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tetsurinのブログ一覧

2016年03月29日 イイね!

さととデリカD:5

 以前書いたと思っていたのですが、どうも書いてなかった話のようです。どんな話かというと、さとがデリカD:5を気にしているというものです。

 理由はというと、保育園の送り迎えをしていると、それこそいろんなミニバンがやってきます。うちのようなAZワゴンってのは少数派で、同じ軽四でもスペーシアとかNBOXのように、スライドドア必須の情勢です。で、見ている限りエスティマとかノア/ヴォクシーとかアルファードとかセレナとかいろいろいるそうなんですが、どれも保育園の駐車場への出入りに苦労していると。ところがデリカD:5だけは違うんだと。簡単に枠に入れるんだと。それだけ運転がしやすいんじゃないかというのが、さとが気にしている理由です。ちなみにAZワゴンに対する不満は特にありませんが、ステップワゴンを持っているご近所さんにみっちゃんが送ってもらうことがあるのに、うちの場合逆のことができないのが気になっているそうです。

 個人的には、ただ単にその人の運転がうまいだけなんじゃないかと思うんだけど。それでもまぁ、以前試乗に行っているように悪い印象はないので、せっかくだからみんなで日曜日に行くことにしました。

 今回に関しては「さとが」興味を持っているのですが、個人的には三菱の販売店に行くと、張り付いてくる営業マンはいつもわたしと話そうとする。そして試乗に出ると、さとを後席において営業マンが助手席に座る。誰が購入決定権者かを見定めようとせず、まるでわたしだけが権限を持っているように接してくるのがものすごくイヤだ。なのでわたしは、ホントは興味があるんだけど極力興味がないふりをして、営業マンの注意を意識的にさとに向けさせます。そうしないと、さとが話ができなくなるからね。なんでそこまでしなきゃならないのかはさておき(笑)。

 結局、ネットで調べたにも関わらず試乗車はなく、みっちゃんの具合も悪かった(後日溶連菌と発覚)ので、カタログを貰って帰ってきましたが、聞いてきた情報で、記憶にあるものとしては次のとおりでした。

・2017年だったかにマイチェンかフルモデルチェンジかわからないけれど、車体サイズが小さくなるとかいう情報もある(メーカー経由で販売店が持っている情報ではなく、雑誌レベルの情報)
・大きさとしてはアルファード/ヴェルファイアと、ノア3兄弟の間
・取り回しのよさに関する営業マンの見解は、普通にいい方だけど保育園の件はやはり、運転している人が上手なんじゃないかと(笑) ライバル車と比較して特段優れるとか、劣るとか言うものではないらしい
・三菱に関してのみかも知れないが、クリーンディーゼルはちょい乗りには不向きで、ススも溜まるらしい
・試乗車落ちなどの新古車は、新車に比較して特に安いわけではない

 以前わたしが試乗した時には感じなかったこととしては、次のとおりかなぁ。
・3列目が跳ね上げ式で重いが、ライバル車と比較してシートとしてはとてもよくできている
・2〜3列のスライド量が大きい
・黒ベースの内装が好印象
・8人乗りは3列目を基本たたんで使う人に、7人乗りは3列目まで人が乗る人に重宝がられる → したがってうちの場合は7人乗り

 で、帰宅後。さとがかなりまじめにカタログを読んでいました。クルマのカタログをそこまでまじめに読んでいるのを見たのは、何年ぶりなんだろう。D-PremiumとD-Power package、特別仕様車CHAMONIXとの違いを中心に、かなりまじめに読んでましたね。さらには、個人的には次期愛車候補としてはおもいっきり予算オーバーなんだけど、さとは「いくら×何年ローンくらいかなぁ?」なんて聞いてくる。電撃的に、さとが買っちゃうかも!?

 買うならCHAMONIXのお買い得感や、プレミアム系にしかないシートヒーターがつくのがいいかなぁと思っていたら、8人乗りしかないので瞬殺で却下。インパネの微妙な木目とか、助手席前に「DELICA」って書いてあるのも微妙(爆)。D-Power packageの7人乗りだったらそんなこともないし、MMCS(ナビ)とサイドバイザーとフロアマットで総額370万ってところでどうでしょう(笑)!?





・・・がんばって働きたいと思います。
Posted at 2016/03/30 00:18:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗してないクルマの話 | 日記
2016年03月28日 イイね!

サリーナ

 会社の近くにあるピッツァ屋さんに行ってきました。重要なのは、ピザ屋じゃないことです。なんでもピザとピッツァは違うらしいですよ。ざっくり言うと、イタリアからアメリカに渡って独自の進化を遂げたものがピザで、イタリアで食べられているものはピッツァなんだそうだ。


 ずっと前から、それこそ10年以上前にもこのへんの別の会社にいた頃から気になってたような気がする。で、最近、この店は結構すごい店なんだと知ったわけですが、それとほぼ時を同じくして新聞のグルメ記事で紹介されちゃったという。これで行ったら、あすかりんの記事でやってきたミーハーみたいでイヤなんだけど、転任になったら行きにくくなるので今のうちに行っておこうと。

 おしながきとは別に、席に店の紹介が置いてあります。読めば読むほどなかなかすごい店であることがわかります。一部を抜粋するとこんな感じです。

・世界に約170店舗ある、「真のナポリピッツァ協会」認定店である
・170店舗のうち70%は、イタリアにあるらしい
・認定のためには、生地を手だけでこねる、生地の材料は小麦粉と水と酵母と塩だけ、焼く窯の燃料は薪か木くずのみなど、10項目の条件を満たす必要がある
・トマトソースは南イタリアのサンマルツァーノ種を使っている ← 何がすごいのかわからないけどね(笑)
・チーズは、生地やトマトソースの味に合わせて作ってもらっているサレルノ産のモッツァレラ
・店名(サリーナ)は、塩田という意味らしい

 というわけで、最初に食べるならベーシックなピッツァがいいんだろうと思い、マルゲリータのランチ(1620円)を注文。ピッツァはかなり自由に選べ、それによってお値段は変動します。選べるドリンクとデザートがついてきます。ちなみにデザートは、追加料金で2種盛りにも3種盛りにもできるのですが、平日は小さめなんだけど最初っから2種森が出てくるそうです。

 ・・・なんというか、シンプルにうまいんだけど、だからこその奥深さを感じる。簡単においしかったですよと言えるし、それは紛れもない事実なんだろうけど、その簡単に言えるおいしかったの一言に、きっとたくさんの技や工夫があるはずです。あと、追加料金で大きめサイズにもできますが、普通サイズでも結構満足感が高いです。


 エスプレッソは砂糖をスプーンに2〜3杯入れて飲んでみましょうと書いてあったので、そのとおりにしてみました。それがイタリアの一般的な楽しみ方なんだそうです。なんでも食後のデザート感覚や、気分転換に飲むならエスプレッソで、お茶感覚で飲むならドリップコーヒーなんだそうです。確かに甘さと苦さが合わさって、デザート感覚でおいしくいただきました。そうねぇ、確かに食後のデザート感覚で飲めるのがマックスコーヒーで、お茶感覚で飲むなら別の缶コーヒーだと思うし(笑)。デザートもとってもおいしくいただくことができました。


 なおランチはパスタも選ぶことができます。お酒の種類も豊富で、夜に来るのも楽しそうです。
Posted at 2016/03/29 23:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2016年03月26日 イイね!

2016 川原湯温泉の今を訪ねて

 1か月以上前のことですが、冬の恒例、苗場に行ってきました。そのうちどこかで書きますが、とってもいいライブでした。わたしの好きな曲だけど、あんまりライブでやらないよねぇって曲を、次々と演奏していただきました。また来年も、仕事をがんばってしっかり稼いで、なんとか時間も作って来たいと思います。


 日付も2月7日に変わった終演後、三国峠を越えて向かった先は、2年ぶりの川原湯温泉でした。ちなみに2013年2014年にも訪問しています。

 ところが、以前通った道は通れなくなっていました。この先どこまで行けるかなぁ、工事現場を近くで見られたらラッキーって思い、突破してみたのですが、すぐ先で封鎖されていました。


 かつての温泉街に行けそうな道を発見したので、新しくなった川原湯温泉駅の駐車場にプレを置いて、歩いてみることにしました。


 建物は次々と撤去されているという認識でいたのですが、意外にも王湯は残っていました。共同浴場のうちの1軒で、源頼朝が発見したという話もあるそうです。建物には源氏の家紋である、笹りんどうが描かれています。


 ところが、しょうがないとはいえ、かつての王湯はこの状態。建物が残っていただけラッキーでした。あと、2月8日現在の段階では、急坂を降りる必要がありますが、このあたりもこの先も、クルマで行くことができます。


 さらにその先へ行ってみることにしました。かつての駅を降りて、温泉街へと続く緩やかな坂道を登っていく道があったのですが、それを下から上ではなくて、上から下へと進む方向に歩いていきます。

 2014年の段階で閉店していたお寿司屋さんは、すでに解体されていましたが、その横から登って行くとあったもう1軒の共同浴場、聖天様露天風呂の登り口も、遠くから見た限り建物も、残っていました。でも2014年の段階で閉鎖され、お湯がなくなっていた露天風呂ですから。もし見に行って荒れ果てていたらきっとがっかりした気分になると思い、あえてこの坂は登りませんでした。


 さらに進むと、かつての川原湯温泉で営業を続けた宿泊施設の、最後の1件であるらしいゆうあいの前に到着しました。実際のところ、ダム湖に水没しない位置に付け替えられた道路付近や、案内看板にもゆうあいの方向や位置を示すものがあったり。でもこの日は人気もなく、もう営業は終えたのかもしれません。ゆうあい最後の宿泊客は、川原湯温泉にどのような思いを持って、どのようにゆうあいのスタッフに見送られて、玄関を出たのでしょうか。


 ゆうあいのすぐ先で、道は封鎖されていました。ここに来るまでにいくつもあったはずの、かつてあったはずの建物も、ほとんどが更地になっていました。ここまで来て気がついたのですが、基本的にはゴーストタウン一歩手前の状態にありますから、怖いくらいに静かです。誰かに襲われても、誰にも気づいてもらえないんじゃないかと思うと、ものすごく恐ろしい気分にさせられます。


 王湯の向かいに神社があったので、鳥居をくぐってみたところ、足湯の跡がありました。そういえばあったなぁと思いましたが、当然のごとくお湯はもう、ありませんでした。それでもこうした場所が荒れてないことに安心します。変な廃墟マニアとか、ダム建設を変な方向から批判的に捉えて何かをやらかしているような連中がいないことに、川原湯の最後をこうしてそっとしておけることになんだか安心するといったら変な感じですかね。


 次はプレに乗って移動し、ダム本体がよく見える場所にやって来ました。結構いろんなものが見えるのが、なんだかまた切ない感じがします。


 この看板は、まだこのあたりにJRで来られた頃からあったんじゃなかったかなぁ・・・。


 ダム本体の建設現場は、今のところはこういう感じになっています。ダム本体を作るところの斜面を、補強しているといったところでしょうか。


 ちなみにどこかの展示館だったか道の駅だったかで見つけたのが、この写真でした。近いうちに同じ写真を撮ったら、水面になってしまう頃も来るのでしょう。


 いや、展示館だったな。プレハブでできた、ダムへの理解を求める感じの施設でした。なので、その時の気持ちを一筆書いてきました。ダムに沈む温泉街の、後ろ向きな話を書いてもしょうがないし。ちなみに最初からめくっていったところ、一時的にダム建設を止めたのが当時の国土交通大臣だった民主党の前原誠司だと、いろんなところに書いてあったなぁ(笑)。民主党も、なくなっちゃったけどねぇ(爆)。


 散策を存分に楽しんだあとは、新しくなった王湯へ。笹りんどうの家紋も新しくなっています。内部は洗い場が少ないですが、お風呂から見える景色はまたなかなかのものでした。


 最後はダム建設が間近に見えるやんば見晴台の近くの蕎麦屋で食事。でも、すぐそばのうどん屋のほうが賑わってたなぁ。そばもおいしかったけどね。
Posted at 2016/03/29 09:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2016年03月25日 イイね!

2016年 森林公園オフについて

 私事ですが、まさかの異動になってしまいました。実は結構前から異動になることはわかっていましたが、そんなの当然、正式発表になるまでは言えるわけないわけで。

 異動のタイミング的なものも、異動先も、そろいもそろってとってもイレギュラーなもので。森林公園オフの日程が決められない感じだったのですが、とりあえずきょう新しい事業所に行って、参考までに今年度(去年の4月から、今年の3月31日まで)の年間予定表をもぎ取ってきました。これでオフの日程が組めるじゃないかと(笑)。

【会場】石川県森林公園炊飯広場(石川県河北郡津幡町字鳥越ハ2−2 森林公園事務所)
施設の詳細についてはこちらから
炊飯広場についてはこちらから

【日時】5月22日(日) 9時から17時頃の間

【集合場所】PLANT3津幡店(国道8号津幡バイパス沿い)

【当日の予定】
9時  PLANT3津幡店に集合 食材などの購入
10時 森林公園(炊飯広場内たぶん1番サイト)に移動開始
11時以降 のんびりバーベキュー+世間話?

【会費について】
購入品の総額+バーベキューサイト代(920円)を、あまり端数が出ないようにざっくりと人数割りします。子どもは大きさと食欲に応じて無料か、特別料金にしています。参考までに例年は、大人1人あたり2000円程度ですが、2014年は豪華に2,500円、2015年はなんと3,000円でした。買い物の量に注意をはらい、食材があまり余らないよう考慮はしますが、もし余った場合、遠征組を中心に傷まないものを、地元組やクーラーボックス持参組を中心に傷みやすいものを分配したりします。

【森林公園オフについて】
 過去11回にわたって開催され、今回で12回目。北陸のプレマシー界隈では夏の千里浜オフと並んで長く続いているイベントです。こぢんまりと、まったりとしているだけに、初めてのオフ会参加にもぴったりかと思われます。参考までに下記リンク先もご覧になると、よりまったり感が伝わるかなって思います。
1〜9回までのまとめらしきもの
10回目
11回目

【よくありそうな気がする質問】
・オフ会は初めてなのですが、だいじょうぶですか?
だいじょうぶです。どちらかというとグルメ+駄弁り系のオフです。クルマはバーベキュー会場から少し離れた場所に駐車することになります。

・ノーマル車でも参加できますか?
だいじょうぶです。これを書いている本人もノーマル車です。車種もたぶん、あんまり気にしていません。

・車高が低いのですが、だいじょうぶですか?
炊飯広場最寄りの荷降ろし場や、駐車場への道は、傾斜がきついためにパーツをこする恐れがあります。みんなで離れた駐車場(P2の場所 急な上り坂を含む徒歩2〜3分)に停めるのがよいと思われます。

・参加表明の締め切りはいつまでですか?
事前の準備などは特にしていないので、当日PLANT3に起こしいただければ問題なしです。ただし、あまりに人数が多い+当日雨天となると、支障をきたすケースがあるかもしれません(次の項目も参照)。事前に何らかの方法で参加表明をいただけるとありがたいです。

・雨天の場合、どうなりますか?
晴雨にかかわらず、屋根付きのバーベキューサイトを押さえますので、雨天決行です。ただし濡れずに快適に過ごせるのは最大で10人くらいではないかと思われます。事前に参加人数がわかっていれば、屋根付きバーベキューサイトを2つ押さえるなどの対策を取ることができます。


 上記要項などはコピペ、拡散大歓迎です。参加希望や疑問などございましたら、コメントでもメッセージでも、なんなりとお願いいたします。
Posted at 2016/03/25 23:59:50 | コメント(3) | トラックバック(2) | オフ会参加記録 | 日記
2016年03月24日 イイね!

10年の時を超えて、復活

 かつて自宅近くに、いただき亭というラーメン屋がありました。近くの高校から降りてきたところにあって、男子高校生で賑わっていました。それもそのはず、安くて、普通においしいんです。

 普通においしいなんて言うと、そんなにおいしくないんじゃないかと思うかもしれませんね。でも、いい意味でシンプルなラーメンは、いい意味で今時こんな感じのラーメンってめずらしいよね?と思わせる魅力がありました。

 そんな商売繁盛していたいただき亭は、ある日店舗を移転しました。どこにって、高校側から見て、道路の向こう側へ。高校生目線では、道路の向こう側に行くだけで十分行きにくくなったわけですが、近くには横断歩道がないんです。お店は広くなりましたが、高校生が行きにくくなったせいかお店には閑古鳥が鳴き、ほどなくしてなくなってしまいました。場所選びがまずく、繁盛店が一気につぶれてしまうという、まぁ、よくある話ですよね。

 ところがそのいただき亭が、10年の時を超えて、場所も名前も新たに復活したという。しかもこれが、自宅からは遠くなったとはいえ会社の近く。これは行かねばならぬでしょう! そんなわけでずいぶん前の話ですが行ってきました桜三四郎へ。いただき亭時代に近くにあった高校から、1文字を拝借したとのことです。


 はぁ・・・。とってもおいしいです。かつてのいただき亭のコンセプトは変わってないなぁと。いい意味でシンプルだけど、味わい深い。男子高校生が客層の中心だった頃よりも高級そうに、上品そうになってはいるけれど、やはりいい意味で今頃こういうラーメンは少ないなぁと。マスターには、いただき亭の頃を知っているんだという話はしませんでしたが、そういう話ができないくらい頻繁にお客さんがやってきて、なかにはいただき亭の話をしていく人もいたので、この復活を待っていた人も多いんでしょうねぇ。また行きたいと思いましたよ。
Posted at 2016/03/24 23:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | たべもの | 日記

プロフィール

「いまさらながら今日のランチ。おいしかったのに、アブラがおっさんの腹にあわないのか、少しお腹がゆるくなった。」
何シテル?   04/13 19:25
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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