首都高トンネル内の渋滞末尾、無灯火でハザード点滅も無し、危ないよ

首都高のトンネル内で無灯火は危ないです。遠くからは見えにくいです。

無灯火の車が本線へ合流するとき、本線を進行してくる他車から見落とされやすい。

無灯火の車が本線を進行してくるとき、合流しようとする他車から見落とされやすい。




タイトル画像を拡大。青線内は、渋滞末尾に停車している無灯火の車。前車との車間距離も殆ど無く、ハザード点滅も無し。後続（私）が近づいてもブレーキランプを点滅させる事も無し。たぶん後ろも見てないでしょう。パーキングブレーキで止まっているのか、ブレーキランプも点灯していない。（止まった後、バックランプは点灯しなかったから、ＡＴ車の「Ｐ」では無いと推察。）　無防備過ぎだと思います。

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2014/10/26、画像追加と追記

コメント欄での遣り取りに関連して、首都高内、同じ路線での画像を追加しました。
画像は2014/10/22に撮影されたものです。



前方に1台、車が写っているのですが、わかりますでしょうか？

この時、もし後方から第1・第2を高速度で走行して聞いた車両が居たら、この車に気付かずに接触しちゃったり、慌ててハンドル操作して大事故を引き起こしそうです。

この車に後方からハイビームで合図したり、自らの危険を承知で自車のライトをオフ・オンしてみたりしましたが、無灯火に気づかないか、無視しているのか、無灯火のまま走行。



上の画像を拡大して、補助線を引いたもの。
黄色線は通行区分線を、青い角丸四角内が、黒い軽ワンボックスです。
第1を通行しているけれども、車両の右端は第2との区分線上にあります。この車はこの後、急ハンドルを切って左側出口から降り駐車場に入って行きました。降りる直前まで方向指示器なし。左から降りるときには、前もって車を左に寄せましょう。