カーオブザイヤーの結果が発表になりましたね。
1位:トヨタ・プリウス(360点)
2位:BMW X1(150点)
3位:ホンダZR-V(100点)
4位:トヨタ・アルファード/ヴェルファイア(90点)
5位:日産セレナ(60点)
6位:三菱デリカミニ(60点)
7位:スバル・クロストレック(56点)
8位:アバルト500e(42点)
9位:フォルクスワーゲンID.4(24点)
10位:マセラティ・グレカーレ(18点)
大方の予想通りのプリウスでした。
そんなプリウスに友人が試乗したいと言うので付き合いました。
スポーティーかつ空気抵抗軽減のためのボディのため、車内には多少の圧迫感が。
運転席からの見切りは悪くないですが、サンルーフがあった方がいいのかな。
試乗車はPHEVで、電動モードの時のダイレクト感はワクワクします。
今までのユーザーとは対象が違うような足回りの硬さも悪くないですが、軽量化の弊害か、音が結構車内に入って来ます。
都内ではここ1か月で猛烈に新型プリウスを見掛けるようになったので、あまり気にするレベルではないのかな。
問題は納期で、正確な時期はオーダーをかけてみないと何とも言えないとのことでした。
来年の夏も難しいそうです。
早めに欲しければKINTOの方が良いとのことですが、トヨタって本当に売り方が上手ですね。
私はついでに試乗したクラウンスポーツが欲しくなりました。
荷室がSUVにしてはかなり狭いのが難点ですね。
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車ニュース | クルマ
Posted at
2023/12/10 20:19:57