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YK-Miraiのブログ一覧

2012年05月18日 イイね!

初タルガトップオープンで箱根ドライブ

初タルガトップオープンで箱根ドライブ










実は我がZ51の納車以来、一度もルーフトップを外した事が無かったのですが
先日のGWに開けてみようと思っていたところ、連日天気が悪く・・

1月の愛車の帰還以来、まともに走りにも行ってなかったので
月曜に休みを取って箱根へ初オープンドライブを敢行してきました。




まずは前日にルーフトップの外し方を練習w

C5納車して1年半経つけど、ルーフトップには触った事すら無かったので^^;
取説などを見て下調べ。

つべでC5のルーフトップの外し方の動画あるかと思ったら
なぜかC6のしか見当たらなかったので、そちらを参考にまずは屋根を取り外し。





ん、思ったほど屋根重くないし簡単でした。
車高が低いから運転席に片足乗せれば楽に外せますね。





んでラゲッジにも無事固定。なんだ簡単じゃないかw

広大なラゲッジのおかげでルーフを収納しても荷物は十分載りそうです。
ルーフの下も結構スペース空いてます。
走行中に荷物が暴れて屋根にキズが付かないよう
愛用のマジックハンドはカーペット下に退避w





ルーフ戻すときの注意点としては
このフロントとリアのウェザーストリップ2ヶ所が
ルーフ側がちゃんと奥になってないと雨漏りの原因となるようです。
ルーフ取付後に挟み込みがないか確認した方がよいですね。

それと、リア側の1点ロックは平レバーをカチッというまで
かなり強めに押さないとロックされてません。

あとはルーフを置くときに自分と反対側のリア側の固定ピンが合わせにくいですが
なるべく屋根の中央付近を持って並行に押し込めばOKですね。
その時、運転席に片足を置くと腰も痛めないです。



ただ、ひとつよくわからなかったのが、取説に出てる
リアコンパートメントのステー2ヶ所を左に回すっていう動作。






取説によるとステー2ヶ所を左に回して後ろ向き?にしてルーフ側のピンを合わせる
って書いてあったんですが・・




このように元々の状態で位置的にピッタリだったんですけど・・?
ステーって普段から後ろ向き?の状態だし
なんの為にステーが回転するようになってるのか謎・・
カーゴネットのゴムを引っかける用とか?





肝心のルーフパネルとステーのとこだけ取説に図がねえし^^;
まったくアメ助はこれだから(ぉぃぉぃ

走行中にぐらつくとやばいので、よく固定具合を確認したけど
バッチシ固定されて今回のドライブでも全然問題は無かったですが・・

ってアメ車で細かい事気にしちゃイカン。ま、いっかて事でw





いやしかし屋根取ると車内明るいな~。





コルベットは背が低くてドアガラス面積も小さい分、助手席側の上下視界がすごく悪くて
マックとかドライブスルーでメニューが見えなくて困るんだけどw
なのでなおさらすごい開放感です。

まぁ目立つ車なので屋根有りの閉所感も悪くはないんですけど。





という事で早速ドライブに出発~。




おお~、すごい開放感!オープンドライブ最高!!^^

・・購入して1年半も経つのに何をやってたんだオレはww


オープン走行はC5購入前に1度だけショップのC5コンバーに少し試乗したのみで
長距離は初めてです。

C5購入前はZ06の存在が気になっており

 屋根なんか固定でいいのに・・だから雨漏りすんだよ・・
とか
 屋根取り外しだからルーフバイザーも付けられなくて雨の日窓開けられねぇんだよ・・
とか
 屋根なんか取ったら剛性が・・
とか

非常~につまらない事ばかり考えておったわけですが

ズバリ!これは絶対必要でしょう!!w

実際今回のドライブでも速度上げていった時に
特に剛性とか走りの面で気になる違いは無かったです。
ま、ドアもFRPだし運転席に座っていてモノコック車のようなカッチリ感?は
元々ないので気にならないだけかもしれません。






んでまずはいつものルート、道志みちを気分良く走ります。




道の駅どうしを過ぎて後半の山伏峠が近づいたあたりで
前にバイク2台と後ろにも速そうなバイクが1台追いついてきて・・

ちょうど遅い車が居なくなって前方オールクリア!
一気にペースアップしてバイク2、コルコル、バイク1の計4台でハイペースな隊列に。

速度上がった時はさすがに運転席の窓は閉めてたけど、
両側の窓閉めてバイザーを跳ね上げておけば思ったほど風の巻き込みもひどくなく
ヘアーの乱れもさほど気にならなくて良かったw





この辺は直線も長く高速コーナーが多いので3速のまま結構踏みました。
まぁ前後にバイクだったので車間はなるべく取って
けっして無理はしませんでしたが。

平日で車も少なくて、後ろのバイクも直線でも無理に追い越しかけず
4台で結構長い距離を走って、なかなか楽しいランデブーでした。





その後、山中湖から三国峠を越えていつものようにFSWにて小休止。






御殿場を抜けて、長尾峠の上り。

木漏れ日の中のオープンエアドライブ最っ高!!






箱根スカイラインにて。





本日の超絶リピお気に入りナンバー →→ 三浦サリー「U&I with XICO」

ロングドライブなのについ同じ曲ばっかり何十回も聴いちゃうんだな^^;





今回は椿ラインの上りを走りたかったので、お手軽に有料の湯河原パークウェイで
湯河原に下る事に。470円也。
うわーなんか霧が濃くなってきた・・





パークウェイに入ってすぐ、一瞬フロントガラスにもぽつりと来てかなり焦った!
退避場所のあまりない山道で路肩のルーフ装着作業はやばいでしょ^^;
結果的に雨には降られなかったので良かったです。

しかしガードレールが無くストーンて・・アンダー出したら死んでまうで^^;





湯河原の温泉街から椿ラインを上っていきます。

ほとんど2速ホールドで、リアタイヤのご機嫌を伺いながらコーナーを立ちあがり。。
うーん最高^^
買って良かったMyコルコルw

ターンパイクや伊豆スカのような高速コースより、こういう急勾配の
狭いとこを程々の速度でNA大排気量EG+MTらしいトルクフルかつダイレクトな
アクセルレスポンスを感じながら失速せずにぐいぐいと上って行くのも
なかなか良いものです^^

まぁパワーがあるので2速で回せば十分スピードも上がるし、下手に3速入れると
いきなりリアがズルッときそうで素人じゃ危険ですし^^;



平日の椿ラインは対向車もほとんど無く貸し切り状態。

去年、代車のGT-Rでもここを走ったのですが、ハイグリップタイヤに
超絶トラクションと加速力で実に速かったけど(自分なりに)
やっぱりリア駆動も楽しさでは負けてません。







上るにつれどんどん霧が濃くなり、大観山Pに到着。
この日の大観山は濃霧で景色何も見えず・・・

せっかく来たのでターンパイクも無料区間?走ろうと思ったけど
この霧では危ないので、芦ノ湖まで下って旧道にて箱根湯本駅に向かう事に。





旧東海道の七曲がりの下りは道幅狭く急勾配でかな~りデンジャラス。





去年来たときは上りを走ったのでタイトコーナー立ち上がりで
デフが効いてるのかリアタイヤがキーキー言ってたけど
今回は下りなのでアクセルは控えめに、ブレーキは早めにでした。





旧道を下りきって、箱根湯本駅の川向こうにPがあったので
駅まで歩いてみる事に。





相変わらず車高低くてガチ固定w・・入場ゲートか前止めにしてくれ・・^^;






ルーフトップを取り付けて、駅まで川沿いを散策です。





川にかかる橋を渡ってたらちょうど大きいタンチョウ?^^;のような鳥さんが飛来。






箱根湯本駅の界隈って初めて歩きました。
いつもは1号線を車で通りかかるだけだったので。







駅改札出口の売店で今夜の夕飯の駅弁と
お土産の箱根ロール、箱根プリン、箱根まんじゅうなどを購入。
駅弁は安めの美味しそうなのはすでに軒並みSOLD OUT・・








ちょっとお高いお肉系弁当を購入。
鶏そぼろ弁当、山菜栗おこわ弁当もおいしかった。
っていくつ食ってんだよw

あ、栗おこわ弁当は食べかけ&シラスは自前トッピングなのであしからず(ぉ





箱根ロールはプレーンといちごのハーフ&ハーフで
生地もクリームもふわっふわで卵の風味が効いててなかなかでした。






この焼かまぼこもうまかった。注文後に焼いてくれるのでちょい待ちです。




その後は箱根湯本駅を後にして帰路に。

この日は箱根山頂での霧の後も帰宅までずっとライトON。
箱根のバスなんかも常時点灯だし、こちらもリトラをデイライト代わりって事で。




HID7000kは昼間でも青白くカッチョイイ^^

オープンに赤シート、デイライト風リトラで結構目立ってたかなぁ。
すれ違う車が見る見る^^;
なんといってもドライバーがイケてるしね^^(ぉ





手を伸ばせばガラス越しじゃない走行写真が撮りやすいのはオープンの利点かも。
なんかこのアングル・・小クワガタみたいw


その後もずっとオープンのまま乙女峠から御殿場に戻り、帰りも道志でしたが
日が暮れても外気温18℃ぐらいあったせいか、さほど寒くもなくて
無事事故もなく、最高の初オープンドライブとなりました!








本日のMyベストショット。
長尾峠、霊峰富士を背にお気に入りC6Tシャツに身を包みつつ。。
Posted at 2012/05/18 00:13:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2012年05月02日 イイね!

空気圧モニタセンサー交換、空気圧調整など




先日、愛車に取り付けている空気圧モニタのセンサーが電池切れになってしまったので
近所の店でセンサーを注文して、交換作業もしてもらいました。




後付けのTPチェッカーという製品で、空気圧と温度が4輪同時に交互表示されるので
エア圧チェックの手間からも開放されて、なかなか安心便利ではあります。

元々本国仕様のC5にはTPMS機能がありますが、国内仕様では電波法の関係?とかで
DISられてしまっているので、前の車で使っていたTPチェッカーを流用しました。

C5購入時には国内仕様で純正センサーを仕込んで簡単に対応できないものか、と
工場に聞いた事もありますが、はぁ?て感じだった・・^^;
C6では純正のTPMSがちゃんと機能するようですが
まぁ後付けな分、4輪同時に見られたり温度も出るのでメリットもあるかなと。




前の車で使っていたセンサーもタイヤから外して、わざわざコルコルのタイヤに
移設したのに、1年もたたずに3箇所が電池切れ・・
しばらくほっとくとエラーコードのE2という表示になります。
写真はちょうど走行40000kmの瞬間です。

初回取付時からだと、ぴったり3年の寿命でした。
しかもそのうち、車買い換え時の未使用期間と先日の長期入院期間が
あわせて1年ぐらいで実質の使用期間は2年程度かな・・

製品カタログだと電池寿命3~5年となってたから5年持ってほしいなぁ
なんて思ってたけど、この製品は初回取付のエア充填時に
センサーのスイッチがONになる感じで、以後はセンサーからの電波は常時出っぱなしとの事。
となると電池寿命を左右するのは温度環境ぐらいって事かな・・

使用されてる方居ましたら電池の持ちどんなもんでしょうかね。
製品発売から5年ぐらいなので、そろそろ電池切れが出だしてる、
とメーカーの人言ってましたけど。
ちなみにC5純正のセンサーは8年持つそうです。温度は表示できないと思いますが。






今回はまずセンサを注文する前に、ほんとに今付いてるセンサが電池切れかどうかを
判断する為、メーカーの専用ツールにて確認してもらうつもりだったのですが
ちょっと店側の不手際もあり、うまく確認が出来なかったので
こちらの要望でメーカーの担当の人にも来てもらってのセンサ交換作業となりました。





前の車のRAYSホイールはエアバルブが中心にあるタイプだったので
通常の固定方法ができず、オプションのベルトタイプにて使用しており
そのままコルコルのマグホイールにも使ってました。







で、今回のセンサ交換でもこのままベルト使用かと思っていたところ
メーカーのご厚意で専用エアバルブをサービスしてくれて
ベルトは使わず、本来のエアバルブ部での取付となりました。
メーカーの純正TPMSも大体同じような取付みたいですね。

この専用バルブ取付の利点として、タイヤ外す前に外からバルブのところのナット?緩めると
センサをホイールの中に落とし込めるので、取付後のタイヤ脱着がかなり楽な感じでした。
今回たまたま1カ所、センサ交換後にエア充填しても電波が出ない不良センサがあって
再度タイヤ脱着の作業が見られたので気づいた事です。

まぁセンサ付けたままのタイヤ脱着でも、ベルト使用時ほど出っ張らないので
一般の店でタイヤ組み替えの時に作業しやすそうで、壊されたりする心配が減って安心です。

あとベルトの様にセンサーに被いが無くなるので多少は感度的に有利、
とメーカーが言ってました。




このオプションのベルトも4本で20Kと結構高かったのに無用になってしまった・・
ヤフオクに出したら買い手つくかなぁ?^^;





無事取付完了です。

電池切れは3輪だったのですが、後からまた1輪だけやるのも面倒なので
今回は4輪ともセンサー交換してしまいました。
費用はセンサー4個で32K+工賃10Kで合計42Kでした。

うーん、3年おきに42Kとなるとちと痛いですが、命には変えられません^^;
まぁ高速でおとなしく走るなら、運行前のエア圧チェックで十分かもしれませんが
たとえ100km/hでも走行途中でのトラブルで空気圧下がった事に気づかず走る危険を考えると・・

次回電池切れまでにこのメーカーも含めてもっと良い製品出ないかな、
というとこなんですが、とりあえずこの製品を使用して気になる点としては、、

空気圧のHi/Loと、温度Hiのアラーム値が設定できるのですが
一度アラーム値を越えると、ピーピーアラーム音が鳴り出して消音できないどころか
アラーム値変更などの操作も出来なくなるので、こうなると電源コネクタを
引っこ抜くしかありません。orz

あとはやはりセンサー交換でタイヤ脱着工賃が掛かるだけに、電池の持ちですね。
一定時間動きがないときは電波カットするとかスリープ機能を付けて欲しいです。
ただEG始動時にすぐ表示されないと意味ない気もするから
双方向通信とか色々面倒になるかな・・

まとにかく、このへん今回メーカーの人には要望出しておきました。



んで、センサ交換したのは2月末だったんですが
このGWに入って気温が急上昇なので、昨日は空気圧を調整しました。





長年愛用のエアゲージにて、冷間約23℃で215Kを190kまで下げました。
このぐらい下げても、走行して暖まれば220Kとかなります。

ちなみにこのゲージはだいぶ昔にジムカーナ系の店で奮発して買ったんですが
精度は上々だし、TPチェッカーのデジタル値ともピッタリで気に入ってます。
たしか13Kぐらいしたかな。

肝心のタイヤはというと、納車時からのミシュランパイロットスポーツPS2です。

納車したての時に冷間240kぐらいだったか、高めのまま山道で踏んでみたら
びっくりするぐらいリアが食わず、とても走れたものではなくて
たまたま前を走ってた走り屋っぽいチェイサーについて行けず
コルベットってこんな限界低いの!?それともPS2がうんこなのか!?
とあぜんとした記憶が・・w

納車前からコルベット自体高めの空気圧は禁物という情報は得ていたのですが
その後ただちに200kに下げたところ、ウソのようにリアが踏ん張るようになりました。
まぁ他のタイヤとか車高とか色々試したわけではないので
よくはわかりませんけど。

ただこのタイヤはショルダーが丸っこくて自分の好みではないのと
山道でより安心してガンガン踏みたいのでハイグリップに変えたいところです。
NEOVAが好みなんだけど確かサイズがないんだよなぁ・・
とはいえ無理さえしなければPS2は静かだし減りも早くない感じなので悪くはないです。





ついでにC5車載の純正電動空気入れと愛用の手動空気入れ。

こないだ車載の純正電動空気入れを試しに使ってみたら
ポポポポポッ!と結構うるさかった・・出先での緊急時以外は手動式かな。






こちらもついでに、コルコルの指定空気圧とこないだ代車で乗った
ポルシェケイマンとGT-R初期型の指定空気圧表示。
ポルシェのはわかりやすい表示ですね。



それと今日は以前から気になっていたTPチェッカーの自作ケーブルの修正をしました。




左がTPチェッカー付属ケーブルで右が自作ケーブル。

付属ケーブルってminiUSBのコネクタになってるんですが
本体取付場所がメーター上で付属ケーブルだとコネクタが下に長くて邪魔になるのと
ケーブルが短くてシガーソケットまでの距離が足りなかったので
自作ケーブルにて配線してました。

が、自作ケーブルに変えてからなぜか感度があまり良くなくて時折エラー表示が・・
よくよく取説を確認したら、付属ケーブルにはアンテナ線も含まれていた事が判明^^;

自作ケーブルは電源しか配線してなかったので受信が不安定になってた模様で
逆によくアンテナ線無しで受信出来てたなぁという感じw
TPチェッカーのセンサは5~10mWとメーカー純正TPMSと比べても
出力が大きめなのでなんとか受信できてたようです。





太めの単線で長めにアンテナ線を追加。
その後取り付けてテストしてみたら、本体の受信具合もバッチリに。
電源入れてから圧が表示されるまでの時間が早くなりました。
アンテナ線長~くしてやったから電池弱った時にも多少延命できるかもw



最後に空気圧モニタが役立った事例をば。




これは以前の180SXに付けてた時の温度トラブルです。

5月に長野の山々を走り回った後、帰路につき高速に乗って踏み込んだところ
突然右フロントの温度だけが急上昇!

あわてて減速し、なるべく安全そうな路肩にて緊急停止して
タイヤ回りを目視、ホイールなど触ってみるも特に異常は感じず・・
空気圧の表示は他の車輪とさほど変わらないし
原因わからぬまま、その後は走行車線を70kぐらいで徐行しw
徐々に温度も下がりだしたので、そのままトラックにもブチ抜かれながら帰還したという^^;

途中何度かPAにてホイールを触っても他と20℃近くの差があるようには感じなかったし
温度センサーの故障かとも思ったけど、その後は街乗りはもちろん
わざわざ似たような状況でテスト走行をするも一度も現象が再現せず・・
結局クルマ手放すまで原因わからずでしたorz

ひとつ怪しかったのは、原因究明の為メーカーにも来てもらって
タイヤ脱着してセンサーベルトの滑りなどないかを確認した時に
ジャッキアップ状態で問題のタイヤだけが手で簡単にスルスルと軽く回せたので
ハブベアリングの寿命で温度が上がったのかも?
車両側の問題だった可能性も捨てきれず、といったところです。




こちらはコルコルでのタイヤパンク。

日常の街乗りの時でエア圧どころかタイヤの目視チェックすらしてなかったけど
走り出す前に発見できて、エア補充の応急処置でとりあえず走る事ができました。
その後もタイヤ交換するまで補充のタイミングがわかって安心?だったのは
言うまでもありません。





ついでに外したパンクタイヤ。
5cmはあろうかという長い鉄片がブッスリ!w
まだまだバリ山だったのに・・あ~もったいな。

フロントで跳ね上げてリアで踏むとは言うけど
こんな長いのがよく刺さるもんですねぇ。
Posted at 2012/05/02 05:24:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「今年の愛車総括!! http://cvw.jp/b/1353774/38415107/
何シテル?   08/20 07:24
YK-Miraiです。 2001年式のシボレーコルベットZ51 6MTに乗ってます。 車は全般興味有りますが、特にリトラなスポーツカーが好みです。 ...
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