ワイ、コペソに何かし始める　その3

今日もセコセコ2時間ちょいほどO/H作業

とりあえず、シリンダーヘッドもブロックも歪みがあるのか

ちゃんとみておく必要があるので

ガスケット剥がして

ある程度オイルストーンかけて

ストレートエッジ使いシックネスゲージで測定


まずはシリンダーヘッドさん

ストレートエッジで置いて測定　←その前にオイルストーンしてるけど手が汚くなるから画像など撮れん　w



0.04mmが入らなーい

って事は0.04mm以下なので

許容値から言っても全く問題ないね

ヘッドはアルミ製なので歪みが出るとヒドイ事になるんだけど

今回も問題なし


お次はシリンダーブロック

オイルストレーン作業の画像は無し　　←マジで油まみれで何も触れない　www



これもヘッドと同じで0.04mmが入らなーい

って事は0.04mm以下なので許容値から言っても無問題 w



元々、オーバーヒートさせて歪ませたわけじゃないのでこんなもんだ



あとヘッドもブロックももう少しオイルストーンで磨いてガスケット痕は無くしますけどね

ただ研磨をやり始めると

どこで止めるかが難しい(大笑)　←どこで妥協するのかって事　w

あとね

中腰で磨いてると腰がさぁ、腰が．．．(ry






----キリトリセン----




近所さんに

えっ、エンジンバラしてるの?

スゴイですね?

クルマ屋さんですか? ←だから毎回違うって言ってるのに　www

ガレージ前でヘッド研磨してるから、気になる人は気になるよね?


その直後に偶然ネコさん通りかかってチューニング談義 w

その後も近所からの熱い視線を浴びながら　←特にガキンチョの　

研磨するオレサマなのであった



このレベルの整備をするときは何時も実家の倉庫でバラすんで

人に見られつつ作業するのになれてない(大笑)

今回初だな自分のガレージでエンジン分解は　w


そして研磨したヘッドもブロックも何かの拍子にキズ付けたくないので養生しておいた





そうそう

ウォーターポンプのガスケット交換もするので

当たり面にオイルストーンかけておいたし

ヘッドの燃焼室とピストン上面も綺麗にしておいたお