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川西市役所の近くにあるネパールのカレー屋クマリに入ってみました。

辛さは5段階で選べるというので、中辛（3番目）にしました。辛いものが苦手な私でも大丈夫でしたので、普通の人は辛口でいいのではないかと思いました。

日替わり（スープ、サラダ、ドリンク付き）が810円ということでしたが、この内容なら500円ぐらいで出してほしいところですね。ドリンク（チャイを選びました）は別途でいいです。

本日のランチは摂津市の天下一品で食べました。

店の周辺には博多ラーメンもありますが、天下一品のお客の入り具合はなかなかのものでした。

この店には、もやしなどのサービス品を自由に取ることができるというシステムがあるようですが、あまり興味がなく、取りませんでした。　味見だけでもしておけば良かったかなと思っています。

今回はチャーハンを食べましたが、白ご飯を選んで、サービス品をお供にするというのもアリでしたね。



天下一品 南摂津店
大阪府摂津市東一津屋1147-1
http://www.otsuka-foods.com/shop.html

川西能勢口で夕方を迎えたので、鹿児島料理の「Nampu もとき」で食べようと思い、電話しました。しかし、休業とのこと。楽しみにしていたのに、残念なことです。

仕方がないので、「和民」に行くことにしました。最近は和民の人気がなく、他のブランド（例：ミライザカ）に変更するところも増えていますが、和民の接客はなかなか良く、料理もまあまあ良いので、私は避けようという気はありません。

和民でちょっと食べてから、「なごや香」へ移動しました。

なごや香では、以前、とても不味い刺身などを食べましたが、味噌カツなどの名古屋名物を食べていなかったので、もう一度入ってみたかったのです。

しかし、味噌カツや焼鳥はとっても不味く、なごや香はダメな店なのだと確定しました。和民に比べて、圧倒的に材料の質が悪いのです。

神田川俊郎監修というのが売り物ですが、とんでもない話です。北新地の神田川本店に入ったことはありません（神田川の元料理長の店には行きました）が、違いが大き過ぎて何も言えません。

左のジンジャーエールは普通でしたが、右は「緑茶」だそうです（まだ飲んでいません⇒あまりにも量が少ないですね・・・これで各300円）。
そして、このくだらない突き出し（白和え）は、399円/個。びっくりしました。料金は税別。


本日は和民が良い店であることを実感しました。

三田（さんだ）の国道176号を走行すると、たくさんのラーメンショップが目につきます。

こんなに多くの店を維持できるぐらいにラーメン好きの人がいるのですね。

さて、本日のランチは国道から少し逸れたところにある「一番軒」で食べることにしました。

ラーメンは黒ベーシックに煮玉子を付けてみました。まずは博多麺の「かため」で開始。

追加メニューとして、から揚げと餃子も注文しました。



そして、替玉として中華麺の「ふつう（硬さ）」を追加。


１人で食べたので、おなかはかなりいっぱいになりました。しかし、隣の人は、私が見ていた範囲で３回も替玉を注文していました。追加メニューは餃子だけでしたが。。


帰り際には待機客が出来ていました。ここは特に人気のある店なのですね。

一番軒　三田店
http://www.ichibanken-group.com/shop_info/sanda/

本日は午後から伊丹に居ましたので、夕食を阪急伊丹駅の近くで食べることにしました。

今回も以前と同じパタンで、１軒目は「今日平」にしました。

飲み物はクラフトビール（メニューの右側）とジンジャーエールです。

エイの肝の刺身というものを初めて食べましたが、意外においしいものでした。
これがあれば、牛の生レバーはもう要らないですね。


２軒目は「さくら」で、土手煮とテッチャン焼きを注文しました。ホルモン料理は火の入れ具合がよく分からないので、プロの仕事で確認したいと思ってしまうのです。
今回はとんぺい焼を注文しなかったのですが、やはり食べておくべきでした。


両店舗とも、伊丹で好んで行く店になりました。