• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

otsu☆のブログ一覧

2020年02月26日 イイね!

シーズン24回目 ルスツ オールツリー

シーズン24回目 ルスツ オールツリー2月24日 中一日で再びルスツへ。

朝、いつも通り起きて、いつも通りの時間に出発。
天気は朝のうち晴れだけど、すぐに曇ってくる予報なので期待できず。
ということで、程よく滑れたらいいなくらいに考えて車を走らせます。


朝陽に照らされる樽前山。



先に進んで、羊蹄山と尻別岳。

今日は快晴で山がキレイだ。(今のところ)


念のため、今日のゲレンデ情報をチェックする。
35cm!?

驚いてペースアップ(笑)





到着。いつもより早く着いたのに、駐車場上段は6割くらい埋まっていました。



まさか、みんなパウダー狙い!?


急いで準備。運行開始は9時なので意味ないけど。


運行開始15分前になるとこの行列。これは今シーズン一番混んでいるんじゃないか?



リフト側は少しマシかな



リフト待ちをしていると、こうじ@ODYSSEYさんと師匠が登場!
交わす言葉は「今日なんでこんなに混んでいるの?」



自分はファット、こうじさん達は整地系でいくので、別々に滑り始める。


35cmはイゾラの記録なので、まずはそっち方向を目指します。
今日の場合、途中のゲレンデはただの通過点なので、一回もターンをせず次のリフト乗り場まで。
途中、ルスツ№1も通過しましたが、コブが完全に埋まるほど積もっておりました。


ツリーラン開始!!


気温が高い状態で降ったようで、積もったのは重めのパウダー。

普通のターンでは表面をなめる程度のシュプール


これが、もっと気温の低い時のパウダーだと、埋まり過ぎて底付きしていたかもしれない。
今日の雪は思い切り踏んでも埋まり切らない。ましてやファットスキーだと余計に。
途中で、今日は細板の方がパウダーを感じられたかも、とさえ思いました。


とは言え、この状況は非常に楽しい。





イゾラ山頂に向かうリフトから。


ここは一部、岩の断崖になっていて、特に外国人はここを好んで行くようです。


その岩を下から見たところ

なかなかの高さ

この後、岩の上の人は飛び降りました。





降ったり解けたりを繰り返していますが、ようやく笹がある程度隠れ、ツリーランもしやすくなりました。


そもそも今シーズンはパウダーの日になかなか当たらず、あまりツリーランもできていませんが。





ところで、この日はまねしすはいさんもルスツで滑られているとのこと。
もちろんツリーランされている。


程なく合流。パウダーを求めてさまよい歩きます。




リフトから見るイゾラB。


もしかして、と思いズームしてみたら、やはりこうじさんと師匠。

入っていた情報によると、コブを掘り起し中とのこと。
まだまだ先は長そう。



昼ころになり、空が少し明るくなってきました。

ふと羊蹄山を見ると、まさに今雲が取れてきた感じ。




ちょっと登りもありますが、場所によってはノートラック!!



見上げれば絶景
この青空と白のコントラストはいつ見てもすばらしい!




そして、今日の雪はしっとりパウダーなので、ある程度人が滑っても、表面をなめるので、その下にあるパウダーまで浸食しない(からだと思う)ため、食われていても新雪の気持ちよさをキープ。

そのため、ツリーランをやめるタイミングも無ければ、お昼を食べるタイミングも無い。



しかし、さすがに朝からずっとツリーランをしていると疲れてきたので、13時過ぎには昼食としました。

今日は奮発してカツカレー。
と、団子。辛い物の後の甘いものがいいんだよねー






午後からも引き続きツリーラン。


ゴンドラから、この時間にもストレッチをするこうじさんと師匠を発見し、コブの掘り起しに成功したのかなと気になる。






とあるドロップインの場所で。

滑り始めは落下という感じの斜度。


ひたすらツリーランを時間ギリギリまで続け、かなりヘロヘロ状態に。

お帰りリフトに乗っていると、三度こうじさんと師匠を発見!




どうやらコブの掘り起しに成功した模様。


これでコブ組もラストだったようで、リフトに乗車。

山頂で待ち構え、今日の滑りを報告し合う。
同じコンディションでも、いろいろな方向性があるスキーは奥深い。


この日は滅多にない1日全てをツリーランに費やした「オールツリー」の日となったけど、ビシッと整地されたバーンをかっ飛ばすのも病みつきになる。
ツリーランの日は悪天候も気にならなくなる一方で、整地を楽しみたいときは、雪は一粒たりとも降ってほしくないという思いにもなります。
いろんな楽しみ方ができれば、どんな天気でもスキーを楽しめちゃう。
自称、全天候型スキーヤーです。


最後にこの日の記録を





滑り終えた時には、駐車場は閑散としていました。



Posted at 2020/02/26 23:31:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2020年02月24日 イイね!

ディーラーへ遊びに

ディーラーへ遊びに三連休のなか日、天気も悪いのでスキーはお休み。
ちょっとNEWFITでも見に行ってみようかとディーラーに足を運びました。

早速FITをチェック。


展示してあったのは最高グレードのLUXE。
結構するのね。



室内をチェック。車中泊をする自分としては荷室が気になるところ。
リヤシートを倒してみると。
なんじゃこりゃ


ちょうど背中か腰に来るあたりのところに5cm程度の盛り上がり。
車中泊をするにはこれを埋めないときついね。

そうそう、リアブレーキはディスクになったんですね。

小さいけど。



私の担当は商談中だったのですが、合間を見て「FIT乗りますか?」と。


ということで



走り出してすぐにわかる質感の高さ。コンパクトカーとは思えない。

正直、FIT3やシャトルの1モーターハイブリッドに7DCTの組み合わせは最高だと思ってました。
でも、2モーターも全く違和感なく走れました。

加速が良いし静か~
ちょっと踏んでみたら、エンジンがシフトアップするかのように段付きになるんですね。
演出ですかね。自然な感じでいいけど。





フロントウインカーはLED


リヤは電球でした^^;



一番いいなと思ったのは視界
ピラーが細くなり、遮るものが無くなった感じ。
三角窓の面積が1.5倍くらいになったんじゃないかな。



これは売れそう。
そのうちFITだらけになるんじゃないかな。




それから、気になっていたCR-Vのハイブリッドもあったので試乗させてもらいました。
走行距離36kmのバリバリの新車!


最上級masterpieceの高級感。本革シートにサンルーフ。ナビも標準。ただ、7インチと小さいけど。




外観





最初、スタイリングはあまり好きではなかったんだけど、見慣れたのか何なのか、かっこよく見えてきました。
ボリューム感満点。




乗ってみた感想はというと、
まず、とても静か。
路面の悪いところでも、ショックは最小限。乗り心地がいい。
加速感は最高。1700㎏もあるのに、軽い車に乗っているみたい。
FITでも静かで質感上がったなと思いましたが、CR-Vはレベルが違いました。

ただ、お値段がねぇ・・・・・

でも、欲しくなっちゃいました。

5人乗りだと荷室も広く、シャトルと同等の使い方が出来そう。車中泊も問題なし。燃費も大きくは変わらなそう。




嫁ちゃんも気に入った様子。

せっかくなので、どんなものか見積もってもらいました。

目が飛び出ました。


最近の車って高いですね。。。。


Posted at 2020/02/25 00:12:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2020年02月23日 イイね!

シーズン23回目 ルスツ

シーズン23回目 ルスツ先週の転倒によるダメージは顔だけで済んだので、今週のスキーには全く問題なし。
ホント良かった。(あ、2日くらい首の調子が悪かったかな)


そんなことなので、2月22日もルスツへ向かいます。
事前情報で、jin@wishさんもこの日、ルスツで滑られるとのこと。
あと、こうじ@ODYSSEYさんもルスツを考えられているようでした。


これだけ集まれば楽しいスキーとなりそう。

唯一の心配は天気か。
低気圧が北海道の南西の方にあり、南風となるため気温が上がっていくとのこと。
その影響で所によっては雨の予報も。これは困った。





スタート時はー3度。この時間でこれはヤバイぞ。



道中はアスファルト



気温は関係ないと思うけど、鹿も活発に動きます^^;



羊蹄山は隠れ気味。でも、思ったより明るいぞ。



今日はウエストマウントからスタート。
駐車場で早速jinさんと合流。ただ、jinさんは所用のため、一緒に滑り始めるのは少し後で。





1時間ほど単独滑走。

ハイシーズンはさすがにウエストゴンドラも動かしているようです。



羊蹄山、姿を見せてくれません


今日のお供は165cmのエランSLX



滑り始めて1時間後、無事jinさんと再合流。
こうじさんが滑るイースト・イゾラへ向かいます。

その旨連絡をしたあと、一本目のクワッドリフト上でこうじさんを発見!
さすがコブフリーク。ちょうどコブが続くイゾラBを攻め始めるところでした。

後追いしてこうじさんとも無事合流。
コブは緩んで凍ったその上に積もった雪が削られ、やはりガリガリ君が露出しているという状態。
なかなか手強い。


もう一つのコブ斜面。ルスツ№1

一見良さそうですが、こちらも同じ状態。

イマイチ楽しくない。


ということで、整地へ。
超高速リフトで効率よく回せるリッジA


バーン状態はなかなか良い。エッジの食い付きがよく、それでいて固すぎず柔らかすぎず、バーンが変に荒れることもない。


しかし、この日の敵は天候でした。

山頂近くは雲が断続的にかかることと強風
超高速リフトは減速運転で普通のリフトになり、普通のクワッドリフトはノロノロ運転。おかげで超高速リフトはちょっと待ちが生じるくらい。

それでもリッジAの気持ちよさのため、ここを昼過ぎまで回しました。


山頂は低い雲の中、しかも風つよい。




ぐちゃぐちゃと一杯乗せたカレーを食べる。

ちょっと南蛮かけすぎて辛い。


ルスツにいつも出没し、人気を博しているオジサンが、この日はちょうどレストハウスに居ました。
そのアイテムの一つ、ストックを盗み撮り。

こうじさんのお話だと、特に外人さんから人気らしい。



遅めの昼にしたので、食事を終えて時計を見ると、すでに2時。
あまり時間がありませんが、状況が改善していることを期待して再びイゾラBへ。

緩むほどの気温になっていないので、それほど変化なし。むしろ削れて、深くガリガリに。


それでも、コブを行く。ちょっと撮影もする。

ここでこうじさん、奥様から連絡が入り離脱。



jinさんと相談し、風も強いのでウエストに戻ろうということに。



ナイターに突入。
でも気温がさらに上がってきた感じ。

雪はベタ雪になりつつありましたが、jinさんと緩斜面で低速の練習。

メインゲレンデに戻ろうかというときには。。。

雨。。。。


テンションだだ下がりで、この一本で終了としました。

この雨でも、ゲレンデは気持ちよさを保っていました。


最後の一本は満足。

帰りの準備の時はびしゃびしゃの雨

こりゃ、ゲレンデ状態悪化は必至だなぁ。
復活してくれるかなぁ





Posted at 2020/02/24 19:11:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2020年02月15日 イイね!

シーズン22回目 ルスツ 最後の最後に

シーズン22回目 ルスツ 最後の最後に
気が付けば、もうシーズンも中盤
あと2カ月くらいしか滑れない。



今シーズン22回目になります。
これは昨シーズンより若干ですが多め。
これは喜ばしい。

まぁ、誤差の範囲ですが。


さて、先週は気温が上がり、北海道でもせっかく降った雪がかなり解けてしまいました。スキーヤーにとって、この気温は害でしかない。
最高のコンディションが台無しになっていないか心配です。
というか、確実にガリガリ君です。




正直、雪が解けた後に冷え込んだバーンなんて、苦行に近い。
それでもゲレンデに向かったのは怖いもの見たさ!?それとも腕試し!?





道路の雪も消え、道中はずっとアスファルト。









今日のルスツは一日曇り予報
ちょっと前まで晴れていたのに着いたらこんな天気(Mt.イゾラ方向)


イースト側パーキングとウエストマウント方向




春のようになってしまったパーキングの雪





このコンディション、人も少ないのか、リフト運行待ちの列も2列目を確保。
(先頭に並んでいた年配ボーダーは、並んでいる割にのんびりしていて、なかなか進まないので、搬器2つ目となりました)




もともと雪の薄いところは今回の暖気で地面が露出し始めていました。




まずイゾラDへ


本日選択した板。グリップ力に信頼のある大回り用エラン



雪の状況は。。。
なんというか、カリカリなのは間違いないんだけど、ピステンかけているから細かい粒が固く締まった感じ。そしてその上にわずかに積もった新雪。


朝イチはフラットなのでそれなりに気持ちいいです。
板ずれますが。。。



ラインの情報交換で、まねしすはいさんもルスツにおられるとのこと。
そのうち自然合流できるかなと思い、適当に滑ります。




無謀にも怖いもの見たさでコブコブの№1にも行ってみました。


ここは緩んだ雪がそのまま凍っているので、コブの形をした氷状態。
これは今日は行くもんじゃないわ。




いつものリッジAはイゾラDと似たような状況。というか、整地は全部同じ感じ。

人が滑って削れた氷の粒と降った新雪が混ざって端の方に溜まってきている感じもあります。



霧氷は一度落ちて、新たに形成された感じ。





再びイゾラD方向へ行くと、ここでまねしすはいさん親子を発見!
息子さんの検定に向けての特訓をされておりました。

少しの間お邪魔をして一旦お別れ。


イゾラDを回しましたが、固いだけあってバーンが一向に荒れない。エッジグリップもそこそこあるのであまり何も考えずただ気持ちよく滑る。




昼前、そろそろ昼食時と言うことでまねしすはいさんと再合流




イースト山頂に向かうペアリフトから
カチカチのイゾラB さすがに誰も滑っていません




午後はロシニョールのGSに変えてみました。
こっちの方がグリップするのではないかとの狙いからでした。


この板、意外にもズラシ小回りがうまくできたりします^^;
肝心な整地大回りはと言うと、、、うーんエランの方が気持ちいいかなぁ。



まねしすはいさん親子は途中から特訓モードになり、少し様子を見させていただきました。
大事なポイントを押さえた指導でした。息子さんも練習したい!とやる気十分。
検定でのいい結果を期待しております!



天気は雲り予報でしたが、雲は薄く、割と晴れている感じの一日でした。


洞爺湖方向を眺める


奥には駒ヶ岳。噴火湾の向こうまで見えるとは。空気が澄んでいるんだなぁ。



日が傾いてくると、洞爺湖が輝き始めました。




まねしすはいさん親子は練習継続ということで、再びお別れしフリー滑走。

GS板を生かせる中急斜面のリッジAとイゾラDを選択し滑走。
どうも左足の捉えが甘い。R27のGS板だと悪い癖が顕著に現れる気がします。


平日の暖気で、屋根の雪が全部落ちた模様




今日は羊蹄山が見えないのか。まだ全容を見ていない。




最終的にはイゾラDを時間まで繰り返し、GSの板の気持ちよさを感じていました。


そしてこれで戻りとするため、最後はイゾラCを選択。


ハプニングはここで発生しました。


そもそも、イゾラCは幅が狭く中斜面が続くコース。それほどバーンが荒れることもなく、終盤でも気持ちいい斜面であることが多い。

最後は気持ちよく締めよう!と思い、思い切り板を踏みこんでいく。

中間地点を過ぎたあたりの右ターン(左外足)で顔面から転倒!
ゴーグルとメガネ、それにフェイスマスクが顎あたりまでずれ、斜面を流れながら停止。
顔面は痛いけど、体はどこも痛くない。けがはしていないみたい。



自分では何が起こったかわからないくらいの速さで、まるで足をすくわれたような転倒スピードでした。
でも、思い返すと、内倒しすぎたような気はする。。。


メガネ破損。レンズも片方紛失。フレームぐにゃり。こりゃもう使えないなと思いながら、ポケットにしまう。



とりあえず、イースト山頂まで登り、まねしすはいさん親子を待つことにしました。


転倒報告(笑)し、姿を現した羊蹄山を撮影し、解散となりました。










破損したメガネ


最初、メガネが壊れたので「ヘルメット意味ねー」と思いましたが、よくよく考えると、ヘルメットをしていたからこんなもん(顔の擦り傷程度)で済んだのかなとも思います。
なんせ、カチコチのバーンでしたから。


あと、車に予備のメガネあって良かったー




Posted at 2020/02/16 20:37:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2020年02月11日 イイね!

シーズン21回目 ルスツ

シーズン21回目 ルスツサホロから中一日でルスツへ。
やはり、行き慣れているルスツ。緊張感もなく寝て、起きて、準備して、1時間半運転して到着した。





いつもよりちょっと早めにイースト側パーキングに到着し、のんびり準備していると、こうじ@ODYSSEYさんのオデッセイが到着。
こうじさんと師匠は、こちらに気付かずテキパキと準備しゲレンデに向かわれました。

後ほどお会いできるだろうと、特に急がず、運行開始までには乗り場にいられるよう準備を進める。


こうじさん達とは、レストハウスでお会いし、朝イチからご一緒できました。



天気はイマイチ冴えないけど、



ゲレンデは良さそう!

最初はイゾラD回し。最高に気持ちいいバーンをかっ飛ばす。





№1を偵察
一面コブ

浅いところから深いところまで、好きなラインでどうぞ。










トイレタイムの後、イゾラ山頂へ
洞爺湖がちょっと霞んで不思議なキレイさ




お次はリッジA回し。こちらも締まったバーンで気持ちいい整地。最高です。





ところで、この日の天気は薄曇りで、後に晴れてくる予報。
なかなか晴れてこないなぁと思いながら、お次は果てしないコブが続くイゾラBへ。









ちょっと遅めの昼休憩のあと、№1へ行くと、なんとjin@wishさんが登場!
実はこの日、朝から滑られていたとのこと。
いつもならグループラインで何かしら情報交換するのですが、よりによってこの日は自分たちの情報を送っていなかった^^;
連絡なしにゲレンデでお会いできたのは幸いでした。

ということで、ルスツにいるみんカラスキー同好会のメンバーは無事合流。





jinさんの勧めで、普段なかなか行かないキャニオンへ。




完全に盲点でした。
とてもきれいなコブが並んでおり、雪は柔らかめでとても滑りやすい。そしてまぁまぁ長い。

普段行かないコースでいい発見がありました。






気が付くと空が明るくなり、少し青空も。



羊蹄山も見え始め、



いつしか快晴に。




天気予報当たる。




コブを見つめる3人



と思ったら、「ここからニセコが見えるよ」とjinさん講座が開かれていたとのこと(笑)






陽が長くなってきましたね。
ルスツもイースト・イゾラはナイター施設がなく、3時半までの運行でしたが、時間が延び4時までとなりました。

残り時間を考え、時間がかからず気持ちよく滑られるイゾラDを織り交ぜながら調整し、最後はイゾラBのコブで〆ることとしました。

最後の一本

(キレイなのでみんな写真を撮っちゃう)


計算上、最後はイーストペアでイースト山頂に行く予定でしたが、タッチの差で営業終了(;´・ω・)

仕方ないので連絡リフトへ。


最後は緩斜面を直滑降



順次解散となりました。














※この日のあと、暖気が北海道にも入ってきました。しかもその暖気が3日も連続して。。。最高のバーン状態だったルスツもおそらく暖気にやられているでしょう。とても心配です。
 一応、明日から寒気が入ってくるみたいだけど、解けて凍ってでガリガリ君になっているんだろうなぁ。まさか、このまま春に向かうなんてことはないよね。。。
 大雪よ、来い!!


Posted at 2020/02/15 00:46:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー | 日記

プロフィール

「@ノス次郎 さま
ありゃりゃ、どうしちゃったの!?
こりゃ直らんかねぇ」
何シテル?   09/08 18:38
シャトル購入を機にみんカラを始めました。 これまで本格オフロード車とスポーツカーには乗ったことがないので憧れを抱きながらも、最近では旧車となってしまった最...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/2 >>

       1
2345678
910 11121314 15
16171819202122
23 2425 26272829

リンク・クリップ

北海道ローカルスキー場19 の通算3回目 名寄ピヤシリスキー場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/18 07:41:53
冬眠から目覚めました🐻 五稜郭公園の桜 ランチはダイニングバーUtayaさん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/20 07:35:42
プチ車弄り…ホーン交換 ランチは「アーイ・カレー」さん 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/11 10:50:03

愛車一覧

ホンダ CR-Vハイブリッド ホンダ CR-Vハイブリッド
シャトルの後継として、スキーに車中泊に活躍してくれるはず。 2020年9月26日、納車 ...
ホンダ N-BOX ぽちんくん (ホンダ N-BOX)
jf4から乗り換え。 R6.2.24納車。 これこら可愛がっていきます。
トヨタ マークII トヨタ マークII
免許を取って最初に乗った車。ハイソカーなんて呼ばれていましたね。 マニュアルで転がしてい ...
ホンダ N-BOX BONちゃん (ホンダ N-BOX)
2019/1/26納車です。 嫁車ですが、怒られない程度に弄れれば(^^;
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation