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silver☆foxのブログ一覧

2019年08月29日 イイね!

佐賀県で起きた大雨被害からの油流出の件 で私見など

今回襲ったとんでもない雨量のせいで起きてしまった
佐賀県大町町での油流出の件。

地元の方には本当にお気の毒としか云いようがありません。

ですが、今回の件で一方的に佐賀鉄工所大町工場に対して
ほぼ批判しか見当たらないことに大変驚いています。

天災が起きて事故が発生した際、事故を起こしてしまった
方も同じく被害者です。

特に佐賀鉄工所さんは、みんカラの人なら自動車に詳しい
方が多いのでご存じの方も多く居られるかと思いますが、
自動車用ハイテンボルトの製造メーカーとして有名な企業
であり、佐賀県でも有数の企業さんです。

外野は想像力が乏しいので批判しかしないのでしょうけど、
焼入れ油がこれだけ流出したということは、その対象設備は
とんでもない被害額だと思われます。

つまり、設備も殆ど使えないと思って間違いないかと。
生産が滞るばかりではなく、周辺地域に及ぼした被害等も
勘案すると、かなり厳しい状況に追い込まれると容易に
想像できるので国や地方自治体は佐賀鉄工所も支えてもらう
方向で予算を計上して欲しいですね。

実際、多大な影響が考えられるので遠くに居て関係ないと
思って批判している人は、いまどういうレベルまで水害が
及んでいるのか確認を先にして、これだけ大量の雨量に
対する予防が本当に可能なのか、そんな時まで想定すべき
なのかといったこと、また、病院に入院されている方には
気の毒ですが、佐賀鉄工所の近くに病院という立地条件も
踏まえれば想定外であり、誰が悪いとか悪くないとか不毛
な中傷ではなく全部含めて、もし自分たちの地区で同じ様な
雨量が降ってきたらどうするかという建設的な話題をして
もらいたいなと切に願います。

いや本当に倒産とかしないでもらいたいです。
地方に居ても不利な中とても頑張っている企業さんなので、
微力ながら応援していますので、めげずに頑張って!
Posted at 2019/08/29 13:02:09 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2019年08月13日 イイね!

高校球児や応援団まで“ヒール”にしてしまうマスコミの功罪について

高校球児や応援団まで“ヒール”にしてしまうマスコミの功罪について毎日、とても暑い日が続いて居りますが皆さん大丈夫ですか。
私はなんとか倒れずに頑張って居ります。

さて。

夏の高校球児たちが目指す甲子園で妙なことが起きているとの
記事を読んだので、転載し私見を述べさせて頂きます。

以下転載



甲子園、習志野の「美爆音」を批判する理不尽な人たち
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/17037
新田日明 (スポーツライター)


 今年も甲子園球児たちが熱い戦いを繰り広げている。
第101回全国高等学校野球選手権大会は甲子園球場で10日の第3試合から
2回戦に入った。
白熱の好勝負の中、注目はグラウンド上だけではなくアルプス席での
ブラバン応援にも注がれている。
 9日の1回戦では今や習志野(千葉)の名物となった「美爆音」を奏でる
同校吹奏楽部・約170人の部員たちも野球部の選手たちに負けじと〝活躍〟。
今年から応援に取り入れたTHE ALFEEの名曲「星空のディスタンス」を
披露するなど習志野の初戦突破を後押しした。


 ただ、この「美爆音」には一部でどうもケチをつけたい向きがあるようだ。
気になったのは、10日掲載された
「沖縄尚学『美爆音』にやられた 中継への指示届かず…9回1死から同点許す」
という一部メディアによる記事である。
 この記事でクローズアップされていたのは、9日の試合で延長10回に
習志野が沖縄尚学に勝ち越しを決めた場面だ。
中越えの当たりで二塁走者のスタートが遅れていたことに気付かないまま
中継プレーに入った沖縄尚学の二塁手は間に合ったかもしれない本塁では
なく三塁へ送球。
 そのシーンを試合後に振り返り、歓声で自軍の指示が聞こえなかったことを
悔やんでいたという内容だった。
ただ、あくまでもこの二塁手が口にしたのはスタンドの「歓声」であって
習志野吹奏楽部の「美爆音」ではない。
 このシーンを見ていた人ならば誰でも分かるが、ブラバンの演奏は打者が
打ってからしばらくするまで一時的に止まっており、球場全体はスタンドの
大歓声一色に染まっていた。
見出しでインパクトを与えたかったのかもしれないが、沖縄尚学の敗戦と
「美爆音」を結びつけた記事にはどうしても強い違和感を覚えざるを得ない。
 同じ学校の野球部の勝利を願い、灼熱の太陽のもとで懸命になって演奏を
繰り返しながら熱い声援を向け続けている。
そんなブラバンの演奏に対し、批判を誘導するかのように仕向けるのは
やはりメディアの姿勢として疑問を投げかけたくなってしまう。
 しかも相手は高校生たちだ。ちなみにネット上でも「習志野、沖縄尚学の
どちらに対しても失礼過ぎる記事」「応援団が非難されるのはおかしい」
などと書き込まれるなど否定的なコメントが散見された挙句、この記事は
11日深夜の時点で削除されている。

音量が明らかにスケールダウン
 一方で、この習志野の「美爆音」は今春のセンバツ高校野球(甲子園)で確かに
物議を醸したことがあった。
大会本部の高野連(高校野球連盟)に近隣から習志野ブラバンの大音量応援に
関して苦情が数件入り、それがニュースで報じられるとネット上でも賛否
両論の大論争に発展。
 結局、習志野のブラバンは高野連側の要望を受け入れ、今夏の甲子園でも
春のセンバツと同様に演奏で使用する太鼓を今までの4台から半分の2台に
減らし、規模を縮小して応援を続けている。
 つまり、今夏の甲子園では「うるさい」とクレームを入れられたセンバツ
開幕当初の試合時よりも音量が明らかにスケールダウンしているということだ。
そう考えると「『美爆音』にやられた」とする前出の記事の内容はますます
つじつまが合わなくなる。
 高野連関係者の1人は「『美爆音』にケチをつける人たちは、おそらく
習志野をヒールに仕立て上げたい気持ちが強いのだろう」と分析し、次の
ように続けた。
 「習志野は今春のセンバツで準優勝したにもかかわらず、大会期間中に
対戦した星稜(石川)の林和成監督からスパイ行為疑惑を向けられ、否応なし
に悪いイメージが残ってしまっている。だから批判したい側は習志野が
やることに対して何でもかんでも〝どうせ悪いことをやっている〟として、
スケープゴートにしやすいと考えているのでしょう。
 『美爆音』も大音量で対戦相手にプレッシャーをかけ、習志野の戦いを
有利に運ぶ狙いがあるに違いないと…。
そのように頭の中で思い込んで身勝手なシナリオを作り上げているのでしょう。
でも、これは見当違いも甚だしい。
習志野のブラスバンドはあくまでも純粋な『応援』に集中しているだけで
あって、断じて対戦相手を『妨害』しようとしている愚行などではない。
 事実として習志野のブラスバンドも我々からの要望を受けた今春のセンバツ
の途中から、すでに規模を縮小している。
つまり、きちんと対応しているわけです。
にもかかわらず、四の五の言いながら未だにイチャモンをつけながら習志野の
粗探しをし続けている人たちがいるのは非常に悲しいことだ」
 本当に習志野のブラバンは「うるさい」と感じるものなのか。
今夏の千葉県大会に限り習志野のブラバンは、これまで通り太鼓4台を使用
しながらの応援を継続。
同県大会で習志野と戦って敗れた全7校のチームの選手たちに直接聞いてみると
「応援の音量が他校よりも大きいとは感じるが、試合の流れに影響を及ぼす
ようなことはまったくないです。逆にうらやましいですよ」
「応援のせいで負けていると感じているならば、甲子園に行く資格などない
ということ」などという答えが返って来た。
 30人以上の選手たちに意見を求めたが
「『美爆音』によって集中力を奪われた」
とする声は皆無であったことを強調しておきたい。

理不尽な現状に屈することはない
 同県大会に出場した某高校野球部の部長からは
「習志野さんの応援がうるさくて試合に集中できないと思う選手が本当にいる
としたら、プロ野球選手になってはいけないでしょうね。
阪神の応援団の昼夜問わない鳴り物のほうがよっぽど大音量じゃないですか。
 それなのに今春のセンバツで習志野の応援に対し、阪神のホームであるはず
の甲子園の近隣住民から真っ昼間にもかかわらずクレームが入ったというのは
非常に不思議です」との指摘も出ていた。
 センバツ準Vの習志野は野球部、そして吹奏楽部ともに今夏の甲子園で
このような逆風との戦いも強いられている。
それでも彼らはこうした理不尽な現状に屈することは絶対にない。
ひたすら前向きな気持ちで深紅の大優勝旗を狙う。


以上、転載おしまい



Googleマップなどで甲子園周辺を検索してもらえれば一目瞭然かと思いますが
阪神高速3号神戸線と、その高架下に国道43号線が東西に伸び、甲子園の南側
にはショッピングモールがあります。
阪神電車の甲子園駅も近いですし、吹奏楽部の応援が聴こえてきたとしても
私なら都会の雑多な生活雑音よりもずっと良いと思いました。

しかも習志野高校は、あの掛布雅之氏の母校です。
ミスタータイガースの母校の応援にクレームって・・・(苦笑)

あんまり阪神ファンを舐めたらいかんぜよ、稚拙なマスコミたち。
こんなわかりやすい嘘を平気でつくなんて一般人をバカにし過ぎ。
バレなければ平気で嘘をつくようなマスコミは、お願いだから高校球児や
一生懸命応援する高校生を悪者にしないで頂きたいです。

という事で、地元履正社は優勝目指して頑張ってくださいませ。
ではでは。
Posted at 2019/08/13 21:07:18 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2019年08月06日 イイね!

【私見】日本のマスコミによる無知の罪について

毎日毎晩暑い日が続きますが、皆さん熱中症は大丈夫でしょうか。
さて表題の件ですが、先ずは下記の記事を紹介します。

なぜ韓国の「ホワイト国除外」で
“空騒ぎ”するのか
徹底解説第5弾:誤解だらけの
「韓国に対する輸出規制発動」


8月5日 細川昌彦
中部大学特任教授(元・経済産業省貿易管理部長)



紹介したいことが多すぎるので、記事の内容はリンク先に飛んで頂くとして
要点だけを下記にまとめますと、

・ようやく過熱気味だった報道が事実に近い報道になった。
・そもそもEU並みの規制であり、元に戻すだけなので制裁とは云えない。
・3品目は日本の呼び掛けに対し不誠実だったので、優遇措置を普通にしただけ。
・世界貿易機構(WTO)協定違反になる可能性があると“知ったかぶり”をする
自称“専門家”が居て、事実無根なのにそのまま報道している。
・ホワイト国解除で1,000品目もの製品が規制対象になると煽るが、そもそも
軍事目的に利用可能な製品についてであり、これもホワイト国に指定されて
いない他国は同じことをしていて、何も問題が起きていない。
※「キャッチオール規制」の件は、紹介の著者がまとめているものがあるので
後述に記します。
・上記の事柄を日本のマスコミが報道するので、そのまま隣国で利用されている。

つまり、ネトウヨ民の方には調子狂うかも知れませんが、大したことではなく
現政権下になってから見過ごせない事象が様々あり、特に瀬取りの件やレーダー
照射の件などでも分かるように信頼関係が揺らぐような事を次々と起こしている
のにも関わらずにいることも手伝って、優遇措置を「やーめた」と云っている
だけであり、今度からBランクというカテゴリー(ホワイト国はAランクに改称)
になってますから、アジアの中ではそれでも優遇されているポジションで、他の
アジア各国はCランクなので、私なんかが見ると甘々な対応しかしていないので
感情的な対応をして来る隣国さんのお偉いさん達は、単純に国内のガス抜きに
日本マスコミの報道を巧みに利用して、扇動(ポピュリズム)しているなと
思います。

で、何度もココで書きますが情弱とまで云いませんが、マスコミにあれだけ
踊らされるなと書いていますけど、(私以外の著名な方々も含めて)すぐに
鵜呑みにして扇動されて居られる方を見かけます。

確かに世耕経産相の発言で、「元徴用工問題で信頼関係が損なわれたこと」を
今回の措置での質疑応答の中で述べましたが、事実(内容)は報復ではなく、
見直しなので言葉が強い割には、全く拍子抜けな内容で勢いよく「ザマァ」と
気勢を上げるネトウヨの方々にはお気の毒ですが、日本政府が行った内容は
先ほども書いた通り、優遇措置を「やーめた」というだけであり、全くもって
報復措置などと呼べる様な強烈な措置なんかではありません。

翻って当の韓国は、アホなのかどうかはともかく日本のマスコミが垂れ流す
誤った内容の言質を“そのまま”利用して報じて居ります。

ま、以前からずっとポピュリズムな国政でしたので、過去と同じ道のりを辿って
いるだけなのですが、日本のマスコミがもうちょっとまともな専門家に聞いて、
正しく報じなければいけませんね。

要は、目の前の話ではなく世界がどう見ているかという点が最も大事で、日本の
報道が1社でも良いので正しく報道すれば、A新聞社やM新聞社がこのように
報じていると世界が批難して来ても、正しい報道をしている新聞社(SなのかY
なのか、NKなのかは知りませんが)がこういう風に報道していて、まさしく
この通りですよと説明して、論破できますが各社がそれぞれ政府批判か、乗じて
勇ましい内容にして報じていれば、詳細を知らない人が読めば全新聞社が報じて
いる内容から判断する場合があるので、その意味でも功罪と云いましょうか、
日本のマスコミがいつまでも誤報的な報道を繰り返していると、国際世論という
最終且つ絶対に負けてはならない場で、心証を悪くし兼ねないですし、先のブログ
等でもしばしば書いていますが、孤立した瞬間に大東亜戦争前夜に戻ってしまい
かねないので、ココは私たち市井の人がマスコミ批判をして、正しく報じろと
云うべきです。
また、「韓国は思い知れ、堪忍袋の緒が切れた日本の怒り」等という著名人コラム
も散見されていて、火に油を注ぐ行為というか日本国民も焚きつけて、戦前の
日本に近い状況へ意図的に持って行っているきらいさえ伺えます。
私たちは、必要以上に煽られて乗せられる必要などなくて、もう少し落ち着いて
言動した方が、左翼のネタになるだけで得策だとは云えません。

ただ傍観しているだけで相手が勝手に崩れるだけなので、何せまだ日本は
前述の通り、何もしていない状況で勝手に右往左往されて居られますので
我々は静観に徹して、変に加勢する必要もないかと思います。

では最後に、紹介する著者が「キャッチオール規制」をうまくまとめて
分かりやすく書いてくれておりますので、それをコピペして終わります。




「キャッチオール規制」 を正しく理解しよう

 しかも「ホワイト国」の指定から外すと、
「食品、木材以外のほぼ全ての品目で個別許可が必要になる可能性が出てくる」
と報道する。
間違いとまでは言えないが、これだけ読むと何も知らない読者は、
「日本はすごい規制をする」かのような印象を持ってしまうだろう。

 このような規制は、「キャッチオール規制」と言われるものだ。
あまりに専門的で一般の人々には混乱するだけだと思い、私はこれまではこの点に
ついて言及してこなかった。
しかしこうして「キャッチオール規制」について正しい知識のないまま、影響の
大きさを誇張する報道が増えてきているので、ここで言及しておきたい。

 正確さより、わかりやすさを優先して大胆に簡略化すると、次の通りだ。

 安全保障の輸出管理は本来、軍事転用可能な機微な品目のリストを国際合意し、
これらのリスト品の輸出について個別許可でチェックするのが原則だ。
さらに近年、これらのリスト品以外でも、兵器に用いられる恐れがあるとして国から
通知を受けた場合は、許可を得なければいけないという制度が欧米先進国を中心に
導入されている。
今やこの制度が国際的に「標準装備」となり、日本も導入している。韓国も遅ればせ
ながら導入している。

 従って、この制度の下で個別許可が必要になるのは、「兵器に用いられる恐れがある」
と国がみなした場合に限られる。
通常の取引相手に対して、通常の用途で使われるような大方の輸出は許可を求められる
ことはない。
国が怪しい取引との情報をつかんだケースがそれに当たる。

 アジアの国々をはじめホワイト国以外には適用されているが、これまで通常の取引
に何ら支障になっていないのは明らかだ。
韓国向けがこの適用対象になったからといって、何を取り立てて騒いでいるのだろうか。
明らかに制度への理解不足からくるものだ。

 こう見てくると、明らかに韓国の主張は日本のメディアのゆがんだ報道と軌を一に
している。
しかもそれらは輸出管理制度への無理解からくるものだ。
その結果、本来単純なことが不必要に複雑になり、日韓関係がますますこじれている
のではないだろうか。

 正しい情報が伝わっていないからこそ、日本は国際社会に輸出管理の論理で
「やるべきことをやっている」と説明する努力をもっとしなければならない。
韓国に対しても、「協議」ではなく、「説明」をあらゆるレベルで根気よくすべきだろう。
もちろん文政権は意図的にわかろうとしないだろうが、心ある韓国世論と識者には
理解してもらいたいものだ。
Posted at 2019/08/06 13:09:07 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記

プロフィール

「ヨルダン凄い。漫画より劇的かも。イラクも強かった。
アジアカップ熱い。」
何シテル?   01/29 22:37
【座右の銘】 賢者の信は、内は賢にして外は愚なり、 愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり。 是は親鸞聖人の御言葉です。 【意味】 私たちはなかな...
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