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新型プリウスPHEVの商談抽選（怒 の次点繰り上がりができるかどうかは、1/31にわかるそうです。
ＰＨＥＶも補助金もらえるんですよね。
そうすれば、シビックe：HEVくらいでPHEVプリウスに乗ることができます。

最近、朝起きるとき、不安な気持ちとともに目が覚めて、怖さがいっぱいです。
仕事のストレスではないかという気もするし、ソルテラ買って払いきれなかったら？という不安もあり（それを本来なら今日までに決めなければならなかったが延びた）、まあ払えなくなったら解約すればというシミュレーションに落ち着いたりです。貯金額とソルテラ代にはの差もあるので、即金でも買えます。（が、ごそっとなくなるのはどうかと思うので、残価選定かリースをいつも利用します。）
土曜日は休日なのに不安な気持ちで目が覚めました。

本日日曜日は、大丈夫でした。
不安な気持ちで朝を迎えると、しばらく（といっても5分くらい）布団に入ったまま頭を整理してから出ます。
夢も変なのを見て覚えているため、ぐっすり寝た感覚がありません。
そして、不安な気持ちで目がさえるためますます寝た気分にならず、損した感じです。
仕事は、相談を受けるのと報告をするのでアワアワでした、この2週間。
まあこれも仕事のうちなのですが、なんとなく「これでやっていけるぞ」（裏を返せばこのまま頑張ればいい）という感覚に戻れずに、フアフアしています。

ソルテラは登場した時点で気になっていたので、見に行ったことがありました。
逆にその時のプリウスの査定が低かったのであきらめた。
今のように中古車価格が上がっていなかったから。といっても10万も違わない。
当時、22年6月時点で80万円、22年11月時点で75万くらいかなと言われました。珍しくスバルはのちの納車時点での買取価格を出してくれるみたいでした。まあ、WRXの長い納期とか昔はあったのでこの手の対応に慣れているのか。

久方ぶりに、スバルのページを見るとソルテラの納期は2~3か月と短いじゃないですか！？(実際には輸送・登録で+1か月)
ちなみに、honda-eは1ヶ月！？こちらは即納！

ただし、いまは令和4年度のＥＶ補助金予算・補正予算が尽きているし、’23年3月末までの登録は救われるのかわかりません。honda-eは即納されても補助金なしではつらいだろう。それでもホンダeは毎月数台くらい生産計画があって作っているそうです。

で、再びやり取りをしてソルテラを契約して4月納車になったら90万で引き取ってっくれると！
ただし、1/31で初期型のオーダーストップになります。
若いセールスマン氏は、スバルで一番高い車の見積もりを書いていてもあまり張り切った様子はありません。＿|￣|○ガックシ。

5年の残価設定ローンで最終回支払額は、honda-eは68万円(新車価格500万アドバンスの場合)、ソルテラは230万円(新車価格590万ベースの4WD)。残価が高いことは言いことなのかどうなのか。ホンダは明らかに安すぎで自分の会社の車は将来価値がなくなると言っているようなもの。でもソルテラの200万強というのも強烈ですね。
車返せばいいとわかっても、5年後にまた200万円か！？となってしまいます。

商談抽選は　→　ハズレ！！　→　次点

今日、ディーラーから連絡があり、次点となったと言われました。
さて、その「次点」が何人いるんだよ～と言いたくなりますが！

繰り上がるのは、いつなのか。
まず21日に価格が判明し、PHVの見積もりが作成できるようになります。
そこで、価格が合わないと思ってあきらめる人がいれば、繰り上がり。
だから、ここ１，２週間という事でしょうか。

また、納期についてはまったく情報がありません。
発売は3月からですから、裏ルートで先取りした人は3月に届くことになるでしょう。
逆算すると、注文から納車に3か月ですから、12月末にHEV版を頼んだ人は2月の終わりに届くことになりますね。

実車を見た人からは、思ったより背が低い！という声があります。後ろの乗り込みが大変だと。乗ってしまえばそう狭くもないプリウスですが、乗り降りに難ありと言われていますね。
ちなみに、床にいっぱい電池を引き詰めるリーフは、写真では低く見えるも近寄ると割と屋根の盛り上がりがあり、大きく見えますね。

さてその、新型プリウスPHEV商談抽選ですが！
抽選日の18日になりましたが、お店からの連絡はなくハズレの結果になりました！

ま、値段が判明するのは21日。

それにしても、新型の価格は、youtuberの予想によれば460万円から！50型プリウスPHV Sのグレード、そのプライスからは130万円もアップです。PHEVとはいえ、カムリを喰ってしまう価格。仮に太陽光パネルとかの大物オプションが入っていても、正直ムムム～と悩んでしまいます。

それに、
プリウスPHEVに55万円の補助金がでれば400万円ちょい、
ソルテラBEVに85万円の補助金が出ればFFで500万円ちょい、
どちらが高いのかお得なのか、気になってしまう価格差です。

ちなみに、新しいプリウスにはビジネス用のXグレードがあります。
そちらは275万円から！
ビジネス用でもやや簡素でも50プリウスのSグレード相当の装備が付きます。
50プリウスのEグレードからすると、ステアリングは合皮巻き、シートはリフター付き、AC100Vコンセントも付いてくる！
色もシルバーを選んでおけば、まあシルエットも同じでバレないか！

プレス向け試乗会にはシルバーのプリウスが走っていました。
しかし、実際売られているG,Z,Uにはシルバーはありません。謎のシルバー。

Xグレードだけ、半年ぐらいで納車とかならないかな～。

例によって(笑　応募しますと表明したあと、セールスマン氏からの連絡は無し。数だけ揃えたかったのだろう、PHEV結構お金になるし、KINTOに持って行かれる分もあるし。

さて、抽選は1/18に行われます。そしてその週末(1/21～)には、見積もりの作成が可能になるんだって。
ただ、HEV版プリウスでも抽選になってしまった人がいて、結局法人契約のある人、他にも高い車を買っている人が当選したようだということでした。まあ、よくある話です。抽選は、トヨタ本体でなく販売者の仕業ですから。
それなら、そもそも最廉価のEグレードに乗っている私に何で応募の知らせがきたのか。
実はローンを完済したけれど、所有者はディーラーのまま。なので、ディーラーとしては、その車がPHEVに代わればディーラーの資産が増えることになるから、だと思います。

抽選をハズレたらリーフの中古を買うので、こちらは200万ちょい。
BEVの価格低下は恐ろしいない。中古で買う分にはうれしいけど。