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いつもの様にバイク屋さん頑張ってます。




マフラーは写真ではサイレンサーが長く見えますが実物はまぁまぁでした。


今日は50.3mmのステンパイプが無いため作業はここまで。
ハンドルはトップブリッジ下にハンドルバー一体のアルミ製を付ける予定。

GPz600Rには専用のマフラーがなく400と共通です。排気量の200ccも違うのに。(-.-;)y-~~~
バイク屋さん曰く「エキパイ細すぎですね」
で、他車流用の中から、出来るだけ太いパイプで何かGPZに合うものがないか？探しました。
そこでなんとかなりそうな物をゲット。
早速付けてみました。




不覚にもフレームに当たってつきません。
加工が必要ですが一筋縄では行かないようです。

で、またまたバイク屋さんが頑張って下さいました。











写真はただ付けただけでこれから手直しの嵐が待ってます。

でも大丈夫、バイク屋さん、頑張ってこんなもの作ってましたから。




チタンとぐろマフラー･:*+.\(( °ω° ))/.:+


素敵です。









下のサイレンサーは長すぎですね。



で、この位に落ち着きそうです。

うちのFJ.オーバードライブないんだなぁ…下り坂のエンブレ、どうするんだろう？ と思ってたら有るんですね、エンブレ。レバーを横にスライドして下に下ろすと。あら不思議。エンブレが効きました。買ってから2年。初めて気がついた。（笑）

先日みん友さんのブログでタイレルp34の写真が載った雑誌の事がアップされてました。
個人的に歴代F1マシンの中で最もお気に入りマシンのワンツーを争うマシンがタイレルp34です。昔ラジコン作ったり雑誌買ったり。一時は夢に出てくる程でした。そんなタイレルp34がF1 サーカスに参戦したのは1976と1977の2年だけです。
その頃のF1 は非常に個性豊かです。雨の日本グランプリは当時テレビで放送されかぶりついて見ていました。
で、本題です。
以前F1 のDVDを買ったのですが1977年は一回見ただけで見る気を失いました。(-.-;)y-~~~
理由はその中にまさかの衝撃映像が含まれていたからです。




日本だと絶対カットされるシーンだと思います。
あまり詳細は書きませんがYouTubeで検索かければ出てくる筈。

当時はマシンも運営側も安全性という点ではまだ発展途上だったんでしょうね。

今の時代、安全装備が増え自動ブレーキやアクセル踏み間違い予防装置などが進歩しました。運転する楽しみはサーキットで、街中は安全にはしりたいですね。
こんな事考えるなんて歳取りましたなぁ…( ´Д`)y

明けましておめでとうございます。昨年末に我が家に2-elevenが帰宅しましたがその手段は勿論牽引、トラクター側はFJクルーザー。






ネットで「燃費が悪い車」で調べると必ず出てくる車です。4リッターガソリンエンジンでデカイ図体を動かしてるわけなので仕方がないのです。

確か慣らしの時、阿蘇まで高速を利用して遊びに行ったのですがその時7km/L と言う高燃費（笑）を記録しました。

そんなFJですが今回牽引時の「燃費」を気にしてみました。
牽引で200km弱、一般道40km、合計240kmで満タン法で測定。
結果消費ガソリンは約45リットル。



（写真では43.24リットルですがこの後1.68リットル足したので45と計算）

240÷45＝5.3km/Lとなりました。
となると牽引中は5km/L以上走っている可能性がありますね。
素晴らしいような素晴らしく無いような。（笑）

そもそもなぜFJを選んだのか？
理由は
1.ラダーフレームの車
2.パートタイムAWD
3.車重がある程度重い車

などが挙げられます。

理想的には

4.ディーゼルターボ

が良かったのですがこれら4つの条件を満たす国産車は一台も思いつきませんでした。

結局4.ディーゼルターボを諦めてデザイン的にFJクルーザーとなったわけです。

アメリカ育ちの為いろいろ日本の道路事情には合わないところもありますが「牽引」という目的には今のところベターな選択かと思います。これで荷物が沢山載ればもっと良いのですが。

今年一年はお世話になる機会も多くなりそうな予感です。(^^)

皆さん、今年もよろしくお願いします。