


汗っかきの銀は夏が苦手です。
ですが、ガスが抜けたロードスターでもAC完ぺきなS660でも、乗ればオープンで走ります。


通っている耳鼻科の看護婦さんに
「銀さん、大丈夫ですか!?」
「熱中症の一歩手前みたいな顔してますよ!」


夏はほぼほぼ、いつもこんななります(笑)。



ただ暑いだけで普通に暮らせているのですから、よそ様からしたら
「だからどうしたって!」
とお叱りをいただきますね。

少しでも早く元の暮らしを取り戻せますことを願うことしか出来ません。





8月1日

銀2郎、バス運転士になって本日366日目。
昨年の本日、大館のバス会社に入社しました。





1年間無事故で過ごせたことを喜びたいです。

大型車最大寸法 2.5m の 12m のバスにも乗るようになりました。





いまでも "デカいよなー" と眺めてしまうことがあります。
と想うということは、まだまだ手足のようには扱えていないのだと思っています。


"こわい コワイ" と思いながら運転していれば事故らないんじゃない!?

馴れたつもりしていると・・。

ヤったらデカいのが大型車の事故です。
無事故を継続出来るよう、これからも1本1本心して走らねば!と想っております。





何かと浮かれ気味? に感じる8月ですが、夏の全国交通安全週間がスタートです。

歩行者の優先!
が今、 安全週間の重点綱目として挙げられています。

横断歩道に立っている人を視たら止まってますか?

止まらないと違反です!


バスはうっかり見落とさないかぎり、必ず止まります。

歩行者によっては「バスなら止まる‼」とばかりにこちらが徐行速度になる前に横断を始める人もいます。


こっちが止まってるのに、対向車が止まってくれないのは全国どこでも同じでしょうか!?



普段はクルマばかりで、"歩行者" になることのないドライバー。

免許が無いんだし、ドライバー目線 & 心理など考えたこともない "歩行者"。


街でスムーズに共存するためには立場の違う「相手を思いやる心」が要るのだと思います。



急ぎたい時もあります。

周囲より先に出てやろうと自分本位な運転になりがちな時もあります。


人間ですからいつも全く変わらない心理でいられるはずもありません。




バスの運転士になってから、1日を異状なく終えられると本当にホッとします。

そして、必ず妻にカエルコールをするようになりました。


無事に終えたよ


ウチに着くまで心配だろうけど、先ずは仕事を何事もなく済ませたことを伝えなきゃ、安心させなきゃ と。






夏休みの子どもたち。

日傘で周囲が見えないおばちゃんたち。

後ろなど視ることも、気にすることもない高齢ドライバー。


いくら注意を払っているつもりでも事故は起きてしまうこともあります。


痛ましい事故が1件でも減ってほしいと願うとともに、加害者にも被害者にもならないように気をつけなきゃ!ですね。




東北は夏祭りが始まります。

バス屋の8月は超忙しく、休みは2日? 3日?

相応の覚悟はしているつもりではいますが、体調を整えるだけで精一杯の歳になってます(笑)。

しばらくアソビは自重するとしましょうか。


どちら様もご安全に!です m(__)m
Posted at 2018/08/01 15:42:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月23日 イイね!

NO ENGINE NO LIFE

タイトルが表紙を大きく飾るクルマ雑誌を買った。

どこかのメーカーは2030年には内燃機関のクルマを販売していないだろう!? とか。


フォーミュラー E

有名2世ドライバーがいたり、名ドライバーとして名を馳せた人がチーム監督だったり、注目したい要素はあるのだが 、いざチャンネルを合わせると「ミィーーン」「ニィーーン」とか「ヒューーールルル」としか音がしないレースにはやっぱり違和感満点(笑)。




世はHVを主流に、次々と電動化が加速しているし、地球の環境と財布に優しい燃費最優先でなければ注目を集めないし、売れないのであろう。


およそあと10年! いや、もう少しあるか。
内燃機関を愉しむことが許されると考えたとき、銀のようなスポーツエンジンを好むクルマ好きに残された選択は?



この雑誌に筆を執る9人が 挙げた"名エンジンBest3"を見て、そんなことを思ってしまった。




みん友さんにアルピナB3 Sに乗られている方がいる。




3300cc 直6のNA、これが真しやかに気持ちいいと仰る。




このエンジンだけで所有している悦びを感じられるそうだ。



S54B32 という型式で間違いないと思うのだが、100ccの排気量の少ない3200はM3やZ4 Mに載ったのだと思う。





Z4 Mの音なら生で聴いたことがあった。
このオーナーさんもまた、エンジンの素晴らしさを訴えていたが、次世代6に移行してしまったことを非常に残念がっていたことを覚えている。



評論家さんの中にこのエンジンを挙げる人がやっぱりいた。


"シルキーシックス" と称されたBMWの6気筒を代表する名基なのだろう!



日本のエンジンではRB26DETT、EJ20、4G63のターボ3機種を複数が挙げている。




"スボーツエンジン" として求められるモノ、順位は別にしても ① 上まで回る ② リニアなパワー ③ 音 であろう。


銀2郎のNAロードスターはファミリアのB6エンジン。

大して褒められもしないだろうが、それなりにパワーを伴ってレッドまできっちり回る。

いじりがいのあるエンジンで思い浮かぶのはニッサンのL型だが、B6型だってなかなかどうして、様々な工夫を凝らしてらっしゃる方もいるではないか。

まあ、パワーが無い故であり、一大ブーム的人気車の証しとも思えるのだが。




S660は "S" を名のるにはどーかと思うNシリーズと基本一緒のS07A。

660ccとしてはチカラはあると思うが、レッドまで回す気にはならないし、音もオモチャっぽくていただけない。

当然、少なからず合点いかないものだからノーマルのままで乗っていない。



極めたければ相応にお金が要るし、そこまでエンジニア魂を持っているつもりもない(笑)。


であれば、やはり素性が問題なのだ。



銀2郎が考える世界No.1のエンジンとは・・




フェラーリのV12





F12ベルリネッタ。


後継の812SFがより新しいし数値上も上をいってるが、銀世代には ベルリネッタ というネームがタマラナイ(笑)。



もちろん音を聴いたことなどなく、触れたこともあるわけがない。

だから想像/推察する "考える" の範疇を越えないのだとお断りするが、市販車用とはいっても昔のF1用と構造と技術は基本同じであろう。



フェラーリエンジンといえば遠~くから聴こえてくる甲高い音♪

音を聞かせたくて不必要に右足に力を込める銀の姿を容易に想像してしまう(笑笑)。



V12なんて贅沢極まりないエンジンのクルマが今後市販されることなんて絶望的にないだろう(限定車を除く)。



夢は夢として・・(笑)







現実的な選択として候補に挙げるなら、このエンジンだろうなあ。


回しきる、使いきるギリギリではなかろうか!?

回してナンボのスポーツエンジンだもの、自分のウデを考えたら・・。





違う意味で、気筒あたり2000ccに迫る大排気量車を燃費を気にせず転がしているのもまた、贅沢なことだよなーと思った銀なのだ。
Posted at 2018/07/28 07:06:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月20日 イイね!

エアサスのエアが抜ける!

エアサスのエアが抜ける!バスにはエアのチカラがたくさん働いて、ブレーキにドア、そしてサスペンション。

セルシオとか乗用車でも使われてますよね(みんな知ってる)。


昨日はNAのV10


GALAで仙台便のダイヤ。

フツーに点検を済まし、5:50 営業所を発車。

仙台便は2ドライバーなので、銀はまず車掌さん(ぢゃないけどね)。

予約のお客さまを乗せ、1時間が経とうとするころ、明らかにショックの吸収がおかしい。
突き上げがひどいのだ。

ハンドルを握る先輩に「おかしいっすよね!?」
5分ほどで次のバス停なので、見ようと。


パンク? サス?
車体が左に傾いてる? 気がした。

バス停に着くとドアを開け、銀が降りる。
取りあえず飛び込みのお客さま1人を含めた3人に乗車してもらう。

一目でサスペンションの異常と判った。
走れないではないが、高速が8割とあっては無理だ。


ハンドルを目一杯切りサスペンションを視ると、左のエアタンクに傾きが認められた。
(タイトルの画はGALAのモノではありません)

先輩も確認するとすぐに営業所に電話をする。


それから代車が来るまでの長いこと!




ワンワン号にお客さまも備品も移動して、1:07遅れで再発車。



総てのお客さまに訊いた訳ではなかった(訊いたところで何とも出来ないものだから)が、2人の方は社用で13時までに着けば大丈夫だからということだった。

これが盛岡便なら大きく話しは変わっただろう。
バスから新幹線にという方が殆んどだからだ。


特に文句をいうお客さまもなく(お茶のサービスが最寄りの営業所からあり)、結局45分遅れで到着となった。


花巻辺りでは試験的に110k制限の区間もあるのだが、社則がそれを許さない (>_<)

3回の休憩時の1分も削って早く着くように努めてるのに。


一人一人に降車の時にお詫びし、本社にも営業所にもクレームの電話はなかったそうなので安堵しているわけだが。



誰がどーしたこーしたの情報は瞬く間に広まり(笑)、今日、何人かの先輩に云われた。

整備の長からは
「代車の要請が必要かも知れないと判断した時点で直ぐに連絡が欲しかった」と。

言ってる意味は解る(たとえ数分でも代車を手配する段取りが出来る)が、どこがどうなったという状況の説明を求めるだろうよ必ず。
先ず確かめなきゃ!と思うだろうよ誰だって。

まだ7時を回ったばかりの時間に全ての社員が出てるでもない。
そういうアンタだってまだ居なかったろうが!




2回目の休憩時に試験を受けに行くという男性と話しているなかで
「とにかくウチのクルマは旧くて・・」
というと
「みちのく号(盛岡便)なんかもそうですもんね」と(苦笑)。

よく利用してくれてる方のようで (^^;


んな訳で、先輩たちからは
「よくあるごどだ!」
「○○○○○なごどもあったし、○○○○○○○なごどもあった!」

色々あるんだ(笑)。


当然、折り返しの時間も少なくなってサブドラの時間はイビキをかいて寝てた銀だった(笑)。




昼前で終わった今日は、兼ねてから気になっていた "工具とネジの店" なるお店へイソイソと向かった。

ザンネンながら工具は充実の品揃えではなかったが、ネジはなるほどプロの店。

銀コロのRスポイラー製作(というほど大したもんでもないが)に要るナットが欲しかった!

ついでに



ドアミラーのボルトも4コ♪
(上はこれまでの普通のステン)

なんと¥33とな‼
1コじゃないよ 4コで!

さすがプロの店(笑)。





眩しすぎてよく分からない・・ね。

一体感がアップして満足 (^^)v




さあ! 暑さに負けずにクルマ洗って明日のTRGに備えるか!


Posted at 2018/07/20 14:01:51 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年07月17日 イイね!

KONDO Racing

KONDO Racingよく寝たぁー♪
と思って時計を見たらまだ2時を回っただけだった!

Jスポ何かやってないかなあ!? と視たら、先週のスーパーフォーミュラの再放送が♪

5:00までなら丁度いいやと起きてしまうことにした。


近藤真彦~

マッチの愛称で有名な、けれども今ではジャニーズ最年長の "アイドル" だそうです。

ガキんちょの頃からヤンチャなとこがありました。

「やりたいことはやりたい!」

そんなガキんちょならではの真っ直ぐなワガママぶりは、芸能界にあっては特異な存在に見えたに違いない。


いつからクルマ好きになったものやら、アイドルの仕事よりレーサーの時間がウェイトを多く占めるようになって以降、彼のモータースポーツは徐々に "仕事"になっていったのだろう。

F3時代はメディアもよく構っていたが、結果が簡単に出るほど甘くないスポーツに、少しずつ距離を置くようになるのは仕方があるまい。


そんな彼に銀が注目したのはル・マンの正ドライバーとして参戦した時。

記憶されてる方も多いかしらと思いますが、まず、レギュラードライバーとしてのシートを獲得したことが凄い!

星野一義 = ニスモ とのつながりはほぼ最初からあったようなものだから、そのパイプがあるとはいえ、伝統ある国際レース、チームが動かすお金だって1台数億なはず。

スポンサーの手前、単なる "有名人" だからという特別扱いは許されるはずもない!

彼は自らの力(実績と実力)でシートを獲得したはず。


総合で10位とは入賞というのか知らないが、クラス入賞だったのは間違いあるまい。

いずれにせよ、実力が全て(運や政治力も含めて)の世界にあって彼は認められたのだ。



道楽もここまでになったらもはやそうは云われない。

以降の彼はドライバーを育てる、果ては日本のモータースポーツの力添えになる立場へと身を変え今に至っている。


スーパーフォーミュラ、スーパーGTのチームオーナー兼監督として現場にいる。






今回のスーパーフォーミュラ FUJIでのラウンド4。
エースのN.キャシディ(28歳 NZ)が見事にポール & ウィンを決めた!





KONDO Racine 10シーズン振りの優勝とあって、マッチの歓びは計り知れない。



小林可夢偉、中嶋一貴も参戦しているスーパーフォーミュラ。

F‐1へのステップアップするために世界からシートを求めて来る中で、その可能性が最も高いのはナカジマだろう。


今年のル・マン優勝が何よりのアピールになるが、速さも予選で見せつけた!

今年のル・マンはアウディ、メルセデス、ポルシェといった有力チームがことごとくエントリーしなかった。
TOYOTAの圧倒的優位は誰の目にも同じく映ったに違いない。
しかし、24H走らせて勝利する難しさは半端ないはず。

昨年の無念を晴らすべく臨んだTOYOTAは念願の、本当に待ち望んだトロフィーをついに手に入れたのだ!


ナカジマ+HONDA 繋がりは大きなもの。

F‐1に日本人ドライバーの不在が続いて久しい中、誕生を期待するのは当然のことだろう。


エンジンサプライヤーとしてのHONDAとなるだろうとは思う。

もっと身近なものにWTCC(世界ツーリングカー選手権)がある。




タイプRが参戦している。

知ったドライバーに道上龍がタイプRのステアリングを握っている。

銀としてはも少し若い元気なドライバーがいないものか!? と悶々としている(笑)


悶々の理由はヒュンダイ。
Hマークのマシンが速い!
悔しいけど速い、勝てない (>_<)

今やHのバッジはWRCでも同様にデカイツラをしている(笑)


レースにおけるイメージは市販車に多大な影響を及ぼす!

速さと強さがそのメインに違いない。


話しがそれたがタイプR。
昨日Dでカタログをもらって来たのでペラペラ眺めてみたが、先ずボディがデカすぎ!
迫力在りすぎのエクステリアもRの処理が大キライ。

450360円ってまだ買えるの?


やっと田舎でもセダン & HBを見かけるようになったけれど、パッと見は区別がつかない(笑)

Rよか好印象を持つけど、欲しいとは全く思わない。



ついでに、オーナーなのでN-ONEのももらって来た。




RSがデビュー(FFのみ)したのは知ってたけれど、ローダウンボディは消滅したんだ。

雪国ではFFにしか設定のないローダウンはなかなか見ない。
ルーフの厚みと端っこの形が違うのは以前記した通り。

BOX & WGN のセールスに比べれば格段に低いであろう ONE。

N-VANの登場で生産ラインの整理をしたかったことの具現策だろうと推察する。


まあ、銀としてはいっそう稀少性が増すのでウェルカムですがね (*^^*)




今日のダイヤはスクールバスなものだから(空きが7時間!)、今日もグダグダ書いてみたさ(笑)

お付き合い、ありがとう (^^)
Posted at 2018/07/17 10:32:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月16日 イイね!

あらららっ! 知らなかったわ!

仕事中に遊んでます(笑)

本日は市内のダイヤ、次のダイヤまで4時間もあるし (*^^*)


ウチ戻ってロードスターを構おうと思ったその前に、ひと月ほど前に壊してしまったトップのラッチの部品注文しとこ♪ とDへ。

なかなかの時間待たされたけれど




N-VAN見たり、カタログ見てたりで退屈はしない♪


アコードってギヤレバーがない
とか、N-VANのMTって6速だ!
でもターボには設定なし ( ノД`)…とか。



画期的なシートアレンジメントを確かめたけれど、確かに前から後ろまで完ぺきフラットになってます!

しかもその広さと、ピラーレスのもたらす積載時の便利さたるやウルトラスーパースペシャルにスゴイですわ‼

ただね、バンだもの!
と完全に割りきったRシート。
耐荷重なんかこれで大丈夫なの!?
事故の衝撃に耐える? 的な印象を持っちゃいました。

いやいや、メーカーさんのやることだもの抜かりはありません!
ってのがこれまでの日本の自動車メーカーを信じきっている純ニッポン人の認識ですよね。


決して裏切られることはないと信じますがね。


そんな着眼 & 技術が素晴らしい開発スタッフの皆さま方に一つ指摘しておきたい点を視てしまったので報告したい。

シートを畳む際に外したヘッドレストの収納法です。
これはいささか情けない風に思いました。

何となくその形に収めて、ベルトで留めるのですが「収まってると言わんだろ、これじゃ!」でした。

しかもR用の場合、2個重ねてのベルトって (>_<)


まるで後になって考えた、苦肉の策 風か!? と感じましたね。



あとはグレードがこんなには要らない。
そしてこの価格ってどうなの? です。

開発さんたちの思惑ほどは売れませんぜ‼


とかなんとか思っていたら



「銀さん、大変お待たせしました」
と目の前に置かれたのがコレ。

ウェザーストリップ? なして?

と思ったら、ラッチが破損した時にゴムが裂けてたんでした。



解りやすいように裂けた部分をめくって撮影してます。

真っすぐカタチは保てます。

この部品代が¥29592とな。


確かに、雨の日に高速を高速で走るとポタポタと浸入はしてきます。が、そこは大雨でもオープンOK!な銀さん、全く気にしません(笑)

よって、今回はラッチ → ¥777也 の発注に留めました。



そもそも、ラッチが壊れたのはトップを1/4開け~1/2開けしてたからです。

その状態で許容スピード以上の速度で走るからトップがバタついて、結果こうなるんです。

100%使用者に問題ありなのです!


1年ぐらい前から ↑ の写真のように助手席側に丸めた状態でベルトとかで留める方法をまるで発明したかのようにアップしている方々を知ってます。

もちろん自己責任にほかならないのですが、それが原因で他のクルマ、人に迷惑をおよぼす事態にならないか気になっていました。

万が一、トップが飛んでいったら・・

オープンカー歴30年の銀は車内に置いてた色んなもの(風で飛んでくような紙のような極めて軽いものです)を飛ばしてきましたから、風の動きとチカラはほぼほぼ理解しているつもりです!

一言で言えば「危険極まりない」です。

もしも、まだそんなことをやってるS660のオーナーさんがいるなら絶対止めて下さい‼

お友だちとか、知ってるなら止めさせて下さいまし!

大事になることのないように、老婆心なれどちょいと長いオープンカー歴を誇る銀2郎からのお願いです m(__)m





ウチに入ろうとしたら、HONDAからのDMとは云わないか、郵便物が届いてましたけど、色々ちゃんと頂いて来てましたとさ(笑)


さてさて、アンテナ付けなきゃ(汗)
Posted at 2018/07/16 12:35:29 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「本日は片側だけ」
何シテル?   04/28 16:14
1989年、ユーノスロードスターの予約会へ行き.平成元年9月26日 秋田県シルバー第1号となるSP-Pを入手 R.O.C of AKITA Whip!(ウィ...
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