ここんところ三号機さんの車検前整備をちょろちょろやってる
手持ちの時間があるから少しづつしかやらんというか出来ん
今日はライトのバルブ交換
この車のライトはH4
LED化してあるんだが (ちゃんとカットラインも光量もあるLEDにしてある)
車検の時はハロゲンに戻すことにしてる
元々付いていたH4は古いので新しいヤツ買うてみた
フィリップス製、こういう時は変なメーカー買うとダメよ
取り替えたんで光軸は調整しておいた
これで大丈夫だろう
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以前コペソさんの天井照明つけた時に光度を測ってなかったので
今更チェック
光量全開で撮影したつもりだったが、8割程度の出力だった・・・
それでも
420 lux
明るいオフィスが400 luxらしいんでソレより明るいな
全開だと500 lux越えてしまった
これだと病院の診察室くらいらしいよ
っていうか、狭いコペソの中でこんなに明るくして使うことはないです
眩しい超えて鬱陶しいレベル
普段は20%程度の出力で使ってます (100luxだとエレベーターの照明くらいしい)
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簡易AF計?
あんなもの何の約にも立たねぇですねぇ
一般的なナローバンドO2センサーは
0.45vを堺に濃いのか?、薄いのか?しかわからない
電圧が0.5vだから空燃比は1◯.0ですとかは流石に無理よ
それ出来ないからワイドバンドO2センサーがあるわけで
メーカーだってコストをかけてわざわざワイドバンド使うのは
ナローバンドじゃ無理だからだろうに・・・
なのに簡易でもAF計としては使えないねぇ、まったく
我輩、APEXiのターボなんとかタイマー取り付けてあるが
ターボタイマとしては使用していない ※機能は殺してある
電圧計として使用 www
これに簡易AF計付いているけど
それをAEMのAF計と比べて見ると
まったくダメ、比較とかそういう事をする以前の問題で
それを元にして何かと比べてはいけないレベルです
簡易なんとかで14.3の時ワイドバンドは13.7だからな
それでも比例していればいいけど、まったくそんなことはないので使えない
ただし、フィードバックかかっている領域で一定量踏み込みの時
ワイドバンドで14.6〜.7の時、簡易AFも14.6〜.7だけど
ホントここだけだよ、あとの数値はメタメタなのデス
p.s.
ブーストかかってる領域の高回転でそんなAF薄いわけがない
その数値が正しいとしたらどっか壊れてる www
重要なことなのでもう一回言っておきたい
簡易AF計は数値的な濃度をみたい時には使えない
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リポでエンジンかける?
ん?
2200mAh x 30c = 66A
軽自動車とは言え普通な状態でも100Aくらい流れるのに
普通車だったらもっと流れるでぇ
鉛バッテリー側が多少生きてれば始動電流ほとんどがそっちから引っ張られるだろうけど鉛バッテリー側が放電しきってて始動時の電流がリポ側から引っ張られたら・・・
あー、コワイ
冬場だと始動電流はもっと流れるよ
我輩、以前◯itで測ったときでさえ400A以上流れてのに
あーコワイとか、じゃなくて過放電でも爆発するからねぇ
充電時だけじゃないよアブナイのは
メーカーが保証していない領域まで引っ張らん方がエエで
p.s.
リポで安全にエンジンかける方法
リポを鉛バッテリーに接続してしばらく充電して電圧回復させる
※ただし30Cは越えないようにしないとならないので完全放電バッテリーに対してはあぶないかもしれない
エンジンかける前にリポを取り外してから始動
これでリポには負担がかからない
Posted at 2024/01/23 20:53:15 |
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