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加速時やクラッチを繋いだ時に「シュルシュル」と音が出て来ちゃったので、
点検まで持ちそうにないので交換してもらいました。

同時に、シフトアップ時にエンジンの反動が大きくなってきたので
エンジンマウントも点検してもらいました。

で、結果です。

エンジンマウント自体に問題なし。

T/Aさん曰く「この構造でこの走行距離だと殆ど劣化しないはず。
マウントに不具合があったらクラッチ繋いだだけで、
エンジンがガクッ振動するると思いますよ。

様子見てまた振動増えてきたら、言ってくださいね。

余談ですが、FFチェリーなんか現代の車と同じ構造してたんですよ。
エンジン下にメンバーが有ってね。
あの当時の車ってボディ自体に剛性が無かったんだろうね。

でもその後のサニーなんかは、エンジン下にメンバーがなかったんですよ。
フロントぶつけたらエンジンが脱落しちゃいましたから。

逆に新型ティアナなどはV6にCVTで重いんで、頑丈に出来てますよ。」との事。

あのT/Aさん、何歳なんだか（汗）

そのエンジンの振動ですが、
Vベルトを交換した所振動が少なくなりました(@_@)

アクセルペダルが重くなったのにはビックリでしたねぇ・・・・・。
エンジンブレーキも強くなりましたけど・・・・・。