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TKG4410のブログ一覧

2021年03月31日 イイね!

しー珍品?

しー珍品?国際ニュース見ていると習近平の事を「習近平(シー・チンピン)」等と記載しているメディアを見かけます。
ちょっと…なんだかなぁ(´Д`;)ハア…
朝日新聞が最初に始めたように思いますが、日経など他のメディアも真似し始めました。固有名詞ですので本来の読み方を尊重しようという配慮なんでしょうが、
的外れです。


習近平を例にとれば、アルファベット表記では「Xí Jìnpíng」、無理矢理カタカナ表記しようと思えば「シー・ジンピン」の方が近いでしょう。本人がどう名乗っているのかは知りませんが…

元々中国大陸において漢字というのは筆談のツールでした。読み方は地方によってマチマチですので、そもそも正しく発音してもらおうなんていう発想がありません。

今でこそテレビなどのメディアで北京語が「普通話」(=標準語)として放送されたり学校教育で教えられていますが、こんなのは中華人民共和国となった近現代の話です。

中国においては日本のかな文字に相当する表音文字が存在しませんので、「正しい読み方」を伝える術がありませんでした。
今ではアルファベットを用いて表現するようになりましたが、自分達の文字の読み方を覚えるためには最初に外国の文字と読み方を覚えないといけないという間抜けな状態が現在に至るまで続いています。

そんな中国においては漢字をどう読むかというのは然程重要視される話ではなく、「筆談=文字で通じれば良い」という程度の話。「習近平」が「しゅうきんぺい」なのか「しーちんぴん」なのか「しーじんぴん」なのか「Xí Jìnpíng」なのかなんていうのは実は彼らにとって割とどうでも良い話なのです。

日本人の名前を中国人に漢字で伝えたら好き勝手な呼び方をされます。そこで「俺の名前は○○だ!」などと怒るのは野暮です。

我々日本人だって子供の頃に一生懸命漢字を覚えさせられますが、学校で漢字を教えて識字率を100%近くにするのは大変な事です。
日本では戦後「新字体」を制定して漢字の普及に努めましたが、共産党が支配するようになった中国では「簡体字」を広めました。

「習近平」は簡体字では「习近平」です。
朝日新聞などが中国人に媚びるなら「习近平(シー チンピン)」と書くべきでしょう。
「習近平」と日本の「新字体」で書くなら、読み方は「しゅうきんぺい」で良いのです。新聞紙上でルビを振る必要もありません。

一方韓国や北朝鮮では戦後漢字が廃止され、表音文字である「ハングル」のみになりましたので読み方は重要です。全斗煥政権時代に日韓両国で「現地での発音に忠実に表記しあうようにしよう」という合意があり、日本では「ぜん とかん」と呼ばれていた全斗煥大統領も、任期途中から「チョン ドファン」と呼ばれるようになりました。当然日本人の名前も日本語の発音に忠実にハングル表記されます。

でも、にほんごをすべてひらがなとカタカナでかいたらよみにくいですよね。

表意文字である漢字を上手く取り入れ、表音文字であるひらがなとカタカナを交えて上手く使い分けている日本語は良く出来ています。
Posted at 2021/03/31 05:21:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月25日 イイね!

OPECプラス、4月も減産幅おおむね維持へ=関係筋

OPECプラス、4月も減産幅おおむね維持へ=関係筋先月原油価格(WTI先物)が63ドル/バレルにタッチしたタイミングで「これがピーク」などと素人予想してみましたが、見事にハズレました
サウジの独自減産幅の縮小のニュースが一部で流れたためでしたが、ガセでした。

結局3月上旬のOPECプラスの会合で減産先送りが決定され、WTIは一時68ドルに迫りました。

一部先進国で新型コロナのワクチン接種が進む一方で変異株が猛威を振るっている国もあり、コロナ禍の先行きに不透明感が出てきたのかその後原油価格は神経質に動きました。

そんな中、昨日こんなニュースが流れました。

OPECプラス、4月も減産幅おおむね維持へ=関係筋

一時WTIが58ドルを割り込んだ矢先に流れた匿名ソースネタなので口先介入のガセかもしれませんが、常識的に考えてコロナ禍の先行きが不透明な中での増産は難しいでしょう。

ワクチンによる免疫持続期間の知見がまだありませんが、今のワクチン接種のペースでは流行が収束する「集団免疫」獲得まではまだ先が長いであろう事は既に書きました。

北半球が温暖になってきて流行が一時鎮静化するのか、変異株が猛威を振るい出して更なる世界的大流行になるのかは「神のみぞ知る」ですが、サウジにしては懸命な判断が続いているように思います。

我がトゥインゴSリミテの燃費は市街地走行で17km/L、郊外路で20km/L位ですのでガソリン価格に神経質になるような燃費性能ではありませんが、それでも原油価格の動向は気になりますね。

首都圏の緊急事態宣言は解除になったとはいえ、飲食店は21時で閉店する事を強制されていますの自粛営業です。これまでと実質大差ありません。

自粛要請は何段階かのレベルを設定すべきである旨自分もこのブログで主張してきましたし、これはまあ仕方ないでしょうか?もっと早い時期で良かったとは思いますが。

あと、新たに独自に緊急事態宣言となった宮城県が心配です。

震災後慢性的な医療リソース不足が続いてますし、流行が早期に鎮静化する事を願って止みません。
Posted at 2021/03/25 20:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月25日 イイね!

新型車のニュース

新型車のニュースまだ我がSリミテが納車される前、このブログでこんな記事を書きました。

各自動車メーカーから沢山の種類のクルマが売られていますが、その中からあえてこのクルマを選んだ理由…自分の場合「コンパクトでドアが4枚付いた後輪駆動のMTだから」という事になりますが、これは数ある今の乗用車の中では唯一無二です。他に選択肢はないですし、今後こんなクルマが新たに出てくることはなさそうです。

これまでは新車を購入したあと10年位は乗り続ける事が多かったので、新型車のニュースは極力見ないようにしてました。新しくなって色々良くなってしまって欲しくなっちゃっても困りますからね…

でも、ここ最近は別の意味で新型車のニュースを見なくなりました。
見ても全然欲しいと思わないばかりでなく絶望感すら覚えるからです。

みんカラアプリにはCarviewの記事が紹介され、新型車の情報も掲載されますが、ため息しか出ません(´Д`;)ハア…

昔は「日本車はみんな同じように見えるけど外車は個性的」なんて言われてましたけど、グローバル化した現在、外車も国産車も大差ないです。

ちょっとウケの良いデザインが流行るとすかさず他社も追従して街中に似たようなデザインのクルマが溢れるようになり、そのデザインが陳腐化していくというのは昔から繰り返されている事です。

世界的に見て自動車の大市場というと北米の中国だと思いますが、なんってったってアメリカ人と中国人です。その二大市場の趣向に合わせるとデザインは成金趣味になっていきます。
なんか、下品ですね。

彼らには「控えめの美学」とか「繊細さ」という価値観はあまりないようです。

アウディが始めたデカいフロントグリルなんて凄くセンス悪いと思うんですけど、今でも他のメーカーまで追従してます。あれを市場が支持してるんでしょうが、なんだか…(´・ω・`)。

衝突安全対策でボンネットを高くするとかAピラーを寝かせるとかって、機能的な意味があるデザインは…まあ許せるんですけどね。

トヨタ車に多い妙にギザギザしたデザインも何なんでしょうか?デザイナーにガンダム世代が多いんですかね?

それ以外にも残念に思う事の一つが、幅広のFF車ばかりになってきた事。フロントヘビーになってしまうFF車をベースに重心の高いSUVを作ったら、コーナリング性能はどうしても厳しくなります。そうなるとどうしてもトレッドを広げざるを得ません。それに加えて居住スペースを広げて側面衝突時の安全性を確保しようと思えばどうしたって車幅は広がります。世界的にSUVが人気な中、ハッチバックやセダン、ワゴンだけを売るつもりで開発してるメーカーはありません。共通のプラットフォームでいろんな車種を作ろうと思えば、どのクルマもどんどん幅広になって行きます。ちょっと前までDセグメントのFRのBMWの3シリーズやメルセデスのCクラスは車幅1,800mmに収まっていましたが、今じゃCセグメントでも1,800mmを超える物が出てきました。駐車スペースの問題で、これまでDセグメントセダンに乗っていた人が買い換えるクルマがないなんて話はザラにあります。その結果
「軽で充分じゃね?」
ってなってもおかしくありません。

またクルマの電動化とか自動化などを付加価値とされても、そういう物に価値を感じない自分のような古い人間もいます。

そんな自分から見たら、最近はモデルチェンジのニュースというと「残念なニュース」ばかりです。

例外的なのは近年ですとスズキのジムニーやスイフト、あとはトヨタ/スバルの86/BRZくらいですかね?ワクワクしたというよりホッとしたっていうレベルですけど。もちろん、マツダやトヨタが頑張ってMTを出し続けていることには最大限の評価をしたいと思います。

個人的には、電動車に突っ走り始めた欧州車はオワコン。トゥインゴの後は国産車に戻ると思いますが、どれか一台に決めろと言われても…難しいです。

そもそも欧州人の横暴や悪趣味な中国人、米国人の趣向にこっちが合わせなければならない道理はありません。自動車購入は百万円単位の買い物ですので、こっちだって安易な妥協はしたくありません。

そう考えていくと、我がトゥインゴSみたいなクルマが今現在存在して売られていることが奇跡的です。残念ながら現在の社会情勢ですと、こんなクルマは今後もう出ないでしょう。

休日にトゥインゴに乗っていると一日に複数回、他人様のトゥインゴ3を見かける事も珍しくなくなりました。クルマに対する価値観が自分と共有出来る人が運転してるんだろうな…と思うと少しホッとします。

自分のクルマと同じクルマが街に溢れるのはあまり気分が良い話ではないですが、このクルマが売れ続けることによって、このクルマのようなシンプルで楽しいクルマが今後も売られ続ける事を望みたいです。

それにしてもこのクルマ、面白いですね



Posted at 2021/03/25 01:21:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月23日 イイね!

んで、ハンドリングはどうなった?

んで、ハンドリングはどうなった?ホイール替えてアライメントを調整し直した我がトゥインゴSリミテですが、それでハンドリングがどうなったのか、きちんと評価しないといけません。

リジカラ入れた後アライメントを取らないままにしていた期間が長かったので、新車時の状態がどうだったのか、今ひとつ思い出せません(^_^;)

アライメント取り直す前と比べてハンドリングが「安定性が増す方向」に変わった旨は前回書きました。
横風や轍、水溜りなどでのやや神経質だった直進性が改善してます。

リジカラ装着後に生じた「切り返し時に感じたハンドルの重さ」がなくなった反面、ハンドルを切り込んでいった時の手応えがやや曖昧になりました。
これはむしろ新車時の感じに少し戻ったと言うべきですかね。
それでも新車時よりはハンドルにインフォメーションが伝わってきます。
軽量ホイールの恩恵のようにも思いますがどうでしょう?リム幅が広がった影響かもしれません。

ハンドル操作に対するクルマの動きはとても素直になりました。若干クセがあると感じていたハンドリングが良い意味で「普通」になり、フロントの軽さが際立つようになりましたね。これが本来のハンドリングなんだと思います。

足の動き全体に「渋さ」が取れて滑らかになった感じがしますが、フロント周りは少し「カッチリ感」が増した感じがします。これは本来のリジカラの効果ですかね。

ゼブラや段差を踏んだ時の突き上げは若干柔らいだ感じですが、少しタイヤが跳ねるような気もします。荒井タイヤさんでアライメント調整後に空気圧の微調整もされてましたが、少し高くなったかな?と思いいつも空気圧調整してるGSで確認したら、規定通り前200kPa、後250kPaでした。
厳密な冷間時ではなくてこの空気圧なら高過ぎと言う事はないでしょう。

色々弄ったようにも感じますが、ホイールは純正から極力インセットが変わらない範囲でリム幅だけ広げて軽量化し、リジカラ入れてアライメント調整し直しただけです。
純正足から変えてやろうっていうカスタムじゃなくて、あくまでもここまでは純正のセッティングを引き出してやろうっていう弄り方です。
そんなに「何か」が変わるはずはありません。
これをベースに今後タイヤのサイズや銘柄、あるいは足回りの変更などを考えていく事になります。

「個人の感想」を書き連ねましたが、第三者的に読んだら全然ワケワカメかもしれませんね。でもそこは個人ブログなのでご容赦をヽ(゚∀゚)ノ
Posted at 2021/03/23 21:07:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年03月21日 イイね!

餅は餅屋、アライメントはアライ…

餅は餅屋、アライメントはアライ…実は今まで所有したクルマでホイールアライメント調整ってやった事はありませんでした。
不具合を感じた事ないし…

タイプワンさんでリジカラ装着した時、「フロントが少しトーアウトになってるかも」「慣らしが終わってリジカラが馴染んだらアライメント調整必須」と言われてました。

既にホイール交換を決意して発注した後だったので、特に不具合を感じないならホイール交換時にアライメント調整しようという事で先送りにしてました。

どういう理由なのかはわかりませんが、リジカラ導入後から車庫入れなどでハンドルを切り返す際に妙にハンドルが重くなる瞬間があります。リジカラの影響でハンドルが重くなる事がある旨はタイプワンでも説明されましたし、そんなもんかということで様子見してました。それ以外にはリジカラ装着後に生じた不具合は自覚しておりません。

そしてヒラノタイヤさんでホイール交換と同時にアライメント調整もお願いしたのですが…
何らかの理由で「テスターの爪が掛けられず」アライメント計測出来ないという事態になったのは既にお伝えした通りです。

風雨が強い天気の悪い日で日没後の作業だった事もあり、詳しい事情は聞かずにホイール交換のみでヒラノタイヤさんを後にしました。

タイヤ、ホイール等をネット通販に優るとも劣らない値引きで販売してくれているヒラノタイヤさんで、実際にBBS RG-Fはヤフオクショップ等にも負けない価格で購入出来た事にはとても満足してますが、そこはやっぱり餅は餅屋…アライメントはアライメントが得意なショップにお願いした方がベターかなと…。

とはいえ、アライメントが得意なショップというのが近隣にあるのかというとなかなか…どうやって見つければ良いのやら…ですが、ネットで探してみるしかありません。
トゥインゴやスマートの調整実績が豊富なショップがあれば良いですが、流石に見つけられません。

そんな中、厚木に何やらアライメント調整を含め足回りに自信ありげなショップを見つけました。
ブログやフェイスブックではフェラーリやポルシェ、メルセデス等の高級車のアライメント調整作業を紹介し、「これで200km/h走行中にハンドルから手を離しても大丈夫…」等と凄い事が書かれています。

アライメント調整を売りにしているショップでは「最新機器を導入!」と設備をアピールされている場合が多いですが、そのショップでは計測機器に関するPRは一切ありません。
日頃職場で
「何を使うかは重要じゃない。
どう使うかが大事だ!」
と説教を垂れている昭和生まれの自分には好感度大です。

それが今日お邪魔した荒井タイヤさんです。

我がトゥインゴSリミテは一応「外車」ではありますが、大衆向けブランドであるルノーの最底辺モデルで、動力性能もサイズも車両価格も軽自動車+α程度のクルマです。日頃高級車を扱っているショップでまともに相手してもらえるか心配でしたが、快諾していただけました。

厚木市内は渋滞その他の理由でクルマでの移動はなかなか時間が読めないエリアです。
しかし荒井タイヤさんは246から津久井方面に向かう国道412号(下の地図では県道60号となってますが…)に入って間もなくの場所にあり、このエリアを徘徊する時にいつも相模川を「あゆみ橋」を渡って通過している自分にとっては迷わずに辿り着ける場所です。

またもや風雨が強い中でのドライブでしたが、無事到着。

早速社長さんがテストドライブ…
「結構フラフラしますね…」との事。

んで、計測可能かというと「特に問題なく可能」という事で作業に入ります。

社長さん曰く、「(ヒラノタイヤさんで計測できなかったのは)おそらくBBSのリムの形状が爪とフィットしないって事だったんだと思うけど、普通は色々アタッチメントが揃ってて問題なくできるんだけどなあ…」だそうです。
あとの作業は完全におまかせ♪
見てもよくわからないし…「職人」「名人」と、みんカラでも評判の社長さんの作業を信頼しておまかせします。

リアがリジットサスで調節出来ないというのはここでも同じです。
まあ、リジカラもフロントしか入れてないし。

タイプワンのメカニック氏が話していた通りフロントは少しトーアウトになってました。


1時間ちょっとの作業の後、再び社長さんは試走にお出かけ。
戻ってきてから微調整してもう一度試走…
社長さんのこだわりを感じます。

フロントだけの調整ですが、全部で1時間半程度の作業で料金は2万円+税。
普通4輪調整してそれくらいの値段が相場だと思いますが、「神の手」ともいわれる社長さん自らの手での作業です。妥当…というより割安感のある金額です。

「だいぶ良くなりました。すぐに違いがわかると思いますよ」との事でしたので、悪天候の中早速宮ケ瀬方面に試走に出掛けます。

言われた通り、すぐに変化はわかりました。

言葉で伝えるのは難しいですが、トーアウトの挙動がどういうもので、それを修正するとどうなるのかっていうのは感覚的にも理解できました。
それでも修正後もまだ微妙にトーアウトなんですけどね。
切り返し時のハンドルの重さは感じなくなりました。

走りとしては全体に安定性が高まった感じです。
交通量が少ない事もあって、悪天候にもかかわらずいつもよりペースが上がります。
我がトゥインゴSリミテが少し優等生になった分、ドライバーが不良になってしまいました。
調子に乗るのはいけませんね。

当初から予定していたカスタマイズはここまでですが、さて…
この次は何をやりますか…( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted at 2021/03/21 17:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0)

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TKG4410です。よろしくお願いします。 トゥインゴSリミテ(Sの2020年秋の内外装特別仕様車)に乗っております。 このクルマに関するブログを好き放題書いて...
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