線を踏まないゲーム

月夜猫です。私の運転は「線を踏まないゲーム」です。

遥か昔、教習所の教官に言われたんですよ。「線は崖っぷちだと思え」、それを踏んだら超えたら「命はナイと思え」。

タイトル写真の軽、進行方向に並行する実線は白でも黄色でも踏んだ時点で指定通行区分違反の金6000円也。まっ、これはまだマシな部類。

次っ、命があるウチに運転諦めるべきタイプ

完全にはみ出しで運転手のアタマがライン上にある位のズレっプリ。猫側がインカットしてかわしてあげましたが、相手側は反応出来てないので相対速度90km位でオフセット衝突のクチですな。車の運転が出来るとは言い難いレベルなので、死ぬか殺すかする前に運転止めなさい。

最後は、「車には幅がある」と言う事が判ってないタイプ。

邪魔くさいんですがw。このあと暫くして前に入りましたが、ずーっと右より。一台でも前に行きたいというケチくさい性格なんだろうと思いますが。

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他車の運転観察してると、技量よりも性格とか心構えとか「ミミッチイ度合」がよくわかります。振り返って我が運転は「1200kgの物体をスムーズに動かしているか」「正確に連続した変化量で制御出来ているか」「貧乏くさく見えてはいないか」、気を付けたいと思いますw

でわ。(^^)/~