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しろいねこのブログ一覧

2020年06月28日 イイね!

今日もアルテッツァを見てきましたよ

今日もアルテッツアを見てきましただ。
今回は白です。いつも遊びに行く井〇モーターパークと自宅の間にありました。
20万キロも走っている物件なので、少し心配です。いってみれば2回目の寿命、タイミングベルトも10万キロで替えていればそろそろ2回目、ミッションも開けていなければ本当に寿命で異音とか考えられるでしょう。
で、実物はH30年1月で検切れの状態でありました。
お店の人は作業に忙しいようで、またまた外だけ見せてもらいました。サンルーフ付き、色はソリッドの白でスーパーホワイトⅡでしょうか。あまり艶がない感じ。バンパーも一部ひびが入っていて、社外品+塗装なので少しこういうのは弱いのでしょうか。あまり車高は下げていなくて、それはOK。修復歴も無しでOK。運転席のみバケットシート。見ている最中に急に日が照ってきて、暑くなり退散しようかなと思ったところ、右側に最後のチェイサー青が止まっているではありませんか!
goo-netではツアラーSで乗っていたので5ATですね。マニュアルではないけど、レアなのでこういうのもいいのかな。ツアラーVだとMTにされて改造or高かったりとなるのですが、少しスカした感じで乗るのはいいのかも。ターボじゃなくても電気ターボとかつけちゃったりして。

しかし、アルテッツアの安めのを見ていると、こんな感じなのかなとテンションsageです。あとは最後の望みでまだ見てないアルテツッア青かな。ちなみに予算は50万円なので青アルテッツァはちょっと予算オーバーです。

いっそ古い車を買うなら勝手知ってる車の方がいいのかも。以前暗いワインレッドのレガシィセダンRSターボに乗っていました。まだ売っているみたいなので、こういうのもありかも。でもドリフトできないかも。

いろいろブレブレな車選択です。

電気ターボ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07P6235B1/ref=pd_lpo_263_t_0/356-3876597-8493018?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B07P6235B1&pd_rd_r=b3af9412-1daa-4d28-aa70-486bd06b6b6c&pd_rd_w=AcdXT&pd_rd_wg=ioA6i&pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&pf_rd_r=AMZ0HPA2PYBGD8J25W6F&psc=1&refRID=AMZ0HPA2PYBGD8J25W6F

アルテッツア白
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/12/700040177330180611002.html
アルテッツア青
https://ucar.carview.yahoo.co.jp/model/toyota/altezza/7782799593UV/
チェイサー
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/12/700040177330190205003.html
レガシイセダン
https://ucar.carview.yahoo.co.jp/model/subaru/legacy-sedan/3011817813UV/
Posted at 2020/06/28 22:01:37 | コメント(0) | クルマ | クルマ
2020年06月27日 イイね!

アルテッツァを見てきましたよ

Youtubeの影響を受け、やっぱりクラッチのある車があった方がいいなと思った私は、よく出てくるアルテッツァの中古物件を見に行きました。
といっても、お店の人別のお客の対応中だったので、外観を覗いて来ただけですけど。
欲しいのはRS200のZエディションですが、見たのはAS200のZエディションです。
SPECではRS200は210ps、AS200は160psですが、実測はRS200で160psだそうです。あちゃ!
さて見た目は…アルテッツアは小さいです!
下手すりゃ今のカローラより小さいかも。Aピラーからシートまでの距離なんかは、今のトヨタ車で言えばライズとかの方がサイズ的に近いですね。。。まあ、4500㎜強で作ってあるのでそんなもんでしょう。ダッシュボードに前オーナーが付けたと思われるステッカーチューンがあります。写真で見るよりきれいだけど、誰か隣に載せたら何か言われそう。プリウスも車高落とせますけど、さほど落としていないアルテッツァの方がワルに見えます。
お店にはほかにインプレッサWRXやMR2もありました。あと高そうなSUVも。
個人のお店ではなくチェーン店ですが、雑居ビルの1階がお店、隣の土地が砂利の敷いた展示場になっています。整備とかはほかの所でやるのでしょう。

ただ、アルテッツァを買うとして、程度の良い無改造(もしくは標準に戻してある)を買ったらいいのか、すでにいじってあるのを買ったらいいのか迷います。自分の性格から言って、買ってもいじったためしがないので、最初からいじってある方がいいのかなと思ます。
Posted at 2020/06/27 19:05:47 | コメント(0) | クルマ | クルマ
2020年06月27日 イイね!

ホンダ アクティトラックの生産終了

去年の年末ごろから、ホンダ・アクティ・トラックに次期モデルが存在しないニュースが散発的に流れるようになった。生産終了するのは、21年6月末だそうだ。ホンダのN-VANを含めてNシリーズがホンダ本体の工場で作られているが、アクティトラックはS660と同じ旧八千代工業で造られている。
軽トラックの車種は今は3車種存在している。スズキ・キャリィ、ダイハツ・ハイゼット、ホンダ・アクティである。スズキのトラックは日産・三菱・マツダに供給される。ダイハツのモデルは、スバル(サンバー)、トヨタに行く。月に合わせて1万台の市場規模で、その1割強がホンダ、残りの半々をスズキとダイハツがわけあっている。
生産をやめる理由は安全対策の強化ができないことだと思う。前回の安全性強化を求められたタイミングで、オフセット衝突に耐えられないサンバーは富士重工製をやめ、ダイハツ製になった。そのタイミングで現行アクティは対応してフルモデルチェンジして出て来たのである。そしてさらに軽商用車や継続生産車も含めてそろそろ横滑り装置といった最新の安全装置をつけなければならない時期だし(と思った)、衝突被害防止ブレーキや踏み間違い防止装置といったものも、高齢者が乗るパターンが多いので求められる。スズキ、ダイハツはAT車を選べばこれらが付けられるのだ。
一方、アクティはいまのところ、ABSもないし、踏み間違い防止装置もない。ブレーキシステムにそもそも何の電子制御も持っていないので、今のを改良…ではなく新規で開発し、MRのフレーム・ボディがコントロールできるようにセッティングをしなければならない。Nシリーズのものを「部品」単位で用意はできるが、それをアクティにつけるとなると、レイアウトや配線といった簡単なことから始めなければならず、ほぼ新規開発になってしまうだろう。たくさん売れればそのような対応もできるがアクティはもともと月1000台強しかない。
では新規で起こそうとするとどのくらいの台数が必要なのかとなると、軽自動車でおそらく1万台~2万台だと思う。今売れまくっているN-BOXはフルモデルチェンジの際、最新のブレーキシステムを用意した。それが可能だったはその大きな数量背景があったからだ。ちなみに、シャシーもフルモデルチェンジだから、1万から2万のアクティが売れれば、新規にフレームが起こせる。が、もちろんそれは無理です。
ついでにダメ押しで言うと、燃費・排ガス対策もしなければならないはずだ。いまアクティについているエンジンは550㏄時代から使っているE07Zエンジンと3速ATである。まずそのE07Zエンジンはアルミ製でSOHCなのだがいまからVTECやDOHC化はできない。かといって、Nシリーズのエンジンは背の高い車に場所を取らないように載せるため、高さ方向に延びている。というか、ヘッドをDOHCだVTECだとやれば高さ方向には伸びる。よって、最大の特徴であるMRとして荷台の下に置くのは難しい。富士重工製サンバーのように寝かせる方法もあるが、腰下は作り直しだろう。ミッションもCVTを持ってくるとして、頑丈なATと同等になるか難しい所である。なお、スズキ、ダイハツのオートマは3~4速ATとMTベースの5速AMTである。
ということで、フルモデルチェンジをしないホンダを批判したり、モデルが無くなるアクティを惜しむ声は大きい。もともとホンダが4輪に進出した時、用意したのはS500というオープンスポーツとT360というトラックだったからだ。だから、ホンダ車の家系の天辺には軽トラがいる、だから作り続けてほしいとなる。
しかし、それはナンセンスだと思う。いまは、やたらめったらシリーズを増やし0~9までの数字すべて使ってしまいそうなBMWは、かつて軽自動車のようなイセッタを作っていた。これがなくなったからといってアクティのように惜しむ声は無かったから。
アクティが欲しいなら、今すぐホンダのお店で買うしかない。そしてそれを長く大切に乗るのだ。平成初期のアクティやバモスだって探せばまだ走っている。今からアクティを新車で買えば20年は乗れるはずである。過ぎてしまえば20年は早いが、これから迎えるには十分長い時間だと思う。
Posted at 2020/06/27 01:23:40 | コメント(0) | クルマ | クルマ
2020年06月20日 イイね!

3回目の洗車

カプチーノの最後の洗車というかワックスがけです。
洗車は洗車機で…。カプチーノはアルミルーフで雨漏りしないんでね、手抜きです。
買って8年、3回目かな~(笑

何だか1回はやったことがあって、2回目はプリウスのコーティング剤を塗って、数年たって、今回かな。

買ったときには全塗装したか前半分だけやった跡がありまして、ただその時アルミのボンネットだけうまくいかなくて、今になってクリアが剥げているけれども。。。

そんな意味では車の塗装も丈夫になったね~。
Posted at 2020/06/20 19:20:53 | コメント(0) | カプチーノ | クルマ
2020年06月19日 イイね!

アルテッツァとカローラ

はて、車歴の中でたびたび過去に欲しいと思った車種を買えるようになってから、と言うパターンが出てきます。カプチーノやM5はその典型ですね。
さて、私が働き始めたころは、アルテッツァとS2000が登場した時で、S2000は一度だけ運転させていただきましたが、アルテッツァは運転したことないのです。
税別価格だったのか、2000ccのFRでAS200のほうが200万円チョイからと驚異的な値段でしたが、当時駆け出しだった私はいきなりそんな借金ができずに、スプリンターGTを買ったのです。まあ、○○-GE繋がりですね。
それが今になると割と魅力的な価格100万円以下から出てくるではないですか。RS200でもATならもちょっと安いです。
このころからシフトアップ・ダウンが選べるスイッチが付くようになり、出来はどうだったのでしょう。やっぱりスイッチだけ…と言うのはあるのかな。
カプチーノがいなくなるとまたいつかマニュアルが乗りたくなるので、そのときは…なんて妄想を描いております。
もう一方は、カローラのTRDターボかな。FRじゃないけども…。この時のカローラアクシオって、水平基調のデザインでいいんだけどなあ。海外仕様との差も少なくて(いや、海外は立派な3ナンバー)迷いがなかったころのカローラです。だから、ターボでなくてもシルエットが好き。モテないでしょうねぇ、カローラなんて乗っていたら。
Posted at 2020/06/19 23:11:45 | コメント(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「静かでいいと思いますよ http://cvw.jp/b/1318466/47686696/
何シテル?   04/29 20:13
しろいねこです。よろしくお願いします。 http://2.suk2.tok2.com/user/sprintergt/
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