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2022年02月27日 イイね!

停戦を巡る話

停戦を巡る話このところウクライナ情勢の話ばかりですが引き続き…

この戦争の停戦を仲介できるのは中国かトルコと思ってましたが、イスラエルが買って出たとの情報が流れました。

イスラエルが停戦仲介申し出とロ大統領府 | 共同通信
https://nordot.app/870642266923319296


ロシアの侵攻作戦が順調に進んでいるのであればロシア側から停戦の話が出てくるのは不自然です。

ウクライナ軍の健闘が伝えられていますが、ロシアとしても思ったように作戦が進んでいない事が伺われます。

確かにイスラエルは東地中海エリアの軍事大国ですし仲介者としての資格は充分と思いますが、気になる事があります。

ウクライナのゼレンスキー大統領はユダヤ系ですし、ゼレンスキー大統領のスポンサーとされるイーホル・コロモイスキー(ゼレンスキーが大統領になる前、芸能人として頻繁に出演していたTV局のオーナーであり、オリガルヒと呼ばれる新興財閥の長)はイスラエル国籍も持つユダヤ人です。



イスラエルと敵対しているシリアのアサド政権とロシアは同盟関係ですし、イスラエルがロシアとウクライナの間に立って中立的な立場で仲介できるのか、若干疑問が残ります。

ゼレンスキーをイスラエルに亡命させてやるからキエフを明け渡せ、とでも通告するつもりなのかもしれません。

西側各国はSWIFTからのロシアの排除等強硬な制裁を課す姿勢を見せていますが、それに対しプーチンは核をチラつかせ始めました。

「ロシア大統領、NATO各国の制裁巡る対応受け、核抑止部隊の高度警戒体制を軍司令部に命令
https://mobile.twitter.com/reutersjapan/status/1497927666384908291


トランプ前米大統領のように、狂人を演じることで外交を有利に持ち込もうという意図も垣間見えます。

一方のウクライナは、ウクライナ民族主義を全面に押し出しロシアとは敵対的な立場にあったポロシェンコ前大統領と比べて、ゼレンスキーはNATO入りを公約していたとはいえ元々はロシアとの対話姿勢を見せていた人物でした。



今回の事態で命懸けの対応を続けているゼレンスキーは、ロシアに制圧されずに持ち堪えれば簡単には妥協しないでしょう。

と、ここまでは書いたところでこんな速報が入ってきました。

ベラルーシ国境でロシアと対話とウクライナ | 共同通信
https://nordot.app/870664666498514944


ベラルーシでの会談には拒否の姿勢を見せていたゼレンスキーでしたが、どうなるでしょうか?

ウクライナ、ベラルーシで対ロ協議に応じず ハリコフも市街戦突入 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2KW0EW


プーチンが若干焦ってきたようにも見えます。
Posted at 2022/02/27 23:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月27日 イイね!

ウクライナ紛争を受けて 日本は、世界は何をすべきか?

ウクライナ紛争を受けて
日本は、世界は何をすべきか?前回の記事で「ゼレンスキー政権はもう終わり」と書きましたが、ウクライナ軍の奮闘でロシアの苦戦も伝えられています。

こういう時は客観的な情勢分析はなかなか難しいですし、双方の「大本営発表」の信憑性は言わずもがなです。

事態の推移を見守るしかありません。

ロシア軍の侵攻が始まる前は威勢が良かったバイデン政権ですが、侵攻後は制裁の話以外はあまり威勢がよくありません。

第三次世界大戦や核戦争のリスクもある中、今日本や世界は何をしなければならないのか?

あまり建設的な意見、議論を見かけません。

まずは国連ですが、ウクライナ侵攻への非難決議にロシアが拒否権、中国棄権 https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-un-idJPKBN2KV01Pだそうです。

国連憲章第27条には
「第6章及び第52条3に基く決定については、紛争当事国は、投票を棄権しなければならない。」
とありますが、この議決には適用されないようです。中国が棄権したというのは救いですが、これでは国連は役に立ちません。

中国による南シナ海の暗礁埋立・軍事基地化もそうてすが、核兵器と拒否権を保有している国連安保理常任理事国が堂々と国際法違反をしてしまったら国際秩序が成り立ちません。

「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼」した上で成立している日本国憲法の前提が成立しないというのも言うまでもありません。

国連が役に立たないのであれば、日本も自国の特に安全保障領域での国益を第一に対応するしかありません。

まずは「平和国家」として双方に「即時停戦」を呼びかける行動を取るべきでしょう。

日本が停戦を訴えてもガン無視されるだけでしょうが、これは「建前と本音」のうちの「建前」部分ですので気にする必要はありません。世界平和のためのアクションを起こしたというアリバイだけで充分です。

その上で次に目指すのは「ロシアの弱体化」です。

今回の件でプーチンの味方はほとんどいなくなりました。ロシアがドンバス地方の分離独立を承認した際に同調したのはキューバ、ニカラグア、シリア、ベラルーシくらいです。

ウクライナの平和を願いたいのは山々ですが、北方領土問題を抱える日本をはじめ、西側諸国にとっては紛争が泥沼化し、ロシアが軍事的にも経済的にも政治的にも疲弊してくれた方が好都合です。

そのためにはウクライナへの軍事的、経済的支援は必須です。ロシアへの経済制裁が必要なのは言うまでもありません。

また今回「武力による国境線の変更は認められない」という第二次世界大戦以降の世界秩序の建前が崩壊してしまいました。
実は一昨年アルメニアとアゼルバイジャンとの間で争われた「ナゴルノ・カラバフ紛争」で既にその建前は崩壊してしまっていたのですが、今回再びそれが明確な物になってしまいました。

こうなると台湾や尖閣諸島での有事が益々現実味を帯びてきます。

日米同盟を軸とした集団安全保障体制を整えている日本と、どこの国とも軍事同盟を結んでいなかったウクライナとを同列で語るのはナンセンスですが、日本も防衛力強化が急務です。

防衛予算拡大に関しては国内には強固に反対する勢力もあるでしょうが、今回の事態を受けてそのような勢力には「親ロシア勢力」というレッテル貼りが可能になりました。

実際に日頃「反戦」「反核」「護憲」等を訴えていながら今回のロシアの行動を批判しない人々がいますが、そういう連中はすべて工作員だと決めつけてしまって良いでしょう。

将来の憲法改正に向けて、そのような勢力を駆逐することはどうしても必要になります。改憲を目指す日本の保守勢力はもっと頑張らなくてはなりません。

今回の事態を受けて西側諸国ももちろん軍拡にシフトするでしょう。キナ臭い世の中になってしまいましたが、仕方ありません。
Posted at 2022/02/27 06:54:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月26日 イイね!

ウクライナ…なぜこうなった?

ウクライナ…なぜこうなった?「常識的に考えてあり得ない」と思われたロシアによるウクライナ侵攻が始まってしまいました。首都キエフは陥落寸前のようです。

第三次世界大戦や核戦争になりかねないとまで書いてロシアの侵攻の可能性を否定的に考えていた自分ですが、何が間違っていたのか?

とりあえず言えることは、
米軍やNATOの軍事介入は100%ない
とプーチンが確信していた
らしいということです。

オバマ政権時代の軍縮で、現在の米軍は世界の2箇所以上に空母打撃群を派遣して戦争をすることができなくなってしまったと言われています。

そうなると、1箇所に派遣してしまうと他の地域で紛争が発生しても米軍は対処できないことになりますので、事実上余程のことがないと米軍は戦争を始められない、ということになります。

トランプ政権時代に米国は一度も新たな軍事行動を起こさなかったと言われますが、実際には「出来なかった」というのが本当のところのようです。

中共の脅威を前にし「インド太平洋戦略」にシフトせざるを得ない現状、米軍が欧州で本格的に戦争に参加するのが困難なのは確かでしょう。

トランプ政権時代からアフガニスタンからの撤退は決定事項でしたし、トランプはシリアからも撤退したがっていました。また、NATOには軍事支出の拡大を求め、当然日本にも同様の態度を示してきました。

ですので、同盟国でもNATO加盟国でもないウクライナのために、世界大戦や核戦争のリスクを冒してまでロシアと戦争するつもりは最初からなかったという話です。

このことは冷戦終結後、湾岸戦争の頃から続いてきた米国一強支配による世界秩序や平和の維持であった「パックスアメリカーナ」の終焉を意味します。

実際に米国はポーランドなどの東欧のNATO加盟国に少数の部隊を送るにとどめ、ウクライナに対しては武器の支援や情報提供する程度の支援しかしてません。

前回の記事で
核戦争覚悟で軍事介入するか
軍事介入しないでウクライナを見殺しにするか

の二択だと書きましたが、どうやら後者のようです。

軍事的にウクライナ単独ではロシアに対して勝ち目はありませんので、ゼレンスキー政権はこれで終わりです。

ロシアがウクライナを併合してしまうのか併合せずに傀儡政権を作るのかわかりませんが、「常識的には(苦笑)」後者でしょう。

もしもロシアがウクライナ全土を平定し併合してしまえば、ロシアはバルト三国やポーランド、ルーマニア、スロバキア、ハンガリーといったNATO加盟国と国境を接してしまう事になります。



これではロシアとNATO加盟国との緩衝地帯はベラルーシとモルドバだけになってしまいます。これでは第二次世界大戦勃発直後のナチスドイツとの「ポーランド分割」の時と同じ状況です。



「NATOの東方拡大の阻止」というロシアの戦争目的は達せられても「NATOとの緩衝地帯確保」という意味ではむしろ状況は悪化してしまいます。

ただ、プーチンがボケたとか狂ったとも評される今回の事態だけに今後の展開は全く見通せません。

ウクライナの愛国者達は地下に潜ってテロなどで抵抗を続けるかもしれません。

国連の動きが遅く、また仲介者として期待される中国は今のところややロシア側の立場に立ちつつ静観しています。停戦や和平に向けた動きは見られません。

中共としては米国の「インド太平洋戦略」の足を引っ張る今回の事態を好感してるようにも見えます。

そうなると今この戦争を止められる国や組織、人物が見当たりません。

強いて挙げればトルコのエルドアンでしょうが、トルコ共和国もNATO加盟国ですし力不足の感が否めません。

ロシアとしては中共への配慮もあって北京パラリンピック開幕までに戦闘を終えたいでしょうが、状況によっては市街戦が泥沼化し、死体の山が築かれることになります。

ヤバいですね…いやマジで
Posted at 2022/02/26 02:11:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月24日 イイね!

プーチンが一線を越えた!!

プーチンが一線を越えた!!日中の仕事中、わずかに見つけたランチタイムにスマホを見たら、ロシアが始めていました。

これまでにこのブログでは
「常識的にあり得ない」
と書き続けたウクライナへの侵攻です。

日本時間の昨夜から今朝にかけてドンバス地方の親露派エリアにウクライナ軍が砲撃を加えているとの情報が散見されたのですが、普通に考えてウクライナ軍から挑発するような事態は考えられませんでしたし、前回ご紹介したような低レベルな「偽旗作戦」としか思えませんでした。

またそれが本当にウクライナ軍からの攻撃であったとしても、そこはロシア領ではありません。ロシアが武力行使する大義名分はありません。

ミサイルなどで反撃するなどの戦闘までならともかく、ベラルーシやクリミア半島から陸戦隊を侵攻させたとなれば完全に一線を超えたことになります。

自分が「世界の常識」に無知だったのか、プーチンが非常識だったのかは現時点ではわかりませんが、自分にはプーチンはヒトラー級の極悪人として後世に名を残す未来しか見えません。

国連のグテーレス事務総長が「侵攻はないと信じていたが、私が間違っていたかもしれない。」と話したと伝えられていますが、全く同感です。


ウクライナ情勢 国連安全保障理事会が緊急会合開催
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220224/k10013498661000.html


さて、これがエスカレーションして第三次世界大戦や核戦争に突入してしまう事も現実的な懸念になってしまいました。

戦争は明確な戦争目的を設定し、停戦や和平に向けた「終わらせ方」を明確にしておかないと悲惨な事になります。

プーチンが今回どういう絵を書いているのか定かではありませんが、とりあえずは国連安保理や米国、NATOがどう動くかです。

選択肢としては大雑把に二つ
核戦争覚悟で軍事介入するか、
軍事介入しないでウクライナを見殺しにするかです。

ウクライナはNATO加盟国ではありません。現状ウクライナ軍とNATO軍が共同作戦を取ることはないでしょう。

軍事介入しない場合、経済制裁等の対応をすることになりますが、実効性のある制裁を果たしてできるのか…?ちょっと疑問です。

停戦や和平の仲介ができるのは中国くらいしかありませんが、今のところ中国はロシア寄りのコメントを出しています。

中国、ウクライナ情勢で自制呼び掛け 「侵攻」ではないと主張 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-china-ministry-idJPKBN2KT0SU


こうなるとロシアへの制裁決議でも中国は拒否権を使いかねません。国連軍の結成も困難でしょう。

中国が経済制裁に加わらなければ制裁の効果は限定的になります。

現状フリーハンドで自由に動けるのは習近平だけでしょう。米国の軍事リソースが東欧に割かれれば、台湾や尖閣諸島が危うくなります。

一方西側がここで何も出来ないと、世界における特に米国のプレゼンスが低下してしまいます。

米国主導でNATOが介入すれば軍事的にロシアは不利に追い込まれますが、そうなると核戦争の危機になります。

大袈裟ではなく地球の、世界の運命がかかっていますが、現在の西側諸国の指導者の顔ぶれを見るとなんとも心細いです。

非常にマズい事になりました。
Posted at 2022/02/24 21:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月23日 イイね!

ウクライナ危機と地球環境問題〜それでドイツはどうするんだ?

ウクライナ危機と地球環境問題〜それでドイツはどうするんだ?ロシアによるウクライナの親露派地域の分離独立承認、軍進駐を受けて日本政府をはじめ西側諸国がロシアに制裁を課す旨表明しています。

前回もお伝えした通り、ドイツはロシアからの石油・天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」の承認を停止する旨発表しました。

ドイツ、ノルドストリーム承認停止 ロシア措置受け | ロイター
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-germany-nordstream-2-idJPKBN2KR1LV


一年ほど前に自分は、脱原発しつつカーボンニュートラルを目指すドイツに関する懸念を記事にしました。

「環境先進国(笑)」
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3311343/blog/44847929/


カーボンニュートラルを目指しつつ新たにパイプラインを敷設する行為に矛盾を感じましたし、今でも天然ガスを「グリーンエネルギー」と認定しているEUのご都合主義的態度は自分の理解を超えています。

こんな連中のために化石燃料車を廃止させる方向に世の中が進んでいるのはなんか釈然としません。

それでも将来のエネルギー政策について具体的な見通し、プランが示されているならまだ理解できますが、世界の殆どの国でその見通しは立っていません。

一年前の記事でも書きましたがエネルギー資源確保が困難になってきた時、下手をすれば戦争になります。

SDGsを押し進める環境活動家達は自覚していないと思いますが、地球環境問題とウクライナ問題は決して無関係ではなく、むしろ密接に関連した事案です。

過去100年間、そのような原因で始まった戦争は幾多もあります。大日本帝国の対米開戦もその一つです。

ウクライナ危機が差し迫りロシアから西欧諸国への石油天然ガスの供給に懸念が出てきて、米バイデン政権はなんと日本に対して欧州に天然ガスの御裾分けをしろと言い出しました。

「バイデンは馬鹿なのか?〜設計主義的地球温暖化対策は地球・人類を滅ぼしかねない」
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3311343/blog/45844204/


岸田政権は素直にそれに従いごく僅かな天然ガスを欧州に御裾分けをしましたが、ロシアが本気で供給を止めた場合には焼け石に水です。

日本がこのような欧米白人達の無理難題を呑むのであれば、「自国のエネルギー確保のため」と称して石炭火力発電を増やす等、COP26を骨抜きにするような交渉も行なうべきです。

今の岸田政権にそのような交渉ができる能力があるようには見えないのが悲しいところです。

ウクライナでは、「分離独立」した地域との境界線付近で小競り合いは起こっているようです。

ロシアがこれ以上ウクライナ領内に入り込むことはないと思いますが、小競り合いがエスカレーションしてしまったらどうなるかわかりません。

その場合下手をしたら第三次世界大戦や核戦争です。

将来の地球環境を心配していたら核戦争になってしまった…なんてことになったら悲劇です。

ドイツがこれからどのようなエネルギー政策を目指すのか?それによりエネルギー資源の分捕り合戦が始まっても世界は不安定化します。

SDGsのSはSustainableのSですが、現状とてもSustainableとは思えません。

このブログでこれまでに繰り返し書いてきたことですが、原発政策を含め、日本も将来のエネルギー政策について今こそ真剣に議論すべきです。

それにしてもドイツは今後どうするんでしょう?
ドイツ車の今の惨状を見ていて、他人事ながら心配になります。
Posted at 2022/02/23 19:19:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

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