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水曜日
堺市中百舌鳥
「ラーメン ロケットキッチン」




12時10分到着
白基調にステンレスと木で
清潔感のある内装
カウンター12席程のお店に
ラスト2席の空席あり

ちょうど入れ替わりのタイミングだったらしく
着丼する頃にはみんな帰って
食べ終わる頃にはまた満席になりました
席数が少ないと極端に推移しますね

トリシオパイタンにクーポンで玉子
ランチの日替わりご飯は明太子ご飯




注文から5分で明太子ご飯



1分と経たないうちにトリシオ着丼




スープは濃厚で旨みたっぷり
塩＝あっさり の方程式は通用しない

トッピングはシンプル
鉢幅いっぱいの長さのチャーシューがポイントかな

麺はしっかりモチモチのストレート

美味しく頂きました（＾ν＾）

DELTAの丸山社長が作ったカフェ
mini cafe COUNTRYMAN

「2018年8月オープンします」の
案内ハガキを何度か頂いていたのに
なかなか行けなくて
やっと訪問できました



倉庫を改装したような構え

深いグリーンと赤い電話ボックスが
英国情緒を醸し出す

店内に入ってまず目を引くのが
2台のクルマ



mini のエンジン等を使用して作ったクルマだとか

そして壁面にはパーツがズラリ
ほぼクラッシックmini のモノだけど
見てるとなんだか楽しくなる

奥へ進むとカフェスペース
沢山のmini パーツに囲まれて
大型モニターでmini の映像を見て
読み放題のmini 雑誌を読んで
コーヒーを飲める

そんなminiザンマイな空間を作られていました




ただ、狙ってそうしたのでしょうけど
落ち着かない空間作りが少し気になる
カフェと言うよりも
ショップの休憩スペースみたい

「来店した好き者達がmini談義をする」
そんなコンセプトが見えますが
1人でブラリと入って隠れ家使いするのは
どうでしょう

設計目線で見ても
インテリアコーディネーター目線でみても
引っかかるモノがある




まぁ人の店を心配しても始まらない
落ち着かない空間も
慣れれば落ち着くはず^_^
また時間を作って訪問してみよう

仕事を終えて駐車場へ

クラブマンに乗り込み
エンジンを始動する

ブレーキペダルを踏みこみ
ギアをDに入れる

サイドブレーキに手を伸ばして
前方に目をやる




あっ思い出した

メーターを見るとちょうど100.000km
走り出したらアウトだったかも



メデタシメデタシ

パンパンしたくて
2区間だけの高速道路通勤してみた



水温は105度、オーディオ停止、6000回転
ふっとアクセルを抜く



何度か繰り返している内に「ボフ」
トランクで荷物が倒れた音？

また走っていると「ボフボフ」
微かだけどマレに鳴る



帰宅時
空ぶかしアドバイスに乗っかってみる

駐車場で水温が50度位まで上がるのを待って「ふぉん！」

高速に上がる直前の信号でも「ふぉん！」

高速に乗り、加速してはアクセルを緩めるを繰り返す

「ボフボフ」が気まぐれに鳴るけど
景気の良い「パンパンっ！」は無い

もう少し暖かくなったら鳴るのかなぁ



あっ！もうすぐ10万キロ
果たしてキリは見れるでしょうか

月曜日
関大前 「豚人BUTANCHU」




12時ちょうど
沖縄風ネーミングと
京都一乗寺の文字に釣られて入店

1番乗り？貸切状態で少し不安になる
すぐにカップル来店で少し安心

店内はラーメン屋さんらしい
いかにもな内装
木部現しに焦茶と黒塗装の客席
厨房は白ペンキ塗りで清潔感

カウンター4席とテーブル3卓
BGMは有線かな？スキマスイッチ



中間濃度の「醤油豚骨」を



極太のドラゴン麺で注文

10分強で着丼




ちょうどいい濃度の豚骨醤油は
ニンニクも程よい香り

豚骨醤油って1番個人差があると思う
濃厚な重いスープから
物足りないくらいの薄いのまで
人それぞれの好みがあるよね

トッピングはアッサリと
チャーシュー、ネギ、モヤシのみ

後でメニューを見てたら
モヤシ増量無料だった
次は忘れずに大盛りで

麺を食べる
太くて硬くて「すする」じゃなく
「食べる」「噛む」が適切なシッカリ麺

食べ始めは失敗したと思ったけど
食べてるうちに美味しくなってきた

チャーシューは味が濃すぎで塩っ辛い

学生さん向けなのかも
そう言えば替玉無料だしね

淡白なモヤシ増量で
交互に食べると丁度いい気がする
次回はそれで行こう