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本日は、川西能勢口に行ったので、家内とともに夕食を済ませてから帰ることにした。

１軒目は、焼肉の和民。

17:00に入ると、すでに食べている家族がいた。早いなぁ。
なお、開店は16:00である。

とりあえず、焼肉を２皿、ポテトサラダ、石焼ビビンバで様子を見よう。
１品390円（税抜き）というのは安いけれど、品質はそれなりだ。

コンビニでPaypayを使用する際、WiFiが使用可能な設定になっていると、どうもうまく作動しないことが多い。

セブンイレブン内のWiFi環境が廃止されてからも、わざわざスマートフォンの設定を変更することでPaypayが機能する。

通常、コンビニから戻ったらWiFiを再度ONにするのだが、一昨日から昨日にかけて、ONにするのを忘れていた。

そして、忘れたまま、いろいろな作業をしていた。

その結果、通信の容量が急激に増えてしまった。



集計（通信容量の合計の計算）には少しタイムラグがあるので、この調子でいくと、1GBを初めて超えるかもしれない！　　これはまずいよ。



そんな心配をしていたが、現状、なんとか1GBに達していない。

本日の残りとあと1日、我慢しよう。



とはいえ、スマホ0円生活（楽天）は、あと数ヶ月なのだが。。。

18キログラムの半導体を売ったら・・・という話なのか。

そう思っていたら、全然違った。



実のところ、クルマ買取屋の宣伝だったが、こんな誤植では話が通じない。



我がJB64Wの買取価格は最高値だったのか。残念ながらそれは分からない。

最初に来た業者が、２番目に来た業者の提示額（1＆0万円）を無理だと言っただけであり、3～4番目に来た業者の話をまったく聞かなかった（一目見ただけで帰ってもらった）ので、何とも言えない。

それでも、次のクルマを購入するための原資として、2年4カ月前のJB64W購入価格（総支払額相当）＋約22万円（修理代の保険金）が確保できるので、まあいいとしておこう。


とことん頑張れば、あと1～2万円高く買ってくれる業者があるかもしれない。
だが、時間と労力を考えると、それが得策なのかは分からない。
買取業者を呼んだら、それらを天秤に掛けて判断すればいいだろう。

我がJB64Wが手元にあるのは、今週いっぱいぐらいだろう。

細かな部品に限られるが、徐々にノーマルに戻している。

昨夕、ステアリングダンパーを戻した（装着した）ので、本日の通勤の乗車でどれぐらい違うのか確かめてみた。

その結果、あまり顕著な違いが感じられなかった。

どういうことか？

取り外したときには、「なんと素直なフィーリングになるんだ！」と喜んだのに。


ステアリングの部品にアタリがついて、フィーリングが変化したのだろうか。


また、ソフト過ぎる脚が嫌になってサスペンションダンパーをKYB new SR MCに変更し、「かなりハードになった」と感じたのに、ノーマルに戻したときにはさほどソフトだと感じることはなかった。


なんだかよく分からないものである。

本日、サザンモール六甲を訪れ、家具店などを見て回った。