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2024年03月31日 イイね!

浅草ロック座へ!

 東京2日目の午後は、浅草に向かうことにしました。目的地はここ! 浅草ロック座です!


 去年も行ってますが、今回も松本菜奈実さんが出るということで行ってきました。日程があうから行ったってのもありますけどね。


 たまたま到着した時が休憩だったので、途中からですが入れてもらいます。チケットは6000円で、1日中ずっといてもよいし途中で出て戻ってくることもできるらしい。1日4公演のうちの2公演目、半分が終わった段階から観ることにしました。前回は正面中央の回転する舞台に対して2時くらいの方向から見たので、その逆をと思い8時の方向から立見で。

 写真の通り7人のメインな踊り子さんがそれぞれのパート(「景」と言うらしい)を持っています。ポスターでもセンターの位置にいる我らが松本菜奈実が最後の7景なんだけど、たぶん7名以外の踊り子さんも出てたと思う。で、休憩の後からなので4景から観てたんだけど、5景のおねぇさんがすごい! 脱ぐ前のダンスのキレがすごかった。いい意味で誰かのライブの後ろで踊っていそうなくらい。この人は何者なのか!?と思って、2公演目が終わった後にロビーに出て調べましたよ。ホール内は携帯、触るのも不可って感じだからね。

 なお、ダンスのキレがすごい5景のおねぇさんは木葉ちひろさんでした。浅草ロック座の情報によると、趣味がダンスで特技が演技なのだとか。そういえば脱ぐ前のダンスのすごさについてばかり語ってますが、脱ぐ前の視線もなかなか。踊り子だから当然何も言わないんだけど、目で演技している感じがいい。強調しますがこういう場所で、脱がなくてもすごいと思える方に出会えたのがなんだか得した気分です。こんなこと思うのはわたしだけなんだろうか。


 このまま当初の目的に松本菜奈実のことを書かないのもなんだかなぁと思いますが、あいかわらずステキでしたよ。むちむちぷるんぷるんな感じがたまりません。でもね、前にも書いた通りで、3公演目で6時の位置に移動しましたがエロよりも芸術性が上回る感じ。3公演目で6時の位置に移動しましたが、大事なところがくっきりはっきり見えちゃうんだけど、そういうのを見にきてるんじゃないよねおねぇさんのあそこじゃなくておねぇさんのパフォーマンスを観にきてるんだよねって気持ちにさせられる。女性客も2〜3割くらいいたし、こういうのさとも好きだと思うね。

 続いてはスターの手形へ。今年になって中島みゆきの手形が追加されたと聞いたので、ぜひこの機会に見に行こうと思って。


 結構苦労して見つけました。たぶん要領が悪いんだろうね。上の写真の場所から右方向に歩いていくと、歩道から車道に向かって5名ずつ、何か所か別枠で設置されています。そして車道を挟んだ向こう側にも同様に5名ずつ。結局令和6年追加の方は、上の写真の真後ろの車道の向こう側にありました。

 自分の手がでかいんだろうか。みゆきさんの手がちっちゃいんだろうか。かわいい手してるよね。この手でギターを弾くのって、実は結構大変なんじゃなかろうか。


 東京の最後の食事に、浅草らしいものを。というわけでひさしぶりにもんじゃ焼きというものを食べました。飲むような店だけど、だからお通しも出るんだけど、このあと発車なのでぐっとガマン。前の日も飲んでるし。おいしくいただきましたよ。隣の席で飲んでるグループが、吐くまで飲んだ経験というテーマで語りあってるのがなんだかシュールな感じがしましたけどね。


 夜のスカイツリーもいいものですね。通りがかりの多くの人が撮ってました。でもなんで、光の粒が映り込むんだろう。ガラスの内側から撮っているわけでもないのに。同じことを言ってる人がほかにもいたなぁ。
Posted at 2024/04/01 00:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2024年03月23日 イイね!

第五福竜丸展示館

 東京で中島みゆきのライブを観た翌日のことです。

 東京に行くにあたり、結構前からあれをしようとかこれをしようといったイメージのようなものはありました。でも初日はほぼ移動に消え、夕方近くは意図的にホテルで意識を失う。2日目の夜に出発して、1日かけてダラダラと帰るみたいなイメージがあったのですが、さて2日目はどこで何をしよう?

 まずは朝からお風呂やサウナでまったりと。写真はないですが、ご飯とカレー、スープが無料なので、朝っぱらからおかわりをしてしまいました。そして利用しなかったけれど持ち込みに使える冷蔵庫があるので、コンビニとかでサラダや果物を買っておけばもっとヘルシーな朝を迎えられます。

 そうして頭に栄養が回ってきたので、都区内パスを買って東京駅へ。東京駅で京葉線に乗り換えるという苦行?をしてみたかったんだけど確かに遠いね(笑)。東京駅乗り換えでディズニーに行くちびっ子ファミリーとか、行きはいいけど帰りは大変だと思うなぁ。

 そうしてやってきたのがここ! 場所としてはここ1年くらいで知ったんだったかな。


 こぢんまりとしていますがなかなか見応えのある施設です。これがタダで見られるんだからすごい! 


 船を間近で見ることはできますが、さすがに船の内部に入ることはできません。


 死の灰の分析には、地元の国立大学も関わったのだとか。各地に放射能の雨が降ったという新聞記事も多数展示されていて、今のふぬけたメディアとは気迫が違うと思います。一方、最初の犠牲者の娘に励ましの手紙が多数届くなど、まったく悪意を感じない文面だったとは言え時代を感じさせる展示物もあります。


 こうやって縮尺の大きい地図で見ると、かなりの広範囲に影響が及んでいたということがわかります。そして拡大された危険区域の広さにびっくり。昔核兵器4発で日本を壊滅させられるって話を聞いた気がするけれど、もっと少ない数でもできるんじゃないかと。


 第五福竜丸はほかの用途に転用され、廃船となる予定だったのを見つけた人がいて、そこから保存運動が高まって今に至っています。なので当初はゴミ捨て場の中にあるような状態だったそうです。で、この写真の手前中央、床の境目付近なんですけどね、


 「オリンピック・・・・参・・」って書かれたものも、ゴミとして捨てられているんです。1968年だそうなので、オリンピックの4年後ですな。いや、ちょっと前のオリンピックも、こんな感じで打ち捨てられたようになっていくのかなぁ60年前と何にも変わってないねと思ってさ。


 その後ふたたび京葉線で東京まで戻り、鶯谷からてくてくと浅草まで歩いてきました。なんで浅草に向かったかについては、またの機会に。
Posted at 2024/03/30 21:55:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2024年03月20日 イイね!

歌会 VOL.1 に行ってきた

 見ての通りのタイトルですが、このあと大量のネタバレを含みますのでご注意ください。


 さて、どっかでつぶやいただけですが、いや話の流れでちょっと出てきてますが、中島みゆきのライブのチケットを当てました。もう全国ツアーはしないらしいんだけど、ライブをしないって訳じゃないみたい。そんなわけで、「歌会 VOL.1」ですよ。東京国際フォーラムまで行ってきました。ぜひぜひ今後も、VOL.2とかVOL.3とかやってほしいなぁ。

 関係各位からのお花です。でも入場のためにはここから反時計回りに1周して途中で外に出てと、長い長い行列でした。


 東京国際フォーラムって大昔にユーミンで1回行ったことがあるけれど、正直ライブを観るホールとしてはそんなにいいのかなぁって感じです。でかすぎるんだよね。ちなみに座った席からの景色はこんな感じでした。写真は公式サイトから拝借しております。ポジション的には大昔、金沢観光会館で中島みゆきを初めて見た時と同じような位置だ。人生で初めて観たライブが中島みゆきだったんだよ。チケットは5500円で、30年ほどで3倍に! そして当時は1か月前を切っていても買えたのに今ではプラチナチケットに。でもこうしてまた中島みゆきをナマで見られる。なんだか感慨深いものがあります。ちっちゃくて何が何だかって感じではありましたけど(爆)。


 あと、動線がわかりにくい。あんまり行かない会場だからかもしれませんが。CDを買う場所は簡単にわかったけど、グッズを買う場所がわかりにくかった。でもこれは動線からの景色の関係で、グッズを買った人からはCDを買う場所がわかりにくかったかもね。そしてそれらとは別の場所にあってさらにわかりにくかったかもしれないガチャガチャコーナー。


 ガチャガチャも含めて、今回の戦利品はこちらでございます。パンフと、あとはここで買えばいいと思って存在を知っていながら買わないでいた最新シングル、「心音」を。そしてCDを買うと、カードルーペとステッカーがもらえます。


 さて本編のネタバレですよ。いつものように特に心に残った曲たちを。いつものように曲名にリンクを貼っても、中島みゆきの場合微妙なカバー音源が聴けちゃったりするので、タイトルだけね。


倶に
病院童
銀の龍の背に乗って

 「医療関係者の方々には心休まらないかもしれない三部作」ということで始まります。なにげに曲名が、知ってないと読めないよねぇ。「倶に」(ともに)については、こちらのページがとってもわかりやすいかな。「共に」ではなくて「倶に」である理由もちゃんとわかります。雑なところだと、要するに一緒だとしか書いてないので。

 「病院童」(びょういんわらし)は軽快な感じの曲で、ライブでやったら盛り上がるだろうなぁと思っていたので聴けてよかったです。でも中島みゆきですから。全体ではまだ4曲目ですから。立ち上がったり手拍子をしたりはしません。そういえば開演前も、し〜んとなって客席の緊張感の中から始まるって感じです。

 そして「銀の龍の背に乗って」。以前この曲の話をしたことがあるのですが、下記の思いは今も変わらないなぁ。
わたしは医者ではないけれど、医者の心を持って仕事をしていると信じていますし、人によって思いの強さに差はあったとしても、この業界は医者の心を持って仕事をするべきものだと思っています。要は、へき地医療もうちの会社も、誰かを救って心や命の火を灯すという意味では同じだと。

 でも、以前した話の時と今の自分は違うかなぁ。もはや非力ではないはず。それでもまだまだ、力及ばずな世界もあって、どうにもならないことだってある。医療関係者の心境もこんな感じなのかなぁ。


ミラージュ・ホテル
百九番目の除夜の鐘
紅い河
命のリレー
リトル・トーキョー

 休憩明けから始まるのは、「夜会のいいとこ取りコーナー」だったかな。5曲連続、衣装の早替わりも交えてどんどん歌います。そうそう、通常のライブだと1曲歌ってMCってのが多いんだけど、さっきの医療関係三部作も夜会のいいとこ取りコーナーも、続けて歌ってた。前回のツアーではさすがにちょっとお年なのかなぁと思うこともあったけど、いやいやそんなことはなかったですねすいませんって感じです。東京国際フォーラムのようなでかいハコでも、ひしひしと伝わってくる迫力、歌唱力、そして表現力。


ひまわり"SUNWARD"
 
 誰かの微妙なカバーが流れてもってことで歌詞を貼ってないのですが、これだけは歌詞を、歌詞だけを貼ります。曲名をクリックしたら歌詞が見られます。

 曲そのものは1994年のアルバム「LOVE OR NOTHING」に収録されています。かれこれ30年も前の曲です。でもね、2年くらい前のある日、この曲とあのことがつながって感じられて、しょうがなかったことがありました。誰かがこのことに気づいて、ラジオでリクエストして、世間に広まっていくんじゃないかって。東日本大震災のあと、山下達郎の「希望という名の光」がよくラジオで流れたように。

 でも知る限り、「ひまわり"SUNWARD"」はそこまでラジオでは流れませんでした。別にそれはそれでいいんです。でもなぜ中島みゆきが今これをライブで歌うのか。特にMCもなく歌っていたかと思います。曲そのものが想いであり願いだと言わんばかりに。なんのこと?って思ったら、こちらへどうぞ。


心音

 この曲についてはせっかくなので、公式のPVをどうぞ。当局に怒られたらごめんなさい。


 中島みゆきがアニソンをやってるというのは知ってました。ふいに中島みゆきの声で、知らない曲がテレビの方から聞こえてきたんです。目に映ったのはアニメの映像。どうやらアニメ映画の主題歌を歌っているらしいというところまではわかりました。でも、それ以上は追究しなかったし、ましてや主題歌が中島みゆきの映画だからという理由だけで観にいくなんてことはしない。シングルを買うことについても、ライブに行くんだからその会場で買えばいいやと思っていました。

 で、本編の最後に歌われたこの曲。ほぼ初見で聴いたわけですが、後ろに流れるアニメの映像とも相まって完全にもっていかれました。感動が押し寄せてきて、初見の曲なのにアニメ映画の主題歌だという程度の予備知識しかないのに、泣けると。そしてどんな映画か調べ、でもどんな話かを知ったつもりでいますが、それよりも、上に貼った公式のPVがたぶんすべて。誰かがコメント欄で書いてましたが、2時間ほどのものだけど、この5分ほどで作品として完結していると。ホントそれだと思う。これに感動してうかつに映画を見てがっかりするのが怖いと思うくらいの見事な映像と楽曲の融合。

 中島みゆきに主題歌のオファーが来た場合、彼女はその内容をきちんと解釈して曲に仕上げることで知られています。ドラマで、安達祐実と犬が出てくるという情報だけ(それしか情報が与えられなかった)で「空と君のあいだに」を書いたってのはその極地だと思いますが、そう言えばライブで歌われた「慕情」についても、倉本聰から脚本が届いてそれで書いたという趣旨の話をしていました。なのできっと、曲から入っても映画を楽しめると思いますが、いつ観るんだろうか。

 
 セットリストです。最後の2曲がアンコールですが、歌い終えた中島みゆきが退場 → アウトロの演奏が続く → 演奏終了とともに「本日の公演はすべて終了しました・・・」のアナウンス、でもステージ上のミュージシャンがまだ残っていて、客席の退場とステージ上の退場が同じタイミングってのがなんだか不思議。てっきり演奏の終了とともに緞帳が降りるってのが一般的なんじゃないかと。なんらかの意図があってそうしているのかと思うと、なんだか気になります。


 終演後はわざわざ東京に行ってまでと思われそうですが、以前から行きたかった串カツ田中へ。別の串揚げ屋さんを見つけて、気になりまくってたんだけど予約が取れなかったんだ・・・。21時過ぎから取ろうとしたのにさすが金曜夜の新橋。わざわざ上野あたりまで、串カツ田中のために足を伸ばしてしまいました。おいしかったけどね。
Posted at 2024/03/20 22:37:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2024年03月14日 イイね!

完勝!

 夏頃でしょうか。長女が「ここを狙う」という受験校を明確にしました。こことかそことかあそことかって言ってたのを削ぎ落として、私立県立各1校にしたのです。

 とにかくハッキリと覚えているのが、おでかけを兼ねてとある高校の体験入学の下見に行った日のこと。バス1本で行けるとは言え、遠いんですよ。つまらない顔をしているわけじゃないんだけど、景色が流れ乗車時間が伸びていくごとに長女から漂う「ここじゃない感」。なんでだろうね。校舎を見たら考えが変わるかもと思ったけれど、校舎の前に立った長女から漂う「ここはないな感」。そして訳も知らずおでかけに能天気についてきただけの次女から漂う雰囲気。おもしろいよね。その日を境に、「ここしかない」状態で努力を続けてきたのです。

 第1志望に対する模試の判定はずっとC判定。受かるか受からないかわからないけど、勝算もなくはないってレベル。第2志望は、まぁ受かるでしょうって判定が出ていましたが、正直そんなので本当にだいじょうぶ?ってくらいの点数。学校での見解もやめといてもいいんだけどって感じだったし、学校で受けた1回目の統一テストも正直微妙。年明け2回目の統一テストで第2志望は合格圏内に入ったけれど、第1志望への模試の判定はあいかわらずC判定。まぁ、模試のデータをちゃんと見ればC判定という事実よりも勝算は高めなんだけど、とにかく諦めたらそこで終了するから諦めるのは志願変更でも間に合うし本当に諦めるのは入試が終わってからでもいいのでとにかく進め!やれ!って感じでした。

 さて、本番の手応え。ダメだと思ったみたいね。まぁ、受かるか受からないかわからないけれどってところまで来られたんだからいいでしょう。合格発表の当日も12時からなのに、13時近くになっても家にいたっぽいし。で、もう2度と行かないんじゃないかと思いながら高校に向かったんじゃないのかねぇ。結果はなんと、合格でした!!! 



 しかも開示の結果を聞いた感じでは、想像以上に取れている。もう一段階上位校にしても受かってたレベルですが、そもそもずっと1校しか見てなかったからね。かくして高校入試はこの上ない完璧な結果に終わりそうです。
Posted at 2024/03/20 17:51:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 本館より | 日記
2024年03月13日 イイね!

卒業

 長女が中学校を卒業しました。義務教育修了者が1人出たので、うちではあと2人ですな。


 そんなの全然無理でしょうってとこから、受かるか受からないかわからないけれどもしかしたら受かるかも?ってところまで実力をつけて、合格発表を待っています。いわゆるすべり止めと言われる私立高校も、受けてもいいの?レベルから受かるでしょうレベルに持っていき、開示の結果もまずまずのところまで持って行った。最終的な結果はどうであれ、ここまで来た努力はすばらしいものがあると思いますよ。

 そんなわけで卒業式翌日にさっそく待望のスマホをゲット。気づいたら次女に2時間とか触らせてたってどんだけ神なんだか。さとと3人でうちの家族LINEグループを作り、あれこれ楽しんでいる模様。きのうにいたっては保育園時代からの仲間たち、一部は別の小学校中学校に進んだ子も交えて遊んでたとか。どれだけ青春がキラキラしてる感じなんだか。
Posted at 2024/03/14 00:01:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 本館より | 日記

プロフィール

「淡路島に来ています。」
何シテル?   04/27 15:47
tetsurinです。 とにかくいじらず(ノーマルに満足している+いじる気持ちとヒマとお金がないだけ)、それでもいかに長く楽しく愛車と過ごせるかを考え、日...

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