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朝比奈武弘(Pix_eos)のブログ一覧

2021年05月10日 イイね!

日本自動車博物館 訪問(後編)

日本自動車博物館 訪問(後編)前回に続いて日本自動車博物館訪問記を紹介します。※掲載内容は全て撮影時点(2020年7月)の情報です。


ユーノスNA型ロードスター。1989年に登場、1998年にモデルチェンジした。

マツダオートザムAZ-1。ビートとカプチーノで「平成ABCトリオ」と称されていた。MRレイアウトで軽自動車唯一のガルウイングドアを採用。

日産フィガロ。K10型マーチをベースにしたパイクカーで刑事ドラマの相棒シリーズ(season11以降)では主人公の杉下右京の愛車として登場している。これは劇用車会社が所有していた車でボディーカラーが純正色にはないブラックです。

トヨタ3代目トヨエーストラック。セミキャブオーバートラックとしてはトヨエース最後の型となる。

ダットサン3代目キャブライトトラック。1968年にはモデルチェンジをし、キャブスターへと移行。

日産初代ホーマー。1964年にプリンス自動車から販売されたトラックです。

トヨペット初代マスターラインピックアップトラック。シングルキャブピックアップトラックはRR16、ダブルキャブのピックアップトラックはRR19として販売された。

トヨタ2代目スタウト。2021年2月にはトミカリミテッドヴィンテージからモデル化された。

トヨタ2代目トヨエース。1959年に生産されたセミキャブオーバートラック。

トヨタミニエーストラック。軽トラックと違い、最大積載量が500kgとなっている。

日産初代ジュニア。1956年に販売開始されたピックアップトラックです。

日産4代目ダットサントラック。1957年に販売された220型です。

日産5代目ダットサントラック。こちらは1961年に販売開始された320型です。

オオタ自動車KC型。オオタ自動車が生産していた貨物車です。

日産6代目ダットサントラック。こちらはダブルピックアップトラックです。

トヨペット初代コロナマークⅡピックアップトラック。1968年から1974年の間販売されていた。

メルセデスベンツ500SE(W126)。ほぼ同型の車があぶ刑事シリーズの銀星会の車として登場します。

BMW325ⅸ(3シリーズ)。BMW初の市販化四輪駆動車。

九五式小型乗用車。くろがね四起の愛称で知られる大日本帝国陸軍の軍用車。日本国内に残る個体はこの車両と防衛技術博物館を創る会が保有する車両ぐらい。

プリンス初代スカイラインスポーツ。特徴的なつり目ヘッドライトはハンドメイドゆえに誤差で左右の角度が若干違う。

日産C10型スカイライン。所謂ハコスカで6気筒エンジンを搭載。

日産C210型スカイライン。通称ジャパンと呼ばれてるスカイラインで前期型は丸目ライトを採用しています。

日産R30型スカイライン。通称ニューマンスカイライン。展示車はマイチェン後の後期型。

日産R31型スカイライン。展示車は4ドアハードトップ車。

日産R33型スカイラインGT-R。1995年に販売開始したGT-R。1997年にはハコスカ以来となる4ドアのGT-Rである「オーテックGT-R 40th アニバーサリー」が販売された。

トミーカイラ・25R。

日産R34型スカイラインをベースにしたチューニングカーで2ドアセダンと4ドアセダンの二種類が用意されていた。

ダットサンスポーツ1500。ブルーバード310のシャーシを流用したスポーツカー。

日産130型セドリック。展示車はL20型6気筒エンジンを搭載したスペシャル6。

日産330型セドリック。展示車は4ドアセダンで2000cc車。

日産510型ブルーバードSSS2ドアクーペ。トミカの1-1として販売されたのがこのブルーバードです。

日産610型ブルーバードU2ドアハードトップ。1971年から1976年の間販売されていた。

ダットサン17型救急車。17型をベースに改造した救急車です。

いすゞ117クーペ。展示車は第二期の車両のようです。

東急くろがね工業ベビー。1960年から1962年の間販売されていた貨物軽自動車で展示車はライトバン。トラックは千葉県のレトロぶーぶ館に展示されています。

三菱コルト1500。展示車は左側ハンドルの輸出仕様車です。

バモスホンダ。1970年に販売開始したオープンカー型ピックアップトラックです。展示車は乗車定員4人のバモス4。

ホンダT360。こちらの車両は後輪を履帯にした「スノーラ」というオプション品を装備しています。

ダイハツ2代目ミラ。展示車はターボTRーXXと思われます。

ダイハツ2代目ハイゼットトラック。ハイゼットキャブの名称で初代のボンネットタイプも併売された。

ザガート・ガビア。オーテックジャパンがイタリアのカロッツェリアと合作した車で日産F31型レパードがベース。

ソラえもん号。1993年に公開されたドラえもん映画に登場するソーラーカーで、大阪にある紫紋が製作。

田宮模型から販売されていたソラえもん号工作セットをモチーフにしている。2019年に藤子プロから日本自動車博物館に寄贈された。

CQモーターズQ-CAR。タカラの子会社であるチョロQモーターズが販売していたミニカーです。恐らくこちらも藤子プロから寄贈された車両と思われます。

サンヨー製ゴルフカートミニ消防車。

屋根には赤色灯とサーチライト、荷台にはホースを搭載。

パトカーパンダ号。こちらもゴルフカートをベースにした車両です。

Nander-21。ブラザー工業が昭和59年に創立50周年記念事業の一環で8,000万円掛けて製作された多目的イベントカー。イベントカーは平成3年まで使われた。

三菱ふそうの大型トラックである、FT(前2軸後1軸 6×2)がベース。

ステージが展開された状態で展示されている。

スペック表。本来であればガラス部分(展示室)も外側に迫り出す仕組みのようです。館内の中で最も大きい展示車と思われます。

ホンダVFR750P。1989年から警察に納入された白バイ。

オプションのリアパトや白バイ用のPOLICEステッカーを装備しています。

ホンダGL1500。ゴールドウイングの白バイ風カスタムです。

ジオット・キャスピタ(1号車)。1988年に童夢が開発・製作を行なったスーパーカー。

メルセデス・ベンツ・300SL。特徴的なガルウイングを搭載したスポーツカー。

トヨタ2000GT。トヨタがヤマハと共同開発で生産されたスポーツカー。

トヨペット3代目コロナ。展示車は2ドアハードトップ。

トヨタ40系クラウン。1962年にモデルチェンジした2代目クラウン。

トヨタ50系クラウン。1967年にモデルチェンジした5代目クラウン。展示車は2ドアハードトップ。

トヨタ120系クラウン4ドアHT。1983年にモデルチェンジした7代目クラウン。

トヨタ130系クラウンHT。1987年にモデルチェンジした8代目クラウン。

トヨペット2代目マスターラインライトバン。1959年に販売開始された商用車。

トヨタ初代クレスタ。ビスタ店の最上級車として1980年に販売開始。

トヨタ70系マークⅡ4ドアハードトップ。1985年に日本初のツインカムターボエンジンとしてGTツインカムターボが設定された。

トヨタ3代目マークⅡ4ドアセダン。展示車は3代目から設定された最上級グレードのグランデ。

トヨタABR型。AB型は1936年にトヨタAA型の4ドアフェートンモデルとして販売。ABRのRは陸軍を意味する。

三菱初代プラウディア。1999年に発表され2001年に販売終了したセダン。

日産2代目プレジデント。1973年に販売された日産のフラグシップセダン。

トヨタクラウンエイト。センチュリーが販売前のトヨタ自動車のフラグシップセダンで1964年から1967年の間生産された。

フォードB型トラック。日本フォードで組立を行なっていた物で右ハンドル車となっている。

トヨタFQW型トラック。FQ型と異なり、フロントにPTOウインチを装備する。

94式6輪自動貨車。6輪とあるが後ろ1軸を外す改造を受けているので4輪となっている。唯一の現存車だそうだ。

シトロエンHトラック。1947年から1981年に製造されていた貨物車。

日産80型。この車両は病院救急車として使われていたようである。

シボレートラック158 1/2。シボレー大阪が組み立てたモデルで現存唯一の車両。

いすゞTX。展示車は平ボデーとなっている。

トヨタGB型トラック消防車。1939年に販売されたGB。

フォードV8消防車。こちらも日本フォードで組立られた。

日産PS581消防車。Pはガソリン車、Sはショートシャーシの意。

ダッヂシックス消防車。元大蔵省印刷局で使用されていたようだ。

いすゞBXD30ボンネットバス。トミカにもなったいすゞのボンネットバス。

トヨタDB100型ボンネットバス。DB100型としては2代目になるようで、初代はトヨタ博物館前に展示されている車両が該当。

日本自動車博物館の記事に関しては以上です。
メニューはこちら
Posted at 2021/05/13 04:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ
2021年05月08日 イイね!

日本自動車博物館 訪問(前編)

日本自動車博物館 訪問(前編)今回は石川県小松市にある日本最大の自動車博物館である「日本自動車博物館」を紹介します。展示されている全ての車両を紹介することはできませんが、個人的に気になった車両を中心に紹介していきたいと思います。※掲載している内容は全て撮影時点(2020年7月)の情報です。


館内の展示物の他に、館外にも車両が展示されています。

メルセデス・ベンツ・ゼトロス(1833)。日本国内での販売実績はありませんが、東日本大震災の際にダイムラーから8台が日本財団に寄贈されました。

ゼトロスは日本国内での認証を得ていなかったので仮ナンバーで特別に二年間だけ運用された車両です。クレーン付き三転ダンプ車となっています。

メルセデス・ベンツ・ウニモグ。こちらの車両も東日本大震災の際に寄贈された車両のうちの1台で、全部で4台寄贈されたようです。この車両はフロントにウインチを装備しています。

スペアタイヤをキャブと荷台の間に置かれています。

メルセデス・ベンツ・Gクラス。こちらも東日本大震災の際にダイムラーから寄贈された8台のうちの1台で、人員輸送や物資輸送などを行なったようです。幌付き車となっています。

日産シビリアンベースのビューティーバス(移動式美容室)。オートワークス京都の架装で、日本ロレアル社の発案により製作されました。この車両は復興支援プロジョエクトとして2011年10月から「美容師のちから」として運用されたようです。

館内3階に展示されているホンダビート。現代でも愛好家が多く、2011年には発売20周年を記念してホンダアクセスから純正パーツ(カーオーディオなど)も販売された。

スズキカプチーノ。ビート同様に人気が高い軽スポーツカー。ビートはMRレイアウトですが、カプチーノはFRレイアウトの2ドアオープンスポーツカーです。

日産F30レパード。あぶ刑事で登場したレパードの先代モデルとして販売されたF30型。

日産U12型ブルーバードマキシマ。マキシマはV6エンジンを搭載した上級グレードとして登場したグレードです。

ホンダシティターボⅡ。

1983年に登場したインタークーラーターボを搭載した「ターボⅡ」。所謂ブルドッグ顔のもの。

日産初代エクサ(コンパーチブル仕様)。パルサークーペの後継として登場した。

館内3階にあるリトラクタブル式ヘッドライト車を並べたコーナー。

トヨタAE86型スプリンタートレノ。カラーリングは赤黒ツートンとなっており、展示車は2ドアクーペ。リトラクタブル式ヘッドライトを開いた状態で展示されている。

マツダ初代サバンナRX-7(SA)。ロータリーエンジンを搭載したスポーツクーペで長いノーズが特徴的。

マツダ2代目サバンナRX-7(FC)。RX-7としては最後のサバンナの名を持つFC、先程のSAの横に展示されている。

アンフィニRX-7(FD)。アンフィニブランドで販売されたRX-7でこちらもFCの横に展示されていました。グレードはタイプRS。

日産180SX。兄弟車の日産シルビア(S13型)と異なり、ヘッドライトがリトラクタブル式となっている3ドアスポーツクーペ。

三菱スタリオン。普通車はヒンジ式のドアだが、刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」ではガルウイングのスタリオンが登場し、実際にガルウイング仕様のスタリオンが限定で5台販売された。

トヨタ70系スープラ。日本国内では初となるスープラの名で販売されたスポーツクーペ。

トヨタMR2(AW11型)。国産初となる量産型ミッドシップレイアウトスポーツカーとして販売された。展示車両はツートンカラーとなっている。漫画「カウンタック」の主人公空山舜の走り屋時代の愛車もこのMR2でした。

マツダユーノスコスモ(4代目)。ロータリーエンジンを搭載する2ドアノッチバッククーペ。この車両はTLアンテナを装備しています。

日産6代目ブルーバード。ブルーバードの歴史において最後のFRレイアウト車となりました。

日産パオ。K10型マーチをベースにしたパイクカーシリーズの第二弾として販売された。

ダイハツ2代目シャレード。この車両はディーゼルターボ車のようです。

トヨタ3代目スターレット。このモデルはターボSで所謂辛口スターレットと言われているモデル。

日産K10型マーチスーパーターボ。ターボチャージャーとスーパーチャージャーの2種類の過給機を搭載したモデルです。

スズキマイティボーイ。2代目セルボをベースにした軽ピックアップトラックです。

日産エスカルゴ。こちらはパルサーをベースにしたパイクカー。

スズキ初代ジムニー。ホープスターON型4WDの製造権を鈴木修が社内の反対を押し切り買い取った。

三菱ジープ。1998年に生産終了が決定した際に最終生産記念車が限定300台販売された。この車両が恐らく、その最終生産記念車と思われる。実際には300台以上が販売されたようです。

三菱ジープ。こちらはウィリスのロゴと三菱の菱マークが両方入ったモデルです。

三菱ジープデリバリワゴン。普通のジープは2ドアソフトトップ車だが、こちらは5ドア車となっている。

日産初代パトロール。初代パトロールをベースにした消防車です。

スバル2代目サンバートラック。こちらも消防車でトミカリミテッドヴィンテージから販売された可搬ポンプ積載車がこれとほぼ同じモデルです。

スバル初代サンバーバン。ソフトサスペンションを採用しており、荷物が崩れないことで好評だったそうです。

スバルアルシオーネSVX。1991年から販売された2ドアノッチバッククーペです。

スバルアルシオーネ。スバル車では唯一のリトラクタブル式ヘッドライトを採用した車種です。

スバルff-1。スバル1000のマイナーチェンジモデルとして登場したが、残念ながら1年程度で生産終了してしまったモデルです。

三菱初代デボネア。1964年の登場から1986年までの22年間、フルモデルチェンジをせず、マイナーチェンジのみだった。

三菱2代目デボネアV。AMG社にデザインを監修させ、専用のエアロやアルミホイールを履いたデボネアAMGがあった。展示されているV6 3000ロイヤルAMGとほぼ同型の車両が刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」に反転式赤色灯を装備している覆面車両が登場した。

マツダ5代目カペラセダン。このカペラは車体全体に金箔を貼っています。

ロールス・ロイス・シルヴァー。

元々は英国大使館の公用車だったようです。

ダットサンフェアレディ280Z。シビエのフォグランプとJAFバッジを装備しています。

L28E型エンジン変更で排気量をアップしたもの。神奈川日産のステッカーがあります。

日産フェアレディZ432。初代(S30型)で432とは「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の意だそうです。

ホンダS500。ホンダが開発した2ドアスポーツカーです。

ホンダS600。2ドアオープンとクーペの2種類があり、展示車両は2ドアオープン。

ポルシェ928。ヘッドライトにポップアップ式ヘッドライトを採用している2ドアハッチバック車です。

マツダ初代コスモスポーツ。世界初の市販車で実用ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーです。

ロータスヨーロッパスペシャル。1972年に登場したスペシャルはツインカムエンジンをチューンした物に変更された。

マツダ2代目コスモL。Lはランドウトップの頭文字で、コスモAPの高級モデル的位置付けだった。

マツダ初代カペラロータリークーペ。12Aロータリーエンジンを搭載しているモデルで、グリルにはREのエンブレムを装備する。

マツダR360クーペ。1960年に生産開始した2ドア軽クーペで駆動方式はRRです。

マツダ2代目ファミリアロータリーSS。マツダにとって2台目となるロータリーエンジン搭載車である。

マツダサバンナ4ドアスポーツセダン。10A型ロータリーエンジンを搭載する乗用車です。展示車はスポーツセダンの最高グレードGRです。

マツダロードペーサーAP。マツダのフラグシップモデルとして登場した4ドアセダンでロードペーサーの後に排出ガス対策車の証である「AP」が付いた。

いすゞヒルマンミンクス。イギリスのルーツ自動車と提携して製造されたヒルマンミンクス。

いすゞべレル。ヒルマンミンクスがルーツ自動車との提携が切れ、いすゞ初の自社開発乗用車として1961年に発表されたべレル。こちらは前期型です。

いすゞべレル。こちらは後期型。

いすゞフローリアン(初期型)。ミドルクラスのファミリーかーとして製造された車です。

いすゞフローリアンS-Ⅱ(最終型)。こちらはディーゼルエンジンを搭載しています。

いすゞフローリアンアスカ。1983年4月に販売されたフローリアンの後継車。

いすゞ初代ジェミニ。オペルカデット(GMブランドのTカー)をベースにした車両。

いすゞ2代目ジェミニ。1985年にFFジェミニとして販売されたジェミニ。「街の遊撃手」のCMで有名になった車でもある。

いすゞユニキャブ。

ジープ風の外観であるが、4WDではなく、FRレイアウトとなっている。

日野コンテッサ900。日野ルノーの後継車として1961年に販売開始された。

日野コンテッサ1300クーペ。1964年に登場した4ドアセダンです。

フィアット500。言わずとも知れたルパン三世の乗っている車です。

マセラティインディ。1968年から1975年の間販売された2ドアクーペで1104台が製造された。

第一汽車紅旗。

支那の自動車メーカーである第一汽車の高級車ブランドである「紅旗」。日本国内ではほぼ見ることができない車だ。

トヨタ初代セルシオ。1989年に販売開始した4ドアセダンです。国外ではレクサスLSとして販売されました。

日産Y31型シーマ。1988年に販売されたY31型セドリック/グロリアと同じプラットホームを使った3ナンバー専用4ドアピラーレスハードトップ。最近では女優の伊藤かずえさんの愛車であるシーマが日産でレストアを受けることが決まったことで有名になりました。

トヨタセラ。1987年にトヨタで販売された3ドアクーペ。特徴的なバタフライドアを採用している。

日産R32型スカイラインGT-R。

1989年に16年ぶりに復活したGT-Rで、RB26DETTエンジンを搭載しています。

ホンダ初代NSX。1990年に登場した2ドアクーペで、展示車は4速AT車のようです。

後編に続きます。
メニューはこちらから
Posted at 2021/05/10 22:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ

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