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2022年09月26日 イイね!

栗ごはん(能勢栗)

栗ごはん(能勢栗)昼に拾った栗は、さっそく栗ごはんになった。

栗は5個しかなかったが、大きかったので、まあまあの出来栄え。

能勢の栗の味はとてもおいしかった。

道端での栗拾いの季節が始まったので、これから楽しみである。
Posted at 2022/09/26 19:54:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月26日 イイね!

能勢 ランチ

能勢 ランチ本日は能勢町を訪れたので、ランチを摂ることにした。

立ち寄ったのは、野間の森 MIGIWA。

野間の森でホテルの味|野間の森MIGIWA(ミギワ) (migiwa-noma.com)

alt

場所はちょっと分かりにくい。

さて、どうやって行こうか。

私は、店の北のほうからアプローチ。

すると、道がとても狭くて難儀することに・・・

ちょっと失敗だったが、Jimnyならなんとかなる。

正当に行くのなら、店の南のほうから入ることをお勧めする。

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雰囲気も味も良いが、ちょっと値が張る。1人3000円ぐらいは覚悟するとよい。

なお、栗は道端に落ちていたもの。この立派な出で立ちは、さすがに栗の里だ。
Posted at 2022/09/26 14:37:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月25日 イイね!

赤ワイン with 宮崎牛

赤ワイン with 宮崎牛ふるさと納税でもらった宮崎の牛ステーキに赤ワインを合わせてみた。

このワインは昨年購入し、この夏の暑さを乗り越えたものであるが、空気にほとんど触れないようにして床下で保存していれば、特に問題のない状態を維持できていると分かった。

しかし、瓶に1/3ぐらいで保存していたものすぐに飲むつもりだったのに、忘れていた)は、澱がひどく、酸味が増し(変質していて)、とても飲めるものではなかった。

ワインはいかに空気に触れさせないか、それが大事だと認識した。
Posted at 2022/09/25 19:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月24日 イイね!

CX-60 試乗

CX-60 試乗本日、マツダの店を訪れると、CX-60の展示車と試乗車があった。

Dセグメントの立派な出で立ちで、なかなか高級なモデルになっているように見えた。

そのわりに価格は控えめである。

控えめと言っても、BMWやAudiと比べて安いというだけであり、絶対的には高額なモデルである。

ディーゼル・ハイブリッド(Premium MODERN)の支払額は590万円だ。

車両本体価格は547.25万円であり、これまでのマツダ車と比べて異様に高価なので、どこにお金が掛かっているのか見てみよう。

まずは欧州勢に見劣りしない3.3L 6気筒エンジン+48Vマイルドハイブリッドだ。
シート生地はナッパレザー、そして、ドアトリムには本杢があしらわれる。
フロントサスペンションのダンパーマウント(上)も欧州勢やトヨタGA-Lと同様のアルミ鋳造部品を使い、ボンネットのキャッチャは2箇所の設定である。

反対にお金が掛かっていないところも目立つ。BMWやAudiより安いのにはわけがある。
ボンネットは鋼板であり、アルミ合金ではない。
シフトレバー周りのアルミのような加飾(AudiのS lineを模倣している)は、触れてみると平面的なプラスチックである。
カーナビゲーション(アプリケーション)はオプションになる。


では、乗ってみよう
停車中はディーゼルらしい振動と音が感じられる。
走行中はエンジン回転数が異様に低く、ゆっくり走れば2000rpmまで回ることがない。
そして、1100rpmぐらいで走り続けるし、たまにエンジンが停止したまま走るので、走行中は静かだ。
アイドリングストップが働いた後の始動時のマナーは、ハイブリッドとしては酷いものだ。
強い加速中のエンジン音は威勢が良く、ディーゼルらしくない。
乗り心地はさほど硬いわけではなく、大きな問題はない。
ブレーキはペダルの踏み始めに回生が働くということで、ゲインの立ち上がりは急だ。


CX-60にはまだちょっと粗削りな感じがあるが、車両のコンセプトは良いと思う。
また、コストダウンのための策が目立つのは残念である。10万円程度のアップで前述の不満点は解消できると思う。
500万円オーバーの価格設定をする大胆さを持っているのに、細かなところでケチな面を見せるというのはどういうことなのだろう。
Posted at 2022/09/24 21:05:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月23日 イイね!

答えはどこに?

答えはどこに?少しだけ専門性の高い雑誌なので、たまに買うこともある。

そこからの抜粋なのかもしれないが・・・



ジムニー系のMTが今でも5段変速である理由はどこに書かれているのか?
私には見つけることができなかった。



さらに、この記事にはとんでもないことが書かれている。
自動車はMTのギア比だけでエンジンの速度を減速していると思っている節がある。
いや、そんなことはないか。
トランスファとファイナルギアの減速比を掛け合わせているなあ・・・

では、以下の内容(記事から抜粋)はいったいどういうことなのか。

ジムニーのマニュアル・トランスミッションで特徴的なのは、オーバードライブがない、といことだ。ギヤ比を見てみよう。最高速段の5速のギヤ比は、1.000。つまり直結だ。たとえば、同じスズキのアルトワークスの5MT(エンジン横置きのFF)の5速MTのギヤ比は、1速:3.545、2速:2.105、3速:1.521、4速:1.148、5速:0.897となっていて、5速はオーバードライブである。つまり、新型ジムニー/ジムニーシエラも高速走行は、あまり重要視していない、ということなのだろう。

私には理解できない。
MTのギア比が1.0であっても、ファイナル比によってオーバーオールは如何様にもなるし、加えてタイヤ径も関係するのに、「高速走行を重要視していない」という話に至るのは無理がある。
記事を書いた人は、自己紹介で知識が浅いと書いているが、まさにそのとおりなのか。
この雑誌の立ち位置(読む人のレベル)からすれば、そんな言い訳は通用しないと思う。
まともな人が携わるようにしてほしいものだ。
高価な雑誌なのだから。


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〇〇の理由、とか、なぜ△△なのか、というタイトルの記事をよくみかけるが、その答えが書かれていないことが多い。
注目させておいて、答えに至らないというのは、どう考えたらいいのだろう。
書き手はいったい何を考えているのか。
Posted at 2022/09/23 14:46:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「エブリイワゴン(CVT)試乗 http://cvw.jp/b/271871/47681341/
何シテル?   04/27 20:55
二度と買わないと思ったSUZUKIなのに、今はスクーター&ジムニーの2台を所有
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