たいちょのブログ一覧

我がアウトバックが、とうとう、、、、



3回目の車検に旅立ちました。

1泊2日でｗ


今回は、オイラがディーラーに向かわず、
担当セールスのN課長が職場まで代車を持ってきてくれました。


その代車が、




これだぁ～♪

ワン♪



トゥー♪



スリー♪





先日、ヘッドライト交換で入院していた時に我が家に来ていた

現行のXV君ですｗ





車検なんて取ってねぇーで、

とっとと乗り替えやがれコノヤロー！



という、心優しき長いお付き合いのN課長からの暗号でしょうか？ｗ





買い替えられる軍資金があるなら、黙ってても欲しいんですけど（滝涙）

しかしホント、GT7XVは乗るたびに足回りの良さ、シャーシの剛性感には
感心させられますワ。

暫定予定ではございますが、10月7日にお勉強会を開きたいと思っております。

参加される皆様には、
ベストカーガイド別冊で発売される、公式ガイドブック(2018-2019年)を用意して頂きたく思います。
早めに購入若しくは予約しないと売り切れる恐れがあるので、ご注意下さい。

一応、2級と書きましたが、3級受験される方で対策を、、、、
という方がいらっしゃれば、一緒にお勉強会しましょう。





ただし、講師は




わ・た・し♡　←イチバンヤッカイ



お勉強会出たのに落ちたぞ！という苦情は受け付けませんｗ

暑くて、早くもヤラレ気味のたいちょさんです。

皆様、生きてますか？（水分＆塩分の補給はお早めに）

今年も、くるまマイスター検定が行われるそうな。

https://www.meister-kentei.jp/car/　←詳しくはこちら。

気が付けば、間もなく受験受付開始（８月１日）だそうな。

地方で受験される方は、枠が少ないのでお早めに。
もし、地方受験が間に合わなくて残念、と思われた方は、横浜で受験されるのを
お勧めします（受験後のトークショーが楽しい＆日産本社なら懐かしい車が見られます）

でだ、

自分の周りにも「受験してみようかな？」とか「２級を受けてみようかな？」という声がちらほら聞こえ、

「なら、講習会でも開く？」とふざけ半分、どうせ笑われて終わる気持ちで発言してみたら、、、、



「ぜひお願いします」


との声がチラホラ（汗


てきとーな気持ちで、出まかせは良くありませんね。。。。


「やっぱやーめた♪」
と、発言することも出来ず


現在、１級を受験するときよりも、勉強しております（自爆




３級、２級を含めて受験される方、

オイラの地元で講習会でもいいよ、って方がいらっしゃいますか？

もう、こうなりゃ、２人教えるのも５人教えるのも同じだ＜どんな基準？ｗ

多分、こちらを見られている皆様は、


勉強なしでも３級は楽勝のはずですので、２級対策を中心に問題の対策をしてみたいと思っております。


誰か、、、、、


参加したーい♪



って物好き　意欲がある方がいらっしゃれば、コメントどうぞｗ

今年のスバルで、最大のトピックになるであろう、新型フォレスターが
いよいよ発売になりました。
インプレッサ/XVでも非凡な性能を見せたSGPを採用したフォレスターに
非常に興味があり、さっそく乗ってまいりました。
まず、運転席に収まると、やはりフォレスターです。
ウルトラ級に視界が広い。どっかのクーペスタイルのSUVとは大違い。
デザイン優先でゼロ次安全性を怠るような車には乗りたくないや、
と思う瞬間です。
それと、外観ではSJフォレスターと大差のなかったイメージですが、
運転席に座った瞬間、ボンネットの抑揚がはっきりと見られ、
鼻先までしっかり確認出来る。
乗っても車の大きさを感じさせないどころか、車両感覚はSJフォレスターよりも楽です。これは予想外の美点。

走行性：
道路の流れもあまり良くなく、またX-MODEを試すような悪路も無くｗ
極々普通のドライブではありましたが、

シャシ性能は、まさに「硬い」いえ、足が硬いんじゃないです。

剛性感が非常に高く、足が良く動く。ゆえに乗り心地も良いし、
道路の継ぎ目も軽くいなす。車高が高くストローク感のある足により
微振動、継ぎ目の段差等の場面では、現行のスバルではXVと並んで一番、
いや、フェンダー内の遮音性は、XVより１枚上手なので体感的には一番かも。

SJフォレスターの最終系も、足が動くハンドリングも乗り心地も良い次元でバランスされていましたが、更にその上を行きます。
ハンドリングの切り返し時の安定感は、世間でのSUVレベルは凌駕しており、
背の高さを感じさせない、着座が高くても不安感がまるでなし。
２．５リッターNAでは物足りなさを感じるほどの安定感と剛性感。

その高いシャシ性能に載っかるのは、やはり新しいユニット、
FB25DI。
FB25自体は、BS/BNレガシィやYAエクシーガCO7でもお馴染みのユニットではありますが、直噴になり、全体的に骨太感が増しました。
とびっきり元気なユニットではなく、FA20ターボに比べたらパンチもないし
EJ２５ほど高回転域の切れ味はない。
しかしながら、このご時世に街乗りよし、回しても楽しい、それでも燃費はそんなに悪くない、なんてユニットはあまり見かけない。
いうならば、
とりたてて、尖ったインパクトはないものの、どんなシチュエーションでも
万能に走れる、まさにフォレスターのキャラクターにはピッタンコなエンジンではないかと思います。

インテリア：
基本的には「GT系インプレッサのキャリーオーバー」
（結局フォレスターオリジナル内装はSG系だけだよね）←SFはフォレスターオリジナルだったのがGC系に逆キャリーオーバーされたしｗ



しかし、写真のX-BREAKは
レッドオレンジのステッチや、装飾が付くためちょっとポップな印象。
スイッチ系もインプレッサと大きな違いはなく操作しやすい物。


メーター周りもX-BREAK専用の配色。試乗した「ツーリング」はごく普通のメーターでした。


リアシート周りは、ニースペースもレガシィ並に広く、シートバックポケットは２段ｗ
エアコンの吹き出し口も、新たに装着され、シートヒーターやUSBまで付いて、かなりパッセンジャーカー的要素も増しておりました。
インプレッサではほぼプラスチックオンリーだったドアトリムもシート生地を使用した、質感の高いものになっておりました。

ただ気になったのは、リアシートのリクライニング、、、、の調整機構。
シートから、ニョキっと飛び出したナイロン製の輪っかを引っ張り上げるのだが
コストの兼ね合いなのか、シンプルにしたいのかちょっと質感に疑問。
あと、分かりにくい。BRレガシィがレバー式だったのでやや不満でした。


ラゲッジの広さは、このクラスではほぼ標準的だとは思いますが、
とにかく開口部が広い。これは使いやすそう。
レガシィやレヴォーグほどの奥行き感はないですが、開口部が広いのと
ラゲッジに高さがあるので、嵩張る物を運ぶにはありがたいです。

さて、外観は：
実車を見ると、サイズ以上にSJフォレスターよりも大きく見える。
良くも悪くも先代以上にSUVルックで、SF、SGに感じた「車高の高いワゴン」
的イメージが消えつつある。
しかし、このぐらいの押し出し感がないとSUVとして売れないんだろうな、というのを実感。


ホイールには小ワザが効いてましたｗ



えー、このリアバンパー、、、変なところで切れてます。
バンパーの奥（シャシ側）を見たら、スッカスカ。

マフラー２本出し（ターボ化？）にする気満々じゃん！

本命、FA20ターボ
対抗、FA18ターボ（次期レヴォーグに載るという噂のエンジン）
大穴、FA24ターボ（アセントに搭載されてるエンジン）

ではないかと。

あと、感じたのはX-BREAKのボディカラーの少なさ。
いくらレッドオレンジのカラーアクセントが入ってるとは言え、ちょっと少ないんじゃない？

ひょっとして、、、、

X-BREAK-Sリミテッドとか言って、
アルミペダルなんか装着＆クールグレーカーキやサンシャインオレンジ（共にXVで使われてるボディ色）
採用するんですか？ｗ

なんてゲスな感想を残して、試乗記を終わりにしたいと思いますｗ

いやぁ～、世間では盛り上がっていたようですね、
ワールドカップ。

寝不足の方も続出したとか。

当然オイラも、、、、






えぇ、




1戦も見てません。


ルール分からんし、選手も分からん。
名前と顔が一致するのは、CMで覚えた長谷部、長友、
言動が好きじゃない本田くらい。


サッカーに限ったことじゃないですが、1つのコートの中で敵味方入り乱れて、
守備と攻撃がくるくる変わる球技は基本苦手。
ややこしくて適わん。

バスケはサッカーほど騒がれないのでスルーなんですが、
サッカーに至っては、

下手なのもあって、
人数が奇数だとミソッカス食らって、じゃんけんで取り合いするのですが、
じゃんけんで勝った方が「要らねー」と言われる（戦力として邪魔者扱い）

球を蹴っても飛んでかない
球を思い切り蹴ろうとして、地面蹴飛ばして捻挫
そもそもオフサイドとか意味分かんない
どんなに遠くからゴール決めても1点づつしか入らんし、その1点も中々入らずにじれったい
サッカー得意な奴が「リフティング得意だぜ」とか、一人で何やってんのかそもそも理解不能


よって、


いくら生前の親父が、松本山雅前身のクラブチームで球蹴りしてようが


苦手な物は苦手。


サッカーには、ひとつも良い思い出がございません。


オイラに楽しさを教えてくれる人が居たら、奇跡ではないかと思います。