ここのところ出張が多くなってきたので、先日スーツケースを新調しました。
で、せっかく買い替えるならって事で
CORVETTEなスーツケースとしてみました。
デカールの貼り易そうなケースに、カラーはもちろん愛車と合わせたシルバーをチョイス。
ま、ただシール貼っ付けただけですけどネ^^;
この青の3Dデカールは粘着もしっかりしてて
海外空港のハードなお取り扱いにも耐えてくれそうw
あとはC5,C6のデカールを色々と。
これでかったるい出張も少しは楽しくなるというものです。
おまけで日々愛用のコルベットなマウス。
ま、ただシール貼っ付けただけですけどネw
触る物なのでかなり劣化気味w
スーツケースもそうだけど透明保護フィルム貼らないとすぐ痛んじゃいますね。
ところで、
C7にてStingrayの称号が復活した事は周知ですが
我がC5コルベットに乗り出して以来、愛車の事を”スティングレイ”と呼ばれる事が結構あります。
こういう車で仕事でもチョロチョロとしていると
出先で主に40代後半から50代、60代の方からなんですが
「YKさんのコルベットスティングレイ、かっこいいねぇ」
とか
「スティングレイの調子どう~?」
とか言われます。
その都度いちいち、いや、あのスティングレイではないんですけど、
そんなにボディもくびれてないですしね、
とか説明するのもめんどいので大体スルーしてますがw
やはりこの世代の方々でコルベットというとC3 Stingrayのイメージが強いんでしょうかね。
それともC2 Sting Rayまで遡るのかな?
ちなみにC2はSting Rayで、C3ではStingrayなんですね。今回Wiki見て初めて知りました。
今回のC7は国内ではスティングレイは付かないものの、Z51のグレード名も設定されるようだし
これからは若い世代からも我がC5 Z51もスティングレイと呼ばれるかも?
しかし先日、これも仕事先の20代後半ぐらいの方と乗ってる車の話しになったところ
「YKさんの車はコルベット?ですか・・うーんどんなのかわかんね^^;」
と言われてしまった時はちょっとザーンネンでしたが・・orz
その方の車はホンダのミニバンでしたけど。
んで私自身はというと、世代的にコルベットに初めて興味を持ったのはC4の時代で
個人的にもC4が一番好きなせいか、あまりコルベットに対して
スティングレイというイメージは強く持ってなかったので
ああ、世間的にはコルベットというとスティングレイなんだなぁ、と認識した次第です。
ま、でもC3のコークボトルなラインからすればおとなしいけど
C5も十分グラマラスかな、と。
ただセクシーなラインのクルマは車庫入れで真っ直ぐ停めるのが
難しいという気がしておりますが・・w
いまだにドア開けてサイドシルのライン見て停めないと、
斜めったりしちゃうんだけど、私だけなんでしょうか?・・w
普通の車ならドアミラーだけで大抵一発OKだけど
C5はリア廻りの形のせいかミラー映りだけだとどうもよくわかりません。
C3やC6Z06とかフェンダーの張り出したクルマってもっとやりづらいんでしょうかね?
まぁこういった所もスーパーなクルマの証かとは感じてますが
みなさんの愛車は真っ直ぐの停めやすさ?いかがですかw
・・話がそれましたが
それにしてもC7、国内ではこの伝統の称号が使えないというのは
なんとも残念な話ですね。
GMと共同開発でシボレーな車も作ってる事だし
会長さん、この際名前返してあげてよ~、なんてね。
Posted at 2013/12/29 04:27:53 | |
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