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ファイザー製とモデルナ製の新型コロナワクチンはともにmRNAワクチンなので、効果は同じようなものだと思っていた。

ジムニーは走らない。とても遅い。

その理由は、単純に重いからである。

頑丈に作られているので、それに文句は言えない。

カタログで1030㎏となっているが、実態はどうなのか。

先日、ゴミの持ち込み処理に行ったとき、量りの上に乗員と共に載せたところ1160㎏であった。

食事の配達受託業者が盛況だ。

UberEats以外にもどんどん増えている。

今回、私が注文したのは、からあげ。

本日は出勤したので、オフィスまで持ってきてもらい、そのままクルマで帰宅。

400ｇのわりに軽いなぁと思っていたけれど、量ってみるとちょうど400ｇだ。
包装も込みで量ったので、ちょっとサバを読まれている。

鶏が400ｇで1620円というのはやたらに高いが、初回1500円クーポンがあるので、まあOKだ（支払いは120円）。
２人で食べて、ちょうどいい量であった。

それを考えると、KFCの1000円パック（28日、とりの日）のコスト/パフォーマンスはとても素晴らしいとあらためて認識した（２人ではちょっと多い）。
なお、foodpanda経由で近所のKFCの注文は（まだ）できないので、これはドライブスルーの話になる。


スプリングバレー496を飲んでみたが、やはり食事には合わない。

なかなか難しいビールだ。

自動車整備士になろうと思う人が減っているという。

最近のダイハツの事情をあまり意識していなかったので、ハイブリッドタイプが出ることを知らなかった。

新しく設定されるRocky/RAIZEハイブリッドのパワートレインは、3気筒1.2Lの自然吸気エンジンで発電し、モーターを駆動するシリーズハイブリッドであり、日産e-POWERと同じような方式だ。

低価格帯の車両において、ある程度の燃費の良さを確保するためには、単純なシリーズハイブリッドが有用なのだろう。
WLTCで27.0km/Lというので、現行の1.0Lターボよりはずっと良い。
走りはおとなしくなるかもしれないが。

ハイブリッドタイプは、追加の仕様だと思っていたが、どうやらそうではないらしい。
AWDは1.0Lターボが存続するが、FWDは1.0Lターボが廃止されるという。
つまり、ラインアップは、1.2FWD、ハイブリッドFWD、1.0ターボAWDになるようだ。


現行の1.0Lターボの走りは悪くないが、エンジン（1KR）は古いし、低燃費を考えていないCVTの設定は気になった。
燃費を気にしないのなら、現行タイプを買うといいが、燃費を気にするのなら、ハイブリッドを待つといいだろう。
ハイブリッドが登場してから、比較する時間（1.0Lターボの在庫）はあるだろうか。


また、MOVEのモデルチェンジが遅れているのもハイブリッドの設定があるからなのかもしれない。
2気筒エンジンのシリーズハイブリッドで出てくるのなら、軽自動車の世界も面白くなる。