す けのブログ一覧

4月30日で愛車と出会って5年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
色々取り付けました。
公開できるもの、試作で終わったもの、まだこれから公開できるもの。

■この1年でこんな整備をしました！
上げれば、キリがありません。

■愛車のイイね！数（2020年04月30日時点）
622イイね！
みなさまのご支援があってこそ！ありがとうございます。
これからもHA36アルトの人柱となって尽力致します
今後ともご贔屓にm(_ _)m

■これからいじりたいところは・・・
これからは弄(イジ)るではなく維持(イジ)ります。

■愛車に一言
これからも、家内の足となり、競技車両となり、がんばりましょう。

＞＞愛車プロフィールはこちら

そして、チラッ♪



New wheel❗️



RAYS VOLKRACING TE37 SONIC SL 15×7.0J+24(Front) フェイス5
RAYS VOLKRACING TE37 SONIC SL 15×7.0J+34(Rear)　フェイス4

16インチには無い、一番コンケイブしている、フェイスデザインを選択！



見事にツライチ♪
今まで錘にしかなっていなかったワイドトレッドスペーサーから解き放たれて、加速も減速も俊敏になり、足はよく動くし乗り心地もGOOD！

タイヤは街乗り用として投入のBRIDGESTONE POTENZA RE050 175/55R15
街乗りギヤ比や回転数などを考慮してタイヤ外形を上げてみました。
ワークスのマニュアルの方にも参考になるかも知れませんね。
低回転で巡行できるので、結果車内は静かになりました。



思い起こせば、AUT0 STYLE vol.6 スズキALTO WORKS ＆ ALTO *02の時に



この様な画像を撮っていてその時にはTE37 SONICの15×7.0J+25での車両マッチチングは確認済み。



その時から、いずれはTE37に戻ってくるであろうと思っていましたが、長くかかってしまいしましたが、少しずつお金を工面してやっと投入です♪



これで競技向け及び、街乗り用両者、RAYSさんのホイール、コンプリートです。

ことの発端は、このブログに書いた通り、プロジェクトは始まりました。

そして、集計を取った後にまさかの賛同者の辞退...
途中、頓挫していたこともあり、時間がかかってしまったことは申し訳なく、しかし、それでも10台にも満たない台数でも動いてくださったOS技研様には感謝の念に堪えません。

頑張った甲斐があり、また、交通タイムス社様から先日発売されたアルトムック本、AUTO STYLE（オートスタイル）vol.25の中での記事にもその詳細は書いてあることもあり、けっこうな問い合わせが来ているようです。

発売好調の様で、プロデュースさせて頂いたワタシにとってもうれしい限りです。
みなさま、どうぞ、よろしくお願い致します。

先日のG6ジムカーナ・岡崎キョウセイドライバーズランド・久與（きゅうよ）自動車ラウンドでの走行シーンを交えてOS技研様のチャンネルにて紹介頂いております。

4WD AGS最強です。(操るドライバーも最強ですが...)
総合順位でもかなり上位ですので、私も精進せねば...



当方車両は、雑誌紙面でもお馴染みの編集部いとう🔰さんのドライブ♪
コーナリングでもイン側のタイヤの空転もなく、前に駆動してくれることがLSD導入での大きなメリット！



LSD導入した際、特有のハンドルを切って発進した際の「ゴトン、ゴトン」音も無し！女性でも運転し易く、普通に使用していても、LSDが入っていることを忘れるくらい。今までのイメージを払拭します。
また、ロングライフ。だいたい、LSDを導入するといずれ訪れるイニシャルトルクが落ちてきて効いているかどうか分からなくことにより、オーバーホールが必要になります。その際、またプロにお願いして車両を預けてミッションを割ってLSDを取り出し、一度バラシて必要な部品を交換して組みなおして、再度搭載するという大掛かりな作業依頼をする。そのタイミングが他メーカー様より期間が長く、結果的にランニングコストが抑えられるということもメリットのひとつ。←預ける日も要るし、費用面も多額。これ結構、大事なことだと思います。

是非、OS技研様のLSD、よろしくお願い致します。
また、今はラインナップにはありませんがWORKS、4WD・5MTのLSDについても検討中とのこと。ご興味のある方は、ぜひコメント頂ければ、メーカー様に届くかもしれません。よろしくお願い致します。