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2020年01月13日 イイね!

金沢輸入車ショウ

 というものに行ってきました。ちなみに「輸入車ショー」ではないんですね。どんなこだわりなのかはわかりませんが、ショウの方が原音に近いのでしょうか。メルツェデス、ジャグァ(だっけ?)・・・。徳大寺さんを思い出します。


 アストンマーチン。ずいぶん街角で輸入車を見る機会は増えましたが、さすがにこのへんでお目にかかることのない1台ですな。路上で見ようと思うなら、連休初日の東関道(下り)とか、成田空港の駐車場あたりしか思い当たりません。そういえばモーターショー以外の場所でマイバッハを見たのも確か成田空港の駐車場だった。


 横から見ても美しい。速さとかっこよさと美しさの3つを両立させて表現するスポーツカーのデザインって、今の国産においては皆無だと思う。主観で申し訳ないけど、フェアレディZとレクサスRCがその域に近いかなぁ。美しさを表現するって、なかなか難しいと思うのだよ。


 でもなぁ、かつては速さとかっこよさと美しさを表現できているようなモデルもあったと思うんだけどなぁ。いわゆるデートカーと言われていた、プレリュードとかシルビアとか、セリカとか。R33スカイラインも、美しさはあったと思うんだよね。


 よっしー希望の構図、アングルでマセラティをまとめて。帰ってからも、「マセラティかっこいい〜」とか言ってたなぁ。ちなみにメルセデスとかBMWには、あんまり興味をひかれなかったようです。そして、意外とジープへの食いつきがよくてびっくりした。わたし個人としては、ジープの運転席の足元の狭さにびっくりした。


 たぶんボクスターの運転席にて。乗ってみたいような、手にあまるような。


 ハーレーも置いてありました。バイクに乗ってみたい気もするんだけど、やっぱ免許がないってのがネックなんだよね。免許をとって、ハーレーとまでは行かなくても、さらに1台維持するなんてなかなかねぇ。


 ジャガーもかっこよかったなぁ。モザイクかけてますが、さすがのよっしーもあまりのかっこよさにか、この時はなんだか緊張気味でした。


 早くてかっこよくて美しいってのを、満たしていると言える1台ですな。展示車のバーゲンプライス(?)で、800万円くらいだったと思う。安いのか高いのかよくわかりません・・・。


 庶民はこれくらいでも楽しめる気がするなぁ。わたしがまだゲーマーと自称できた頃は、ステアリングタイプのコントローラーが出始めた頃だったかと。よっしーの目は、真剣そのものでした。


 真剣にバーゲンプライスだと思ったのは、このディーゼルゴルフかなぁ。ちなみにディーゼルシャランもありましたが、それについてはそんなにバーゲンプライスだとは思わなかった。


 マツダ3のディーゼルモデルと勝負する気があるんじゃないかと思えるような、戦略的価格だと思います。


 そういえばこれは何だったかなぁ。カングーじゃなくて、プジョーリフターだったかなぁ。写真の通り、意外とフロアが高いんですね。乗りやすそうで、意外とそうではない。でもこれについてはカングーと比較した写真も撮ればよかった。
Posted at 2020/01/13 22:44:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗してないクルマの話 | 日記
2020年01月11日 イイね!

猛攻を受けています?

 先日のこと。帰宅したらこれが届いていました。


 ヴィッツ改め、ヤリス。デミオがマツダ2になったようなものですな。こちらの場合はフルモデルチェンジを機に改名したので、マツダ2とはちょっと事情が異なる気もしますが。そういえばマツダ2の案内がうちに来た記憶はないなぁ。マツダ3や、CX-30は来たと思うけど。新型車だということと、改名の事情もあわせて、気にならないわけではないのでじっくりと読んでいました。するとさとが、こういうことを言ってきました。

さと:「なんかてっちゃん、狙われてる感じがするよねぇ」
てつ:「やっぱり? ファーストカーを取った(マツダからトヨタに代替えさせた)勢いで、もう1台もって思われてるよね?」

 まぁ、デミオを気に入っているし、そう簡単には代替えしませんけどね。あのクラスで、国産で、ディーゼルってのは唯一無二の存在なので、今後何かあったとしても、無理してでも維持しようと思うんじゃないかなぁ。そのうちロードスターに代替えする場合を除いては。

 個人的には、写真の「このあたり」のところが、なんだかイマイチな感じがする。おしりがでかい感じがしてねぇ。胸かおしりかと言われたら、甲乙つけがたいくらいおしりも好きですがね(爆)。ただトヨタのデザインは、写真では変だなぁと思っても、あっという間に慣れてしまう魔力がある。


 そのうち、試乗どうですかって話になるんだろうなぁ。わざわざ乗りに行こうとは思わないけれど、惰性で乗ってみることになったらそのうちなにか書くかもしれません。
Posted at 2020/01/11 22:11:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗してないクルマの話 | 日記
2020年01月09日 イイね!

ある意味、入手困難な時代

 本日(もう、昨日のことか)は中島みゆき43枚目のアルバム、「CONTRALTO」の発売日でございます。あっ、ステマじゃないですよ。

 中島みゆきは1970、80、90、2000、10年代の5世代においてアルバム1位を取っているすごいアーティストなんです。正直活動としては今後そんなに長くないと思うし、事実もうすぐ最後のツアーが始まります。2020年代もこのアルバムで1位を取って、6つの世代で1位を取ったと名を残してもらいたいなぁ。同じ日に、木村拓哉のソロアルバム(ここにはリンクを貼りませんよ)が発売になっているとしても。

 というわけで最新アルバムは必聴!買うしかない!発売日から、ツアー当日に備えて聴き込まなくては!!!と思ったら、なんとさとから残念なメールが。


 まぁ、買って帰ればいいんですよね。というわけでさとの指示通りまずはTSUTAYAへ。ところが行ったTSUTAYAがまずかったのか、その店ではレンタルしかしていなかった! まぁ、立地から考えても、中島みゆきのアルバムを買いに来る人がいるとは考えにくい。それどころかTSUTAYAのフロアは無人店舗になっていて、別の階の別のお店のレジと統合されていた。なんだか廃れた感じがしたなぁ。

 そこでどうするか。イオンだったら、GMS(総合スーパー)だし、CDショップもあるだろう。そこでTSUTAYAから一番近いイオンへ。それにしても平日の夜とはいえ、このイオンもさっきのTSUTAYA+別の階のお店と互角の勝負で閑古鳥だなぁ(爆)。こんな時間(19時過ぎ)に、食品と映画館以外のフロアを開ける意味ってあるのかねぇ。22時まで営業って、エネルギーと労働力のムダ使いなのではないかと。ところがなんと、CDショップがない!? 本屋はあるので、もしかしたら本屋にCDも売っているのでは・・?と思って本屋に行くも、広大な本屋には2人の店員と1人のお客のみ。そして、CDは売っていなかった。もちろん木村拓哉のファーストソロアルバムも。ステマじゃないからね。

 確かに本はまだ、手に取って買うかどうかを考える余地がある。でもCDはそもそも手に取らないで買う(ダウンロードで買う)こともあるし、今回の場合みたいに買うものが決まっているものに対してわざわざ手にとって買う必要はないよなぁ。買いたいCDを手に取ってみたら、買いたくなくなったなんてこともまずありえないし。つまり、密林で買っちゃうわけだ。これは困った。もしかして、CDを実店舗では買うことのできない時代か!?

 イオンの駐車場に戻って、車内でスマホを使って作戦を立てます。この段階で20時近く。いろんなお店の閉店が迫っている頃だ。う〜ん、考えてみれば、長らくCDショップでCDなんて買ってないなぁ。だから、どこにお店があるのかわからない。自宅の近所には小さいレコード店があったけどとっくに潰れたし。地元のライブに行くと物販のところでCDを売っていた業者も、プレイガイドまであってライブのチケットもそこで買えたのにとっくに潰れたし。高校生の頃、よくCDを買っていた駅ナカの新星堂も、いつの間にかとっくになくなってたのを知っている。これは困った・・・。

 これでダメだったら密林かどこかで買おう。そう作戦を立てて、21時閉店のヤマダ電機へ。う〜ん、店内案内には本のコーナーはあるけれど、CDのコーナーはないなぁ。とりあえず本売り場へ。CD売り場は2mほどの高さの棚に10m分あるかどうか。新譜コーナーよりも、なぜかヤマダ電機が強力にプッシュしているという島津亜矢のCDコーナーのほうが目立つ。というか、新譜のコーナーはどこ? う〜ん、やはりCD実店舗の時代はとっくの昔に終わっているのか。それでも中島みゆきのアルバムは「Singles 2000」「問題集」があるのを発見。もうちょっと探してみるか。

 そうこうするうちに、ついに発見! 最後の1枚だったかも。もちろんその場でお買い上げでした。もしダメだったら、すぐ近くにある、別の大きめのTSUTAYAに行って、それでもダメだったら諦めよう、つまり密林かどこかで買おうと思ってたんだけどね。


 聴きながらこれを書いていますが、感想などについてはまたそのうちに。なかなかの名盤な感じがしますよ。
Posted at 2020/01/09 01:05:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2020年01月07日 イイね!

あけましておめでとうございます「だけ」!

 仕事初めの日。気心の知れた同僚とも久しぶりに会ったりするわけで、何かととりとめのない話になりました。仕事をたてこませて、遅くまでいるハメになっただけとも言えるんですがね。年始だからなのか、いつになくとんでもない話をしていた気がしますよ。例えば次のような話でしたね。

・同僚が初詣に行った神社のすぐそばが、なんとわたしの元カノの家だったという話
・さとと遠距離恋愛していた頃、池袋行きの夜行バスの発車を見送ろうとしていたときにその元カノとばったり会って、そのまま2人でさとが乗っている発車前のバスを見ながら談笑した挙げ句、あとでさとに「あの子は何だったの?」と聞かれた話

 初日の夜から会社でぶっこんでくるねぇって感じのトークでした。でもねぇ、ここで終わったら内容不明につき何もおもしろくないので、あたりさわりがないとはいえ考えてみるとなかなか深い話になった、同僚とのトークでも。


 日付が元日に変わった途端、仕事関係(同僚ではない)からグループLINEが届いたんです。ちなみにこの仕事、イヤイヤやってるつもりはないけれど、積極的にやりたいわけでもない。例によってきっと誰もプロジェクトに参加してくれなくて、上の方の誰かとかが困ってて、やむを得ずわたしに頼むことになったんだろうと思うと、面倒だけどむやみに手を抜きたいわけでもない。支社横断的な結構でかいプロジェクトでもあり、各地の支社長クラスや本社筋も関与しているようなことなので、おかしなこともできない。でも、できることなら抜けたいと思っているプロジェクトだし、うちの支社長からも抜けてほしいと思われているという、実にいわくつきのプロジェクトなのです。結構プロジェクトのあり方などについて、問題点も、批判も多いしねぇ。

 そうそう、どんなグループLINEが届いたのかというと、「あけましておめでとうございます」というもの。新年早々仕事関係からLINEなんて面倒だなぁ。と思っていたら、ほかの人からも同様のLINEが。なのでわたしも、面倒だとは思いながら義理は大切にしたいタイプなのでLINEを送りましたよ。面倒だと思ったんだけどね。すると同僚がこう言いました。

それって、「今年もよろしくお願いします」って送ったらダメなやつじゃない・・・?

 ホントだ・・・(汗) 今年はよろしくしたくないって話をさんざんしておいて、今年もよろしくお願いしますって送っていたらいい笑いものだ。そしてこのプロジェクトからますます抜けられなくなってしまう、かも・・・。というわけでなんて送ったのかが気になって、おそるおそるタイムラインを確認しましたよ。すると衝撃の事実が!

 なんと全員(と言ってもわたしを含めて3人ですが)が、「あけましておめでとうございます」だけしか送っていなかった! そしてそれ以外の関係者は全員が既読スルー!!!

 最初の人たちが考えた上で、あけましておめでとうございます「だけ」を送ったのだとしたらかなりの思慮深さです。そして考えの上で既読スルーした人たちもなかなかの思慮深さです。そして、何も考えずに「あけましておめでとうございます」だけを送った、運良く地雷を踏み損なったわたし。そっか、もしかしたら、最初の方の投稿は、巧妙に仕組まれた地雷だったのかもね。ちなみにこの程度のわたしですから、どこかの場であけましておめでとうございます「だけ」しか言ったり書いたりしてなかったとしても、そこには何の他意も悪意もありませんのでご安心ください(笑)。
Posted at 2020/01/09 00:04:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゆく年くる年 | 日記
2020年01月05日 イイね!

もう終わりですか

 去年の夏は社会人生活最長の夏休みを謳歌しましたが、年末年始は社会人生活最長の正月休みを謳歌・・・したんだろうか。

 一応有給とあわせて12日間、そのうちの1日は隠れ出勤(隠れてないけど)で実質11日とはいえ、ものすごい長さだったなぁ。どこかに行ってもよかったんだけど、全敗したとはいえ一応今年も苗場に行くという野望は捨てていないので、無駄遣いは控えめにしたいところ。最近、毎月の恒例になりつつある岩盤浴に行ったくらいだ。そのかわりと言ってはアレだけど、さとも正月休みになってからはほぼ毎日のように一緒に飲んでたなぁ。うん、ダラダラと心と体を休める時間になったのかどうかはさておき、何もしないってのは大事なことなんだと思うなぁ。

 それにしても実質11日間は早かった。あしたからは、たぶんいつもどおりの日々が流れていきますよ。何か予定を詰めまくったら時間が早く流れるっていうけれど、何もしてなくても早く流れていくし。で、今年早々驚愕したことが、ねずみ年だってこと。ということは、姉は最初の年女ですよ。つまり、あの日からもう12年経つのかと。あっという間だなぁと。

 その、「あっという間」をもう1回したら、もしかしたら姉は変な男か妙な男か何かわからないけど、連れてくるかもしれないってことだ。いや、そこからさらに一周回って(どこを一周するのかはさておき)、あの日のようなものをもう1回見るハメになる可能性だってなくはない。そうこうして、自分はあっという間に年老いて、気づいたら死んじゃってるかもしれないなぁと思うと、そういう現実に足がすくみそうになります。

 だから日頃から悔いのない日々を送るためにも、今年は湯治の旅に出ようと思いますっ! そして今年も健康第一で、ぼちぼち過ごせるように、何事もほどほどにがんばりたいと思います。以上、2020年今年の抱負でした。
Posted at 2020/01/05 23:06:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゆく年くる年 | 日記

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「USJに来ています。私用ですよ。」
何シテル?   04/28 09:28
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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