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のぶPのブログ一覧

2019年03月24日 イイね!

新車選びその3

シリーズ化させるつもりはありませんでしたが、まさかの第三弾を投稿することになりましたw

これまで、シビック、スイスポ、(番外としてアウトバック) をそれぞれ見てきたわけですが、最近話題のトヨタカローラへ行ってきました。

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もちろん、カローラスポーツ(6MT)ですw

ちなみに、2019年3月時点で、群馬県南部は意外と恵まれており、
・カローラスポーツ(6MT):前橋と足利
・シビック(6MT):高崎
・スイスポ(6MT):だいたいある

のように、昔とは異なり色んな所に6MT車が転がっていますw

以前私が住んでいた長野県松本市でも、MTの試乗車を取り扱っている店舗が多く、なくても茅野市や、飯田市方面に行けば大抵揃う感じです。
(やっぱり田舎はMT率高いのかな)


今回のカローラスポーツの試乗で得たことを簡単にまとめると以下の通りでした。

■3車種の中では一番非力なエンジンだった
走り出しのタイミングで、1速目で結構引っ張らないと厳しい感じでした。更に半クラで相当滑らせてあげないと加速してくれない感じです。
え?アクセルの踏み込みが足りないって? 結局3000rpmくらいまで回さないとトルクでない。
それにワイドレンジなので、60km/hまで加速してやっと6速使えるかどうか。使ったところで回転が低すぎて失速する感じです。

■剛性感はあるものの、インプ(GT)には及ばず。
走り出し前、室内の質感などは良さを感じた一方、単純に走り出した感じと安定感を比べるとGTインプには到底及びません。
シビックと、GTインプを比べるとなかなか良い勝負だなと感じましたが、カローラスポーツはそのレベルに及ばず。

■室内はスイスポまでいかないものの、相当狭い(ラゲッジスペースが無い)
真横から車を見れば一目瞭然ですが、相当トランクゲートが傾斜しているスタイルのため、必然的に車内も狭く。
トノカバーどころか昔なつかし吊り下げ式のデッキボード付属という、このサイズの車両であるまじき状況w
シート自体の厚みが薄い割には、前席と後席の間が狭く感じました。

■ロングストロークのシフトで、早くもクイックシフトが欲しくなる
トラックやバスじゃあるまいし、こんなにシフトストロークが長いの?と疑問に思うくらいでした。
3車種比べると、

鬼ショート:シビック
まぁデフォかな:スイスポ
長すぎワロタ:カローラスポーツ

↑こんな感じですw


■みてくれの装備関連は良いし、機能自体も悪くなさそう

DCM標準搭載、8インチナビ搭載可能、DOPナビだが走行中にTV/ナビ操作ができる、液晶メーター などなどいろんな機能はパッと見ありました。
車内の質感もさすがのトヨタだな~ と感心した一方で、試乗ではわからない”精度”というのが多少気になりました。

まぁ、ここまでできの良いクルマにもかかわらず、”カローラ”という名前で売り出したわけですが、妙に納得する部分も感じました。


■ディーラーの営業さんが素敵

着いた瞬間から、一生懸命カローラスポーツを語り、熱心に顧客対応する比較的若い営業女子さん。
「可愛い」というと小馬鹿にしているようで申し訳ないので、あえて外しましたが、本当にクルマが好きなんだな~ と感じる方でした。

ああ、客層:おっさん or おばはん or 若造(だけどヲタ) でおなじみ、更に営業も整備も特段突っ込みどころがない人たちの集まりにしか見えないスバルディーラーとは”全く”異なるw
※まぁ、東京スバルみたいなクソな対応するディーラーとは全く違う感じです。(過去ブログ


ということで、これで「2Dinナビが入れられる」現存する国産MT車は一通り試乗を含めて確認したことになりますね。

楽しさ重視 = スイスポ
実用性重視 = シビック


↑の2択から選択することが濃厚です。

あとはお金との兼ね合いも織り交ぜて決定しようかと思います。

Posted at 2019/03/24 00:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2019年03月18日 イイね!

新車選びその2

前回のブログから続きです。

そもそも、今どうしてもほしいクルマってのが無いのが実情。
渋々乗り換える必要が出たが、乗り換え先が思い浮かばいので困っている状況。

生活環境も関東圏で乗るわけだし、正直AWD車は不要。
でも、楽しさはチョイスしたい。 そんな感じです。

で、リストアップした3台をまずは見てきました。


■ ホンダ・シビック ハッチバック6MT ・・・ ナビ無しで300~320万

従来のホンダファンや、古参の方々に言わせると、「こんなのはシビックではない」という意見をよく伺いますが、まぁ”シビック”を全く知らないド素人からすると、良い車だと思います。

まず、転がし始めからものすごく安定しており、何せ重厚感のある走りに6MTの組み合わせ。
Honda SENSINGも付いてるし、上質な6MT車。 欧州車に近い感じがします。
文字通り、欧州車に近い・・・というか、イギリスで作って日本に持ってきているのである意味そのとおりなんですがw

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ボデーサイズは、ほとんどBPレガシィと長さは同じ(若干レガシィのほうが長い)
が、車幅は10cm近くシビックのほうが広い。

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そして、やっぱり荷室がものすごく広いし、床面が思いっきり低いんですね。
ジムカーナもできるし、車体が軽いからぶん回して~・・・という昔のシビックとは異なり、ロングツーリングをゆったり楽しむ的なスタイルで、ジェントルマンな感じ?だなと感じました。

反面、6MTに魅力があるのか? と聞かれると、到底YESとは言えないです。
(車体が重いのと、あまりにも落ち着きすぎて寂しい感じです)


■ スイフトスポーツ 6MT ・・・ 8インチ楽ナビ+全方位カメラ付きで210万~230万

安い、速い、楽しい の3点揃った、まさに、安い・早い・うまい牛丼みたいなクルマですw

写真は撮ってきませんでしたが、
・後部座席は(お察しください)
・トランクルームは(お察しください)
・室内の広さは(お察しください)
まぁ、実用性考えたらだめなクルマ典型ですね。
小回りも十分ではないし、”生活に溶け込む”かどうかを考えると、最低ランクだと思います。

が、走り出すとそんなことはどうでもよく感じる、不思議な車です。

30km/hで6速入れても加速していくような、非常に高トルクなエンジン。
それに、何度か試乗させてもらったZC31の多少荒っぽい走りを楽しめます。
ZC32も良いクルマでしたが、個人的には31のほうが”雑”な感じがして楽しかったです。

そんなZC31に多少似たテイストを持ちつつ、1.4Lターボ+6MTなので結構楽しめます。

意外にも、実燃費でリッター19Km/L超えた人がいたとかなんとか。
全方位カメラ、8インチ楽ナビ等など、いろいろとついて回っても200万円台前半。
むしろ、選択するもの次第では200万切る値段には結構惹かれます。

ここは”割り切る”というスタンスで選ぶのも面白いかもしれません。


■ レガシィ アウトバック X-BREAK CVT DIATONEナビ、サンルーフ付き 400~420万

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やっぱり、乗り込んだときのシートの厚み、ドアの重厚感、室内の広さ、機能、どれをとっても最高のラグジュアリーカーですね。

X-BREAKはメーターの色を自由に変えられるLimitedに加えて、更にホワイトも選択できるという謎の仕様w (いじった感じ8色だったかな)

ルーフレールはベースキャリア一体式で、取外し可能な北米仕様のもの。
リヤフォグ、ワイパーデアイサー、ヒーテッドドアミラーは当たり前。
ハンドルヒーター、シートヒーター(フロント3段階、リヤ2段階調整)
USBポート x4、シガーソケットx3(トランクは別付け)、運転席・助手席パワーシート、ブラインドスポットモニター、コーナーセンサーなどなど・・・ 足りない機能はツーリングアシストがあるかないか程度なので、世間一般に出ている並の機能はすべて盛り込まれている感じです。

最高の贅沢車両ですが、何せ400万円クラス。
400万円ともなれば、前述のスイスポ2台買えちゃうレベルw

”安定”という意味では素晴らしいクルマですが、ターゲットは50代60代の定年近い方々でしょうね。



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ということで、土日で3台見て乗って回った次第ですが、何を重きに置くかで選ぶクルマが変わると思います(当たり前か)

完全にスポーティー(だけどちょっと生活感犠牲になるかも) : スイスポ
いろいろと使えるし、MTも選べるよ(でもどっちつかずかな) : シビック
ありとあらゆる機能付いてる(楽しいかどうか言われたら疑問) :アウトバック


↑こんな感じです。

また、よく聞かれますがレヴォーグという選択肢は皆無です。
1.6Lターボが大嫌いなのと、選ぶとしたら2.0Lターボ(でも高い)
更に言うと、室内の質感も走ったテイストもインプ(GT/GK)以下。
→ これは年式的に仕方ない
残念なことにポストレガシィ として出したようですが、「レガシィ」というクルマの置き換えにはならず、それに、普段GT7と併用して乗っていると、CVTでもNAの瞬発力の良さとCVTのテイストがインプのほうが遥かに良いため結局選べずw

よって、フォレスターはでかすぎるからNG、それにあの2.5Lはトルク馬鹿に設定されているため、吹けないし回らない。(だから良いというのもある)
”でかい”というデメリットだけ切り捨てて、アウトバックという選択肢しか結局残されていないんですね。

つまるところ、選ぶべきスバル車がない。
→ S4もSTIも高くて手が出ない。

なので選ぶとしたら他銘で絞り込んでいく必要がありそうです。
ちなみに、シビックは受注から生産輸送含め、5ヶ月かかるそうです。
すなわち、来月には決めないと納車されないw(やばい)


Posted at 2019/03/18 20:40:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ
2019年03月11日 イイね!

新車選びスタートです

前回も前々回も車検のたびにレガシィの乗り換えを検討しましたが、結局乗り続けている状況。
いや、厳密に言うと問題なく車検に通ると言われ、そのまま乗っていた状況。
でもそれが現実的に難しい状況になりました。

現在発生している問題は以下の通り

・運転席電動シートの故障
一度廃車部品を流用してなんとか直しましたが、メモリ機能がうまく動かず現在に至ります。
また、年式には珍しく、カーテンエアバッグと、サイドエアバッグの組み合わせ車両のため世間に部品が出回っておらず現在まで苦戦している状況。

・ダッシュボードの劣化
BM/BRレガシィはプラスチックになり、いろいろと不評でしたが私から言わせれば、BP/BLレガシィのソフトパッド仕様のダッシュボードは劣化がひどいです。
ヒビ割れ、部分ハゲがひどく、修復という名のダッシュボード交換をしない限り厳しい状況です。

・エンジンオイル漏れ
いよいよ発生しました。
最近マフラーがやたら黒いな・・・と思っていたら、レベルゲージFULLにしていたはずのエンジンオイルがFとEの中間付近になっていました。(それも2500kmほどで)

回したときにどうも臭いな~とは思っていましたが、多分アクセルオフのエンブレを多用すると、負圧 -0.8kpaあたりまで最大でかかるので、吸い込んじゃうんでしょうね。
よって、ピストンリングの交換は必須でしょう。

・ブレーキの波
同じ強さでブレーキペダルを踏んでいると、まるで波を打つように強弱が発生します。
速い場合はあまり気になりませんが、30km/hくらいでそーっとブレーキを踏んでいると強弱を繰り返す感じです。
22.5万キロですし、パッドは1度交換しているもののディスクは標準のまま。
相当スリットが入ってしまっているので、4輪共にディスク交換をしないと改善しないです。


なので、次回車検を行うにしても以下は実施する必要ありです。

・シート交換
・ブレーキディスク交換
・エンジンO/H(ピストンリング交換)
・ダッシュボード交換

↑ ざっと見積もって40万円以上はかかる計算。
(他にも、ボデーのサビ、割れなど挙げたらキリがないw)

ということで、もう限界まで見たわけですし、もういいかなーと。

で、次の車選びを始める予定です。


以前掲載した、プリウスPHVもしかり多方面で検討中です。


一応絞り込んで以下の車種を検討中。

1) シビック・ハッチバック 6MT

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※Carviewより画像を拝借

車幅はレガシィより広く、全高は多少低く、全長は短い
つまり、横に広くなっただけのハズなのに、車内はレガシィ以上というちょっと不思議な仕様。
それに、フロント・シートヒーター完備、6MT、Honda SENSING搭載なので結構遊べるし、今までの生活範囲が狭まるようなことは無いと考えています。
※現車確認未実施なので、近々予定中


2) スイフトスポーツ 6MT
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※Carviewより画像を拝借

言わずとしれた、黄色いキチ○イ、黄色い変態、黄色いキモオタ・・・などなど、いろいろとおなじみの車です。
200万円前後で買うことができる唯一の車両ですが、4方向のカメラ、追従クルーズ等など、これまた最先端の装備がついた6MT車が選べる。
荷室とかは多少犠牲になりますが、非常に楽しそうな1台。予算の都合で選びたいと思っています。


3) レガシィ アウトバック X-BREAK CVT

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アイサイト・ツーリングアシスト以外の機能が全て詰め込まれた王者・殿堂
アメリカンスタイルのルーフレールに、全席、後席含めシートヒーター、ハンドルヒーター、RAB、ダイヤトーンサウンドナビもセットで400万円位。
一見高そうに見えるけど、60th記念車だし何せ安心感を語ったらこれしか選べない。
あと、信頼性に欠ける直噴エンジン、レスポンス最悪のターボエンジンではなく、順当な2.5L NAエンジンであるからこそ選ぶ価値ありの車。
今までの行動範囲を超えたところまで行けるので、流石にMTは選べないが、非常に気になっています。




従来のクルマ選びと違うのは、いざというときはGT7インプが身近にあるということです。
正直、AWD、アイサイトという組み合わせはお手元に存在しますが? という環境で、じゃぁどうすんだ というところ。

面白いようで所詮インプレッサとはいえ、あまりにもSGPのつくりが良すぎるので、ラグジュアリーに振ったアウトバックしかスバルからは選べず。

マツダはすぐに400万超えるし、トヨタはミニバンばかりだし・・・

5月に注文を入れるとして、逆算して来月あたりには腹を決めないと厳しそうですw
Posted at 2019/03/11 22:20:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ
2019年03月03日 イイね!

有給使って長野県・諏訪巡り

先週のことになります。
約2年ぶりに諏訪に行ってきました。

実は、昨年の夏に結婚式すっぽかした騒動(ブログ)やら、インプ納車直後になりますが、諏訪には立ち寄ったり(フォト)と、ちょくちょくは行っておりました。
とはいえ、車から降りてガッツリ立ち寄ったのは、塩尻のオートアールズで三角表示板を買いました。 という程度w

思い起こしてみれば観光も買い物も、ゆっくり満喫したのは転居して以来あまりなかった記憶。

2019年年明け、昔の仕事仲間にちょっと連絡を取ったところ、スルスルと飲み会開催が確定。
なので、ちょっくら東京の元同僚もピックアップして松本まで行ってきました。



流石、松本の女子だけあって、日本酒を推している飲み屋を予約されw
更に、この店は馬肉だけでもかなりの種類が選べたりと、トータルで5時間半近く呑んでいました。
(みんな酒が強いし、以前一升瓶まるごと飲まされて・・・以下略)

で、翌日。



会社の会議やら、プライベートやらで、多いときには月10回以上ETCゲートをくぐった、塩尻北インターから高速に入ります。
(夜間だったら一般道で行きますがね)

関東方面に戻る道中で、個人的に絶対行ってみたかった場所ナンバーワンに君臨し続けている”諏訪大社4社参り”というのをやってきました。









調べればすぐに出てくるので、自分が解説するまでもないと思いますが、
基本的に諏訪大社は、上社と下社に分かれています。

北側にあるのが”下社”とよばれ、以下の2つが存在します。
・秋宮
・春宮

南側にあるのが”上社”とよばれ、以下の2つが存在します。
・前宮
・本宮

なので、”上社”とか、”下社”に行ってきた。 という話をされても、え?どっち? 両方? と聞かれるような感じですね。

個人的には、上社の本宮には何度か足を運んでいますが、全て四社参りを下のは今回が初。

急がず焦らず日曜日にゆっくり巡っても、1.5~2時間ほどあれば一巡できます。

様々な神社などに足を運んだ影響で、昨年より御朱印帳を片手に出歩く習慣ができてしまい、結局の所すべての御朱印を記載いただきました。




なお、諏訪大社では4社巡りをすると、記念品贈呈があります。
自分の場合は巾着でした。
また、写真の通り各御朱印に番号札が刺さっていますが、諏訪大社の場合少し特殊らしく、以下のような参拝方法になっているようです。

1) お参り前に御朱印の記載を依頼する
2) 御朱印帳を預け、番号札の半券を貰える
3) 参拝後、先程の半券と500円/1箇所 をお納めし御朱印帳を受け取る

なお、御朱印自体を上記のようにアップしていますが、事前に調べたところによると御朱印自体にご利益などは存在しておらず、あくまでも参拝者が参拝した証を記したものになるので問題ないとのこと。
(著作肖像などの権利や宗教上云々は無いらしい)

また、諏訪大社の場合御朱印1箇所あたり500円なので、単純にトータルで2,000円かかっている計算になります。
高いとか安いとかコスト云々を考えてしまうのは不浄な考えになりますが、先に記載の通り”ご利益ありき”ではないです。
たまに勘違いされるかたがいらっしゃるようですが、そこをお求めになられるのであれば、お守りやお祓いをいただくことになります。


参拝後、どうしても草笛でそばを食さねば!ということで、諏訪まで南下しておきながら白樺湖経由で佐久市へ向かいw



↑山菜そば中盛を食べて帰ってきました。

終日天気もよく、ウォッシャー液がやっと凍る程度の非常に温かい(-5℃くらいかと)wの朝を迎え、快適な旅ができました。



快晴の青空 in 浅間山




利根川沿いより、夕日に沈む御荷鉾山

真っ赤な夕日を拝めるような景色はやっぱり関東ですね。
(本当は海沿いが良いけど)
Posted at 2019/03/03 23:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BP) | 日記

プロフィール

「星野先生が亡くなられるとはねぇ。なんか悲しいわ。」
何シテル?   04/30 22:30
メーカー・車種などは特に問わず、クルマ全般的に好きです。 自己主張の激しい車両よりは、大人しい、でも何かインパクトのあるそんな車両を目指してます。 ブロ...

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